「断捨離」の意味を理解して、実践してみませんか?
生活全般
エッセイ
2021.05.12

「断捨離」の意味を理解して、実践してみませんか?

捨てられない、だけどスッキリしたい


仕事も休日も自宅で過ごす時間が増え、「断捨離」を考えたこと、チャレンジしたことのある方も多いのではないでしょうか。

そもそも「断捨離」とは、元々はヨガの教えにある言葉で「断行」「捨行」「離行」の3つを表しています。

・断行=不要な物が入ってこないように遮断すること。

・捨行=今ある不要な物を捨てること。

・離行=執着している物・事柄から離れること。


物を捨てることに限らない、心のあり方のことを指し、自分にとって何が大切なのかを見つめ直すことでもあります。

もしも、「日々の生活にストレスを感じている」「何だか気持ちが晴れない」「何かと将来が不安」などのモヤモヤを抱えていて、前進するきっかけを探しているのであれば、「断捨離」の考えに基づいた行動は役に立つかもしれません。

実は多くの人の脳にとって「捨てる」という行為は抵抗を感じるものなので、「断捨離したいけれど、上手に捨てられない」と悩むのは、ごく自然なこと。断捨離の考え方はあくまで「自分にとって大切なものを見つけること」ですので、物を捨てることに凝り固まらずに取り組んでみてはいかがでしょうか。



では、どうすればいいの?


① 売る、譲ることで物を減らす

自宅に物が多い、でも捨てられない、そんな方は手放す方法のレパートリーを増やしてみると良いでしょう。

知り合いに譲る、フリマアプリで売る、ということが出来れば一番良いですが、行き先がすぐに見つからないこともあります。その場合は「寄付」という形で誰かに役立ててもらうのはいかがでしょうか。本や服など手放すきっかけがなかったものを使って、社会貢献ができるかもしれません。


② 行動を見直す

安いからと百円ショップやネット通販のセールで衝動買いした結果、あまりきちんと使っていないものはありませんか?

一つひとつ『本当に必要なものか?』と考えることは脳にとって負担なので、ついつい限定感やお得感などで判断することで脳の負担を減らそうとしてしまいます。


「百円ショップに行くときは買うものをメモして行く」
「ネットショップのアプリ通知やメルマガを最小限にする」

などの工夫で、脳の負担を減らしながら無駄買いを防ぐ仕組みをつくると、買い物にメリハリがつきそうですね。

2つの考え方をご紹介しましたが、どうしても自分の力ではうまくいかない方もいらっしゃるかもしれません。その場合は整理整頓のプロに依頼して一度自分の家の「より良い状態」を体感してみることも効果的ではないでしょうか。

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この記事を書いた人
株式会社エルティヴィー 教育研修チーム
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・法人向け 人財育成・能力開発 集合研修 講習会等の企画・運営
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