認知症は「早期発見」が重要
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健康
2018.12.19

認知症は「早期発見」が重要

最近では、認知症がテーマのドラマが放送されるなど社会的な関心がより高まっています。
患者数は、増加傾向にあり認知症は治らない?と不安に思われる方も多いようです。
そこで今回は、「認知症」について簡単にご紹介します。

 

認知症患者はどのくらいいる?

 

 

平成24年時点で、全国の65歳以上の高齢者約3100万人の中、認知症有病者が約462万人で、高齢者7人に1人が対象であると推計されています。(※1)
さらに、2025年には5人に1人が有病者になると想定もされています。

※1 内閣府 「高齢化の状況」
http://y.bmd.jp/bm/p/aa/fw.php?d=70&i=holos&c=301&n=16927

 

MCI(軽度認知障害)とは?

健常者と認知症の中間に軽度認知症(MCI)という「認知症予備軍」といえる状態があることがわかってきました。MCIの診断基準は下記のように定義されています。

 

1)記憶障害の訴えが本人または家族から認められている
2)日常生活動作は正常
3)全般的な認知機能は正常
4)年齢に比して記憶力が低下
5)認知症ではない

出典:脳科学辞典
http://y.bmd.jp/bm/p/aa/fw.php?d=70&i=holos&c=302&n=16927

 

認知症は、現在では治らない病気とされていますが「MCI」を早期発見し適切な処置を施せば正常に回復する可能性があることが分かっています。

 

さいごに

 

近年では認知症や「MCI」にも対応した保険商品も出ており、保険加入者への支援サービス(認知機能のチェックなど)も充実しています。認知症に対する正しい情報を知り、早期発見するためにも日ごろから高齢者と関わり少しの変化にも気付くことが大切です。

 

【HP H181214-001-01】

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