【名古屋】ホロスプランニングの先輩から学んだこと
将来設計士
仕事にかける思い
2021.03.24

【名古屋】ホロスプランニングの先輩から学んだこと

ホロスプランニングには約200名の将来設計士が所属しています。彼らは「お金も、保険も、人生も」をキーワードに、ファイナンシャルプランナーが持つ豊富な知識と経験をお客様にご提供しています。そんな将来設計士は、20代から60代まで様々な達人ぞろい!


ホロスプランニング
東日本営業統括部 戦略営業課
名古屋オフィス 木村旭


子供たちと趣味のアウトドアをたしなむ傍ら
コミュニケーションのきっかけになればと
先輩から紹介された統計学を学ぶ。
過去から積み重ねられた
人類の英知には驚くばかり。

社会人は余裕だと、根拠のない自信


私は人の営みを支える仕事がしたく、新卒後は食品商社に就きました。ここでの仕事は順調で、3年目にはある程度の現場を任されるようになっていました。理由は単純です。売り上げ至上主義だった現場の状況を尻目に、原価、経費、効率など社内の営業プロセスを見直しただけで、まわりと同じ仕事量でも「営業利益」を桁違いに上げることができたからです。

今思うととんでもない話ですが、どんどん上がる成果と評価に「社会人って余裕だな」とすら思っていました。一方で、会社の売り上げを維持するためだけに「安ければマズくても(美味しくないもの)売らなければならない」、そんなトップダウンの指示に辟易していました。

ある日、個人的に加入していた生命保険の担当者に何気なくこの話をしたところ、「そんなもの売らなくてもいいんだよ。お客様が本当に欲しいと思ったものを売ればいい。うちに来ないか?」と、彼が所属するS生命へ転職を勧めてきました。私も家庭を持っていたので、保険は人生にとって必要なものという理解はしていましたが、彼がなぜ自信をもってそれを断言できるのか、知りたくなりました。

そこで、興味本位でS生命の会社説明会に参加したところ、衝撃とともに納得を得たのでした。保険商品ありきではなく、お客様の夢や希望をヒアリングして、人生の全体像を把握する“ライフプラン”という手法と、それに伴うコンサルティング主体の営業プロセスを推奨していたのです。

「使命感」をもって活動をする現場の姿や仕事の「あり方」は、私が理想として目指していたものと同じでした。そうなったら気持ちは止まりません。「自分ならやれる!」と若さゆえの根拠なき自信もあり、周りの反対を押し切ってS生命へ転職をしました。

初めて味わう大きな挫折


まずは3年間頑張ろうと当初は意気揚々としていましたが、半年もたたないうちに何をやってもうまくいかず・・・心が折れてしまいました。当時は人間関係や所属部署の不満などモヤモヤした気持ちでいましたが、それが決定的な不調の理由ではありません。それよりも、志(こころざし)はあれども、思い通りに評価が伴わない状況が理解できなくて・・・面談を重ねても、契約をお預かりできる割合は著しく低かったのです。

このままでは仕事になっていない、食べていけない、なによりお客様の信頼を得られていない。

この挫折を味わうまでは、正直いって自分の人生は順風満帆でした。大学も希望するところを狙えたし、スポーツもそれなりの成績を収めることができ、最初の就職もトップセールスだったのです。それなのに、保険業界はうまくいかない。

でも、今ならあの時駄目だった理由がわかっています。

それは、それまでの成功体験から他責な気質・・・つまり、心のどこかに「うまくいかないのは自分のせいではない」という考えが根付いていたからです。しかし、その時の私は焦りから自身を客観視できず、理解するに至りませんでした。

それでも自らが選んだ道で、駄目だった理由に気づけないまま逃げるわけにはいきません。そんなもがき苦しむ姿を見たお客様が「私の知り合いに保険業界で活躍している人がいるよ、ヒントにしてみたら」と紹介してくれたのが、藤田さん(現:名古屋オフィス長)でした。

藤田さんが当時の私をどう評価したのかは未だにお茶を濁されていますが、鬱積した状況をお伝えすると「業界を続ける気があるのならば、ホロスは修行できる環境もあるよ。とりあえずやってみる?」と、ホロスプランニングのFP事業部(現:戦略営業課)を紹介してくれました。

このチームは保険営業の世界でよくある成果報酬ではなく、固定給で働きながら会社が用意する協業や保全(フォロー)などの、様々な案件を受けもつ部署でした。つまり、会社としてある程度のセッティングがなされるので、会社の看板を背負うための教育を受けつつ、打席に立たせてもらえるのです。

実は、ホロスの面接評価では私の採用に反対意見もあったようですが、必死に仕事への想いの丈を述べる私を見た、名古屋オフィスの先輩たちによる後押しもあったようで、無事にホロスプランニングへ入社が決まりました。

ホロスプランニングの先輩から学んだこと


入社当時の私は「自信なさげでありながらプライドが捨てきれず、他人を信用できない警戒心に満ちていた」という、ひどい社内評価がありますが(笑)、そんな私にあらゆる再教育がスタートされました。鳴かず飛ばずの状況から脱却するためにまず行われたのは、客観的な評価を素直に受け入れる気持ちの整理でした。

参考)https://kei-horii.com/2018/01/27/zokustrong/

色々教えてもらう中で、特に大きな転機になったのは、名古屋オフィスの先輩たち、特に伊藤さん(現:名古屋オフィス所属 ※1)の営業現場に同席をさせてもらったことでした。本番の環境で、先輩たちの所作や考え方を肌で感じるなかで「お客様のライフプランを叶えるには、それが保険でなくてもいい」という考え方に気づいたのです。

実際、それまでの私はお客様のライフプランを考えつつも、保険をどこに組み込もうかと考えている節がありました。でも、本当はお客様にとって保険に加入することだけがベストではないのです。老後のリスクを考慮するだけでも、確定拠出年金、積み立てNISA、投資信託など様々な選択肢が存在します。

つまり、お客様の状況や価値観をふまえたうえで、望みがかなう道をお手伝いすることが、何よりも優先すべき仕事です。他責する前に自分自身の「あり方」に軸を置く必要があったのです。

実際、それまでのお客様アンケートにおける私の評価は「保険の説明が分かりやすかった」という内容が中心でしたが、考え方を変えて実践するようになってからは「親身になってくれる」「寄り添ってくれてありがとう」など、みるみる人間性に触れる評価へ変わっていきました。

最近CFP®(※2)を取得したのも「頭の柔らかい若いうちから取った方がいい」と、先輩たちからアドバイスをいただいたからです。資格でお客様の評価が変わることはありませんが、こういった姿勢の積み重ねが、お客様の信頼を得ることに繋がると思っています。

挫折の経験から見つけたこと


保険業界で働いてやっと7年目を迎えましたが、まだ7年です。あれだけの挫折を経験しても仕事を続けられた理由は、お客様の喜ぶ姿を見ることができたからです。疲れていても「ありがとうの」一言をいただくだけで「やっていてよかった」と、モチベーションにつながります。

だからこそ、社会貢献にもなるファイナンシャルプランナーという仕事はずっと続けていくつもりだし、本来あるべきFP像も、名古屋オフィスの先輩を見ていたらイメージが湧きます。

こんな考えができるようになったのは、ホロスプランニングという環境のおかげです。だからこそ、私がホロスに貢献できるとしたら、無知な若造がまともになった経験を活かし、後輩の教育に携わることだと思っています。

紆余曲折ありましたが、自分らしく仕事をするのであれば、ホロスプラニングは絶好の環境です。FPとして修行ができるステージも用意されていますので、保険業界で私のように迷われた方は、ぜひ名古屋オフィスに気軽に立ち寄っていただけると嬉しいです。

※1 将来設計士 伊藤 博康のエピソードはこちら
https://www.holos.jp/holo-style/2018/08/28/nagoya_itoh/

※2 CFP®とは
日本FP協会が主催する資格試験および研修によって認定されるFPの国際資格。この資格があれば「世界で通用するだけの金融知識とノウハウを持っている」とみなされ、お客様の信頼を獲得できる可能性が高まります。

May I Holos You?
~あなたらしい素敵な活き方応援します~
【HPH210324-005-01】


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採用担当者 rec_planner@holos.jp まで
※秘密厳守いたします。

この記事を書いた人
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・損害保険代理業
・ファイナンシャルプランニング全般
・事業承継、相続対策コンサルティング
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