会社の10年後を一緒に考えてくれる人はいますか?
ビジネス
事業承継 / M&A
2020.04.02

会社の10年後を一緒に考えてくれる人はいますか?

60歳になったら事業承継に向けた準備を


後継者の育成も考えると、事業承継の準備には5年~10年ほどかかります。60歳頃には準備に着手したいところです。会社の大きな転機となる事業承継は、早めの準備、計画的な取組が肝要です。

事業承継に向けた準備は、経営者にとって身近な相談相手である税理士などの専門家、金融機関や商工会・商工会議所などのサポートを得ながら、会社の10年後を見据えて着実に進めていきましょう。



後継者に承継する3つの要素


これからも円滑に事業を運営していくためには、経営者がこれまで培ってきたあらゆる経営資源を後継者に承継することが必要です。承継する経営資源は、大きく「人(経営)」、「資産」、「知的資産」の3つの要素から構成されます。

人(経営)
後継者の育成には5年~10年ほどかかることも。

・経営権
・後継者の選定・育成
・後継者との対話
・後継者教育

資産
経営者の個人資産について会社との関係を整理する。

・株式
・事業用資産(設備・不動産等)
・資金(運転資金・借入金等)
・許認可

知的資産
目に見えない資産こそ、事業を支えている強み。

・経営理念
・経営者の信用
・取引先との人脈
・従業員の技術・ノウハウ
・顧客情報

3つの具体的なアクション


① 人(経営)編
経営者としての自覚を育てる

経営者、後継者の対話を通じた経営理念の承継や、現場から経営まで幅広い経験を通じた後継者教育。

② 資産編
後継者に引き継ぐ資産を整理

経営者の個人資産や負債、保証関係も含め、いつどのように後継者に引き継ぐか検討する。

③ 知的資産編
会社の見えない強みも承継

後継者との対話を通じて、従業員や取引先との信頼関係も引き継いで、円滑に事業承継。


全体資料はこちら
出典)中小企業庁

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2001年4月生まれ。
イチロー選手(当時:シアトル・マリナーズ)がメジャーリーグの開幕戦、1番ライトでデビュー。時を同じくして誕生したホロスプランニングの公式マスコットです。
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