2018年所信表明 【代表取締役社長 浦野陽介】
ホロスプランニング
活動報告
2018.08.28

2018年所信表明 【代表取締役社長 浦野陽介】



皆さん、こんにちは。この世に生を受けて50年と半年を迎えたホロスプランニングの浦野です。

お陰様で私たちホロスプランニングは営業開始から19回目の事業年度を迎える事が出来ました。これもひとえに、お客様やステークホルダーの皆さまのご支援あってこそと、深く感謝申し上げます。

この7月に、創業者である堀井計がとうとう還暦を迎えました。2001年にホロスプランニングとして営業を始め、ここまで会社を成長させてきた手腕は身内ながら「さすが!」の一言ではありますが、得心いかない事が一つ。

還暦を迎えた堀井に対し、多くの方が「とても60歳には見えないですね」とか「若いですね~」とかのリアクションをされている場面に遭遇します。最近は様々なアンチエイジングの技術もありますが、堀井には無用です。髪の毛は地毛&染髪なし、老眼鏡は不要、虫歯も無い。

一方の私といえば、10歳年下にも関わらず、毎年確実に白髪が増え、年々進む老眼に不便を感じ、体の柔軟性がなくなったりと典型的な老化を体感しています。私からすると、堀井はもはや妖怪です。妖怪堀井計と比較して老いを自覚する私は、食事の内容を気にしたり、ストレッチを行ったりと、必死の努力を行います。しかし、もともと顔が怖い、老け顔と言われ続け、老いに対する「不安」はますます助長され、なんとも得心いかないのです。皆さんも将来を予測したり、何かと比較する事で「ワクワク」したり、「不安」に思ったりすることがありませんか?

将来を予測すると言えば、最近、国産ウィスキーにおける原酒不足の話題がありました。世界の評論家がジャパニーズウィスキーを高評価した事によるマーケットの拡大や、人々の健康志向から糖質の少ない醸造酒が好まれ、今や空前のハイボールブーム。熟成に10年、20年の歳月を必要とするウィスキーですから、需要に対する供給が追い付きません。

ウィスキーの生産とは、まさに将来の予測に基づいて行われるもので、人々の「価値観」の変化まで想定しなければならないのではないでしょうか。つまり、常に「不安」と背中合わせのビジネスといえるのかもしれません。

ウィスキー酒造家たちは、10年、20年先のウィスキーに対する世の「価値観」と向き合い、その「価値」を創造しながら原酒の仕込みを始めているのかと思うと、関係者の皆様のご苦労はいかばかりかと想像します。

とはいえ、彼らは今仕込んでいるウィスキーは売れるだろうか?といった「不安」を、より良いものを世に送りたいという「ワクワク感」に変えながら、日本人に馴染みの無かったウィスキーを身近な存在へと変えました。それが、世界に誇れる「ジャパニーズウィスキー」というブランドへ昇華させたのだと思います。

私達を取巻く環境では、「IoT」や「AI」の進化が進み、社会の構造や人々の「価値観」は新たな領域に向かい、将来の展望は益々不透明になっています。そんな時代だからこそ、やみくもに「不安」に思うよりも自分たちが提供できる「価値」を見つめ、お客様に問い続ける事が重要なのだとハイボールを飲みながら、1人妄想した2018年8月の夜でした。

2001年に堀井が創業し標榜したその理念を継承し、表現し続ける事。現在、そして将来のお客様の「価値観」に寄り添うことを信じて、今年もMay I Holos you? ~あなたらしい素敵な活き方応援します~


株式会社ホロスプランニング
代表取締役社長 浦野陽介

この記事を書いた人
ホロスプランニング
ホロスプランニング
保険乗合代理店
Profile
・生命保険の募集に関する業務
・損害保険代理業
・ファイナンシャルプランニング全般
・事業承継、相続対策コンサルティング
Comment
ホロスグループの近況や活動報告をさせていただきます。