売上だけを重視した、大きな挫折
将来設計士
仕事にかける思い
2019.11.25

売上だけを重視した、大きな挫折

ホロスプランニングには約200名の将来設計士が所属しています。彼らは「お金も、保険も、人生も」をキーワードに、ファイナンシャルプランナーが持つ豊富な知識と経験をお客様にご提供するのがコンセプトです。そんな将来設計士は20代から60代まで様々な達人ぞろい!




ホロスプランニング
東京オフィス 一級将来設計士 
青木 要介


<プロフィール>
・日本大学法学部大学院私法学(会社法)修士課程修了
・外食大手企業にて店長からマネジメント職へ
・その後、外資系生命保険会社に転職。
・2013年 ホロスプランニング参画

結婚9年、娘が生まれて7年目。
今年、妻子が母子留学で海外に行ったため、
ひとりになる場面で家族、特に妻に助けられていたことに気付いた。
仕事の合間、家族に会いに行く時間はかけがえのないものと感じている。

最大手チェーン産業の若手マネージャー


私は学生時代「会社法」を学んでいました。そして、学んだことを現場で体験したく、インターンシップに参加をしました。そこは飲食業界で当時50店舗ほどの企業でしたが、新しいことを始めようとするベンチャーシップのパワーというか、勢いに感化されて…自分もこの会社でチャレンジしたいと、そのまま就職をしました。

飲食業は、常に変化する流行や市況に「スピード感」をもって対応する必要があります。新卒は現場の厨房からスタートですが、接客業を究めるため突っ走っていた甲斐もあり、エリアマネージャー抜擢にまで至りました。体力的に厳しい時もありましたが、本当にやりがいのある職場でした。

我々の努力は実を結び、会社は瞬く間に国内有数の大チェーンへ急成長を遂げました。しかし、巨大化した組織はビジネスチャンスに対して意思決定が追いつきません。接客業で一番を目指していた私は、現場の思いと意思決定のタイムラグに歯がゆい思いを感じるようになりました。そんな中、とある保険会社からリクルートの誘いがありました。

説明会はリクルートというよりも、異業種の営業手法を知りたいという思いから参加してみました。そこで完全実力主義のフルコミッション(成果報酬)という保険営業の仕組みを聞き、とても衝撃をうけました。お恥ずかしい話、この報酬制度に引かれたことと、自分の限界に挑戦したくなり、保険会社へ転職することを決断しました。

売上だけを重視した、大きな挫折


転職後はエリアマネージャーだった人脈を活かしてアポを取りまくり、行き先に困ることはありませんでした。また、自分の扱える保険商品に絶対の自信があったので、営業成果もすぐに出すことができました。しかし1年半ほど経った頃でしょうか、これが大きな勘違いであることに気づかされました。

それは、私の【営業スタンス】の問題でした。売ることだけを考え「これは良いものなんです!」と突っ走っていて、十分なお客様の現状把握をせずにクロージングをしていたのです。その反動は、お客様からの連続解約という形で・・・波が一気に押し寄せてきました。当然お客様の保険料が無駄になりますし、それでコミッションを得ていい気になっていた自分は何をやっていたのか…と、深く自己嫌悪に陥ったのです。

しかし、それに気づいた日から、保険という「金融商品のあり方」や「営業の使命感」など、根本から自分の活動すべてを見直し、改めて勉強を始めました。そしてこれからは、お客様ファーストで【嘘のない仕事】を行うことを自身に誓ったのです。

嘘のない仕事を志し、ホロスプランニングへ



軌道修正をした仕事のスタイルも確立できたころ、外部交流も積極的に行うようになりました。ただ、そこで他社の情報を知れば知るほど、一社専属の商品ラインナップに疑問を持つようになりました。嘘のない仕事のためには、自身で納得できないと営業なんてできません。しかし、その頃は結婚をして子供も生まれていたから、生活のためには仕事を続けなければならない。

そんな八方塞がりの状況で、乗合代理店に転職をしていた先輩と、たまたま話す機会を得ました。すると「青キチ(※私のことです)、代理店はほぼ全ての保険会社を扱えるぞ!」という話をしてきます。嘘やろ!?と思って情報収集すると、確かにその通りで驚きました。自分の道はこれしかない!と確信した頃、保険業界の恩師から「青木さんの人柄や雰囲気なら、ホロスプランニングがいいよ」とアドバイスを頂きました。

藁をもすがる思いで東京オフィスの面接にこぎつけて、芦田さん(東京オフィス長)と浦野さん(ホロスプランニング代表取締役社長)からお時間をいただいた際に、恩師が後押してくれた理由にピンときました。

実はこの時、他代理店の話も聞いていたのですが、ホロスプランニングはこちらの疑問にすべて答えてくれて、報酬の情報まで全て開示してくれる。つまり裏表がない姿勢を見せてくれたのです。転職をしたらゼロからの再スタートになりますが、ここなら安心して活動ができると、裸一貫でホロスプランニングに移籍しました。

会社にいるだけで、情報が入る


ホロスプランニングの良さは多くありますが、その最たるものは先見の明というか、保険だけの事を考えていない経営姿勢にあります。総合生活支援というコンセプトをもとに、保険以外のラインナップをグループで揃えているし、もちろん乗合代理店なので、生保・損保の両方を複数社取り扱えます。担当者に全てワンストップで相談できるのは、お客様からみて大きなメリットになるはずです。

また、東京オフィスは所属しているだけでもどんどん情報が入ってきます。例えばオフィスミーティングに参加するだけでもひらめきを得るし、雑談から得る気づきも多々あるのです。凄いトップセールスも揃っているし、特化したマーケットで活動する人もいるので、様々な社内コミュニティも生まれていきます。皆がノウハウを惜しみなく共有し、声掛けをしてくれる。そんな文化が根付いているのです。

また、兼業も認められているので、旧知の仲間とFP事務所を立ち上げることもできました。事務所が主催するマネーセミナーや相続セミナーを始めとして、ライフプランや相続コンサルティングの依頼もいただき、仕事を軌道に乗せることもできました。

コミッションからフィービジネスの世界へ



現在の日本の金融業界はコミッションビジネス(商品提供会社からの手数料)が中心なので、担当によって「おすすめ商品」がコントロールできてしまうリスクがあります。しかし、近い将来は欧米のようにフィービジネス(お客様からの対価)の世界が主流になり、より中立公平にお客様と向き合える時代が到来すると、私は考えています。

特に最近、FPとして相談される内容は、金融商品の全体像を俯瞰したもの、とりわけ資産運用のアドバイスを求められることが多くなってきました。もちろん保険も解決策のひとつですが、私が理想としているのは、究極的に中立なアドバイスを行うことです。

ただ、アドバイスだけではお客様の問題解決の「実行」まで責任を持てません。資産全体のコンサルティングと、金融商品の販売まで担当できるハイブリッド型のFPが私の目指す形であり、特に相談が多い相続問題を中心にして解決していこうと考えています。その準備としてIFA資格を取得しましたが、CFPも必須と考えているので、目下勉強中です。

私は挫折の経験から、「嘘のない仕事」がしたいという座右の銘を得ましたが、ホロスはプランナーに嘘がありません。周りの保険代理店を見渡しても、こういった環境は聞かないのではないでしょうか。業界の方はよろしければ、こんなホロスプランニングの門をたたいて頂ければ幸いです。


【H191122-003-01】
May I Holos You?
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採用担当者 rec_planner@holos.jp まで
※秘密厳守いたします。

この記事を書いた人
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ホロスプランニング
保険乗合代理店
Profile
・生命保険の募集に関する業務
・損害保険代理業
・ファイナンシャルプランニング全般
・事業承継、相続対策コンサルティング
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