ホロスプランニング
堀井計の午睡
2005.10.02

なんとご先祖のお墓はパワースポットだった!

みなさんこんにちは!急に涼しくなってきましたね。私の家は結構田舎なので稲穂の色の変化や虫の声で季節の変わり目が愉しめます。一月ほど前は蝉の合唱が目覚ましがわりでしたが今はこおろぎの鳴き声を聞きながら眠りについている今日この頃です。

今日は家族でお墓参りに行ってきました。お盆以来です。
いつもお墓にいくと思うことは、「ここに眠るご先祖の存在がなければ私は存在しなかった。」おそらく誰一人欠けていてもです。それと、一番近い両親が眠っていますのでどうしてもその顔や亡くなったときのことを思い出します。お参りそのものは何かをお願いするわけではなくただ般若心経を唱え、あとは感謝するだけですがそれだけで応援のエネルギーをいただいたような気になり元気になります。私にとってご先祖のお墓はまさにパワースポットですね。

ところでお墓は死んでから入る場所ですが私は職業柄(生命保険)死ぬ時の死に方については少し思うことがあります。
よく人は畳の上で死ねれば本望とか言いますが私の父は病院で、母は自宅のお風呂の中でなくなりました。でもそれが当人にとって良かったか悪かったかは誰も判断できないですよね。
偉大なヒンズー教の僧侶は、自分の死ぬ日と時を知っていて、パーティを開いて食事を共にし、皆に別れの挨拶をし、それから瞑想をして肉体を離脱して死んでいくといいます。(僕はこのセレモニーのスタイルが結構気にいっています)ある研究会によるとこの死に方は2番目に理想的な死に方で、1番は肉体を消滅させることだそうです。(映画スターウォーズではオビワンケノービやヨーダがそうでしたね)
もちろん世の中のほとんどの人は死ぬ時を予測することはできません。魂は永遠とも言いますのであちらの世界を恐れる必要も実はないのかもしれませんがいつ死んでも後悔しない生き方が日々できてるかが肝心です。

つまり死に方は生き方。

自分らしい生き方、活き方をしながらにして人様から喜ばれる存在になれれば素晴らしいですよね。
さてみなさんはもしも明日死ぬとしたら最期の1日をいつもと同じように過ごしますか?
世話になった人々やけんかして謝りたい人々に電話をかけお礼とお別れをしませんか?
もしも1ヶ月後に死ぬとしたらいつもと同じ1ヵ月を過ごしますか?
生涯出会った大切な人を訪ねたり思い出の場所を訪ねたり・・・
誰も何時死ぬかはわからない。しかしいつか必ず死ぬことははっきりしています。その確率は100%。
そのとき後悔しながら死にたくなければ今からでも少しづつ納得できる活き方へ方向転換したほうがいいですよね。
もし僕が死期を悟ることができるようになったら、ヒンズー教の高僧達のように今まで世話になった人達を集めてパーティーを開き、皆に感謝しながら笑いながら最期を迎えたいですね。

果たして何人の人達がそのとき集まってくれるのか?たくさんたくさんの人達から見送られるような活き方をしたい。それには今、一瞬一瞬を大切に活きること、素直、謙虚、感謝、感動の日々を送れるようになること。

もしいつの日か私からそんな招待状が届いたらよかったら来てくださいね。もちろん無料ですから(笑)

この記事を書いた人
堀井計
堀井計
(株)ホロスホールディングス
代表取締役社長
(株)ホロスプランニング
代表取締役会長
Profile
ソニー生命保険株式会社 京都中央支社長/株式会社アダムス 取締役ゼネラルマネージャー/株式会社エスクァイアマガジンジャパン 取締役/2001年4月 株式会社ホロスプランニングとしての営業を開始/2007年11月 株式会社HOLOS-BRAINS 取締役会長就任 ※現任/2014年2月 株式会社ホロスホールディングス 代表取締役社長就任 ※現任/2017年10月 株式会社エルティヴィー 代表取締役会長兼社長就任 ※現任 ☆趣味は読書、サーフィン、落語。☆
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皆さんこんにちは。ホロスグループ代表の堀井です。
日常にあるちょっとした出来事や体験で気付いたことにユーモアをブレンドし、独断と偏見に満ち満ちたコラムやブログを書いてます。お気に召す方は是非無料のサプリとしてご愛用ください(笑)
ブログ:ワタスがほりいけいダッ