出産について
将来設計士
将来百科事典
2020.09.28

出産について

出産費用ってどのくらいかかるの?

公的補助制度と医療保険を味方に!



いくらもらえる?どんな人がもらえる?


最近では、ママを支える公的補助制度がどんどん充実しています

はじめての妊娠となると、右も左もわからず不安がいっぱいです。
金銭面に関して解説をしますと、入院・分娩費は病院や部屋のタイプなどによっても変わりますが、大体30万円~70万円と言われています。そのほか、妊婦健診や検査、マタニティドレスや育児グッズなどの費用などすべて合わせると、最低でも50万円が必要とされます。しかし費用に関しては、それほど過剰に心配することはありません。



日本では女性の社会進出が進むにつれ、晩婚が増えました。その結果、出産年齢も高くなってきています。日本産婦人科学会では、満35歳を超えて初めての出産を「高齢初産」と定義しています。基本的に、年齢により出産費用が変わることはありませんが、高齢出産の場合、切迫早産や帝王切開などのリスクが高く、それにより費用が高くなることもあります。

民間の医療保険や、高額療養費制度などを利用して、思わぬ費用に備えましょう。

こんな助成制度がある場合も


①特定治療支援事業

6組に1組のカップルが不妊と言われる今の時代、もしかしたら自分も・・・と不安が胸をよぎることもあるかもしれません。「お金がかかる」とよく聞かれる不妊治療ですが、その費用は1万円台~50万円まで実に様々です。その中でも、体外受精や顕微授精を受けた夫婦対象に、自治体から助成金が支払われる助成制度があります。自治体ごとに内容が異なるので、早めに確認しておきましょう。


②医療費控除

不妊治療の医療費に加え、そのほかの医療費も合算した額から、保険金等で補てんされる額を引いた金額が年間10万超えると、医療費控除を受けられます。通院にかかる交通費も含まれるので、領収書は必ず保存、交通費はメモしておきましょう!



準備にかかる、その他費用


新しい家族が加わり、幸せな日々が始まる一方で、当然ながら出費も増えていきます。食費、服飾費、お祝い行事、保険なども含めると年間で100万円ほど用意しておきたいところ。

「出産手当金」や「育児休業手当金」のように、出産までの経済的な支援をしてくれる公的補助制度はたくさんありますが、少しでも不安が解消されるよう、子供が欲しいと思っている方は早めにさまざまな制度について調べておくとよいでしょう。

自分で調べるのは大変!という方は、将来設計士がサポートしますのでお気軽にご相談ください。


医療保険のすすめ


出産のことを考えたとき、お金のことだけでなくご自身の身体とも向き合うことになります。

もし早産や帝王切開になったら・・。もし子宮の疾患が見つかったら・・・そんな不安がある方は、医療保険を検討してみては?

保険の保障に該当すれば、手術・入院の給付金が支払われます。「女性疾病特約」をつけている場合、さらに給付金が上乗せされます。気を付けたいことは、疾患が見つかったり妊娠したあとに新規で加入する場合、条件付き契約になる可能性があります。

できれば婚約したら早めに医療保険に加入することをお忘れなく!


参考)全国健康保険協会(協会けんぽ)
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/

現在と未来。自分と家族。はじまりはイメージすること。
夢や希望を実現するための道程は、ライフプランを描くことからスタートします。

いつか直面するかもしれないお金の疑問を、ホロスプランニングの「将来設計士」が解決します。オンライン面談も可能です!



HPH200928-003-01

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将来設計士事務局
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私たちは、ファイナンシャルプランナーとして、お客様ひとりひとりの「ありたい未来」に耳を傾け、実現に向けたプランを描くことを使命にしています。

画一的ではなく、その人に合った情報やサービスをご提案ができる真のプロフェッショナルであり続けたいと、日々精進しております!

お金も、保険も、人生も。私たちはホロスプランニングの将来設計士®です。
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