五月病予防に!しあわせホルモンを増やす方法とは?
生活全般
健康
2020.03.30

五月病予防に!しあわせホルモンを増やす方法とは?

五月病(ごがつびょう)とは、新人社員や大学の新入生や社会人などに見られる、新しい環境に適応できないことに起因する精神的な症状の総称である。医学的な診断名としては、「適応障害」あるいは「うつ病」と診断される。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


人の様々な感情や行動、能力は、脳内神経伝達物質、いわゆるホルモンが大きく影響をおよぼしています。そして、うつ病を引き起こす原因の一つとしてこれらが関与していると言われています。

三大脳内神経伝達物質として知られるのは「ドーパミン」「ノルアドレナリン」「セロトニン」です。どの物質も生きていくためにとても大切なものですが、ドーパミンやノルアドレナリンの分泌が過剰だったり過少だったりすると、心や体のバランスが悪くなってしまいます。

そんなドーパミンやノルアドレナリンの暴走をコントロールし、心の安定剤のような役割をしているのが【セロトニン】です。別名【幸せホルモン】と呼ばれ、現代人の生活では不足しがちと言われます。睡眠を促す「メラトニン」というホルモンを分泌するための原料ともなるため、良質な睡眠にも大きく関係しています。

セロトニンは、サプリメントで大量摂取しない限り、過剰な状態にはなりませんので、積極的に分泌させるのがオススメです。分泌に必要なことは何でしょうか?

方法① よく笑い、泣きたいときは泣くこと!
方法② リズム運動を取り入れること!
方法③ トリプトファンを摂ること!
方法④ セロトニン習慣を作ること!

一つずつ見ていきましょう。


方法① よく笑い、泣きたいときは泣くこと!

「言われてみれば、最近泣いたり笑ったりしていない・・・」そう感じた方は、是非積極的に笑ったり泣いたりする機会を作ってみてください。

笑うことも泣くことも、ストレス緩和に役立ち、心が安定することにつながります。


方法② リズム運動を取り入れること!

ウォーキング、ラジオ体操、深呼吸で、心も体も軽くなることを体感したことはありませんか?ただ歩くだけ、ただ息をするだけではなく、集中して、リズムを感じながら行うことが大切です。
太陽光を浴びながら40分以上のウォーキングがおすすめです。


方法③ トリプトファンを摂ること!

セロトニンを体内で作り出すためには、トリプトファンという必須アミノ酸が必要です。トリプトファンが含まれる食品としては、カツオやマグロ、牛乳やチーズなどの乳製品、納豆や豆腐などの大豆製品、ナッツ類やバナナなどがあります。

セロトニンは多くが腸で作られるため、乳酸菌などで腸内環境を整えるのも有効です。


方法④ セロトニン習慣を作ること!

方法①~③は1回行うだけでは効果が長続きしません。是非1つでも続けることで、セロトニンが出やすい脳にしておくことが重要です。3か月くらい続けると、幸せを感じやすくストレスに強い脳に変化しているので、そのまま習慣を維持していきましょう。

五月病予防に!しあわせホルモンを増やす方法


新生活シーズンを迎えるにあたり、“幸せホルモン・セロトニン”をうまく利用してご自身や周りの方を五月病から守り、楽しい五月にしましょう!

自分をコントロールしている「脳内神経伝達物質」についてもっと学べる!
記憶術セミナーについて、詳しくはこちらからご確認ください。

たった1日で記憶力が改善するすごいセミナー(記憶術セミナー)

この記事を書いた人
ホロスプランニング
ホロスくん
公式マスコット
Profile
2001年4月生まれ。
イチロー選手(当時:シアトル・マリナーズ)がメジャーリーグの開幕戦、1番ライトでデビュー。時を同じくして誕生したホロスプランニングの公式マスコットです。
Comment
個性派集団、ホロスグループのメンバー紹介やコラムを書いています。
ホロスグループにおける「生活総合支援」をミッションにお役立ち情報を発信していけたらと思いますので、ぜひご覧ください。メルマガ登録はコチラ