カードローン

低金利にこだわるカードローン5選|支払利息を減らし返済を楽にする方法

カードローンを利用するなら、返済が少なくなる低金利のほうが良いに決まっています。

「消費者金融よりも銀行を選ぶと低金利」というのは鉄則として知っている人も多いでしょう。
確かに、銀行のカードローンの上限金利は、消費者金融に比較して3%~4%程度低めに設定されています。

低金利が良いとはいっても、カードローンの内容は申し込み条件から限度額まで多様な種類があります。
「とにかく低金利にこだわりたい」という人は、まずは利息と金利の関係について知識を持ち、低金利のカードローンを検討してみましょう。

FP監修者
森本 陽子
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産相談業務)AFP認定者。自身の経験や知識を活かし、複雑なお金の仕組みや知識をわかりやすく解説しておりツイッターでの有益な呟きにも注目。

カードローンは低金利ほど返済が楽

金利と利息の関係

カードローンでお金を借りると、必ず元金と利息をあわせて支払う必要があります。

10万円を借りたとき、この10万円を「元金」と呼びます。
この元金に一定の割合を掛けたものが利息で、その割合のことを「金利」といいます。

10万円を借りて金利が1年間に10%だとすると、1年間に支払う利息は1万円となります。

金利:借入したお金に対して、どの程度の利息が発生するかをパーセントで表したもの。

利息:借入したお金にプラスして支払う利用料。「お金のレンタル料」のようなもの。金利を元に算出される。

利息はお金のレンタル料なので、計算の基本となる金利は低いほうがレンタル料も安く済みます。
そこで問題になるのが、銀行や消費者金融が提示している金利に幅があるという点です。

たとえば、みずほ銀行カードローンでは金利は年率「2.0%~14.0%」と表示されます。
通常は「金利を比較する」といった場合には上限金利で比較します。この場合の上限金利は「14.0%」です。

上限金利が低いカードローンが「金利の低い」カードローンであり、支払う利息も安くなります。

低金利で借りると支払利息が減る

カードローンを利用するなら、利息はできる限り減らしたいところです。

元金にもよりますが、金利が低いローンのほうが利息が少なく、借入してから返済するまでの期間も短く済みます。

カードローンの利息は「借入額×金利」で計算します。

【計算事例】

・金利18%で100万円借りる:100万円×18%=18万円
・金利14%で100万円借りる:100万円×14%=14万円

利息をできるだけ減らしたいなら、まずは金利でカードローンを選びたいところです。

実際のカードローンの借入では、利息は「日割り計算」されます。
借入額に金利を掛けて、それを365日で割ったものが1日あたりの利息になります。

カードローンの多くは毎月1回の支払日があります。
借りてからちょうど1ヶ月後は30日または31日になります。1日あたりの利息に30または31を掛けた額が1ヶ月後に支払うことになる利息です。

金利が低くなると、利息が安くなるというのを以下の計算によって確認してみましょう。

【30万円を借りたとき】

・金利15%:30万円×15%÷365日×30日=3,698円
・金利18%:30万円×18%÷365日×30日=4,438円

10万円を借りたときの利息を計算すると

利息は金利と直結しているものなので、低ければ低いほど返済の負担が減ることになります。
金利を重視するあまり、他の利点を無視するのも問題ですが、まずはカードローンを選ぶにあたって最も重視したいところでしょう。

実際のカードローンの返済では、借りたお金をすぐに翌月全額を返済することは、あまりないでしょう。
少しずつ自分のできる範囲内で返済するのが通常の使い方です。

10万円を借りて、それを1年間12回で返済することを考えてみると、金利と返済額の関係が分かりやすくなります。

・大手消費者金融業者と銀行のカードローンの比較

銀行・業者名 金利(年率) 借入額 返済回数 総支払額
アコム 18% 10万円 12回 11万0011円
プロミス 17.8% 10万円 12回 10万9894円
三菱UFJ銀行 14.6% 10万円 12回 10万8077円
りそな銀行 12.475% 10万円 12回 10万6879円
金利が低いほうが利息が安くなり、結果的に総支払額も減ることが分かります。
ここからは金利の低いカードローンを厳選して紹介していきます。

住信SBIネット銀行カードローン

商品の概要

金利

プレミアムコース:0.99%~7.99%
スタンダードコース:8.99%~14.79%

限度額 10万円~1200万円

・融資までにかかる時間:口座がないとき1週間以上。
・郵送物なしでの契約は基本的に不可。

【申込条件】

・申込時年齢:満20歳以上満65歳以下。
・安定継続した収入があること。
・保証会社の保証を受けられること。
・住信SBIネット銀行の口座を保有していること。

プレミアムコース適用時の低金利

住信SBIネット銀行カードローンで注目されるのは「プレミアムコース」が適用されたときの低金利です。
「上限」が7.99%ですので、それ以下であることが確約されています。

全国から申込可能なカードローンのなかでは最も上限金利の低いローンと言っても過言ではないでしょう。

スタンダードコースの上限金利は14.79%で、普通の銀行のカードローンとあまり変わることはありませんが、利用限度額の設定が100万円を超えると11.99%となり、これもかなりの低金利です。

・適用金利一覧

限度額 プレミアムコース スタンダードコース
10万円~100万円 7.99% 14.79%
100万円超~200万円 6.39%~6.99% 11.99%
200万円超~300万円 5.29%~5.99% 8.99%
300万円超~500万円 4.99% 適用なし

スタンダードコースは300万円までの設定しかなく、それ以上の利用限度額を設定したい場合にはプレミアムコースしかありません。

普段から住信SBIネット銀行の口座を使っている人や、高限度額と低金利を狙いたいという場合には、真っ先におすすめできるカードローンです。

適用コースは審査によってのみ決まる

住信SBIネット銀行のカードローンでは、プレミアムコースまたはスタンダードコースのどちらが適用されるかは審査結果に応じて決定します。
審査基準は各銀行によって異なっており、秘匿性の高い情報ですので外に流出することはなく、口コミ情報などから推測するほかはありません。

アンケート調査やレビューなどを見る限りでは、プレミアムコースの適用の目安となるのは「年収400万円」程度と見込まれています。

ただ、年収300万円の人がプレミアムコースを適用された事例もあれば、年収400万円台なのにスタンダードコースだったという事例もあります。
一概に年収だけが適用コースを決めているわけでもありません。

口コミ情報を詳しく見ると、年収500万円以上の人が申し込みをして「スタンダードコース」が適用されたという事例は報告されていないため、その程度の収入があれば安心して申し込めると言えるでしょう。

この年収以下の場合にはスタンダードコース適用が予想されますが、審査結果を受けて契約をキャンセルすることも可能です。
この場合、以下に紹介するセゾンマネーカードゴールドや、居住地の地方銀行などが候補となるでしょう。

・これまでの住信SBIネット銀行審査結果の事例

個人属性・ステータス 適用コース 契約条件
正社員・年収400万円 プレミアム 金利6.99%

限度額150万円

正社員・年収460万円 スタンダード 金利11.49%

限度額200万円

正社員・年収500万円

(他社借入250万円)

プレミアム 金利5.99%

限度額240万円

正社員・年収600万円

(他社借入200万円)

プレミアム 金利7.99%

限度額100万円

正社員・年収650万円 プレミアム 金利5.99%

限度額300万円

おまとめローンとしても有能

住信SBIネット銀行のカードローンのメリットは、単に金利が低いというだけではありません。
他社借入ありというケースでも、また、プレミアムコースではなくスタンダードコースの契約であっても「100万円以上の契約が可能」です。

住信SBIネット銀行へ申し込みをするのはプレミアムコースを狙っている人であって、ある程度の所得がある人ということも理由ですが、それにしても他の一般的なカードローンに比較すると大きな限度額を狙いやすいのは確かと言えるでしょう。

「低金利のカードローンを探している」という人のなかには、すでに他のカードローンでの借入金が多くなって、利息の支払いに困難を覚えている人も多くいます。
そういった際には借金を一本化させる「おまとめローン」の活用が効果的ですが、住信SBIネット銀行のカードローンはそういった利用方法としても有能です。

実際に、他社での借入金があるのに契約することができたという事例は数多くネットの口コミ情報に寄せられており、おまとめローン目的で申し込みする人が多くいることがうかがえます。

セゾンマネーカードゴールド

商品の概要

全国から申し込みができるカードローンのなかで、住信SBIネット銀行プレミアムコースに次いで低金利と言える商品は、クレディセゾンが運営するカードです。

クレディセゾンはショッッピングカードとして知られる「セゾンカード」を提供する信販会社です。
銀行や消費者金融業者のカードローンではありません。

「低金利と言えば銀行」と先入観で探していると、なかなか見つけられません。

・300万円コース

金利 6.47%
限度額 300万円

・200万円コース

金利 8.47%
限度額 200万円

・融資までにかかる時間:約2週間
・任意の口座で返済可

【申込条件】

・25歳から75歳までの年収400万円以上で連絡が可能な人。
・学生、主婦、年金収入のみの人は申し込み不可。

審査は厳しい?

クレディセゾンは、ショッッピングカードやキャッシングカードなど多彩な商品を揃えた信販会社で「セゾンカード」のロゴマークは有名です。

ユーザー数の多いセゾン・マネーカードは、審査が厳しいという評価はされていません。
むしろ申し込みしやすいカードのひとつです。

多数の顧客を抱えているということは、会社としての体力である資金力も豊富であって、審査をあまり厳しくせずに幅広い層の顧客がいると推測されます。
この点では、審査でそれほど困るということはないでしょう。

唯一といっていいハードルは「年収400万円以上」という点です。
ここをクリアできるのであれば、低金利のカードローンの良さを充分に活かせることができるでしょう。

一般に金利が低いカードローンは審査が厳しい傾向があります。
他社借入での返済遅れがないことや、返済実績が充分に蓄積されていることも重要でしょう。

審査にそれなりに自信があって、返済のしやすさを重視したいのであれば、住信SBIネット銀行よりもセゾンマネーカードゴールドのほうがおすすめです。

利用手数料が無料

セゾンマネーカードゴールドは金利が業界でもトップクラスで低いので、それだけでも利用価値があるカードローンですが、さらに利用するうえでの手数料がすべて無料という特徴があります。

カードローン利用では、借入や返済でATMを使うことが多くなります。
このとき、たとえば消費者金融業者のカードでは、コンビニのATMを使うと手数料が発生します。
銀行のカードローンでも同様で、カードの発行元の銀行のATMなら手数料が無料でも、他行のATMを使うと手数料が発生します。

このほか、自分の銀行口座に振込をしてもらうと、それだけでも手数料が発生します。ところが、セゾンマネーカードゴールドでは、こういった手数料がまったくかかりません。
すべて無料です。

入会金や年会費なども一切かからないため、カードローンを利用するうえでの手数料は基本的にすべて無料となっています。

意外な特徴

1.カードの郵送待ちがある

セゾンマネーカードゴールドの審査は、特に問題がなく、スムーズに進めば最短即日でメールを通じて結果が通知されます。

ところが、即日で審査に通過できたとしても、カードの受け取りは「自宅への郵送」のみとなっているので、即日で利用可能にはなりません。

カードの郵送には、早くても1週間、通常は2週間程度かかります。急ぎの融資には不向きでしょう。

2.事業資金に利用可能

多くのカードローンは、「個人消費者向け貸付」です。
一人の消費者として利用するためのローン商品であるため、ほとんどのカードは「事業性のある資金には利用不可」となっています。
そのため、個人事業主が自分の仕事のためにお金を借りることはできません。

ところが、セゾンマネーカードゴールドは、事業資金としても利用することができます。
資金調達したい個人事業主にとって、非常に便利と言えます。

3.パートナーカードの発行

また、「パートナーカード」と呼ばれる配偶者専用のカードもあります。

発行は無料で、マザーカードと同じカードローンが発行されます。
返済や利用額はマザーカードと合算となります。これも通常のカードローンにはない特徴と言えるでしょう。

アイフルファーストプレミアムカード

商品の概要

大手の消費者金融業者であるアイフルは、安定した収入を得ている人向けに有利な金利の個人向け貸付を提供しています。

ある程度のハードルを超えられる人なら、消費者金融らしい利便性と低金利を同時に実現できるカードローンとしておすすめできる商品です。

金利 3.0%~9.5%
限度額 100万円~800万円

・融資までにかかる時間:最短即日

・任意の口座で返済可能。

【申込条件】

・満23歳~59歳で、一定の年収がありアイフルを初めて利用する人。
・定期的な収入と返済能力を有する人で、アイフルの基準を満たす人。

最低融資額が「100万円」となっていることに注目しましょう。

アイフルは貸金業者ですので、「利用者の年収の3分の1以上を貸し付けてはならない」という総量規制が適用されます。

このことから、明記はされていませんが、年収300万円以上が必要です。

郵送物なしで契約できる

低金利のローンのほとんどは、カードが郵送されてきます。
この点が申し込みへの大きなネックとなる人も多いでしょう。

カードが郵送されてくる場合、家族に内緒で借りることは非常に困難です。
キャッシングカードでもクレジットカードでも、他の郵便物とはまったく違う形態で送られてくるため、ほぼ100%「カードが送られてきた」と分かってしまいます。

低金利のカードローンは数多くありますが、そのほとんどは「カードあり」のローン商品です。

この点、郵送物なしで金利が年率10%以下というカードローンは非常に珍しく、ほとんどアイフルファーストプレミアムカードくらいしかないと言っていいでしょう。

「一緒に暮らしている家族に知られることなく、できるだけ低い金利で借りたい」という人にとっては、これ以上ないくらいの申込先となります。

消費者金融業者ならではのメリット

アイフルは大手の消費者金融業者のひとつです。
こういった業者には「契約が手軽にできる」「使い勝手が良い」というメリットがあります。

審査は通常のアイフルのカードローンよりも時間が掛かりやすい傾向がありますが、それでも早ければ申し込み当日中の契約・借入が可能です。

また、来店する必要もなく、インターネット申し込みにしてカード郵送なしを選択することができます。
アイフルはノンバンクですので、指定口座を開設する必要もありません。

また、大手の業者ならどこでも提供している「無利息サービス」も利用できます。
初回契約日の翌日から30日間は無利息となります。

審査に通過できることが条件ですが、最低でも100万円の限度額が保証されます。
それなりに返済能力があることが条件ですが、自信がある人なら申し込む価値は充分にあります。

年収300万円以上であって「勤続年数が長い」「上場企業に勤めている」「公務員である」といったプラス要素があれば、審査通過の可能性があります。

ただし、アイフルは消費者金融業者です。貸金業法の総量規制によって年収の3分の1以上の借入はできないので注意しましょう。

ソニー銀行カードローン

商品の概要

「ネットバンク」と呼ばれる銀行は、Web上のみに存在する銀行で、リアル店舗がないので人件費などの経費を抑えることが可能です。

そのため、有利な条件のローン商品が提供されていることが多くあります。
住信SBIネット銀行もそうですし、ソニー銀行も高限度額が適用されやすい金利の有利なカードローンです。

金利 2.5%~13.8%
融資額 10万円~800万円

・口座開設が必須。
・融資までの時間:数営業日

【申込み条件】

・ソニー銀行に円普通預金口座を持っていること(カードローンとの同時申し込み可能)。
・申込時年齢:満20歳以上65歳未満。
・原則、安定した収入がある人。
・日本国籍、または外国籍で永住権を持っている人。
・保証会社(アコム株式会社)の保証が受けられること。

ソニー銀行カードローンのメリットは、銀行のローンであるため、総量規制の適用を受けないという点です。
総量規制では年収の3分の1以上の借入ができませんが、銀行のローンではそういった制限はありません。

とはいっても、年収と同額やそれ以上といった無茶な貸出は行われません。

近年では銀行のカードローンでの借入が原因で自己破産する人が増加しつつあり、銀行に金融庁から指導が入っており、銀行のほうで自主規制を始めています。

ソニー銀行にも自主的な規制があります。

申込者の属性や年収額によっても異なりますが、おおよそ年収の3分の1から2分の1くらいが最高限度額の目安です。

また、低金利のカードローンにありがちな「年収による申込条件」も提示されておらず。アコム株式会社の保証が受けられるなら審査に通過できます。
申し込みしやすい低金利ローンと言えるでしょう。

適用金利

ソニー銀行のカードローンの適用金利は限度額によって決まります。

最高金利でも13.85%ですので、それだけでも有利です。

限度額 適用金利
50万円以下 13.8%
60万円~90万円 12.8%
100万円 9.8%
150万円 9.0%
200万円 8.0%
300万円 6.0%
400万円 5.0%
500万円 4.0%
600万円 3.5%
700万円 3.0%
800万円 2.5%

一般的なカードローンの限度額は、多くが最高で100万円というデータがあります。ソニー銀行で限度額100万円で設定されると金利は9.8%で、これは他の銀行や消費者金融業者と比較しても破格に安い金利です。

低金利の銀行から借入したいが、住信SBIネット銀行のプレミアムコースが適用される自信のない人にとっては、有力な選択肢となるでしょう。

イオン銀行カードローン

商品の概要

ソニー銀行と同様に、13.8%という上限金利となっているのがイオン銀行カードローンです。

大手の銀行や消費者金融業者の商品に隠れがちですが、ネットでは「使えるカードローン」として紹介されることの多いカードローンです。

金利 3.8%~13.8%
融資額 10万円~800万円

・融資までの時間:数営業日
・口座開設不要、任意の口座で返済可能

【申込条件】

・契約時年齢満20歳~満65歳未満。
・本人に安定かつ継続した収入の見込める人。
・イオンクレジットサービスまたはオリックス・クレジットの保証が受けられること。

銀行のカードローンですが、自行で口座を開設しなくても契約可能です。

銀行の口座は通常、開設するまでに時間がかかるため、それが不要というのは大きなメリットでしょう。

使い勝手の良さ

イオン銀行カードローンで注目したいのは、使い勝手の良さです。

申込条件として「本人に安定した収入があること」とされていますが、パートやアルバイトでも申し込み可能ですし、専業主婦でも申し込みすることができます。
学生は不可ですが、専業主婦でも申し込めるカードローンそのものが少ないため、貴重な存在と言えるでしょう。
さらに低金利で限度額にも余裕がある設定となっています。

また、見落とされがちですが、保証会社として2社のどちらかの保証が受けられれば良いとなっている点も重要です。
これは申し込みしたときに、まずは1社で審査して、そこで否決された場合にもう1社に審査を回すというものです。

2段構えになっているローンの審査は、なるべく貸す方向性で運営されていると推測されるため、収入や個人属性の弱さといった不利な要素ある人にも審査通過の可能性があります。

主なメリット・デメリット

イオン銀行カードローンには数多くのメリットがあります。

まずは上限金利が低く、利息が節約できることです。低金利のカードローンを探している人は検討する価値があります。

また、提携ATMが豊富で、ほぼどのコンビニでも借入・返済ができて、イーネット・ローソン銀行のATMなら手数料は無料です。
また、イオン銀行のATMなら当然のこと手数料が無料となりますが、多くのミニストップにはイオン銀行ATMが設置されています。

毎月の借入・返済でATM利用による手数料がいちいちかかるのは無駄ですが、イオン銀行カードローンなら無駄なく利用できます。
借入も返済も1000円単位で可能で、イオン銀行ATMからいつでも利用できます。

一方、ローンカードは必ず自宅で受け取りする必要があるという点には注意しましょう。
家族に内緒で借りたいという人には不向きかもしれません。

地域限定の低金利な地方銀行カードローン

低金利のカードローンとして、住信SBIネット銀行・セゾンマネーカードゴールド・アイフル・ソニー銀行・イオン銀行などが挙げられます。

これら5つのカードローンはいずれも全国から申し込みができるローンです。
ただ、「低金利のカードローン」というと外せない存在がいます。それは「地域限定のカードローン」、つまり地方銀行が発行するカードローンです。

地方銀行は「地域の経済に資する」という使命を帯びています。
地域経済の中核を成す存在として、資力の面で産業や会社をバックアップするというのが地方銀行の役割です。

また、その地域に住まう人たちのために多彩なローン商品を提供するというのも、地方銀行の大きな役割のひとつです。
たとえば住宅ローンでは、地方銀行が提供するものは必ずと言っていいほど検討の対象となります。

地方銀行が発行するカードローンは、利用できる地域が限られていますが、他のカードローンよりも大幅に低金利なものが多く存在します。

代表的なものは以下の5つです。
この地域に居住している・勤務している人は検討する価値は大いにあります。

・金利の低い地方銀行カードローン

銀行 商品名 金利(年率) 地域
北國銀行 デイスマート 3.0%~9.5% 石川県
きらぼし銀行 パーソナルカードローン 7.8%~9.8% 東京都
武蔵野銀行 むさしのカードローンシグナス 5.0%~10.0% 首都圏
京都銀行 京銀カードローンW 3.975%~11.975% 関西圏
百十四銀行 114ニューカードローン 5.0%~12.0% 香川県

このほかにも、地方銀行のカードローンには金利が低いものが数多く提供されています。

また、キャンペーンとして低金利でカードローン商品を販売することもあります。

「低金利のカードローン」を探している人は、まずはいったん自分が居住・勤務している地域を営業エリアとする地方銀行のホームページを見てみましょう。

低金利にこだわるカードローン5選 まとめ

低金利のカードローンには、それなりに申込条件が厳しいケースが多い傾向があります。

ソニー銀行やイオン銀行はあまりハードルは高くないでしょう。また、地方銀行のカードローンも狙い目です。様々に検討して上手に利用しましょう。