『音楽』にひと工夫を加え、人生をさらに充実させよう
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2020.12.11

『音楽』にひと工夫を加え、人生をさらに充実させよう

あなたは、今日「音楽」を聴きましたか?


ポータブルの音楽プレーヤーやスマートフォンの普及で、「音楽を聴く」ことは以前よりさらに身近に、日常になりました。

テレワーク勤務になり、通勤時間でPopミュージックを聴くことが減り、テレワーク中にBGMとしてジャズやクラシックを聴く機会が増えた、という方もいらっしゃるかもしれません。

イギリスの音楽ストリーミングサービス利用者のデータによりますと、今年クラシックを音楽再生した若者(35歳以下)が前年より17%も増加したそうです。コンサートなどは軒並み中止となっていますが、思わぬところでクラシックを楽しむ層が広がったと言えます。

それは、コロナ禍で鬱々とした世界で、幅広いジャンルの音楽が人々の心、つまり『脳』に寄り添っている証拠かもしれません。

脳はとても複雑なことをやっている


冬に外出して『寒い』と感じたり(触覚)、チョコレートを食べて『甘い』と感じたり(味覚)、空を見て『青い』を感じたり(視覚)する・・・人は外からの情報を五感を通じて脳に送られることでキャッチしています。五感は脳への情報の入り口なのです。

その情報の種類により脳のどの部位が反応するかも分かっているのですが、音楽を聴いた時の脳の動きは興味深いものがあります。

人は音楽を聴くと、同じ音でも、「話し言葉」でも「物音」でもなく「音楽」として認識します。実は脳は、とても複雑なことをやってのけている訳です。

音楽を聴くことで、人は歌詞に共感したり、歌手の歌う様子を想像したり、過去の自分の思い出を想起したり、と映像化を促す面もあれば、BGMとして意識の下に働きかける面もあります。一口に音楽といっても、そこから波及して起こることは人の数だけあるでしょう。

では、そんな音楽を活用し日常をより良くするにはどうしたら良いのでしょうか。
下記はあくまで一説ではありますが、もしご興味がありましたらお試しください。

■ マイナスな気持ちの時は好きな音楽を。特にヘヴィメタルはオススメ。

気持ちをアゲるために好きな音楽を聴く方は多いと思いますが、ある研究では特に「ヘヴィメタル」を聴いた人は、怒りを鎮め、落ち込んだ気持ちを安定させる効果が高かったそうです。


■ 脳の力をアップさせるには楽器の演奏がオススメ。

「ピアノを習う」のように楽器演奏を習得するのは子供のことと思いがちですが、大人になっても楽器演奏の練習をすることは脳にプラスとなります。脳が活性化され、記憶力向上にも繋がると言われていますので、物忘れが気になる人や覚えることが多い人は楽器にチャレンジしてみるのも良いかもしれません。


■ 乳幼児の日常にはリズム運動を積極的に取り入れる。

子供の将来に役立つことを、とお考えの親御さんは多いと思いますが、特に就学前の子供にはリズムに合わせて歌ったり体を動かしたりすると、共感力や段取り力がアップすると言われているので、取り入れてみましょう。わらべ歌なども良いですね。もしかしたら親が意識しなくても、子供が自ら音楽に触れに行くということもあるかもしれませんね。


ぜひ音楽を、『脳』そして『こころ』を充実させるために活用してみてください。
クラシック、ヘヴィメタル、もしかしたら、食わず嫌いしている音楽があなたの生活にプラスの影響を与えるかもしれません。

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この記事を書いた人
株式会社エルティヴィー 教育研修チーム
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