電気自動車は水没しても感電しない
生活全般
エッセイ
2018.07.19

電気自動車は水没しても感電しない



この度の西日本豪雨において、被災された皆さまには心よりお見舞い申し上げます。

ニュースが連日連夜報道される中で多くの自動車が水害にあう映像がありました。それを踏まえて、国土交通省から【浸水・冠水】した車両は外観上問題がなさそうな状態でも、電気系統のショートによる車両火災のおそれがあると発表がありました。

したがって、災害後に放置状態の車両は発火を回避するために、バッテリーのマイナス端子を外すよう指示がされています。特に、近年増えているハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)は高電圧のバッテリーを搭載しているので放置による発火リスクが高くなりやすいそうです。

しかし、「国産の電気自動車」はメーカーによりしっかりした感電対策がされており、水没などが起こった際には車体と高電圧回路が完全に【絶縁】されるように設計されています。

そのため、水没した車両の近くの「水の中」へ救助のために入ったとしても感電の心配はないとのことです。(これは東日本大震災や2017年の北関東豪雨でも実証されています)

このような事態はいつ起こるか分かりませんが、万が一の際に備えて、ご参考になれば幸いです。


ホロスプランニング
佐藤

【HP H180719-001-01】

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