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アイフルの返済日は2種類から選べて便利!アイフルの返済額を一覧でチェック!

アイフルの返済を無理せず行うコツとして「給料日後の返済日」にすることだけでなく、「毎月の返済額が負担」にならないようにすることもあげられます。

返済方法、返済期日や月々の返済額を把握しておくことで、無駄のない確実な返済が実現できるでしょう。

アイフルは2種類の返済日システムから返済日を選べるのが大きな特徴です。

  • 通常の月に一度の返済日
  • 一定日数ごとのサイクル制の返済日

大手消費者金融でサイクル制を導入しているのはアコムアイフルだけです。

どちらの返済日のシステムにもそれぞれメリットとデメリットがあるため、アイフルを利用する方が自分にとって最適な方法を選ぶ必要があります。

FP監修者
森本 陽子
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)CFP認定者。自身の経験や知識を活かし、複雑なお金の仕組みや知識をわかりやすく解説しておりツイッターでの有益な呟きにも注目。

アイフルの返済日は2種類から選べる

アイフルの返済システム(返済日が決まるシステム)は、2種類あります。

毎月の返済日が決まっている(たとえば15日なら毎月15日が返済日)約定返済と、35日ごとに返済する35日サイクル制です。

「1ヶ月に1回と、35日に1回ならそんなに違いがないのでは?」と感じる方も多いのですが、実は違います。

詳しく見ていきますので、自分はどちらの返済日の決め方が適しているか考えてみましょう。

毎月1回(約定日制)

返済に都合の良い日を返済日に決めて月に一度返済していきます。

例えば給料日の直後であれば口座振替での返済も、残高不足が起こらず安心ですね。
ただしアイフルの約定日制による返済では、気を付けなければならないことがあります。

それは、返済期日までの10日間(約定日を含む11日間)が返済期間になる点です。

つまり、返済期間となる10日よりも前に返済をすれば前月分への追加返済(繰り上げ返済)として扱われるため、当月の約定返済日にもう一度返済をしなくてはなりません。

 

約定返済制のメリットは
・返済日忘れが起こらない
・返済計画を立てやすい
この2点があげられます。

一方でデメリットは
・返済日のタイミング(返済期間)に注意が必要
な点があります。

 

35日ごと(サイクル制)

返済をした日の翌日から35日後が次回返済日になります。(初回借入時は、借入の翌日から35日後)

35日ごとに返済するなら、約定返済の1ヶ月よりちょっと長い期間となっているだけでは?と思ってしまいますが、そうではありません。

サイクル制では

  • 35日後に限らず返済期日の前であればいつ返済をしてもよい
  • ただし返済をした日の翌日から35日後が次回の返済日になる

つまり自分のペースでいつでも返済しやすく、約定日制のように返済のタイミングによって短期間でまた返済しないといけない、ということがありません。

返済のペースを自分で決められるため、サイクル制を利用して約定返済制のように月に1度の返済日にしてもよいわけです。

 

サイクル制のメリットは
・いつ返済をしてもよいこと
・自分のペースで返済計画を立てやすいこと

デメリットは
・35日ごときっかり返済するならその分約定返済制より利息が多くなる
以上の点があげられます。

サイクル制がおすすめの方

・積極的に追加返済をしたい・自分のペースで返済していきたい

約定返済制がおすすめな方

・返済日を忘れやすいから決まった日のほうが安心
・追加返済はあまりせずに約定返済日でしっかり返していきたい

2種類の返済日のどちらかにするのかを選ぶ際に、借入額に基づいた返済計画が大変重要になってくることがわかりますね。

また、サイクル制と約定日制では月々の最小返済額(必ず返済しないといけない額)が異なるため、この点も考慮しておきましょう。

アイフルに申し込む段階では具体的な返済まで考えられない、という方も多いのですが、返済計画を立てるときに返済日のことも考えておくことをおすすめします。

一括返済はアイフルに電話連絡をしてから

一括返済は借入残高を全額返済してしまう方法です。
一括返済するときには、まずはアイフルに連絡をしましょう。

一括返済する日を伝えて(当日でも構いません)利息を加算していくら返済するのかを確認します。

というのも、利息は日割りで計算されているので、返済日が1日でも変わると返済額も変わってくるからです。

残高を0円にしてしまうのは、解約を希望するときに行います。

アイフルは解約しない限り再度借りることもできますから、またカードローンを利用する場合は解約しないようにしましょう。

また解約しない場合で1,000円以下の借入残高は、無利息残高となり利息が付くことはありません。

つまり、再度アイフルを利用する予定があるなら1円単位まで返済しなくても問題ないのです。

完済をしただけでは、アイフルの解約になりません。
借入残高が0であっても、融資限度額がそのまま残るのでいつでも借り入れが可能な状態です。
住宅ローンなど大型ローンの利用を希望している場合や、おまとめローン利用を予定して借入件数を減らすことが目的ならば解約が必要です。

アイフルの返済額を一覧でチェック

サイクル制と約定返済日制では、決められた最小返済額に若干の違いがあります。

借入直後残高 返済金額
サイクル制 約定返済日
1円~100,000円 5,000円 4,000円
100,001円~200,000円 9,000円 8,000円
200,001円~300,000円 13,000円 11,000円
300,001円~400,000円 13,000円 11,000円
400,001円~500,000円 15,000円 13,000円
500,001円~600,000円 18,000円 16,000円
600,001円~700,000円 21,000円 18,000円
700,001円~800,000円 24,000円 21,000円
800,001円~900,000円 27,000円 23,000円
900,001円~1,000,000円 30,000円 26,000円
1,000,001円~3,000,000円 10万円ごとに1,000円ずつ加算
3,000,001円~3,100,000円 51,000円 47,000円
3,100,001円~4,900,000円 10万円ごとに1,000円ずつ加算
4,900,001円~5,000,000円 70,000円 66,000円
5,000,001円~7,900,000円 10万円ごとに1,000円ずつ加算
7,900,001円~8,000,000円 100,000円 96,000円

最小返済額は、この額以上返すこともできる額なので、追加返済によって利息負担を軽くできます。

利息は日割りで計算しますので、返済期間が短くかつ月々の返済額が大きいと、その分利息、元金どちらも減っていくわけですからより早く完済できるわけです。

アイフルでは、サイクル制、約定日制どちらも最小返済額の設定は余裕をもって返済できる額になっているので、できるだけ追加返済(繰り上げ返済)を取り入れて利息を軽減していきましょう。

アイフルの返済を絶対失敗しないために口座引き落とし+α

返済における基本中の基本をご紹介しましょう。

当たり前なのですが、返済に遅れないようにすることが重要です。

返済期間が長くなると「1日くらい遅れてもいいか」と考えたり、返済日を忘れたりしてしまいますね。

返済が遅れることはマイナスにしかなりません。

必ず返済日に約束の返済額を返済する、たったこれだけのことですがそれが信用につながります。

ここでいう「信用」とは、単にアイフルから信用されるという意味ではありません。

お金を借りたり契約をしたりするときには個人信用情報機関に記録されますが返済が滞ると、それもまた記録されます。

個人信用情報機関で照会できる情報は、ローンやクレジットカードすべてに関わっています。

返済遅れの記録は、5年は残ってしまいます。

返済に遅れると、記録が消されるまでローンやクレジットカードをまったく利用できなくなる可能性があるわけです。

だからこそ、返済をするための計画が重要になります。

  • 確実に返済日に返済をすること
  • 無理のない返済額をすること
  • 無駄のない返済をすること(手数料を抑える)

「無理なし・無駄なし・確実に」をモットーに月々の返済額、返済日等の返済計画を考えていきましょう。

確実に返済をするための口座引き落とし

アイフルではさまざまな返済方法が用意されています。

  • スマホアプリ(セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM)
  • 銀行振り込み
  • ATM(アイフルATM、提携ATM)
  • コンビニ
  • 口座振替

自分にとって便利な返済方法を選択できますが、オススメは口座振替+αです。

口座振替+α(プラスアルファ)

毎月自動的に引き落としとなる口座振替で返済し忘れを防ぎます。

α(プラスアルファ)については、口座振替による返済に加えて追加返済を行うことを意味します。

口座振替の返済だけでは思うように返済は進みません。
そのため余裕があるときには積極的に返済をすることで、早い完済と無駄な利息の節約につながります。

積極的な返済で最も重視したいのは「自分にとって便利な返済方法」を選ぶことです。

そして返済遅れが起こりにくい=返済を忘れにくい返済方法で確実に返済することも大切になるでしょう。

口座振替で返済するメリット

口座振替による返済のメリットは、自分が利用している銀行口座から毎月自動的に引き落としによる返済ができることです。

お給料日の後、口座残高があるときに返済日を設定しておけば確実に返済できます。

また、引き落とし時の名義は「アイフル」ではありません。

・SMBCファイナンスサ(SMBCファイナンスサービス)
・SMBCファイナンス自払
・ライフカード(カ

以上のいずれかの引き落とし名となっています。

口座振替の特徴
  • 初回手続きが必要
  • 引き落とし手数料無料

口座振替の初回手続きは、インターネットの会員サービス(Web)から情報を登録することもできますが、それ以外に店頭窓口、郵送にも対応しています。

口座振替の手続きをしてから、自動引き落としが行われるまでに40日ほど必要なため、返済日になったら自分でATMなど口座振替以外の返済をする必要があります。

月々の返済日は契約時に指定できます。
給料日などを考えて自分の都合の良い日を選びましょう。
月々の約定返済日は、転職などでお給料日が変わった場合などにも変更できます。

口座引き落としにプラスしたい自分にとって便利な返済方法

口座引き落としは毎月確実に返済できる方法で、残高さえあれば返済遅れや返済忘れを防ぐことができます。

しかし、口座引き落としだけでは毎月の最低返済額しか返済されないため、思うように借入残高を減らしていけないこともあります。

少しでも余裕があるときには積極的に追加返済を進められるように、口座引き落とし以外でももう一つ、自分にとって便利な返済方法を見つけておきましょう。

追加返済は手間と手数料のかからない方法を

追加返済は特に回数に制限がなく、何度でも行えるのですが適した方法を選ばないと、せっかく随時返済をしてもそのメリットがなくなってしまいます。

返済の手間がかかるなら、やはり何度か繰り返して行うと面倒ですし、手数料がかかると随時返済して利息を減らす意味がなくなってしまうでしょう。

手数料がかからない方法は、アイフルATMです。

提携ATMやコンビニ、振込による返済は手数料が必要になります。

手間がかからない方法は、アイフルを利用している方によって違いがあるものの、最寄のコンビニATMでサッと返済してしまう方法もおすすめです。

また、インターネットバンキングを利用した振込返済もどこにも行かずに返済できるので便利です。

ただし、コンビニATM、振込での返済はいずれも手数料がかかります。

特に、振込の手数料は利用する金融機関によって異なりますし、窓口で振込してしまった場合には手数料だけで800円ほども必要になることもあるようです。

お使いの金融機関が、振込手数料をいくらに設定しているのか、確認が必要でしょう。

振込返済の反映時間に注意

さらに振込返済の反映時間にも注意しておかないといけません。
通常の銀行振り込みになるため、銀行営業時間を過ぎると翌営業日の扱いになります。

返済のタイミングが重要になってくることもあるため、やはり振込での返済をメインの返済方法にするのは避けた方がよいですね。

ATMはやっぱり返済しやすさナンバー1

ATMを利用する返済は、カードがあればいつでも返済ができます。

また、スマホアプリならセブン銀行ATM、ローソン銀行ATMでカードを使わずに返済可能です。

利用ATM 利用可能時間帯 手数料
アイフルATM 7時~23時 無料
セブン銀行 店舗により異なる 1万円以下110円
1万円超220円
イオン銀行 店舗により異なる
三菱UFJ銀行 店舗により異なる
西日本シティ銀行 店舗により異なる
ローソンATM 店舗により異なる
E-net 店舗により異なる
十八親和銀行 店舗により異なる
ファミリマート
Famiポート
7時~23時30分まで
(発券は23時まで)

借入では利用できる福岡銀行ATMと熊本銀行ATMは返済では利用できません。

また、ファミリーマート(Famiポート)からも発券をしてレジで返済もできます。

  • 手数料は1万円以下110円、1万円超220円
  • 7時~23時30分まで(発券は23時まで)

Famiポートも、提携ATMでの返済と同様の手数料がかかります。

お近くのコンビニエンスストア、また設置ATMなどにより提携ATMで返済するかどうかを検討しましょう。

どうしても返済が遅れるときにはアイフルに連絡を

返済日に確実に余裕をもって返済を続けることができればよいのですが、やむを得ない事情によって返済に遅れてしまうことがあります。

返済に遅れてしまったらどうなるのでしょうか。
流れを見てみましょう

  1. 返済日翌日にアイフルから電話で返済が過ぎている連絡が来る
  2. 1週間程度で再度アイフルからの電話
  3. 2週間程度でアイフルから自宅宛てに督促のハガキ
  4. 3か月で個人信用情報機関にブラックとして登録

返済が遅れそうとわかったときには、その段階ですぐにアイフルに連絡をしましょう。

返済日まで待つ必要はないので、返済できない旨を伝えます。
ここで重要なのは「いつ返済ができるのかを明確に伝えること」です。

返済できるタイミングがはっきりしていれば、特にそれ以上督促の電話連絡は入りません。ただし、予定していた変更後の返済日にも遅れてしまうと、また連絡が入ります。

確実に返済できる日を伝えるのがとても重要というのがわかりますね。
返済日や返済額の相談は、早めにアイフルに電話をしましょう。

返済日を変更または猶予できる

アイフルではWebや郵送で約定返済日を変更することができます。

会員メニューの「お支払日(約定日)変更」から手続きすればよいので、どこかに行く必要はありません。

また、約定返済日ではなく一時的に返済日を変更したい場合は、会員ログイン後会員メニューの「次回返済期日の変更(猶予)」で変更しましょう。

アプリを利用して返済日を変更することもできるので、電話連絡よりも気軽に変更できます。

ただし契約内容により返済日を変更できないことがあったり、引き落とし請求が確定してしまっていると引き落としは実行されたりするケースもあります。

一時的は返済日の変更は、どうしても返済に遅れそうな時に有効ですが、いつでも誰でもできるわけではないことを知っておきましょう。

まとめ

アイフルの返済日は2種類から選べますが、返済方法や返済計画により最適な方法が異なります。

より早い完済を目指したい、月々コンスタントに支払っていきたいなど、返済での希望も加味して返済日を決定しましょう。

初めてカードローンを利用する場合や、より早く借りる必要があって焦っている場合には申し込み時に返済のことまで考える余裕がないこともあります。

それでも、返済日や月々の返済額についてわかっておくと、よりよい方法を選べるのは間違いありません。

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