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ANAカードおすすめ比較【15選】年会費や陸マイラーにお得な情報を解説

ANAカードおすすめ

そのカード名からもわかる通り、航空会社ANAのクレジットカードを総称してANAカードと呼んでいますが、ANAカードを発行しているのは、ANAではなく各クレジットカード会社なのはご存じでしょうか。

何故このようなことを冒頭からお伝えしているかと言えば、ANAカードは発行カード会社や国際ブランドにより面白いほどにサービス内容が変わるクレジットカードだからです。

ANAカードの基本はANAマイルを貯めやすいクレジットカードとなっており、実際に飛行機に搭乗した時はもちろん、日常的なショッピングでも効率的にマイルが貯まるのが大きな特徴です。

ANAカードは、航空便同様によくJALカードと比較されます。

ANAカード、JALカードどちらを選択するかは利用者次第ですが、個人的には陸マイラーはANAカードを利用した方がストレスなくマイルを貯めることができると考えます。

また、昨今のクレジットカードは年会費無料を良しとする傾向がある中、ANAカードには年会費無料カードはほぼありません。

それでもANAカードの人気が衰えないのはそれだけのメリットがあるからでしょう。これからマイラーになろうという方も是非、ANAカードの魅力を知ってください。

還元率や年会費に捕らわれないANAカードの良さが見えることでしょう。

FP監修者
森本 陽子
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)CFP認定者。自身の経験や知識を活かし、複雑なお金の仕組みや知識をわかりやすく解説しておりツイッターでの有益な呟きにも注目。
このページの概要
  1. ANAカードおすすめ【15選】年会費で比較
  2. ANAカードのメリット
  3. ハイクラスANAカード(ゴールド・プラチナ)のメリット
  4. 失敗しないANAカードの選び方
  5. マイルを貯める基本は空?陸?
  6. ボーナスマイルと年会費のバランス
  7. マイル移行手数料、マイル移行上限
  8. 電車利用者は交通系ICカード一体型でマイルを貯めよう
  9. ANAカードに関するQ&A

ANAカードおすすめ【15選】年会費で比較

ANAカード 年会費(税込) 還元率 発行期間 入会特典
ANA アメリカン・エキスプレス・カード 7,700円 1.00% 1週間程度 合計61,000マイル相当プレゼント
ANA アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード 34100円 1.00%~3.00% 1週間程度 最大122,000
マイル相当プレゼント
ANA JCBカードZERO 5年間年会費無料
※5年後にANA JCB一般カードに切替
0.50%~1.50% 通常2週間程度、最短5営業日 最大35,800円
相当プレゼント
ANA JCBワイドゴールドカード 15,400円 0.50%~3.00% 通常2週間程度、最短5営業日 最大35,800マイル相当プレゼント
ANA JCB一般カード 2,200円
※初年度年会費無料
1.00%~3.00% 通常2週間程度、最短5営業日 最大35,800マイル相当プレゼント
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカード 2,200円 0.50%〜1.00% 約2週間 最大31,500マイル相当プレゼント
ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード) 2,200円
※初年度年会費無料
0.50%~1.50% 通常2週間程度、最短5営業日 最大35,800マイル相当プレゼント
ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD(ソラチカゴールドカード) 15,400円 1.00%~3.00% 通常2週間程度、最短5営業日 最大41,000マイル相当プレゼント
ANA VISA Suicaカード 2,200円 0.50%~3.00% 1週間程度 1,000円キャッシュバック
ANA VISA プラチナ プレミアムカード 88,000円 1.50%~4.50% 最短3営業日 ご入会ボーナスマイル
10,000マイル
ANA VISA ワイドカード 7,975円 0.50%〜3.00% 最短3営業日 最大17,000マイルプレゼント
ANA VISA 一般カード 2,200円
※初年度年会費無料
0.50%〜3.00% 最短3営業日 最大35,800マイルプレゼント
ANA ダイナースカード 29,700円 1.00% 1週間程度 最大150,000マイルプレゼント
ANAダイナース スーパーフライヤーズ プレミアムカード 170,500円 1.50% 2週間程度 最大150,000マイルプレゼント
ANA Visa/マスターワイドゴールドカード 15,400円 1.0%~2.3% 最短3営業日 最大31,500マイル相当プレゼント

ANAアメリカン・エキスプレス・カード

ANAアメックス
  • ポイント移行コースに登録するとポイント有効期限が無期限になる
  • ポイントは年間移行上限なしなのでいつでもマイル移行が可能
  • 空港内免税店、機内販売で5~10%割引、「ANA FESTA」は常に10%割引で利用可能
申込年齢 20歳以上
年会費(税込) 7,700円
還元率 1.00%
発行期間 通常2週間程度、最短5営業日
付帯保険 海外旅行
国内旅行
ショッピング
搭乗ボーナスマイル 10%
入会・継続マイル 1,000マイル

アメリカン・エキスプレス・カードの信頼とサービスに加え、ANAマイルが貯まりやすいのが特徴です。

アメリカン・エキスプレス・カードは空路を利用した旅行に活用できるサービスが充実していることで定評があります。

特に同伴者1名まで無料で利用できる空港ラウンジは人気のサービスです。

高額な年会費はANAマイルへの還元よりも受けられるサービスに対する対価と考えた方が良いでしょう。

ANAアメリカン・エキスプレス・カードの公式サイト

ANA アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

  • 無条件でポイント有効期限が無期限、移行ポイント無制限
  • ANAカードマイルプラス提携店や対象商品購入で100円~200円で1マイル自動積算
  • アメックスゴールドとしての豪華サービスでワンランク上の旅を楽しめる
申込年齢 20歳以上
年会費(税込) 34100円
還元率 1.00%~3.00%
発行期間 通常2週間程度、最短5営業日
付帯保険 海外旅行
国内旅行
ショッピング
搭乗ボーナスマイル 25%
入会・継続マイル 2,000マイル

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、通常のアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードのサービスに加え、ANAマイルを貯めやすい特徴を持ったクレジットカードです。

ゴールドカードということもありANAカードの中でも高額な年会費のかかるカードですが、年会費分のサービスは十分に受けられます。

但し、旅行や海外に関するサービスが多いクレジットカードなので、旅行へ行く機会が少ない方や空路を利用しない陸マイラーは入会前によく比較・検討することをおすすめします。

ANA アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの公式サイト

ANA JCBカードZERO

  • ANAカード唯一の年会費永年無料クレジットカード
  • カードで貯めたポイントは手数料無料でマイルに移行可能
  • フライトボーナスマイルは有料年会費カード同様に+10%
申込年齢 学生を除く
18歳以上29歳以下
年会費(税込) 永年無料
還元率 0.50%~1.50%
発行期間 通常2週間程度、最短5営業日
付帯保険 ショッピング
搭乗ボーナスマイル 10%
入会・継続マイル

ANA JCBカード ZEROは、数あるANAカードの中で唯一入会金、年会費無料の若年層向けクレジットカードです。

申込可能年齢が18歳~29歳となっていますが、何歳で入会してもANA JCBカード ZEROを保有できる期間は5年間と決められています。

尚、5年後には年齢に関係なく自動的にANA JCB一般カードに切り替えとなり、ANA JCBカード ZEROへの再入会はできません。

一生で5年間しか保有できないANA JCBカード ZEROは、付帯サービスよりもANAマイルを貯めることに特化しています。

そのためANAカードでは一般的に付帯されている旅行傷害保険は国内外問わず付帯されていません。

ANA JCBカードZEROの公式サイト

ANA JCBワイドゴールドカード

  • ショッピング1,000円利用ごとに10マイル(1Oki Dkiポイント)が貯まる
  • ゴールドカードならではの充実した空港サービスが付帯
  • 空港免税店や機内販売で5%~10%割引優待を受けられる
申込年齢 20歳以上
年会費(税込) 15,400円
還元率 0.50%~3.00%
発行期間 通常2週間程度、最短5営業日
付帯保険 海外旅行
国内旅行
ショッピング
搭乗ボーナスマイル 25%
入会・継続マイル 2,000マイル

ANA JCBワイドゴールドカードは、ANA JCBワイドカードの特典やサービスをランクアップさせたクレジットカードです。

ANA JCBワイドゴールドカード最大の特徴は陸マイラーでもマイルを貯めやすいことでしょう。

通常のショッピング利用1,000円につき貯まる1Oki Dokiポイントは、ANAマイルに移行すると10マイルになります。

日常のショッピングや光熱費の支払いでザクザクマイルが貯まるのは嬉しいですよね。

また、ゴールドカードとしての特典も、空港ラウンジの他、最高1億円の海外旅行傷害保険やビジネスクラス専用カウンターでのチェックインなど充実しています。

ANA JCBワイドゴールドカードの公式サイト

ANA JCB一般カード

ANA-JCB-一般カード
  • ポイントプログラムはマイル自動移行コース、マルチポイントコースから選択可能
  • 10マイルコースへの加入が通常価格よりも1,100円(税込)安く加入できる
  • 最高1,000万円の国内外旅行傷害保険と海外ショッピング保険が自動付帯
申込年齢 18歳以上
年会費(税込) 2,200円
※初年度無料
還元率 1.00%~3.00%
発行期間 通常2週間程度、最短5営業日
付帯保険 海外旅行
国内旅行
ショッピング
搭乗ボーナスマイル 10%
入会・継続マイル 1,000マイル

ANA JCB 一般カードは、ANAカードの中でも一番オーソドックスで使いやすいクレジットカードです。

マイル獲得や付帯サービスにひときわ目立つ点はないものの、すべてにおいて平均的なサービスを受けられる使いやすい一枚と言えるでしょう。

ANAマイルを貯めやすいクレジットカードでありながら、ポイントプログラムは「マイル自動移行コース」と「マルチポイントコース」から選択できる点も魅力です。

マイルを貯めながら他の用途にもポイントを使いたい人はマルチポイントコースをうまく活用すると良いでしょう。

ANA JCB一般カードの公式サイト

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカード

  • ANAマイル、TOKYU POINT、Vポイントすべてを1枚に貯められる
  • 交通系ICカードPASMO機能を搭載し、定期券購入はポイント付与対象
  • 銀聯カードの追加発行が可能
申込年齢 18歳以上
年会費(税込) 2,200円
還元率 0.50%〜1.00%
発行期間 約2週間
付帯保険 海外旅行
国内旅行
ショッピング
搭乗ボーナスマイル 10%
入会・継続マイル 1,000マイル

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカードは、1枚でクレジットカード、ANAカード、TOKYU POINTカード、PASMO、定期券の5機能を搭載した超便利なカードです。

TOKYU POINT加盟店での利用時にはTOKYU POINTとVポイントを二重に貯めることができる点は大きなメリットです。

また、通勤や通学で定期券を購入する方は、定期券購入代金がポイント付与の対象になる点も魅力でしょう。

但し、東急系のお店や東急線を利用しない方は、十分なメリットを得られないのでおすすめしません。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカード

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

ANA-To-Me-CARD-PASMO-JCB
  • 10マイルコース加入料が通常よりも1,100円安い
  • ANAマイル、Oki Dkiポイント、メトロポイントを1枚に貯められる
  • ポイント交換率が90%と高く100メトロポイントを90マイルに交換可能
申込年齢 18歳以上
年会費(税込) 2,200円

※初年度無料

還元率 0.50%~1.50%
発行期間 通常2週間程度、最短5営業日
付帯保険 海外旅行
国内航空傷害
※国内旅行傷害保険と異なるショッピング
搭乗ボーナスマイル 10%
入会・継続マイル 1,000マイル

陸マイラーに人気のANAカードであるANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)は、東京メトロ利用者がPASMOとの連携で効率的にANAマイルを貯められる1枚です。

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)は1枚でANAマイルとOki Dkiポイント、メトロポイントを貯めることができ、東京メトロ定期券購入時にはメトロポイントとOki Dkiポイントの2重取りができます。

メトロポイントからANAマイルへの交換率が90%と高いことと、通常6,600円(税込)かかる10マイルコースに5,500円(税込)で加入できる点は大きなメリットです。

10マイルコースに5,500円(税込)で加入できるのは、ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)とANA JCB一般カードのみです。

ANA To Me CARD PASMO JCBの公式サイト

ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD(ソラチカゴールドカード)

  • コースに関係なくマイル移行手数料が無料
  • メトロ乗車ポイントが平日20P、土日40P獲得できる
  • 国内外の旅行傷害保険及び、ショッピング保険が自動付帯
申込年齢 学生を除く20歳以上
年会費(税込) 15,400円
還元率 1.00%~3.00%
発行期間 通常2週間程度、最短5営業日
付帯保険 海外旅行
国内旅行
ショッピング
搭乗ボーナスマイル 25%
入会・継続マイル 2,000マイル

ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD(ソラチカゴールドカード)は、一見ソラチカ一般カードとさほどサービス内容が変わらず、年会費だけが高額に見えるかもしれません。

しかし、ソラチカ一般カードは10マイル移行手数料が5,500円(税込)発生するところANA To Me CARD PASMO JCB GOLD(ソラチカゴールドカード)は無料になります。

更にメトロ乗車ポイントも一般カードが平日5P、土日15Pのところ、ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD(ソラチカゴールドカード)は平日5P、土日40Pと倍以上の獲得ができます。

ボーナスマイルや入会・継続マイル、付帯保険など総合的に考えると東京メトロ利用者ならソラチカ一般カードよりもANA To Me CARD PASMO JCB GOLD(ソラチカゴールドカード)のお得に利用できるでしょう。

ANA To Me CARD PASMO JCB GOLDの公式サイト

ANA VISA Suicaカード

  • 一枚でANAカード、Visaカード、Suicaの3機能を搭載
  • Suicaチャージがポイント付与対象なのでANAマイルを貯めやすい
  • ANAカード提携店でANAマイルとVポイントの二重取りが可能
申込年齢 18歳以上
年会費(税込) 2,200円
還元率 0.50%~3.00%
発行期間 1週間~10日
付帯保険 海外旅行
国内旅行
ショッピング
搭乗ボーナスマイル 10%
入会・継続マイル 1,000マイル

ANA VISA Suicaカードは、その名の通りANAカード、Visaカード、Suicaの3機能を1枚に集約した使い勝手の良いクレジットカードです。

Suica機能はオートチャージ機能も搭載されており、Suicaチャージ金額はすべてポイント付与対象のため、Suica利用頻度の高い方は日常的にポイントを貯めることができます。

また、ANAカード提携店ではANAマイルとVポイントが二重で付与される点もメリットです。

ANA VISA Suicaカード

ANA VISA プラチナ プレミアムカード

ANA-VISAプラチナ-プレミアムカード
  •  マイル最大還元率が4.5%と超高還元
  • 利用者が限定されているANAラウンジやプラチナ専用コンシェルジュサービスの利用が可能
  • ANA航空券や機内販売で利用すると2倍のマイルが貯まる
申込年齢 30歳以上
年会費(税込) 88,000円
還元率 1.50%~4.50%
発行期間 最短3営業日
付帯保険 海外旅行
国内旅行
ショッピング
搭乗ボーナスマイル 50%
入会・継続マイル 10,000マイル

ANA VISA プラチナ プレミアムカードは、空でも陸でもマイルがザクザク貯まるプラチナカードです。

ANAカードではプラチナカードが4種類(国際ブランド違い)発行されていますが、その中でも比較的持ちやすい年会費と言えるでしょう。

プラチナカードなので年会費が高額なのは否めませんが、非常にマイルを貯めやすいので毎月の決済額がある程度高額でANAマイルを貯めたい方にはおすすめです。

また、ANA VISA プラチナ プレミアムカードは利用者が限定されるプライオリティパスやANAラウンジを無料で利用できるため、旅行や出張などで航空機を頻繁に利用する方はメリットを感じやすいでしょう。

ANA VISA プラチナ プレミアムカード

ANA VISA ワイドカード

ANA-VISAワイドカード
  • ゴールドカードより割安な年会費で必要なサービスを厳選して付帯
  • 搭乗ボーナスマイルがゴールドカードクラスの25%アップ
  • 入会及び、継続ボーナスマイルが一般カードよりも高い2,000マイル

ANA VISA ワイドカードは、ゴールドカードクラスのボーナスマイルを獲得できるANA便利用者におすすめのクレジットカードです。

一般的なANAカードのゴールドクラスと比較すると年会費が安くなっていますが、搭乗ボーナスマイルや入会・継続マイルはゴールドカードと同様に獲得することができます。

その分、空港ラウンジの利用やショッピングによる還元は一般カードに近く、総合的にみると一般カードとゴールドカードの間に位置します。

サービス内容から考えるとANA便に搭乗する機会が多い方に使ってほしいANAカードです。

ANA VISA ワイドカード

ANA VISA 一般カード

ANA-VISA-一般カード
  • ANAカード初心者にもおすすめの基本の一枚
  • ポイントのマイル移行や搭乗ボーナスマイル、継続マイルでマイルを貯めやすい
  • 保険や割引など旅行や空港に特化した特典が豊富
申込年齢 18歳以上
年会費(税込) 2,200円

※初年度無料

還元率 0.50%〜3.00%
発行期間 最短3営業日
付帯保険 海外旅行
国内旅行
ショッピング
搭乗ボーナスマイル 10%
入会・継続マイル 1,000マイル

ANA VISA 一般カードは、初めてANAカードを持つ方や初めてマイルを貯める方におすすめのスタンダードなANAカード。

搭乗ボーナスマイルの10%アップや入会と毎年の継続で付与されるボーナスマイルは、一般的なクレジットカードにはないマイル系クレジットカードならではの特典です。

また、ショッピングで貯まるVポイントは、自分に合った2つの方法でANAマイルに移行することができます。

格安年会費でも旅行傷害保険や機内販売10%割引など旅行や出張に役立つ特典が付帯されているのもANAカードの特徴です。

ANA VISA 一般カード

ANAダイナースカード

ANAダイナースカード
  • カード利用ポイント、マイル交換ポイントそれぞれの有効期限がない
  • カード搭載の楽天Edyはチャージも支払いもマイル積算対象
  • マイル移行上限がなく、移行手数料も無料なのでマイルを貯めやすい
申込年齢 27歳以上
年会費(税込) 29,700円
還元率 1.00%~1.20%
発行期間 1週間程度
付帯保険 海外旅行
国内旅行
ショッピング
搭乗ボーナスマイル 25%
入会・継続マイル 2,000マイル

ANAダイナースカードは、非常に効率よく自由にマイルを貯めやすいうえ、ダイナースカードのもつ魅力的な付帯サービスも充実している人気の高いANAカードです。

ANAマイルを貯めるうえで重要な「ポイント有効期限」、「マイル移行上限」、「移行手数料」のすべてがないため、マイペースに貯めて、好きな時に好きなだけマイルへ移行することができます。

また、ANAダイナースカードに搭載されている楽天Edyは、チャージ時と支払い時にどちらもマイルが積算されるため、マイルの二重取りが可能です。

ANAダイナースカード

ANAダイナース スーパーフライヤーズ プレミアムカード

  • プレミアム・ボーナスポイントプログラムで還元率がアップ
  • TRUST CLUB ワールドエリートカードが無料発行できる
  • ANAマイレージクラブ・スーパーフライヤーズ会員特典を利用できる
申込年齢 満30歳以上
年会費(税込) 170,500円
還元率 0.60%~3.00%
発行期間 2週間程度
付帯保険 海外旅行
国内旅行
ショッピング
搭乗ボーナスマイル 50%
入会・継続マイル 10,000マイル

ANAダイナース スーパーフライヤーズ プレミアムカードは、ANAカードの中で最高峰に位置する招待制のプラチナカードです。

スーパーフライヤーズカードはダイヤモンドサービスメンバーかプラチナサービスメンバーのみが申込できるクレジットカードですが、ANAダイナース スーパーフライヤーズ プレミアムカードはANAダイナースカードを優良利用することで招待のチャンスを得られます。

サービス内容は言うまでもなく非常に充実しており、ポイントやマイルを効率的に貯めることができる他、旅行傷害保険や空港ラウンジサービスなど至れり尽くせりです。

 ANAダイナース スーパーフライヤーズ プレミアムカード

ANA Visa/マスター ワイドゴールドカード

  • ポイントのマイル交換レートが高く1Vポイントを2マイルに交換できる
  • 楽天Edyのチャージと決済ダブルでマイルが積算される
  • ゴールドカードとしての付帯サービスや優待割引が豊富
申込年齢 30歳以上
年会費(税込) 15,400円
還元率 1.0%~2.3%
発行期間 最短3営業日
付帯保険 海外旅行
国内旅行
ショッピング
搭乗ボーナスマイル 25%
入会・継続マイル 2,000マイル

ANAワイドカードの上級カードであるANA VISAゴールドカードは、ゴールドカードのサービスだけでなくANAマイルも効率よく貯めることができる陸マイラーにも人気の高いクレジットカードです。

搭乗ボーナスマイルが25%なので、飛行機を頻繁に利用する人は驚くほどのスピードでマイルが貯まるでしょう。

また、楽天Edyのチャージと決済両方でマイルが積算されるため、キャッシュレス決済が主流の昨今では日常的にマイルを貯められる点も魅力です。

 ANA Visa/マスター ワイドゴールドカード

ANAカードのメリット

ANAカードにはANAカードにしかないメリットがたくさんあります。

特にマイルを貯めることに対するメリットは大きく、一般的なクレジットカードで貯められるマイルとは比べ物にならないくらい貯めることができるでしょう。

すべてのANAカードで受けられるメリットと、ゴールドカードやプラチナカードなどのハイクラス向けのメリットそれぞれをご紹介します。

全てのANAカードで受けられるメリット

空でも陸でもANAマイルが貯めやすい

ANAカードは、一般的なクレジットカードに比べてフライトでもショッピングでもマイルが貯めやすいのが一番のメリットでしょう。

一般的なクレジットカードの場合、マイル還元率がよくても0.5%程度のところ、ANAカードは0.5%~1.5%程度の還元率でマイルを貯めることができます。

公共料金や携帯電話料金、インターネット回線やプロバイダー料金などの固定費をANAカード払いにすればその分もしっかりANAマイルとして貯まるので、陸マイラーも貯めやすいのです。

入会時・継続時に一定のボーナスマイルが積算される

ANAカードはカード入会時及び、毎年のカード更新時にボーナスマイルが積算されます。

JALカードにも同じく入会・継続ボーナスが存在しますが、どちらの場合もその年の初回搭乗時に積算されるため、あまり飛行機を利用しない陸マイラーには不利です。

しかし、ANAカードの入会・継続ボーナスマイルは、フライトとは関係なく自動的にボーナスマイルが積算されます。

入会時ボーナスマイルと継続時ボーナスマイルは同マイルで、基本的にANAカードランクによりマイル数が異なります。

また、入会・継続ボーナスマイルはANAカード入会月の翌月末までに積算されます。

入会・継続ボーナスマイル
  • 一般カード:1,000マイル
  • ワイドカード:2,000マイル
  • ゴールドカード:2,000マイル
  • プレミアムカード:10,000マイル

    搭乗(フライト)ボーナスマイルが積算される

    入会・継続ボーナスマイルとは別に飛行機に搭乗する度にフライトボーナスマイルが積算されます。

    この点もJALカードにもあるボーナスですが、ANAカードの場合はハイクラスカードのフライトボーナスマイルアップ率が高い点がメリットです。

    カードクラス(ANA/JAL) ANAカード JALカード
    一般カード/普通カード 10% 10%
    ワイドカード/CLUB-Aカード 25% 25%
    ゴールドカード/CLUB-A ゴールドカード 25% 25%
    プレミアム/プラチナ 50% 25%

    日常的に飛行機を利用する機会の多い方は、入会や継続ボーナスマイルよりもフライトボーナスマイルの方が恩恵を受けやすいでしょう。

    貯めたANAマイルの有効期限を延長する方法がある

    ANAカード直接のメリットとは言い難いですが、ANAカードで貯めるANAマイルに対するメリットになります。

    マイルを貯めるという時にマイルの有効期限で困ったり、悩んだりしたことがある方も多いでしょう。

    ハイクラスカードの場合、マイル有効期限が無期限のカードもありますが、一般的には有効期限があります。

    しかし、ANAマイルは少しの手間をかけることで有効期限を延長させる方法があります。

    • ANA SKYコインに交換する(1年間延長)
    • 他社ポイントに交換してからANAマイルに戻す

    手軽なのはANA SKYコインへの交換で、1年間延長できます。他社ポイントから再びANAマイルに交換する方法では、新たにマイル期限が付与されて3年間延長できます。

    オフィシャルな方法ではありませんが、覚えておくと便利でしょう。

    貯めたマイルの使い道が多い

    一般的にマイルをためている方は特典航空券への交換を目標にしていると思います。

    特典航空券への交換は1マイルが10円以上の価値になることも珍しくなく、一番お得な方法です。

    しかし、ANAマイルにはその他にも下記のような使い道があります。

    ANAマイルの使い道
    • 現金に交換
    • 他社ポイントに交換
    • 電子マネーに交換
    • 座席のアップグレード
    • ANA利用権やSKYコインに交換
    • マイル投資

    空港内及び、機内販売割引

    空港内にある免税店や国内線・国際線の機内販売、空港内店舗「ANA FESTA」など様々なお買い物で割引優待を受けられるメリットがあります。

    また、成田空港のパーキングも割引になるため、飛行機や空港を利用する機会の多い方はポイントやマイル還元以上にお得を実感することができるでしょう。

    ANAカードで受けられる割引優待・特典
    • 空港内店舗「ANA FESTA」のショッピングが5%割引
    • ANAショッピング A-styleのショッピングが5%割引
    • 空港内免税店のショッピングが5~10%割引
    • 機内販売(国内線・国際線)が10%割引
    • 成田空港パーキング割引

    ハイクラスANAカード(ゴールド・プラチナ)のメリット

    一般カードよりもマイルを効率的に貯められる

    ゴールドカードやプラチナカードは一般カードに比べてマイルやポイント還元率が上がるので、より効率的にマイルを貯めることができます。

    特にカード入会時と毎年の継続時ボーナスマイルや、ANA便に搭乗すると獲得できるフライトボーナスマイルは一般カードの2倍も3倍も大きくなります。

    ポイント還元率も1%以上が保証されています。

    マイル移行手数料が無料

    ANAのハイクラスカードの最も大きなメリットは、「マイルに移行するときの手数料が無料」という点でしょう。ANAの一般カードだと年間5,500円~6,600円の加入料を支払って1ポイント10マイルで移行できる「10マイルコース」に加入する必要があります。

    その点、ハイクラスカードは高額な年会費がかかるものの、マイル移行に関する料金はかかりません。

    他の特典も踏まえて考えるとゴールドカードやプラチナカードの年会費はそれだけの価値があるものと考えられます。

    空港ラウンジサービスが無料で利用できる

    ゴールドカードやプラチナカード等のハイクラスカードでは、搭乗前に空港ラウンジを無料で使うことができます。

    それぞれのカードにより利用可能な空港ラウンジに多少の違いはありますが、限られた人しか利用できないANA空港ラウンジを利用できるのはANAハイクラスカードを持っている方の特権でしょう。

    中には世界各国500以上の都市で1,200か所以上の空港ラウンジを利用できるプライオリティパスを利用できるカードもあります。

    空港ラウンジは一般の待合席とは異なり、無線LANやWi-Fi環境が整い、プライベートを確保できる環境が用意されています。

    更にドリンクや軽食、アルコールを無料で楽しむことができたり、シャワールームが完備されていたりするラウンジもあります。

    旅行傷害保険が手厚くなる

    ハイクラスカードでは旅行傷害保険も手厚くなります。

    ANA一般カードでも旅行傷害保険が付帯しているカードがほとんどですが、中には国内旅行保険が利用付帯だったり、自動付帯でも補償内容に不安があったりします。

    その点、ハイクラスカードでは最高補償額が5000万円~1億円と手厚くなっており、補償内容も充実しています。

    失敗しないANAカードの選び方

    先におすすめのANAカードをご紹介していますが、どのANAカードにも善し悪し、メリット・デメリットがあります。

    また、利用する方によって最高のパフォーマンスを引き出せるANAカードは変わります。

    そこでここでは、失敗しないANAカードの選び方を解説しましょう。

    マイルを貯める基本は空?陸?

    ANAカードはどれもANAマイルを貯めることが得意な面を持っていますが、その貯め方は様々です。

    ショッピングによりマイルを貯める方もいれば、実際のフライトで貯める方もいるでしょう。

    ANAカードの中にはショッピング還元率やマイル交換率が高いカードもあれば、フライトマイルが高いカードもあります。

    自分がどのようにマイルを貯めるかを考えて、その貯め方に合ったANAカードを選びましょう。

    また、陸マイラーの方は、利用頻度の高いお店や利用額が高額なお店が優待加盟店になっているカードを選ぶと、より効率的にマイルを貯めることができます。

    ボーナスマイルと年会費のバランス

    先に解説した通り、ANAカードには2種類のボーナスマイルがあります。

    入会及び、カード継続時に積算される入会・継続ボーナスマイルと、フライトの度に積算されるフライトボーナスマイルですね。

    どちらのボーナスマイルもANAカードのランクが高くなるに比例して付与率が高くなります。

    ANAカードの入会・継続ボーナスマイルは、フライトに関係なく積算されるためANAカードを選ぶうえでさほど重視する必要はありませんが、フライトボーナスはよく考えることをおすすめします。

    ハイランクのANAカードはフライトボーナスが25%~50%と高くなりますが、その分年会費が高額です。

    年間数回しか飛行機に乗らない人は、フライトボーナスのためにハイランクANAカードを持つ必要はないでしょう。

    反対に毎月飛行機を利用するなど飛行機を利用する機会の多い方は、多少年会費が高めのANAカードを持ってもボーナスマイルをガンガン貯められるのでお得感があります。

    マイル移行手数料、マイル移行上限

    ANAカードを利用して貯めたポイントをマイルに移行する際は、移行手数料が発生したり、移行上限が決められていたりするのが一般的です。

    しかし、カードランクや国際ブランド、カードの発行会社などによりその内容は異なり、一律誰でも彼でも手数料がかかったり、上限があったりするわけではありません。

    一例ですが、多くの場合5マイルコースは移行手数料が無料、10マイルコースでは6,600円(税込)が発生しますが、国際ブランドがJCBの場合は10マイルコース手数料が5,500円(税込)になります。

    同じANAカード、同じカードランクでも1,100円の違いがありますが、もちろん年会費やその他の付帯サービスにも様々な違いがあります。

    マイル移行手数料は年間料金になるので、ANAカードを選ぶ時には年会費と合算して年間でANAカードを持つために必要な経費がいくらになるかを考えると良いでしょう。

    尚、マイル移行手数料や移行上限だけに注目して選んでしまうと必要のないサービスが付帯され、無駄に高い年会費を支払うことにもなりかねません。

    ANAカードのサービス内容、還元率、マイル移行条件などすべてをトータルしたうえで、自分の使い勝手に合ったカードを選ぶことをおすすめします。

      電車利用者は交通系ICカード一体型でマイルを貯めよう

      ANAカードには交通系ICカードの「Suica」、「PASMO」、「nimoca」それぞれと一体になったカードがあります。

      これらのANAカードはクレジットカード機能とICカード機能両方を使えるだけでなく、ICカードへのチャージや利用、定期券購入などでもマイルが貯まります。

      電車に乗車するだけでポイントが貯まるカードもあり、もちろん貯めたポイントはマイルに移行も可能です。

      ANAカードとICカードを別々に持つよりも格段にお得なことがわかるでしょう。

      交通系ICカード以外にも楽天EdyやiD、QUICPay、ETCカードなど様々な利用でポイント、マイルが貯まるANAカードがあります。

      今、自分自身があらゆる支払いに利用している環境を考えてANAカードを選ぶと無駄なくマイルを貯めることができますね。

      ANAカードに関するQ&A

      ANAマイレージクラブとは何ですか?

      ANAマイレージクラブは、航空会社ANAが提供するマイレージサービスのことを指します。
      ANAカードを保有した場合は、自動的にANAマイレージクラブ会員にもなりますが、ANAカードを持っていなくてもANAマイレージクラブ会員のみに入会することもできます。

      年会費無料で持てるANAカードはありますか?

      年会費を永年無料で持てるANAカードはありません。
      ANA JCBカードZEROは、年会費無料のANAカードですが入会から5年後に自動的にANA JCB一般カードに切り替えとなるため、年会費無料期間は実質5年間のみとなります。

      陸マイラーにおすすめのANAカードは何ですか?

      陸マイラーにおすすめのANAカードは以下の4枚でしょう。
      「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」
      「ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD(ソラチカゴールドカード)」
      「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカード」
      「ANA VISA Suicaカード」
      これらは交通系ICカードとANAカード、クレジットカードが一体になっており、電車に乗ったり、定期券を購入したりすることでもマイルが貯まるからです。
      特に「ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD(ソラチカゴールドカード)」は付帯サービスやボーナスマイルも充実しているためおすすめです。

      カードが届く前に搭乗予定がありますが、どうすればマイルが貯まりますか?

      搭乗から6ヶ月以内に、「事後登録手続き」でマイルの積算ができます。ANAの公式サイト「マイルを貯める」から会員ログイン後、搭乗便を登録します。

      入会ボーナスマイルはいつ積算されますか?

      ANA一般カードの入会ボーナスマイルは、カード入会日の翌月末頃に積算されます。ANAワイド・ワイドゴールドカード・ダイナースカードの入会ボーナスマイルは、年会費をクレジット会社指定の期日までに支払った場合に年会費支払い月の翌月末頃に積算されます。

      ANAカードに切り替えたらログインできません

      以前に利用していたカードの「お客様番号」でログイン状態を保持しているとき、新たなANAカードでログインできなくなることがあります。いったんログアウトして再度ANAカードの「お客様番号」とパスワードでログインしましょう。

      別のカードで貯めたマイルは引き継ぎできますか?

      ANAカードの入会申込書またはコース変更用紙に「お客様番号」を記入すればマイルは引き継がれます。記入していない場合には、後日マイル移行手続きをすることができるので本人から「ANAマイレージクラブ・サービスセンター」に連絡しましょう。

      ANAカードを解約してもマイレージサービスは利用できますか?

      ANAカードを解約すると「お客様番号」が無効となるので、マイレージクラブ会員のサービスは利用できなくなります。
      引き続きマイレージサービスを利用したい場合には、以下の手順で手続きします。
      1. カード裏面に記載の各カード発行元に連絡する。
      2. 新たにANAマイレージクラブに入会する。
      3. 会員本人が「マイル口座統合のお手続き専用フォーム」または「ANAマイレージクラブ・サービスセンター」へマイル口座統合の手続きを依頼します。
      「お問い合わせフォーム」から連絡する場合には「解約するカードのマイレージクラブお客様番号10桁」が必要になります。

      ANAカードの審査時間や審査難易度を教えてください

      ANAカードの審査時間は、短い場合で1~2時間、長くても1週間程度が一般的です。
      審査期間は、申込者の状況以外に審査側の定休日や繁忙期など様々な要因により長くも短くもなります。
      また、ANAカードの審査難易度は公表されていないため一般的な見解になりますが、カードランクと発行カード会社により左右されるでしょう。
      アメリカン・エキスプレス・カードやダイナースカードは一般カードであっても審査難易度が高くなることは簡単に想像ができます。

      同じANAカードで国際ブランドが違うと何が違いますか?

      ANAカードの場合、国際ブランドによりカード発行会社が異なります。
      JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースはそのブランドが発行し、Visa、Mastercardは三井住友カードの発行です。
      この発行会社の違いによりクレジットカードのポイントプログラムや付帯サービス、年会費等が異なります。
      更にANAマイルの移行手数料やマイル換算率にも違いがあり、マイルを貯める上では注目ポイントとなるでしょう。
      一例としてANA一般カードを比較すると、大きく違いがあることがわかります。

      Visa/Mastercard JCB アメックス ダイナース
      年会費(税込) 2,200円 2,200円 7,700円 29,700円
      移行手数料(税込) 6,600円 5,500円 6,600円 無料
      マイル積算率 1,000円=5/10マイル 1,000円=5/10マイル 100円=1.5マイル 100円=1マイル
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