中小消費者金融

福岡市天神にある消費者金融のアムザは独自の審査基準で借りやすい

アムザは福岡県福岡市中央区天神に本社を置く中小の消費者金融です。

申し込みは全国から受け付けていますが、福岡県やそれに近い県のほうが審査に通りやすい傾向があるとネットでは言われています。

提出する書類が多いのがネックですが、独自の基準で審査するため、個人属性や信用情報に弱い人でも審査に通ります。

大手で借りられない人は、検討する価値があります。

消費者金融アムザとは

新興の中小消費者金融業者

1.金融庁に登録された正規の業者

アムザというと、大阪の人なら複合アミューズメント施設を思い浮かべる人が多いでしょう。

福岡市に同名の貸金業者があり、信用情報に問題があったり個人属性に弱かったりする人でも借りられる業者としてネットでは知名度があります。

闇金ではなく、金融庁の「登録貸金業者情報検索」でもしっかりヒットする正規の業者です。

登録したのは2017年7月で、歴史は浅いですが今のネット社会では「借りやすい業者」はすぐに有名になる傾向があり、借りやすい業者として知られるようになっています。

2.日本貸金業協会にも登録している

貸金業者が作っている「日本貸金業協会」という組織があります。
これはすべての業者が登録しなくてはならないものではありません。

ただ、ここに登録するには日本貸金業協会の監査を定期的に受ける必要があるため、安心できる業者かどうかを測る目安にもなります。

アムザはこの日本貸金業協会にも登録しており、しっかりと定期的な監査を受けていく姿勢がうかがえます。

3.自動車販売も手掛ける

アムザは貸金業者ではありますが、古物商許可証を取得している中古車販売店でもあります。

希望する中古車を全国から探し出してカーオークションを通じて購入の手配までしてくれます。
資金不足のときには自働車ローンの提供も行っています。

大手では借りられない人に対応

アムザのような地域密着型の中小の金融業者を「街金」などと呼ぶことがあります。

街金はその地元のことを良く知っており、その地域ならではのサービスを展開して顧客との信頼関係で運営するスタイルを取っています。

街金の大きな特徴は、「大手では借りられない人と、少額融資を中心として長く細く付き合う」という点にあります。

あまり高額の融資をするのではなく、10万円とか30万円、多くても50万円程度の貸出をして、返済の管理もしっかりと行って地元民の信頼を得ていくというのが街金です。

アムザも福岡市を中心に、「すでに借入件数が多い」「過去に信用情報において問題があった」「大手では借りられない」という人を融資の対象としています。

プロミスやアコム、アイフルといった大手の消費者金融、三菱UFJ銀行や三井住友銀行などの大手の銀行のカードローンから借りられる人は、最初から考慮されていません。

いわゆる「ワケあり」の人に「どうやったらこの人に貸せるか」と考えていくという姿勢です。

ただし、申込時に他社で延滞している真っ最中という人は、たとえアムザでも貸出はできません。
闇金やソフト闇金などに手を出してしまう前に延滞を解消してから申し込みましょう。

また、アムザが多少危ない人にも貸せるのは、「貸付金の回収に自信がある」からです。

そのため、返済が遅れると対応は厳しいものになるので覚悟しておきましょう。
現在の貸金業法では無理な取り立て行為は禁止されていますが、アムザでは法律の範囲内で厳しく対応します。

5つのローン商品

1.フリーローン

アムザはフリーローンが主力商品です。

申込者の収入がアルバイト収入でも年金収入でも問われません。
他社のローンに比較して提出書類が多いので注意しましょう。

・アムザ「フリーローン」の商品概要

融資上限額 5万円~100万円
適用金利 年率15.0%~20.0%
資金使途 自由
返済回数 1回~120回
担保・保証人 原則として不要
必要書類 ・本人確認書類

・住所を証明する書類

・所得課税証明書

・通帳

・公共料金の請求書

・印鑑

提出書類が多いだけ、審査ハードルは低いというのが金融業界では常識です。

審査のハードルを下げる代わりに、しっかりと本人の状況を確認するための書類が多くなると考えましょう。

電話やインターネットでも申し込めて全国どこに住んでいても利用可能です。

2.事業者向けローン

法人や個人事業者向けのローンとして、つなぎ資金や事業資金に利用できるのが「事業者ローン」です。

個人事業主が個人として申し込みときにも保証人不要で借りることができて、急ぎの融資にも活用できます。

・アムザ「事業者向けローン」の商品概要

融資上限額 50万円~500万円
適用金利 年率15.0%~18.0%
資金使途 事業性資金
返済回数 1回~60回
担保・保証人 ・原則として不要

・法人名義では代表者が連帯保証人となる

必要書類 ・確定申告書

・事業計画書

・資金繰り表

・本人確認書類

・商業謄本、決算書(法人の場合

・印鑑

3.自働車ローン

自働車購入資金を借りるのが自働車ローンです。

自働車を担保にするため、無担保ローンよりも審査に通過しやすいというメリットがあります。

アムザでは自働車の販売もしているので、アムザで自働車を選んでアムザでローンを組むと手続きが素早く済みます。

・アムザ「Myカーローン」の商品概要

融資上限額 30万円~200万円
適用金利 年率15.0%~18.0%
資金使途 自働車購入資金
返済回数 1回~36回
担保・保証人 ・自働車を担保とする

・保証人は原則不要

必要書類 ・本人確認書類

・住所を証明する書類

・所得証明書

・通帳

・担保となる自働車の見積書

4.リフォームローン

アムザでは、戸建住宅やマンションのリフォームローンの貸出も行っています。

最長20年まで分割払いで可能なので、リフォームにお金を掛けたいが毎月高額の返済はできないという人には便利でしょう。

・リフォームローンの商品概要

融資上限額 30万円~300万円
適用金利 年率7.5%~18.0%
資金使途 リフォーム費用
返済回数 1回~240回
担保・保証人 ・原則不要

・法人名義では代表者が連帯保証人

必要書類 要相談

5.不動産担保ローン

不動産の価値によって最大3億円までの資金を借りることができるのが不動産担保ローンです。

まとまったお金が必要というケースでは役立ちますが、他の業者の不動産担保ローンよりも多少金利が高いのがネックです。ただし、融資スピードが早く、急ぎの資金繰りには役立ちます。

・不動産担保ローンの概要

融資上限額 100万円~3億円
適用金利 年率7.5%~15.0%
資金使途 自由
返済回数 1回~360回
担保・保証人 ・不動産を担保とする

・保証人は原則として不要

必要書類 要相談

アムザを利用するには

申し込み条件に注意

アムザの申込条件は、他と違う特色があるのでしっかりと確認する必要があります。

【申込条件】

・満20歳以上80歳未満で安定した収入がある人

・必要書類をすべて提出できること

・健康保険未加入の人は利用不可

・無職や収入のない人は利用不可

・現在、他社で延滞中の人は申込不可

・自営業者は店舗に来店できる人限定

年齢条件は他社と変わりませんが、申し込みするには安定した収入が必要となります。わざわざ「健康保険未加入の人は利用できない」と明記している点は注目されます。日本に在住していて健康保険に加入していない人がいるとは信じがたいですが、実際には経済的な理由から加入していない人もいます。そういった人まで申し込みしてくることを想定しているのは特徴的と言えます。また、「無職」というのは自身に収入がない専業主婦を含みます。専業主婦は申し込みできないので注意しましょう。

もうひとつ注意したいのは、自営業者の場合には来店できないと契約できないという点です。これも、多くの自営業者が返済不能になってしまう現状を反映したものと考えられます。アムザがこれまで接してきた申込者層がうかがえます。

必要書類が多め

中小の消費者金融では「申し込みのときの必要書類が多い」というのは良くあるケースです。中小の業者に申し込む人は大手では断られる人が多く、むしろそういった人を顧客として取り込むところに中小業者の役割があります。提出書類が多いということは、「なるべくその人の良い点を探したい」と考えていることを意味します。

アムザでも、大手なら必要ない書類の提出が求められます。書類は審査が可決してから提出することになります。申込者によっても異なることが多いため、担当者から良く聞いておいて漏れなく提出しましょう。

【必要書類】

・運転免許証(ない場合には住民票)

・健康保険証

・源泉徴収票

・給料明細書

・給与振込された通帳の写し2ヶ月~3ヶ月分

・公共料金の請求書ハガキなど2通(住所表示があるもので直近であること)

・住居を証明する書類(賃貸借契約書など)

・破産者は破産決定通知書の写し

・印鑑(シャチハタは不可)

この他、納税証明書、年金通帳、年金定期便などの書類の提出を求められたというケースもあります。かなりの分量になりますが、すべて提出しないと審査に通らないので注意しましょう。

申し込みの流れ

1.来店可能な場合

アムザに限りませんが、中小の消費者金融では来店したほうが審査に通りやすい傾向があります。福岡市天神にまで行ける人は、なるべく来店して契約しましょう。

・まずは電話で申し込む。

・来店時間を決め手仮審査に必要な情報を伝える。

・仮審査に通過したら電話連絡で通知される。

・来店して本審査を受ける。

・審査に通過したら契約。

・融資の実行。

このような流れで融資を受けます。

2.ネット申し込みの場合

アムザはネットを通じて全国から申し込みを受け付けています。「もうどこからも借りられない」という人でも、ネット経由でアムザの審査を受けることができます。

・公式ホームページから申し込む。

・申込内容の確認の電話またはメールが来る。

・本人確認書類をアップロードして提出する。

・審査が実施される。

・審査に通過すると契約手続き。

・必要書類をアップロードして提出する。

・融資の実行。

必要書類はスマホで写真に撮ってアップロードすれば良いので、提出は手間がかかりません。ただ、書類の不備があると融資まで時間がかかるので注意しましょう。

審査のポイント

アムザの審査でポイントになるのは「年収・勤続年数・他社借入・個人情報」の4つです。

年収は多ければ多いほど良く、勤続年数は長いほど良いのはどの消費者金融でも変わりません。アムザでは年収は「200万円以上」、勤続年数は「6ヶ月以上」が目安とされています。

アムザのような「街金」で借入するような人は、たいがいが別の金融機関から借入があるはずで、そのことはアムザも良く分かっています。他社借入が多いからといって、審査落ちするとは限りません。ただし、アムザは消費者金融ですので総量規制の対象となります。借入総額が年収の3分の1を超える人は審査落ちしてしまいます。

アムザはJICCという個人信用情報機関に加盟しています。これは主に消費者金融業者が加盟する情報機関で、個人情報から「借入状況・返済状況・延滞・債務整理」などの金融情報を閲覧することができます。申し込みの際に見栄を張って他社借入や金融事故を隠しても、必ず発覚します。そのため、申し込みではすべて正直に申告しましょう。

アムザは過去に債務整理をしていたからといって、即審査に落とすということはしません。ただし、債務整理から5年を経過していないときには審査は慎重になります。

初回融資額は9万9000円以下

アムザの大きな特徴のひとつが、「初回融資額は9万9000円以下になる」という点です。10万円以上の融資は期待できません。

この融資額の決め方は、法律上の上限金利と関わりがあります。利息制限法では、「10万円未満の借入では金利20%以下、10万円以上100万円以内では金利18%以下」と定められています。アムザが初回融資額を「10万円以下」に設定するのは、法定金利ギリギリ上限の金利20%を適用するためです。

アムザで借りるような人は、おおよそ個人属性に弱く、信用情報に問題のある人ばかりです。そのような「危険な人」に貸出するので、リスクは最小限に抑えなければなりません。そのため、融資額を10万円以内として金利を法定金利いっぱいに上げるという方法が採られます。

初回融資額は10万円以内に制限されますし、また利用限度額内での追加融資では再審査があります。いったん借入したら通常は「返済するだけ」のローンです。通常の消費者金融のカードローンのように限度額の範囲内で自由に何度でも借りられるという商品ではありません。

枠内の追加融資には審査があり、短くとも半年以上の返済実績を積んでおく必要がありますし、審査はかなり厳しい傾向があります。

また、限度額の引き上げについては、アムザへの返済が6回から9回程度で、借入原本の3分の1以上を返済してから審査対象として検討されます。これも審査は厳しく、自分から申し込んでも増額される可能性はほとんどありません。増額の対象となると、アムザのほうから「増額できます」と連絡が入ります。

在籍確認は保険証で

アムザは金融の信用情報にネガティブ情報のある人にも貸出する業者です。提出する書類も多く、また融資額は初回で上限9万9000円と厳しいものとなっています。

こういった業者でありながら、アムザは在籍確認については寛容です。在籍確認は申込者が申告した通りの職場に在籍しているかどうかを確認する作業ですが、通常は「審査担当者が職場に直接電話で連絡する」という方法で実施されます。ところが、アムザでは在籍確認は保険証によって行われてます。職場に電話が行くということがありません。

この在籍確認の方法はホームページ内にも記載があります。間違いなく「職場への電話連絡なし」で審査してもらえます。その分だけ申し込みのときの入力項目は多めに設定されています。インターネットからの申し込みの場合、在籍確認だけでなく郵送物の確認もありません。どうしても在籍確認されたくないという人は多くいるでしょう。この点ではアムザは申し込みしやすいと言えます。

アムザは独自の審査で借りやすい

公式で明言している

アムザは公式ホームページの他、ツイッターなどでも情報発信しています。独自の審査基準を持っていて、借りやすい業者であることを強調する表現を数多く見かけることができます。たとえば以下のような発信があります。

「アムザなら、他社で断られた学生ローン、フリーローンも再審査の上内定出来ることが多々あります。借入審査は各社独自の審査方法があるため、ココなら通るといったことは一概には言えませんが、アムザは他社で断られた内容でも内定が下ることがあります。」

「他社で断られた方、アムザまでご連絡下さい。」

「他社で審査が落ちてしまった方でもアムザで再審査が可能です。」

このように直接的に「独自に審査する」ことを公表している消費者金融の業者は非常に珍しく、ほぼアムザのみと言ってもいいくらいです。どこの審査にも受からない人に対しても「どうにかして貸す」という方向性であることがうかがえます。

大手が利用できない人向けの業者

消費者金融系の比較サイトや情報サイトでも、アムザは「大手消費者金融に比べて審査ハードルが低い」と評価されています。中小の消費者金融業者の生き残り戦術として、審査基準を独自に設定するケースは珍しくなく、アムザもその方針であると考えられます。

一般に、カードローンというとアコムやプロミスなどの大手消費者金融か、三井住友銀行や三菱UFJ銀行などのメガバンクを思い浮かべるはずで、あえてアムザのような中小の業者を選択する人は少数でしょう。大多数の人は、知名度があって信頼が置けそうな大手を選びます。

アムザのような中小の業者にとっては、最初から大手で審査が受かるような人を相手にしていたら、大手には勝てません。広告の分量や知名度の高さで引けを取るからです。

中小の業者であっても、「誰かにお金を貸さないと利益が出ない」ことには変わりません。大手にはない何かメリットがないと中小の業者から人はお金を借りないでしょう。

そのメリットのひとつが、「大手が利用できない人にも貸す」という戦略です。大手の審査に落ちるような人たちを審査して可決し融資するというのが、アムザの経営方針です。

口コミ情報をチェック

実際にアムザを利用したことがあるという体験談はネット上に数多く寄せられています。真偽を疑いたくなるような内容もあり、アムザが「どこからも借りられないときの最後の砦」として広く認知されていることがうかがえます。

「完全なブラック状態。滞納は何度もやっていて、どの業者に行っても審査落ちの連発。ダメ元でアムザに申し込んだら、即日でオッケー。さすがに驚いた。一応安定収入があるんで、そこが評価されたのかもしれない。」

「ブランド品に目がなくて、気がついたらクレカもカードローンも目いっぱいになって返済できない状態。支払日の前日にアムザに申し込んだら、即日融資ができた。女性向け専用ダイヤルで女性社員さんに対応してもらえるシステムだったの良かった。」

「金貸しってイメージで怖いお兄ちゃんが出てくるのかと思ったら、全然普通の会社員って人が面談してくれた。ここがダメなら破産しようと思ってた。借りられて良かった。」

上記のような投稿が相次いで寄せられています。他に借入先がないという状態からの申し込みでは、おすすめできる業者です。

まとめ

アムザは中小金融業者らしい審査ハードルの低さが魅力です。個人属性に弱い人や信用情報に問題のある人にも貸出しており、ネットの掲示板などでは「神金融」などと言われることもあります。融資枠は小さいこともありますが、審査はスムーズです。契約では必要書類が多いので注意しましょう。

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