お金を借りる方法

無職がお金借りるには?失業中やニートでも借りれるカードローンはあるか

無職の人がお金を借りるための方法
 

カードローンやキャッシングなど、お金借りる方法はいくつも思いつきますが、いずれの方法も審査を受ける段階では「安定した収入があること」が条件であり、無職やニートのままで申し込むことができません。

無職の方でもどうしてもまとまったお金が必要になることもあります。無職の方がお金を借りるにはどうすればいいのでしょうか?

今回は、無職でもお金を借りる方法を解説します。

著者・監修者
青木 誠
株式会社ホロスプランニング東京オフィス所属。特級将来設計士
得意な分野は、銀行勤務の経験を活かした決算書の読み解き、税務や資金繰りなど、経営者の考えに寄り添うコンサルティング。現在は税理士や銀行員、社内FPとコンサルティングチームを組み、総合的なFPサービスの提供を行っている。

森本 陽子
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)・CFP認定者・ 貸金業取扱主任者。自身の経験や知識を活かし、複雑なお金の仕組みや知識をわかりやすく解説しておりツイッターでの有益な呟きにも注目。
このページの概要
  1. 無職や収入のないニートでもお金借りる方法
  2. 無職の方がお金を借りるのは難しい
  3. 無職でもカードローンを利用できる方
  4. 無職の方は法的にも引っかかる
  5. 無職でも即日でお金を作る方法
  6. 絶対にNG!お金がなくてもやってはいけない借り方
  7. 【まとめ】リスクを避け、自分にあった借入方法を選ぼう

無職や収入のないニートでもお金借りる方法

ニートはお金を借りることはできるのか?

無職の方は確かにカードローンに申し込むことができません。
しかし、諦める前に「どうしたらお金を借りられるのか」を考えてみましょう。

お金借りるために取るべき方法として、以下の7つを紹介します。

  1. 職に就いてからお金を借りる
  2. 公的な融資制度を活用する
  3. 家族や友人から借りる
  4. 生命保険の契約者貸付制度
  5. クレジットカードのキャッシング
  6. 定期預金担保貸付
  7. 不動産担保ローン

①職に就いてからお金を借りる

もっとも手っ取り早い対策としては、とにかく「新しい職につく」ことです。

就職して月給をもらえるようになれば「安定した収入を得る」という条件が満たされるため、銀行でも消費者金融でも申し込むチャンスが増えます。

ただし、安定した収入を得られたとしても、すぐに審査に通過できるようになるわけではありません。

審査では申込者の「属性情報」が調べられることになり、年収や勤務先情報以外に「勤続年数」も審査の対象になります。

勤続年数が短いと「すぐに辞めてしまうのでは?」と思われて評価が下がる可能性があるのです。

最低でも半年、できれば1年以上の勤続年数になってから申込むのが望ましいでしょう。

お金を借りるならアルバイトでも可

カードローンの審査では正社員や公務員の評価が高い傾向にありますが、アルバイトや派遣社員でも申し込みは可能です。カードローンの申し込み条件に「正社員のみ」「アルバイトは不可」といった条件は付されていないためです。まずは繋ぎでアルバイトを目指すことでカードローンを利用できるようにすることも、金欠対策には有効です。

ただし「日雇い労働」のお給料は、一般的には「定期的な収入」にカウントされないとされないとされています。継続して雇用契約をしているわけではなく、いつ仕事が見つからなくなるか分からないリスクがあるためです。理想は正社員、すぐに難しければアルバイトや派遣社員も検討しましょう。

②失業中なら公的な融資制度を利用する

無職、失業などの仕事がない方にとって頼りになるのは、自治体などが提供する公的融資制度でしょう。

無職や失業中などの仕事がない人にとって、以下のような地方自治体の公的融資制度を活用するのも有効です。

  • 生活福祉資金貸付制度
  • 求職者支援資金融資制度
  • 緊急小口資金貸付

    例えば緊急小口資金貸付は「年金・保険・公的給付などの支給開始までに必要な経費や医療費を支払ったために、一時的に生計の維持が困難になった場合」の生活費のカバーに利用します。

    現在では特例貸付として新型コロナウイルスの影響で収入の減少があり、緊急で貸付けを必要とする世帯が対象となっています。なお、貸付金額は従来の10万円以内から「20万円」までに拡大されています。

    これらの融資は地方自治体の「福祉協議会」などから申し込みできます。

    興味があれば、住まいの自治体の公式サイトを確認してみましょう。

    ③家族や友人から借りるのはトラブルに発展することも

    家族や親戚、友人からお金を借りることもできます。

    手っ取り早くお金を借りられるうえ審査もなく、返済期限や利息についても発生しないのが普通です。

    ただし、家族や友人だと甘えが出る可能性はあります。

    約束した時期を過ぎても返さないでいると、今まで積み上げてきた信頼を失う結果になります。トラブルに発展しないためにも、安易に借りるべきではありません。

    「どうしても」という時の最後の手段として相談しましょう。

    ④契約者貸付制度なら生命保険を担保に審査なしで借りられる

    生命保険に加入しているなら、「生命保険契約者貸付制度」を利用してみましょう。

    契約者貸付とは、資金が必要な時に「生命保険の解約返戻金」の一定範囲内でお金を借りる方法です。

    以下の積立型の生命保険であれば解約払戻金があり利用ができます。

    • 終身保険
    • 養老保険
    • 個人年金保険
    • 学資保険

      保険会社が定める一定の利息が発生する一方、以下のようなメリットがあります。

      • 保険を継続したまま借り入れができる
      • 金利がカードローンより低い
      • 審査が不要
      • 最短翌日には借りられる

      とくに「保険を継続したまま借りられる」のが大きいメリットです。

      終身保険など貯蓄性が高い商品の場合は、解約すれば今まで支払ってきた保険料の一部を「解約返戻金」として受け取ることが可能です。

      ただし、一度解約するともう一度加入できたとしても保険料が上がってしまいます。
      健康状態などによっては二度と加入できないことも考えられるでしょう。

      契約者貸付であれば今の契約内容はそのままに、必要なお金を借り入れることが可能です。

      ただし、積み立てを利用した貸付となるため、契約したてでは利用ができません。

      また気をつけたいのはカードローンとは違って複利となるため、低金利ではあるものの返済を長引かせるほどに利息が膨らみます。

      借入額と利息の合計が解約払戻金を超えてしまう場合には生命保険が失効する点にも注意です。

      ⑤クレジットカードのキャッシング枠でお金を借りる

      クレジットカードには買い物の支払いに使うショッピング機能に加えて、現金を借り入れられる「キャッシング」があります。

      あらかじめキャッシング枠が設定されたカードを持っていれば、無職でも現金を借り入れることは可能です。

      ただし、最初からカードに付帯しているわけではありません。

      キャッシング枠をつけるためには審査が必要であり、無職になってから申込んでも、もちろん審査には通過できません。

      ⑥定期預金担保貸付は預けてある定期預金を担保に借入可能

      銀行に定期預金を預けている方は、その定期預金を担保として借入ができます。一般的には定期預金範囲内の90%以内の借入が可能です。金利は「定期預金の金利+0.5%」などが標準的です。

      当然、審査もなく個人情報に影響もありません。定期預金を預けている無職の方はそれほどおられないでしょうが、もし対応可能であれば検討してみましょう。

      ⑦不動産を所有しているなら不動産担保ローン

      不動産を保有している方も、その不動産を担保として借入ができます。まとまったお金を低金利で借入できますので、無職の方が生活を立て直すまでのつなぎ資金としても有効でしょう。

      銀行や大手消費者金融は、これまで同様「安定した収入」が求められますが、中小ノンバンクの不動産担保ローンであれば、無職の方でも利用可能としている先も多くあります。

      ただし返済できなければ担保として提供した不動産を失うことになります。無職であっても計画的な利用が肝心です。

      無職の方がお金を借りるのは難しい

      家族や友人など、個人の間でお金の貸し借りをする時のことをイメージしてみてください。

      たとえ家族や友人だとしても、無職の方から「お金を貸してほしい」と頼まれた時は躊躇してしまうのが普通ではないでしょうか。

      それは「この人、本当にお金を返してくれるの?」という心配があるからです。

      無職の方は返済能力が不足

      貸金業者や銀行が、無職やニート、失業中の方になぜお金を貸さないのかというと、そういった人には「お金を返済する能力がない」とみなされるためです。

      お金を借りたからには、それを利息付きで返済する義務があります。

      借りたお金を返済できるのは「将来に本人が収入という形でお金を得ることができる」という前提があるときに限ります。

      もし、職業に就いていないとき、将来にその人は給与や報酬といった収入を得る見込みがありません。

      その場合、貸す側から見ると「貸したお金は返ってこないかも知れない」と推測できます。
      銀行や消費者金融業者からすると不利益であり「貸し倒れ」となります。

      無職やニート、失業中といった「定職に就いていない方」=「安定した収入がない方」は融資の審査に通過することができないことになります。

      カードローンを申し込むこともできない

      急いでお金が必要な場合、思いつく手段の1つが「カードローン」です。
      ただし、無職の方は原則として借りることはできません。

      例えば消費者金融のプロミスでは、申し込み条件が以下のように定められています。

      年齢18~74歳のご本人に安定した収入のある方。
      ※主婦・学生でもアルバイト・パートなどの安定した収入のある場合はお申込みいただけます。ただし、高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込みいただけません。また、年収が年金のみの方はお申込みいただけません。
      引用元:プロミス/お申込条件と必要書類

      カードローンの提供先には消費者金融以外にも「銀行」がありますが、こちらも消費者金融と同様で無職の方は原則として申し込むことができません。

      楽天銀行スーパーローンを例にして見てみると、申し込み条件として以下のように書かれています。

      審査基準・審査内容の詳細についてはご案内することができません。日本国内に居住する20才から62才までで、お仕事に就かれており毎月安定した定期収入のある方であれば、どなたでもお申込みいただけます。もちろん、パートまたはアルバイトでお勤めの方もお申込みいただけます。
      引用元:楽天銀行スーパーローン(カードローン・ローン)の審査について

      消費者金融であっても銀行であっても「安定した定期収入」がキーワードになっているのがお分かり頂けるでしょう。

      無職の場合はもちろん収入はないですから、申し込むことはできません。

      仮に1週間前まで超優良企業に勤めていたとしても、退職していたら申し込みの条件からは外れてしまいます。

      最後の給与や退職金が入ってくるとしても、今後の収入がない以上は申し込めません。

      大手の消費者金融の申込条件を確認

      基本的に、カードローンやキャッシングは無職やニートの方は申し込みができません。
      申込条件に必ず「安定した収入がある方」という記載があるからです。

      大手消費者金融業者の申込条件一覧
      業者名 申込条件
      プロミス 年齢18歳以上74歳以下のご本人に安定した収入がある方
      アイフル 満20歳以上69歳までの定期的な収入と返済能力を有する方
      アコム 20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方
      SMBCモビット 年齢満20歳以上69歳以下の安定した定期収入のある方
      レイク ・満20歳以上70歳以下の方で、安定した収入のある方
      ・国内に居住する方
      ・ご自分のメールアドレスをお持ちの方
      ・日本の永住権を取得されている方

      ※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込不可
      ※申込時年齢が18歳・19歳の場合、収入証明書類の提出必須
      ※収入が年金のみの方は申込不可

      銀行のカードローンや中小の消費者金融業者の公式サイトを見ても「安定した収入」という項目は必ず存在します。

      個人情報を入力するページでは勤務先の入力が必須となっており、ここに記載できる会社名がないときは、それ以上申し込みを続けることはできません。

      安定した収入とは毎月一定の収入があること

      「安定した収入」の定義は「毎月一定の金額を得られること」で、サラリーマンや公務員の給与がそれにあたります。

      シフトの出勤日によって金額にバラツキはあるものの、アルバイトやパート社員の月給も同様です。

      逆に、年収では会社員に迫るとしても「半年に一度しか収入がない」といった場合は安定した収入とはいえない可能性があります。

      また、「自分で稼いだお金」であることも必要です。

      親からの仕送りはもちろん「年金」に関しても安定した収入に含まれないとされるのが一般的です。

      特に消費者金融の場合は、収入が年金受給だけの人が借り入れすることができません。必ず年金以外にアルバイトなどの働き口が必要です。

      一方の銀行の場合、一部のカードローンでは申し込みできるところもあります。たとえば「三菱UFJ銀行バンクイック」では、年金について以下のスタンスを取っています。

      Q.収入が年金のみですが申し込みできますか?
      A.お申込みいただけます。原則安定した収入がある方であれば、お申し込みいただけます。
      引用元:三菱UFJ銀行バンクイック|よくあるご質問

      収入が年金のみの方の場合は、銀行カードローンから借入先を探すと見つかる可能性があります。

      無職でもカードローンを利用できる方

      大前提として無職で収入がない方はカードローンでお金を借りることはできません。
      同様に、フリーローンや多目的ローンなども利用ができません。

      ローンを利用するためには「本人に安定した収入が必要」だからです。

      金融機関側からすると貸したお金は返してもらわなくてはならず、返済のためには収入が必要になります。

      無職でもカードローンを利用できるのは次のような方です。

      無職でもカードローンを利用できる方
      • (配偶者に安定した収入がある)専業主婦
      • 年金受給者

      配偶者のいる専業主婦は銀行カードローンが利用できる

      消費者金融では総量規制により貸付ができませんが、銀行カードローンであれば、本人に収入のない専業主婦でもお金を借りられる可能性があります。

      ただし、最近ではメガバンクを中心に、専業主婦の申し込みを不可とする銀行カードローンが増えているので注意しましょう。

      イオン銀行カードローンは、公式HPで専業主婦でも借りれるカードローンと表記していますが、専業主婦は限度額が50万円となっています。

      またそのほかに利用できるカードローンとして、総量規制の例外貸付となる「配偶者貸付」を行なっている消費者金融であれば専業主婦でも利用することができます。

      配偶者貸付では配偶者の同意書が必要になります。

      どちらにしても本人に収入が無い専業主婦では借りることのできる金額は少額です。

      上記のように専業主婦でも借りられるカードローンは少ないながらもあります。
      そもそも大手の銀行が専業主婦への融資をしなくなったのは2018年に金融庁から過剰貸付を指摘され自主規制しているからです。
      本人に収入のない専業主婦が金利の高いカードローンで借入するのはあまりおすすめできません。

      年金受給者でもカードローン利用可能だが…

      収入が年金のみという年金受給者の場合には借りられないという対応のカードローンが多いですが、なかには年金収入のみでも申し込み可能なカードローンもあります。

      金融機関 年金受給者対応 年齢上限
      三菱UFJ銀行カードローン バンクイック 65歳未満
      オリックス銀行カードローン 69歳未満
      じぶん銀行カードローン 70歳未満
      J.score(ジェイスコア) 70歳以下

      また、年金以外に収入を得ている場合には、上記以外のカードローンでも利用可能となります。

      ただし、カードローンは年齢制限もありますし、消費者金融よりは低いものの銀行カードローンも金利はけっして低くありません。

      そのため、申し込みは可能ですが、カードローンの利用はあまりおすすめできません。

      無職の方は法的にも引っかかる

      消費者金融でお金を借りる場合、総量規制の範囲内でなければいけません。

      「総量規制」とは、借入の合計金額を年収の3分の1までとする貸金業法の規定です。多重債務が大きな社会問題となったことから導入されました。

      例えば年収300万円以内の方では、借入合計金額はその3分の1の100万円以内となります。

      無職の方は、当然年収が0円ですので、総量規制の対象になる消費者金融や信販会社からは基本的には借入ができません。

      銀行カードローンは総量規制対象外ですが、現在各行とも年収に対しての自主規制を設けています。年収0円の無職の方はこの自主規制に引っかかるため、銀行カードローンも利用できなくなっています。

      無職でも即日でお金を作る方法

      手持ちのクレジットカードにキャッシング枠があるか確認する

      「無職だけど、お金を借りなければならない」という状態になってしまったら、まずは自分の身の回りを良く確認してみましょう。

      最初にやることは「手持ちのカードを片っ端から確認してみる」作業です。

      クレジットカードとして申し込んで放置していたり、買い物やネットショッピングにしか使っていなかったりしたカードにもキャッシング機能が付いている可能性はあります。

      申込時に窓口担当者に言われるがままに、キャッシング機能を付けたが、それを忘れているものがあるかもしれません。

      キャッシング機能を付けやすいカードには、イオンカード・セゾンカード・エポスカードなどがあります。

      また、三菱UFJ銀行や三井住友銀行のキャッシュカードのように、カードローン機能が付帯しているケースもあります。

      使わなくなった銀行のキャッシュカードが見つかることもあります。

      あったらATMで残高を確認してみましょう。
      銀行の支店のATMなら1000円未満の小銭まできっちり引き出すことができます。

      不用品を売ってお金を作る

      無職の方がお金を作るというと、最も手近なのは自分の身の回りのものを売る方法が考えられます。

      不用品の買取は審査も必要ありませんし、思わぬ大金を手にできる可能性があります。なるべく高く売りたいものです。

      「書籍」すぐに査定し現金化可能

      真っ先に売りたいのは本でしょう。ブックオフなどの全国チェーン店の古本屋は素早く査定が出ますし、すぐに現金化できます。

      ただし、あまり高い査定が出ることは少ないので注意しましょう。時間的な余裕があるなら、メルカリやヤクオフで売ってみるのもいいでしょう。

      ビジネス書を高く売ろう

      本のなかでも、狙い目は「ビジネス書」です。本を売るというと、思いつくのはブックオフかヤフオクなどですが、最近では楽天買取が高額査定が出やすいことで人気があります。楽天が運営するサービスなので買取金額に応じて楽天スーパーポイントがもらえるというメリットもあります。

      この楽天買取で高額査定が出やすい商品が「ビジネス書」です。楽天に出店する買取サイトはビジネス書やコンピューター関連の書籍、参考書などを専門的に取り扱っています。大学入試の問題集や高校生向けの問題集、資格取得の参考書なども売ることができます。

      「CDやDVD」専門店で売却しやすい

      CD、DVDも売却しやすい物品です。専門店に持ち込むと高額で査定してくれることがあります。

      本やDVDでは、「全巻揃っている」とそれだけで価値が上がります。「初回限定特典付き」なども高額になるケースもあります。

      「家具」買取サービスで出張買取も

      気が付きにくいですが、家具は高額で買い取ってもらえることがあります。大型の家具を引き取りに来てくれる業者もあります。

      「ゲームソフト」古いゲームは高額査定が出る場合も

      ゲームソフトも高額の査定が出やすい商品です。狙い目は「古いゲーム」です。古いゲームには収集家がいるので高額の査定が出ることがあります。

      質屋なら審査なしでお金を作れる

      無職の方が即日でお金を借りる方法としておすすめなのが質屋です。

      質屋のメリットは以下のように数多くあります。

      • 審査がない
      • 本人確認書類さえあればいい
      • スピーディにお金を借りられる
      • 返済の義務がない
      • 取り立てもなく、返済の督促もない

      質屋というと、近年ではブランド品や時計、高級バッグなどを売るところというイメージがあります。

      確かにそういった品物は高く売れますし、現金化しやすいですが、そういった品物でなくても質屋に持ち込んで現金を借りることも可能です。

      パソコンやタブレット、カメラなどは高額の査定が出ることがあります。

      家電製品でも貸してくれるケースもあり、近所の質屋に相談してみると良いでしょう。古いカセットデッキやVHS再生機に意外な高額査定が付いたという事例は数多くあります。

      意外なところでは、「ブランド品の買い物袋」を高く引き取ってくれることがあります。

      ブランド品を買ったことがあるが、すでに手放してしまっているとき、もし買ったときのブランド袋があったら質屋に持ち込んでみましょう。

      オークションやフリマアプリでも売ることが可能です。

      絶対にNG!お金がなくてもやってはいけない借り方

      無職の場合はカードローンに申し込めず、クレジットカードを新しく作ることもできません。
      そこで焦ってしまい「どこでも良いから貸してほしい・・・」という考えになってしまいがちです。

      しかし、そんな状態でも決して借りてはいけないNGな借り方があります。以下のような手段でお金を借りるのは、絶対にやめてください。

      1. 闇金
      2. 個人間融資
      3. ショッピング枠の現金化
      4. 年収等をごまかした借り入れ

          ①【闇金】審査なしやブラックOKは絶対利用しない

          街中を歩いていると「審査なし」「ブラックでも融資OK」といったチラシや広告を目にすることがあるかも知れません。

          それらは闇金か、その関連企業とみて間違いないでしょう。

          消費者金融と闇金の違いは、「金融庁に登録されている正規の業者」であるかどうかです。

          消費者金融は貸金業法などの法律に従って業務を行います。審査なしで借りられる正規の消費者金融は存在しません。また、仮に返済しなくても職場や自宅に押し掛けてくるようなことはありません。

          一方の闇金は法律の縛りがありません。いわゆる「トイチ」と言われる法外な利息を請求されるだけでなく、返済ができない場合は自宅でも職場でも、電話や訪問による取り立てが行われる可能性があります。

          安易な気持ちで借りてしまうことで、人生をメチャクチャにしてしまうこともあるのです。

          ②【個人間融資】SNSで面識のない個人から借りるリスクは高い

          TwitterなどのSNSや掲示板を利用していると、個人でお金の貸し借りができてしまうことがあります。違法な賃金業者に比べて個人間融資は利息が安く安全ではと思われがちですが、それは間違いです。

          法律的には個人によるお金の貸し借りにおいては、「年109.5%」までであれば、高金利が認められているのです。

          個人間融資それ自体は違法ではありません。(不特定多数が閲覧できるSNSや掲示板で貸し付けの契約を勧誘することは、反復継続の意思があるとみなされ、賃金業として登録せずに行われている個人間融資は違法とみなされる可能性もあります。)

          ただし、まったく面識のない個人からお金を借りること自体がリスクになります。

          「お金を借りるはずが逆にお金を盗まれる」「個人情報を盗まれる」といった被害に遭う可能性は否定できません。

          取引相手やその裏で手を引いているのが「闇金」という可能性も考えられます。

          所在の分からない個人とのお金のやり取りは決して行わないようにしましょう。

          ③【ショッピング枠の現金化】クレジットカード会社の規約違反に

          クレジットカードのショッピング枠は、買い物での支払いをするために利用できる枠です。現金で直接やり取りできる枠ではありません。

          そこを、ある方法によって現金に変えてしまうのが「現金化」です。

          インターネットで少し調べてみると、「ショッピング枠を現金化します」といった案内を見つける場合があります。

          インターネット検索など「広告欄」に当たり前のように掲載されていることもあり、明確な違法行為ではありません。

          主に、以下の2つの方法で、ショッピング枠を現金化します。

          • 買取式
          • キャッシュバック式

            買取式はクレジットカードを使って金券などの換金率の高い商品を買い、それを買い取り業者に売る方式です。

            キャッシュバック式は現金化業者から安い商品を購入し、その特典として購入金額の一部をキャッシュバックで受け取る方式です。

            いずれも確かに違法ではないかもしれませんが、クレジットカード会社の規約では明確に禁止されています。

            発覚した場合、クレジットカードの利用停止などの厳しい処分が下されるほか、現金化したショッピング枠の利用金額を一括請求されます。

            手に入れる現金は業者が手数料を取るためショッピング枠金額から目減りするほか、クレジットカード会社に借金をする形になるのは同じです。翌月以降には結局、使った満額を請求されてしまいます。

            さらに万が一、法的手続きに陥った際には免責事由とみなされます。自己破産できなくなるなど将来的なリスクも大きく、安易に利用していい方法ではありません。

            法的にはショッピング枠の現金化自体は違法ではないという見解が多いですが、リスクの高いことには変わりありません。

            ④年収等をごまかした借り入れ

            年収が低いからといって、あたかも年収が高いかのように嘘をついて申し込むことは絶対にNGです。

            借入れ金額が50万円を超える場合は収入証明書を提出する義務があるため、整合性が取れないのはすぐにバレてしまいます。

            また、「50万円以下の借入ならバレないのか」というと、それも違います。

            カードローン会社では何千何万件の審査を経て、職業ごとの年収などのデータが蓄積されています。職種と勤続年収さえ分かれば、大雑把な年収が分かるくらいの精度です。

            業界の平均を上回るような年収を虚偽で報告したとしても、バレてしまうと思ったほうが良いでしょう。

            【まとめ】リスクを避け、自分にあった借入方法を選ぼう

            今回は、無職の人がお金を借りるためにするべき行動について解説しました。

            将来のことまで考えると「正社員としての仕事を見つける」のが理想ですが、なかなか難しいのが現状です。

            その場合はアルバイトでも収入の実績になりますし、無職のままでも公的な融資を受けられる可能性もあります。

            闇金や個人間融資など、トラブルに巻き込まれそうな借り方だけは避けて、お金を借りる方法を検討しましょう。