amazonの経営哲学
生活全般
エッセイ
2018.09.25

amazonの経営哲学



今やネット通販(Eコマース)の雄、アマゾン。「ポチる」という言葉のとおり高額商品から日用品までワンクリックで購入できる便利な時代を構築してきました。ところが、消費者の生活が便利になる一方で、彼らは小売業界を脅かす存在ともいわれています。

確かに、今までは小売店まで足を運んで購入していたモノが、通勤途中、トイレの中、テレビでCMが流れたら24時間いつでも直ぐに「ポチる」事が出来てしまう利便性ですからね・・・

さて、そのアマゾンの経営戦略というのは、KPI(重要業績評価指数)を徹底的に追及し、データ(数値)で物事を判断しながら最良の策を遂行していく「ロジカルさ」が特徴です。

重要業績評価指標(KPI)とは、組織の目標達成の度合いを定義する補助となる計量基準群。現在のビジネスの状態を示すものとして使われ、今後の対応策でどうなるかを予測するのに使われる。


KPIの項目は(主なものでも)Web滞在時間、注文数、新規顧客比率、価格、コスト、出荷までにかかった時間など、さまざまな角度から分析できるよう事細かに設定されています。「なぜ目標を達成できたのか?」の進捗を週次会議にて、ロジック(論理)追及するそうです。

数字の解析はあくまで【理論】の指数化であり、目標を達成「した・しない」に関わらず、理由をすべて理解しておかないと何の意味も生まれないというのがアマゾンの経営哲学との事です。

行動を数字や指標に置き換えるのはビジネスとして常識ですが、【数字に意味を持たせる】というのがアマゾンの考え方。様々な分野で応用が利くロジックですね!


ホロスプランニング
佐藤

【HP H180925-006-01】

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