【熊本】今、後継者を育成中です
将来設計士
仕事にかける思い
2021.08.27

【熊本】今、後継者を育成中です

ホロスプランニングには約200名の将来設計士が所属しています。彼らは「お金も、保険も、人生も」をキーワードに、ファイナンシャルプランナーが持つ豊富な知識と経験をお客様にご提供しています。そんな将来設計士は、20代から60代まで様々な達人ぞろい!


熊本オフィス 将来設計士
衣笠 生公伸(きぬがさ きくのぶ)


・大手信販会社から損害保険会社研修生へ
・個人で3年、法人で10年、代理店として独立
・大手乗合代理店の地元オフィスへ合流
・2019年 ホロスプランニング入社

阿蘇にある別荘で
豊かな自然に触れながら
人を招いてパーティをしたり
愛車のアウディでクルージングを嗜む
老後の予定はまだ秘密

大阪出身だけど、熊本に定着したのは


私の父は大手ゼネコンに勤めていた建築士。幼いころ、青焼きの図面と机に向かっている父の姿に「紙と鉛筆と口で仕事ができるんだ!」と驚いた記憶は、今でも鮮明に残っています。その時に漠然と「こんな仕事ができたらいいな」という感覚が芽生えていました。

大学卒業後は社会勉強ができる環境を求め、営業職に就きました。人生に必要不可欠な「お金」に関る仕事ができる信販会社の営業は、社会における「お金の流れを」把握できる大きな学びがあり、花形職でもありましたので本当にやりがいもありました。ローン、クレジットサービス、損害保険、生命保険、リースなど様々な事業に関わりながら、沢山の出会いや、経営ノウハウに直接触れる経験を得ることができました。

しかし、娘が生まれたことがひとつの転機となります。給料は良かったのですが転勤族だったので、子供が成長していくなかで頻繁に環境が変わってしまうのはどうなのか?なんて思うようになり…マイホームを構え、落ち着いた生活がしたくなったのです。その頃には営業に自信がついていたこともあり、独立心がふつふつと湧いてきたのでした。

保険業界、56年ぶりの規制緩和


そこで、幼いころに憧れた父のように、身一つでできる仕事として選んだのが保険業界でした。この仕事は、「モノ(=在庫)」という概念がなく「サービス」でお客様のお役に立つことができます。また、生活拠点の方も、自然と社会が調和して食べ物も美味しい、素晴らしい環境の熊本に移し、損害保険会社の研修生として新たなスタートを切りました。

研修生というのは、保険商品の特性や営業ノウハウを学びながら、成果が上がれば独立が認められる制度です。ただ、営業をしようにも大阪出身の私には縁もゆかりもない地だったので、人脈なんてありません。そのため「背水の陣」で住宅地に飛び込み営業をしたり、満期案件リストへ片っ端から訪問する活動を続けていきました。

併せて、その時期(1996年)は56年ぶりに保険業法が改正され、業界が大きく規制緩和・自由化へ舵を切っていきました。結果、生命保険と損害保険の垣根が取り払われ、私が所属した損保会社でも生命保険を取り扱えるようになりました。

生命保険を学ぶ過程で大きな気づきだったのは、商品特性よりも仕事の「あり方」でした。私自身が20代の頃から加入していた終身保険を意味がないと思って解約していたのですが、その際に「解約したらもったいない」という理知的なアドバイスを得ていたら、マネープランは全然違ったことが今更分かったのです。

当時の担当者からそんな話は一切聞かされてなかった経験からも、担当者任せではなくお客様側も「保険の正しい姿」を捉えることができなければ、将来は知らずに不利益を被ってしまう可能性がある、危機感を持ったのです。

そこで私は、お客様自身がお金の知識を深めることができるように、「マネーセミナー」活動を始めました。この企画、当時は珍しかったので社内でも話題になり、研修講師として招かれるようにもなっていきました。そんなこんなで約3年鍛えてもらい、保険会社の代理店として独立を認められました。


独立を経て、乗合代理店の道へ


地域に根差した活動ではそれなりに支持を得ることができ13年ほど経った頃でしょうか、多様化していく価値観のなかで、リスクヘッジにおいて専属代理店の商品力には限界が生じてきました。保険は長い目で見れば大きな金額を掛けることになります。だからこそ、お客様の思いやライフプランをお聴きして可視化することは重要ですし、生保損保の垣根なくワンストップで安心を提供するサービスが必要になります。したがって、複数社の保険商品を取り扱うことのできる乗合代理店を目指すことは当然の流れでした。

さらに、より強固なコンプライアンス体制を維持するためには小規模の組織から脱却する必要があり、地元の大型乗合代理店に合流させていただきました。マネジメントから解放され、ひとりの営業としてお客様サービスに徹するようになって7年ほど経った頃、ついに私も後継者育成を考えなければならない年齢になってきました。心機一転して自身の環境を再構築したいな…と思い始めた矢先、元同僚の猪俣さん(東京オフィス将来設計士)と話す機会がありました。

猪俣さんは私と同じような経歴を持っていて、特に仕事の「あり方」が共感できる方で、過去の勉強会で知り合って以来、ずっと気になる存在でした。「それならウチの会社へおいでよ!」…猪俣さんにとっては何気ない一言だったのかもしれませんが、彼がそう言うのなら間違いないと確信できるものがあって、役員面談をセットしてもらったのです。

面談で私は【仕事のスタンス】しか話さなかったような気がしますが、無事にホロスプランニングへ迎えてもらうことができました。実は、ホロスプランニングには猪俣さんだけでなく昔からの知り合いも多くいて、自然と吸い寄せられた感じでしょうか。

熊本オフィスにありがとう。そして、娘よくやった!


ホロスプランニングの面白いところは、保険乗合代理店だけではなく、教育や不動産などのグループ会社が多角的な事業を展開しているところです。自分の提供できるサービスの幅が広がるのが魅力的だし、保険会社の資本が入っているのも大きな強みです。なぜなら、それだけ業界内外で信用されている証であり、そんなバックボーンがあるからこそお客様からの信頼がとても得やすいんです。

また、熊本オフィスのメンバーも、いつも楽しそうに仕事しているのが素晴らしい。もちろん営業としての目標設定は各自持ちつつも、ホロスは「自分のスタイルで活動をしていい」と現場を信頼してくれるので、数字を追うために殺伐するなんてシーンは全くありません。オフィスに響くクラークの元気な挨拶に癒され、皆の明るい笑顔に触れ、気持ちよく仕事ができるのです。そんな仲間たちにはいつも感謝しています!

また、私の後継者に関しては、嬉しいことに娘の旦那(婿)が手を上げてくれました。もともと異業種で営業をしていましたが、私の仕事内容を話すとラッキーなことに興味を持ってくれたのです。

彼は現在、私の辿った道と同じく、保険業界の根っこから勉強できる損害保険会社の研修生として、ホロスから出向という形で学びに行ってもらっています。同時に、私とは毎朝のミーティングと顧客への同行訪問など、一緒に活動もしています。お客様のもとへ挨拶に行くだけでも【世代のギャップを埋める体制】はとても歓迎してもらえますし、私たち家族もこんな関係を喜んでいます。熊本に住むきっかけから、後継者まで連れてくるなんて、まさに「娘、よくやった!」です(笑)。

振り返ってみると、仕事が楽しくなかったらここまで続きませんでした。保険営業という仕事は一人で全て完結させる側面はあれども、仲間やチームはテンションを保つのに必要不可欠でした。だからこそ、ホロスの環境や同僚にはありがたみを感じています。また、私のような働き方を許容してくれるのが、ホロスプランニングの懐の深さだと思います。

私はマネーセミナーで長い人生を見据えて「減らさないお金」「残すお金」「増やしながら使うお金」なんて説いてきましたが、ついに私が実践するステージとなりました。この経験を活かし、65歳までは今のペースで仕事を続け、その後5年かけて息子へビジネスを委譲していく計画です。そして、老後の楽しみは妻と計画を練っています!



May I Holos You?
~あなたらしい素敵な活き方応援します~

【HPH210827-001-01】


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採用担当者 rec_planner@holos.jp まで
※秘密厳守いたします。

この記事を書いた人
ホロスプランニング
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保険乗合代理店
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・生命保険の募集に関する業務
・損害保険代理業
・ファイナンシャルプランニング全般
・事業承継、相続対策コンサルティング
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