お金借りる

5万円借りるならどこからお金を借りるとベスト?5万円なら即日で借りれる?

冠婚葬祭や急な飲み会などが立て続けに起こって、普段の生活費が少しだけ足りなくなってしまう人もいるのではないでしょうか。

お金を借りるにはさまざまな方法があり、メリット・デメリットも異なります。

ただ、結論から言ってしまうと5万円程度の少額を借入するなら「消費者金融カードローン」がおすすめです。

多額を借りる場合と比べて審査がスピーディに進みやすく、最短即日で借りることもできます。

消費者金融 金利 借入限度額
プロミス 4.5%~17.8% 500万円
SMBCモビット 3.0%~18.0% 800万円
アコム 3.0%~18.0% 800万円
アイフル 3.0%~18.0% 800万円※

※ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です

FP監修者
森本 陽子
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)CFP認定者。自身の経験や知識を活かし、複雑なお金の仕組みや知識をわかりやすく解説しておりツイッターでの有益な呟きにも注目。
このページの概要
  1. 結論】5万円を借りるときにおすすめの方法は消費者金融カードローン
  2. 【次点】融資までに時間があるなら銀行カードローンもおすすめ
  3. 次点】クレジットカードのキャッシング枠でも即日借入できる
  4. 消費者金融で5万円を借りた場合の最低返済額とは
  5. 5万円を借りるのに消費者金融を使うメリット
  6. ブラックの人が5万円を借りる・手に入れるにはどんな方法がある?
  7. 5万円を借りる際の注意点
  8. 5万円を手に入れたくても絶対にやってはいけない方法
  9. 5万円を借りることに関するQ&A

結論】5万円を借りるときにおすすめの方法は消費者金融カードローン

ずばり結論から言ってしまいますが、5万円の少額を借りるなら消費者金融がおすすめです。

特に、これから紹介する大手消費者金融は手厚いサービスが期待できます。

  1. プロミス
  2. アコム
  3. SMBCモビット

    【1.プロミス】30日間無利息

    プロミスは三井住友銀行などが属するSMBCグループの「SMBCコンシューマーファイナンス」が提供するカードローンです。

    「パッと!ピッと!プロミス」というキャッチフレーズのCMを見たことがあるのではないでしょうか。

    オリコンの顧客満足度調査では、ノンバンクカードローンの初回利用部門で4年連続の1位を獲得しています。

    プロミスを選ぶメリット

    他の大手消費者金融にないプロミスならではの特徴は「30日の無利息期間が有利な設定である」ことです。

    他の大手消費者金融

    →契約の翌日から30日

    プロミス

    →初回出金日の翌日から30日

    他の消費者金融の場合、借入しなくても契約した翌日から無利息のカウントが進みます。

    契約から20日後に初めて借入した場合、プロミス以外のカードローンでは10日しか無利息期間を利用できません。

    プロミスの場合、後から借入した場合でもフルで30日の無利息期間を設定できます。

    >>30日間無利息のプロミス

    プロミスで5万円借りたときの利息と返済額

    プロミスは残高スライド元利定額返済方式です。

    5万円の借り入れでは「借り入れ後残高5万円×3.61%(1,000円未満切り上げ)」が最低返済額となるため月々の返済は2,000円です。

    プロミス金利は4.5%〜17.8%となっていますので上限金利17.8%で計画を立てていきましょう。

    返済額による支払う利息の総額、返済期間に大きな違いが出てきます。

    返済額 返済回数 利息総額 返済総額
    2,000円 32回 12,923円 62,923円
    5,000円 11回 4,521円 54,521円
    7,000円 8回 3,250円 53,250円
    10,000円 6回 2,345円 52,345円
    15,000円 4回 1,683円 51,683円
    30,000円 2回 1,048円 51,048円
    5万円 1回 731円 50,731円

    【2.アコム】初めての方に

    アコムは三菱UFJフィナンシャル・グループの連結子会社にあたる消費者金融です。
    「はじめてのアコム」のCMは昔から親しまれていますね。

    株式会社ショッパーズアイが実施したアンケートでは、「はじめての方にオススメ」「即日欲しい人向け」「手続きが分かりやすい」の3部門で№1を獲得しています。

    アコムを選ぶメリット

    アコムを利用するメリットは振込キャッシングが非常にスピーディなことです。

    楽天銀行の口座を持っていれば24時間受付が可能で、最短1分で借入できます。

    楽天銀行ユーザーであれば、親和性が高い消費者金融といえます。

    またカードローン機能が付いたクレジットカード「ACマスターカード」を提供しているのも特徴です。

    国際ブランドとしてMasterCardが使え、利用した分の0.25%が自動的にキャッシュバックされます。

    クレジットカードとローンカードを一体化させられるので、財布をスッキリさせたい人にもおすすめです。

    >>初めての方のアコム

    アコムで5万円借りた時の利息と返済額

    アコムは「借入金額×一定の割合」で毎月の返済額を計算します。

    一定の割合は優限度額に応じて変わるものであり5万円のキャッシングで4.2%となります。

    そのため5万円×4.2%で最低返済額は2,100円になりますが、千円未満は切り上げとなるため返済額は3,000円になります。

    アコム金利は3.0%〜18.0%となっていますので上限金利18.0%で計画を立てていきましょう。

    返済額による支払う利息の総額、返済期間に大きな違いが出てきます。

    返済額 返済回数 利息総額 返済総額
    3,000円 20回 7,960円 57,960円
    5,000円 11回 4,576円 54,576円
    7,000円 8回 3,291円 53,291円
    10,000円 6回 2,375円 52,375円
    15,000円 4回 1,704円 51,704円
    30,000円 2回 1,061円 51,061円
    5万円 1回 739円 50,739円

    【3.SMBCモビット】WEB完結で電話連絡なし

    SMBCモビットはプロミスと同じく、SMBCコンシューマーファイナンスが提供しているカードローンです。

    竹中直人さんが出演するCMを見たことがあるのではないでしょうか。

    他の大手と違って「無利息期間」のサービスはありませんが、他にはない「電話連絡ナシ」という大きなメリットがあります。

    SMBCモビットを選ぶメリット

    SMBCモビットでは、

    • カード申込
    • WEB完結申込

      の2つから申込方法を選択できます。

      このうち「WEB完結」で申込すれば、原則として職場への電話連絡がなくなります。

      在籍確認が書類で完結するので、「絶対に会社に電話をかけて欲しくない」という人におすすめです。

      ただ、WEB完結申込には一定の条件をクリアする必要があります。下記の条件をクリアできるか確認しましょう。

      WEB完結申込の条件
      • 三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかの口座を持っている
      • 全国健康保険協会発行の保険証か、組合保険証を持っている

      >>電話連絡なしのSMBCモビット

      SMBCモビットで5万円借りた時の利息と返済額

      SMBCモビットは「借入後残高スライド元利定額返済方式」です。

      最終借入残高に応じて最低返済額が決まっています。
      10万円以下の返済額は4,000円となるため、5万円借り入れ時の最低返済額は4,000円です。

      SMBCモビット金利は3.0%〜18.0%となっていますので上限金利18.0%で計画を立てていきましょう。返済額による支払利息の総額、返済期間に大きな違いが出てきます。

      返済額 返済回数 利息総額 返済総額
      4,000円 14回 5,778円 55,778円
      5,000円 11回 4,576円 54,576円
      7,000円 8回 3,291円 53,291円
      10,000円 6回 2,375円 52,375円
      15,000円 4回 1,704円 51,704円
      30,000円 2回 1,061円 51,061円
      5万円 1回 739円 50,739円

      【次点】融資までに時間があるなら銀行カードローンもおすすめ

      5万円の即日融資を受けるなら消費者金融が適していますが、融資が即日でなくても良いなら銀行カードローンもおすすめです。

      銀行カードローンの金利は上限でも15.0%程度と「3.0~18.0%」が主流の消費者金融と比較して低金利です。

      今回は数ある銀行カードローンのなかでも三井住友銀行について紹介します。

      5万円を借りるのにおすすめの銀行|三井住友銀行

      三井住友銀行カードローンは文字通り、メガバンクの一角「三井住友銀行」が提供するカードローンです。

      数ある銀行のなかでも三井住友銀行の知名度はピカイチでしょう。そこが直接提供するカードローンですから、安心感・ブランド力はバツグンです。

      ただ、銀行はカードローンに限らず即日融資ができません。最短でも翌営業日、審査に時間がかかると1週間以上待つことは事前に知っておきましょう。

      三井住友銀行カードローンを選ぶことのメリット

      三井住友銀行カードローンのメリットをまとめると、以下のとおりになりました。

      • 三井住友銀行の普通預金口座は不要
      • 三井住友銀行・提携ATMの手数料が無料
      • 金利が年1.5~14.5%と低い
      • 毎月2,000円から返済できる
      • 返済日と返済方法を自分で選べる

        特に提携ATMの手数料が無料なのは、消費者金融にはない大きなメリットです。

        三井住友銀行、E.net、ゆうちょ銀行、セブン銀行、ローソン銀行

        これらの自社・提携ATMを利用する際、手数料がかかりません。

        消費者金融では取引金額に応じて110~220円の手数料がかかるので、ATMを使うほど実質コストに差が生まれます。

        コンビニATM等をメインの借入・返済方法にしたいなら、三井住友銀行カードローンはおすすめです。

        三井住友銀行カードローンでお金借りる
        三井住友銀行カードローンの審査は厳しい?金利や申込方法も徹底分析日本の3大メガバンクのひとつ、三井住友銀行カードローンでお金を借りるためには審査に通らなくてはなりません。 メガバンクのカードロー...

        三井住友銀行カードローンで5万円借りた時の利息と返済額

        三井住友銀行は「約定返済時の借入残高」に応じて約定返済金額が決められています。

        最終借り入れ残高ではなく、借入残高が基準になるため返済をして残高が少なくなるとそれにあわせて返済金額も低くなります。

        10万円以下の場合2,000円、以後残高が10万円増すごとに2,000円を追加となり、返済がしやすくなっています。

        約定返済額以上の入金は、振り込み返済以外は自由に行うことができます。

        金利は100万円以下の借り入れで年12.0%~14.5%となっていますが上限金利の年14.5%で計画を立てると安全でしょう。

        返済額 返済回数 利息総額 返済総額
        10,000円 6回 1,891円 51,891円
        15,000円 4回 1,363円 51,363円
        20,000円 3回 1,105円 51,105円
        25,000円 3回 924円 50,924円
        30,000円 2回 852円 50,852円
        40,000円 2回 732円 50,732円
        全額 1回 595円 50,595円

        次点】クレジットカードのキャッシング枠でも即日借入できる

        5万円を借入する場合、カードローン以外にもいくつかの選択肢があります。

        たとえば「クレジットカードのキャッシング枠」。

        キャッシング枠とは

        クレジットカードのショッピング枠とは別に任意で設定できる、現金を借入できる枠のこと

        キャッシング枠が設定されていれば、その限度額までコンビニのATMなどを使って借入が可能です。

        すでにキャッシング枠が設定されていれば審査や追加の申込手続きは必要ありません。

        ただ、キャッシング枠は独立した枠ではなく、ショッピング枠と同じ枠に収まっている点に注意が必要です。

        総利用枠(ショッピング枠)が50万円、キャッシング枠10万円のクレジットカードを持っているとしましょう。

        もしショッピング枠を50万円分使っているとキャッシング枠は利用できません。

        消費者金融で5万円を借りた場合の最低返済額とは

        消費者金融で5万円を借りたいと思っている方は、それぞれの会社が設定している最低返済額を確認しておきましょう。

        最低返済額は文字通り、「最低でも毎月この金額は返済が必要」という最低ラインです。

        10万円のキャッシングであれば実はそれほど返済額に違いがありません。

        しかし5万円の少額キャッシングになると最低返済額には違いが出てきます。それではそれぞれの最低返済額だけを比較してみましょう!

        消費者金融 最低返済額 返済回数 利息総額 返済総額
        プロミス 2,000円 32回 12,923円 62,923円
        アコム 3,000円 20回 7,960円 57,960円
        SMBCモビット 4,000円 14回 5,778円 55,778円

        最低返済額だけを比較すると返済回数、利息の支払い総額に大きな違いがあります。

        例えばプロミスの最低返済額2,000円では返済回数は32回、2年8か月にもなります。

        一方で最低返済額4,000円のSMBCモビットでは、返済回数14回と1年2か月で完済ができることとなります。

        返済額だけを比較してみるとSMBCモビットの返済額4,000円がもっとも返済回数が少なく、支払う利息も少なくて済むことが分かります。

        ただし、返済額は「最低返済額」であり、それ以上の返済は自由です。
        そのことを考えると「返済額は自分で調整ができるもの」であり、SMBCモビットに決める必要はありません。

        逆に考えると最低返済額2,000円のプロミスは、普段は返済額を高く設定していてもどうしても返済額が用意できないときには、最低返済額に甘えることもできるため負担が少なく臨機応変にできるメリットがあります。

        最低返済額とはあくまでも「最低限返済しなければならない金額」です。それ以上の返済をすることは自由、ではありますが、計画的に返済をするためには返済額は「期間」と「利息」を考慮して考える必要があります。

        5万円を借りた時の利息は「上限金利」で計算しよう

        融資限度額に応じて適用金利が決まる銀行カードローンとは異なり、消費者金融は、審査をしてみなければ適用金利がわかりません。

        下限の金利が適用されることなどそうそうありません。

        上限以下の金利が適用されれば幸い、そうは考えたとしても上限金利で計画を立てることで失敗はありません。

        5万円を借りるのに消費者金融を使うメリット

        冒頭でも解説しましたが、5万円程度の少額を借入するなら消費者金融がおすすめです。

        おすすめの理由をまとめると以下のとおりです。

        1. 無利息期間内に完済すれば利息なしで借入できる
        2. 最短25分!思い立ったらすぐに借入できる可能性がある
        3. 家族バレを防ぐ仕組みが充実している

          無利息期間内に完済すれば利息なしで借入できる

          無利息期間とは「その期間内には金利は0%になる」というもの。

          つまり、無利息期間内に関西ができれば利息の支払いが必要ありません。

          消費者金融 無利息期間
          プロミス 初回出金の翌日から30日
          アコム 契約の翌日から30日
          レイクALSA 契約の翌日から60日
          契約の翌日から180日(5万円まで)
          アイフル 初めての方なら、契約の翌日から最大30日間
          SMBCモビット なし

          SMBCモビットは無利息期間がありませんが、プロミスとアコムには同じ30日間の無利息期間があります。ただし注目しなければならないのは「無利息期間適用開始日」です。

          アコムは契約翌日から適用となるため、契約後すぐに借り入れをしなければ無利息が無駄になります。

          プロミスは初めての借り入れ翌日から適用となるため無駄のないキャッシングができます。

          最短25分!思い立ったらすぐに借入できる可能性がある

          申し込んだその日に融資を受けられる可能性があるのは、消費者金融ならではの魅力です。

          審査時間は最短30分、申込から融資まで最短60分といった具合に、スピーディに融資を受けられる可能性があります。

          またアイフルではWEB申込なら最短25分で取引可能と、従来よりスピードアップした消費者金融もどんどん登場しています。
          (※お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。 )

          他の借入方法と即日融資の可能性を比較すると以下のようになります。

          金融商品 即日融資の可否
          消費者金融カードローン 可能
          銀行カードローン 不可
          クレジットカードのキャッシング枠 すでにキャッシング枠が設定されていれば可能
          されていない場合は不可

          家族バレを防ぐ仕組みが充実している

          「周囲にカードローンの利用を知られたくない……」と悩んでいる人にも、消費者金融はおすすめです。

          カードローンによってもサービスは異なりますが、総じて家族バレを防ぐ仕組みが導入されています。

          たとえばプロミスでWEB完結を使って申込した場合、ローンカードや利用明細、契約書が自宅に届くことがなくなります。

          自宅に証拠が届かないので、スマホを覗かれるなどがない限りは家族にバレる心配はないでしょう。

          ただし、返済遅れを発生させるとWEB完結でも問答無用で自宅に督促状が届きます。家族バレを防ぐなら、申込時点だけでなく利用後の返済遅れにも注意しましょう。

          ブラックの人が5万円を借りる・手に入れるにはどんな方法がある?

          5万円を借りたいと思っていても、過去に返済を延滞してブラックになっている場合は審査を通過できません。

          延滞や強制解約などの記録が信用情報に残っているうちは金融機関のカードローンは諦めたほうが賢明です。

          ただ、他の方法で5万円を手に入れることもできます。代表的な方法として、以下の3つを解説します。

          ブランド品を質屋に持ち込む

          身の回りにあるブランド品を「質屋」に持ち込むことでお金を借りる方法があります。
          質屋は、価値のある担保を預り、その価値に合ったお金を貸してくれる貸金業者のことです。

          カードローンとの違いは、審査されるのが「担保の価値」という点です。

          本人が金融機関でブラック認定された人でもお金を借入できます。担保自体に価値があるので、無職であっても担保の価値まで借入が可能です。

          担保を手放せば、返済も必要ありません。

          • 担保の価値まではブラックでも借入できる
          • 無職でも借入できる
          • 担保を手放せば返済も不要

          ただし、返済の金利が上限年109.5%と高金利なのがデメリットです。
          消費者金融の上限20%と比較すると、いかに高金利か分かるでしょう。

          担保を預ける時点で、「担保を手放すか、高金利でも返済して取り戻すか」は明確にしておくべきです。

          質屋でお金を借りる仕組み|利息や預けられる物を解説質屋は古くからある庶民のための金融事業者です。 今でも駅や町中で宣伝を見かけることがありますし、ネット広告にも良く登場します。 ...

          即日払いのアルバイトで稼ぐ

          お金を借りるのが難しいなら、「お金を稼ぐ」という方法も検討しましょう。
          借りるのと違って返済について悩む必要がありません。

          通常は「月末締め翌10日払い」といったようにすぐに入金はされませんが、「即日払い」のアルバイトなら話は別です。

          就労が終わればその日のうちにお金を手に入れられますから、「今日中に欲しい」という希望も叶えられます。

          ただ、日給で5万円を得られる仕事はほとんどないでしょう。
          「とりあえず1万円が欲しい」といったように、5万円の一部だけでも欲しい場合に検討しましょう。

          生命保険の契約者貸付を利用する

          契約者貸付とは、積み立てている生命保険の解約返戻金を担保にお金を借りる方法です。

          すでに受け取ることが決まっている解約返戻金が担保になるので、審査なしで借入できます。

          契約者貸付のメリットをまとめると、以下のとおりです。

          • 生命保険を解約せずに解約返戻金を利用できる
          • 審査なしで借入できる
          • 金利が2.0~4.0%程度とカードローンより低め

          ただし、全額を借入できるわけではなく、解約返戻金の7~9割の借入に留まります。

          また借入の元利合計額が解約返戻金の総額を上回ると契約が失効になる点も覚えておきましょう。

          生命保険の契約者貸付とは
          生命保険でお金借りるには?契約者貸付制度の賢い使い方長い人生を考えると生命保険に入っていてよかったと思うタイミングはいくつもやってきます。これまで風邪もひいたことがないような人が突然病に倒...

          5万円を借りる際の注意点

          金融機関から5万円を借りたいと思ったときには、できるだけ審査通過の可能性を高めたいですよね。

          ここでは5万円を借りたい人が知っておきたい注意点を解説します。

          審査なしで借りられる銀行・消費者金融は存在しない

          消費者金融や銀行の場合、カードローンに限らず審査は絶対に必要です。

          審査なし、審査が甘い金融機関というものは存在しないことは覚えておきましょう。

          どうしても審査なしで借りたいなら、

          • 質屋
          • 契約者貸付

            これら「有担保」のサービスが選択肢です。

            ただし、質屋は返済できない場合に担保を取り戻すことはできず、契約者貸付けでは解約返戻金を上回る借入をした場合は保険が失効になってしまいます。

            審査がないメリットだけでなく、デメリットにも目を向けておきましょう。

            安定した収入がないと希望額が少なくても借入できない

            カードローンに申し込む場合、必ず「融資希望額」を記入することになります。

            5万円程度の少額であれば審査は柔軟に行われる可能性がありますが、
            それでも「安定した収入」は必要です。

            • 全く収入がない無職
            • パチンコで生計を立てている「パチプロ」
            • 年に何回かの収入しかない

              このような人の場合は「安定した収入がある」とはいえないので、たとえ5万円でも融資を受けることはできません。

              毎月3~5万円程度だったとしても、安定したアルバイト・パート収入を得ることが必要です。

              5万円を手に入れたくても絶対にやってはいけない方法

              「本当に金欠だから、今すぐにお金が欲しい」という人の場合、カードローンの審査待ちの時間も長く感じるものですよね。

              だからといって、やってはいけない事があります。

              「闇金から借りる」なんて分かりやすいですよね。
              そこまで極端ではなくても、「急いでいてもこれはやめておこう」という行為について見ておきましょう。

              クレジットカードのショッピング枠の現金化

              クレジットカードの利用枠には大きく分けて以下の2つがあります。

              • ショッピングの支払いに使う「ショッピング枠」
              • 現金を借入するための「キャッシング枠」

                ショッピング枠の現金化とは、普通は現金にできないショッピング枠を現金にする行為のことを言います。

                たとえば、以下のような方法で現金化をする業者が存在します。

                • 利用者に家電商品などをクレジットカードで購入させ、手数料を差し引いて商品を買い取って現金を渡す
                • 無価値の商品を高額で購入させ、手数料を差し引いてキャッシュバックする

                これらの行為は違法ではなく、実際にWEB広告を見つけることもできます。
                ただし、クレジットカード会社では禁止された行為です。

                換金目的で利用した場合は規約違反として「残金の一括請求」「強制解約」などの処分が下されます。

                二度とそのクレジットカードが使えなくなる可能性もありますから、絶対に利用しないでください。

                片っ端からカードローンに申し込むこと

                「数打てば当たる」とばかりに、多数のクレジットカードに申込するのもおすすめできません。

                申込した履歴は、こと細かに信用情報機関に記録されています。
                短期間に何社にも申込を行うと「そんなにお金に困っているの?」という印象を金融機関に与える可能性があるのです。

                あまりに申込を続けると、金融機関から「申込ブラック」とされることもあります。

                明確に「●社以上に申し込むとブラックになる」と決まっていませんが、一般的には1ヵ月に3社以上に申し込むとブラック扱いされやすいといわれています。

                • 1ヵ月に3社以上に申込すると、金融機関から申込ブラック認定される可能性がある

                5万円を借りることに関するQ&A

                最後に、5万円を借りることに関しての疑問と回答をまとめました。

                無職でも5万円を借りることはできる?

                無職でも借入ができるかどうかは、「独身の無職か専業主婦(夫)か」「借入するのが銀行か消費者金融か」によって異なります。

                結論を書いてしまうと、以下のとおりですね。

                • 消費者金融:ほとんどの業者で独身の無職も専業主婦も借りられない
                • 銀行:一部の銀行では専業主婦なら借入できる

                共通しているのは、独身の無職は借入できない点です。
                消費者金融も銀行も、カードローン等を申し込むには「安定した収入がある事」が前提ですから、収入がない無職は借入できません。

                ただ、専業主婦(夫)の場合は「配偶者貸付」という制度を利用することで借入が可能です。
                自分と配偶者の収入を合算した金額の1/3まで融資を受けられます。

                ただ、配偶者貸付を利用できるのは一部の銀行と、ほんの一部の消費者金融だけです。
                特に消費者金融は「ベルーナノーティス」等の例外を除き、大手は採用していません。

                未成年の学生でも5万円を借りることはできる?

                原則として満20歳未満の未成年の場合、銀行・消費者金融のカードローンを借りることはできません。

                例外は一部の「学生ローン」です。基本的には成人しないと借りられませんが、以下のように未成年でも融資できる会社があります。

                • フレンド田
                • カレッヂ

                未成年の学生がどうしても借入したい場合、上記が選択肢になるでしょう。ただし、学生の返済能力に見合った貸付けになりますから、10万円程度の少額しか借りられないこともあります。

                消費者金融 金利 借入限度額
                プロミス 4.5%~17.8% 500万円
                SMBCモビット 3.0%~18.0% 800万円
                アコム 3.0%~18.0% 800万円
                アイフル 3.0%~18.0% 800万円※

                ※ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です

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