「地震だ火を消せ」はもう古い
生活全般
エッセイ
2018.06.21

「地震だ火を消せ」はもう古い



「地震だ、火を消せ!」

一度は耳にされたことはありませんか?これは関東大震災から得た教訓なので、80年以上続いた【日本の常識】といっても過言ではありません。

しかし現在、消防署や防災センターでは「地震だ、身を守れ!」と指導変更が行われています。これは、データの分析の結果「火を消せ」対応でかえって事故が増えてしまうからだそうです。

典型的な例は、地震の揺れで慌てるなか、火元にある「鍋・やかん」等が転倒したら高熱の中身や油を浴びて、火傷や大きなケガを負う可能性があります。つまり、消火を焦って、逆に被害を招く危険があるのです。

そこで、先ず行うことは「身の安全の確保」。落ち着いてから行動することが重要です。

日本政府からも「地震だ、身を守れ!」は周知が図られていますので、リスクコンサルを行う私たちも意識する必要があると考えています。安全確保は健やかな生活の大切な一歩。

以上、情報共有でした。

ホロスプランニング
佐藤
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【HP H180621-001-01】

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