アイフル

アイフルを電話で解約する方法!電話番号は「0120‐109‐437」

アイフルで借りたお金を完済して、もう借りる予定がない場合は解約したほうがよいのでしょうか?

カードローン契約は、今後のローンやクレジットカードの審査や利用に影響します。

解約すると決めたら、手続きや借入残高の端数をどうするのか。
また、解約することでのメリットやデメリット、さらに解約時にやっておきたいことなどをきちんと把握することは大切です。

解約では自分で希望して手続きをする場合だけでなく、与信の問題や契約違反などから強制解約となってしまうケースもあります。

強制解約となると、個人信用情報機関に記録され他のローン利用に大きく影響してしまうのです。

アイフルの解約にまつわる疑問をしっかり解決し、完済後に解約するのか、あるいはそのままにしておくのかを決定しましょう。

FP監修者
森本 陽子
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)CFP認定者。自身の経験や知識を活かし、複雑なお金の仕組みや知識をわかりやすく解説しておりツイッターでの有益な呟きにも注目。

完済後はアイフルを解約したほうがいいの?

借りていたお金を返済した時点で、自動的に契約完了となるローンもあります。

しかし、アイフルのように、利用できる上限額の範囲内で何度でも借りられるローンでは完済しても、契約終了とはなりません。

契約を継続するか、または解約するのかは自分で決定する必要があるわけです。

解約してしまった場合のメリットとデメリットを比較して、解約するのかしないのかを決定しましょう。

アイフルを解約するメリット

アイフルを解約するにあたっては、メリットとデメリットがあります。

誰でも解約したほうがよい、解約しないほうがよいと断定できるわけではなく、現在や今後のローン利用状況、借入や返済での状態等によりベストの方法が異なります。

解約するメリットが多い方は、もちろん解約することをおすすめしますが、実際に自分が解約した後の状況をイメージしておくべきでしょう。

完済後アイフルを解約するメリットにはどんなものがあるか、確かめておきましょう。

別のローンが利用しやすくなる

解約すると別のローンが利用しやすくなります。
具体的には他社のローン審査を通過しやすくなるということです。

通常はローンに申し込んだら、金融機関や金融会社は審査の過程で必ず申し込み者の信用情報を照会します。

これはアイフルのようなカードローンだけでなく、住宅ローンや自動車ローンなどの大型ローンと呼ばれるもの、さらにクレジットカードでも同様に信用情報の照会は行われます。

アイフルで完済していても、解約せずに借入枠が残っているのは「いつでも借りられる状態」と判断されます。

これでは、「別のローンを申し込んでから再度アイフルを利用するのでは?」「複数の借入先があるなら返済に問題が生じるのでは?」と疑われてしまいます。

解約しておくと、すぐに利用できる借入枠はありません。
完済した上で解約しておくと、新規ローンの審査には良い影響となります。

別のローンを利用する予定があるなら、アイフル完済後は解約したほうがよいでしょう。

借りることが癖になっているなら借りにくい状況を作れる

カードローンやキャッシングローンは、何度でも借りられます。返済して借入枠ができれば、また、「お金を借りる」ことも可能です。

お金のちょっとしたピンチではカードローンの利用方法はとても便利なのですが、便利さ故についつい借りすぎてしまう方も少なくありません。

また借りればいいかと考えたり、返済計画も立てないままとりあえず借りたりといった行動をとってしまう場合なら、解約したほうがいつでも借りられる状況ではなくなります。

解約しておくと、申し込みからスタートすることになります。
そのため、ローンカードをATMに入れれば借りられる、ということにはなりません。

借りて解決しようとすぐに考えてしまう方は、安易に借りてしまう状態にならないよう解約しておくほうが安心です。

信用度が高くなる

ローンを利用して、きちんと返済したという履歴が残っている方は信用度が高まります。

貸しても返済できる安心感がある申し込み者は、金融機関や金融会社にとって理想的なのです。

契約をそのままにしていても、借りなければよいのでは?と感じるかもしれませんね。

しかし枠がある限り、カードローンならいつでも借りられるわけですから、借りているのと同様とみなされます。

別のローンやクレジットカードの利用計画があるなら、解約してしまったほうがよいでしょう。

 

カードローンは持っているだけなら、会費やコストはかからないため、完済後もそのままにしている方も多いですね。

しかし、その後のローン利用に影響することもあるので、完済のタイミングで解約するかどうかはぜひ検討してみましょう。

 

アイフルを解約するデメリット

アイフルの解約はメリットもありますが、デメリットも伴います。

解約するのか、そのままにしておくのか、どちらが自分の利用方法に適しているのか、慎重に決める必要がありますね。

また借りたい場合には申し込み~審査までの一連の手続きが必要

完済しても「借り過ぎるかもしれない」という不安があるなら、解約してしまったほうがよいでしょう。しかし、お金が必要になったら再度、申し込み、審査、契約、借入というステップを経る必要があります。様々なローンでネット申込ができるようになっていますが、すぐに借りたいときがやってくれば、やはり手間と時間がかかるものです。

急な出費時に借りられない

解約してしまうと、もちろん借入枠はなくなります。

カードローンを持っていたときのように、急な出費があってもサッと借りることは不可能です。

現在のカードローンの使い方を振り返って、どんな時によく借りているのかを見直してみましょう。

カードローンなしでも問題なく生活できると確信があるなら、解約してもまた再申込とはなりません。

再申込→審査という流れだが審査に必ず通るとは限らない

また借りたくなったら、アイフルや別のローンに申し込むことになりますね。

再申込ならメリットも多そうで、すぐに借りられると思われるかも知れません。
しかし、再申込でも審査は必ず行われます。

審査が行われる限り、以前利用していたとしても否決になる可能性はあります。

むしろ、以前の利用履歴で延滞などが残っていないか、より慎重に審査が進められると考えておいたほうがよいでしょう。
また転職などで収入がダウンして、以前のような限度額で契約できない可能性もあります。

長期に渡って利用して金利の引き下げや限度額増額を受けていた場合に、再申込で同じような条件で利用できるかどうかは審査を受けてみないとわかりません。

解約してしまって、またカードローンを使いたくなっても、審査に通らないかもしれない点は頭に入れておくべきです。

こんなケースはアイフルを解約したほうがよい

アイフルをどのように利用していたのか、また今後どう使っていくのかによって、アイフルを解約するかどうかを決めることになります。解約したほうがよいというケースを確かめておき、あてはまるなら解約することをおすすめします。

今後ローンを組む予定がある

住宅ローンやマイカーローン、また別のローンなどを組む計画があるなら、アイフルを完済して解約してしまったほうがよいです。

カードローン契約があっても住宅ローンを取り扱う金融機関によって、問題なしと判断される場合、解約を勧められる場合と様々です。

しかし、金融機関はローン利用者が返済できなくなるリスクを考慮して審査を行います。

カードローンを保有したままなら、そちらでお金を借り過ぎて返済が行き詰まってしまうおそれがある、と判断される可能性は否定できませんね。

カードローンを解約した状態のほうが審査では有利に働くでしょう。

お金を借りにくくしておきたい

借入が癖になってしまっているなら、完済したあとは解約しておくほうが安心でしょう。

契約があってカードを持っている限り、すぐに借りてしまうかもしれません。

カードローンの便利さは利用する方によってはメリットも大きいものですが、借りすぎてしまう、返済に問題を起こしてしまう、利息が気になるといった場合はデメリットにつながりかねません。

アイフルを今後利用する予定がない

本当に緊急時などに少額を借りて、返済後に使う予定がまったくないなら、解約しておいたほうがよいです。

二度とカードローンを使う計画はないというケースになります。

契約を残しておいても、年会費などの維持費はかかりません。
しかし、カードを持っていれば、盗難や紛失で自分の名義でお金を借りられてしまうことも起こります。

リスクを防ぐ上でも利用する意志がまったくないなら、一旦解約しておいたほうがよいでしょう。

アイフルを電話で解約する方法

1.アイフルに電話で解約希望を伝える

2.契約書と完済証明書がそれぞれ必要かどうかを選択

3.アイフルカードを処分

1.電話で解約希望を伝える

アイフルを電話で解約するには、電話番号「0120‐109‐437」のフリーダイヤルに連絡を入れます。

受け付けているのは平日の9:00~18:00なので、その間に電話をかけるようにします。

2.契約書と完済証明書について

担当者に解約を伝えると、契約書の返却や完済証明書の発行についてなど、解約に当たって必要な内容を聞かれます。

契約書はweb契約であれば、発行していないので返却されません。

契約書を発行している場合には、契約書への対応は3種類あります。

・アイフルで破棄

・自宅に郵送

・店頭窓口で受け取り

契約書を自分で保管したい場合には、自宅に郵送かアイフルの店舗で受け取りを選びましょう。
ただし、自宅に郵送を受けると家族にバレるおそれがあります。

アイフルでは個人名での郵送を行いますが、家族が間違って開封してしまったり、どこからの郵便物なのか聞かれたりする可能性もあるでしょう。

契約書を自分で保管したくないなら、破棄を依頼ておきましょう。

完済証明書は必要なら発行を依頼しておきましょう。

新しくローンを申し込む場合に、完済証明書や解約証明書を提出するように言われることがあります。

解約の段階で不要かどうかはっきりしていないなら、やはり受け取っておくほうが安心ですね。

ただし、解約後に会員専用ダイヤルに連絡することで発行してもらうことも可能です。

3.アイフルカードを処分

解約後にはアイフルカードはもちろん使えませんので、処分する必要があります。

そのまま捨てずに、ハサミで裁断してから処分しましょう。

仕事が休みの土日や休日にアイフルの解約手続きを済ませてしまおう、と考える方も多いですね。

しかし、連絡に対応しているのは平日のみです。
最終返済の残高など、直接確認したほうがよいこともあるので都合をつけて連絡を入れましょう。

解約の手続き自体は10分程度でスムーズに完了します。

店舗で解約するには?

アイフルでは電話以外に店舗での解約も受け付けています。

店舗で解約する際には、下記が必要です。

 

・印鑑

・アイフルカード

・本人確認書類

 

店舗の営業時間は平日10:00~18:00のため、電話での解約よりも受付時間が短いです。

解約時に来店する際にはご注意ください。

店頭窓口での解約は仕事の都合で難しいと感じる方なら、やはり電話での解約手続きのほうがよいですね。

アイフル解約の注意点

アイフルで解約するにあたって、どのような点に気を付けておくとよいのでしょうか。

解約前に準備しておく重要なポイントがあります。

借入残高に端数がないようにしておく

アイフルで解約する際には、借入残高を0にしておく必要があります。

「返済回数がすべて終われば、借入残高が0になっているのでは?」と考えますよね。
しかし、毎月返済する額は一定額ですがそれは元金と利息の合計です。

利息は多くの場合端数が発生します。
銀行引き落としでの返済の場合には、端数はそのまま残ることになるでしょう。

解約しない場合には、残った端数は無利息残高となり、増えることもなければ返済を請求されることもありません。

ところが、解約する場合には無利息残高は0になるまで返済する必要があります。
残高をそのままにしておくと解約できません。

端数は、日割り計算のため返済予定日がずれると、金額がどんどん変わっていきます。
確実に返済してしまいたいなら、事前にアイフルに連絡を入れて計画を相談したほうがよいです。

一括返済(完済)はどうする?

端数を残さないように返済してしまう必要があるので、解約前には完済してしまわないといけません。

ただし、端数も返済できる方法を選ぶ必要があります。

一括返済できるのは

 

・指定の口座への振込

・店頭窓口

このうちいずれかを選択することになります。

一括返済を行う方法

1.返済予定日を決める
2.返済金額を確認する
3.返済金額通りに返済する

返済額は、利息が日割りでの計算となるため、日々変わってしまいます。

返済予定日を変更したら、利息を含めた最終返済額が違ってくるので再度金額を確かめる必要があるのです。

ATMで解約のため一括返済したら端数はどうなる?

アイフルATMや提携ATMは硬貨に対応していません。

紙幣だけで返済すると、無利息残高というものが発生します。

無利息残高が1000円以下の金額は、そのままにしておいても利息もかからず、返済するように求められることもありません。

しかし、解約する場合には0にしておく必要があるため、ATM以外の方法での一括返済のほうがよいでしょう。

アイフル解約にまつわる信用情報

ローンの申込から借入、返済状況まですべて記載されている個人信用情報には、解約の記録ももちろん残ります。

解約することで、いつでも借りられる枠がなくなる審査に有利という流れはありますが、アイフル利用の記録自体がなくなっているわけではありません。

信用情報への記載が反映されるまでに期間を要するケースもありますから、アイフルを解約すればすぐに別のローン審査が可決になると思わないほうがよいでしょう。

借入や返済、延滞、債務整理など様々な情報に応じた保有期間が決められているため、解約すれば即座に信用情報が良くなるわけでもないのです。

強制解約ってどんなときになるの?

アイフルを利用しているときに、強制解約されてしまった!もう借りることもできなくなるので困り果てる方もいるでしょう。

どんなケースが強制解約となるのでしょうか

延滞を繰り返している

返済に遅れることを繰り返していると「今後も返さないだろう」と判断され信用を失ってしまいます。

返済に遅れることを続けていると、借入残高を一括返済しないといけなくなるのです。

借入残高を一括返済するだけでなく、強制解約となる場合もあります。
カードローンでは、担保や保証人も不要なので、返済履歴が大変重要な位置を占めるのです。

何度も延滞するのは絶対にやめておきましょう。

信用度を下げる行為がある

延滞を繰り返す以外にも、住所変更せず住居が変わっていた、電話連絡がとれないといった場合にも強制解約されるおそれがあります。

アイフルから連絡を取りたいときに取れなければ、問題とみなされ解約につながってしまう可能性があるのです。

住所、勤務先などで変化や変更があれば、すぐに連絡を入れましょう。

一概に○○をすれば強制解約と決まっているというよりも、アイフルの信用を失くしてしまうことが解約につながるというわけです。

きちんと返済し、変更があれば知らせておけば解約のことは心配する必要がありません。

完済後5年経過した場合

アイフルで完済し、そのまま再度借入することなく5年たつと自動的に解約になります。

これは会員規約で決められているため、問題がある強制解約とは異なります。

いつでも使えるつもりでアイフルカードを使ってキャッシングしようとしたらできないわけですから、最終利用日や返済日はきちんと把握しておきましょう。

まとめ

アイフルでの解約は、かけるだけで完了する電話での解約がおすすめです。

ただし、アイフルの解約をする前に、メリット・デメリットを把握しておきましょう。

解約手続き自体は時間もかからず面倒なものではありませんが、解約してしまうことで起こるデメリットには注意したいものです。

別のローンを利用するなら解約は有効なケースは多いでしょう。

しかし一旦解約してしまうと、再度利用したくなった場合には、申し込みから契約までの手続きをまた行います。

審査もあるので、必ずしも利用していたときと同じ条件で使えるかどうかは断言できないものです。

アイフルを解約するかどうかは、きちんと検討した上で決定しましょう。

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