仮想通貨(暗号資産)

コインチェック取引所の手数料は高い?口コミ・評判やスプレッドを調査

「コインチェックのセキュリティって安全なの? 」

「コインチェックがハッキングされたって聞いたけど本当なの? 」

コインチェックは2018年1月26日に外部からのハッキングによる仮想通貨NEMの流出事件を起こしており、セキュリティ体制がハッキング事件後にどの様になっているか気になっている方も多いでしょう。

コインチェックは2018年4月より東証一部上場企業のマネックスグループの傘下に入っており安心して取引が行える国内取引所です。

また取扱通貨数も17種類と、国内でもトップレベルの水準を誇る有数の取引所です。

ネットの評判だけでは信憑性がなくコインチェックの実態を理解できないため、本記事ではコインチェックの基本的なサービスなどの情報やメリット・デメリットも併せて紹介していき、コインチェックの実態を調査し解説します。

本記事を読んで実際のコインチェックの実態を知り、セキュリティ体制などの不安要素を払拭して、安心してコインチェックで暗号資産取引を始めましょう。

FP監修者
森本 陽子
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)CFP認定者。自身の経験や知識を活かし、複雑なお金の仕組みや知識をわかりやすく解説しておりツイッターでの有益な呟きにも注目。

コインチェックの評判を聞く前に必ず押さえたい基本情報

国内外問わず、過去に仮想通貨を取り扱っている取引所ではハッキングなどの問題が起こっていることから、現状急速に法整備が行われています。

そのため法整備に沿って運営が行われている優良取引所なのかを判断するためにも、提供してるサービスやセキュリティ体制を理解しておくのは重要です。コインチェックの基本情報会社概要を紹介します。

コインチェックはマネックスのグループ会社で大手

マネックスグループは日本だけでなく米国や中国などにもオンライン証券ビジネスの本拠地を構えている、暗号資産交換業や教育事業などで構成されている企業です。

日本に拠点を持ちサービスを展開している代表的な会社は、オンライン証券会社のマネックス証券株式会社や資産運用サービスを展開しているマネックス・アセットマネジメント株式会社などが挙げられます。

マネックスグループは証券会社を運営しているため高いセキュリティ体制を有しており安心して取引を行える確固たる強みを持っています。

そしてコインチェックはそんなマネックスグループを親会社に持つ国内取引所です。
コインチェックの基本情報も以下の表にまとめました。

コインチェックの基本情報
取引所名称 Coincheck(コインチェック)
取引方法 現物取引
取引手数料 取引所:無料
販売所:無料
入金手数料 銀行振込:無料
コンビニ入金:770円~
クイック入金:770円~
出金手数料 一律407円
送金手数料 変動手数料制
最小取引単位 0.01BTC
セキュリティシステム 2段階認証・マルチシグネチャ対応・コールドウォレット

様々な金融サービスを展開するマネックスグループを親会社に持っていることに裏付けされた、仮想通貨の初心者でも安心して取引を行える環境がしっかり用意されています。

コインチェックの評判・口コミ

実際にコインチェックを使っているユーザーの口コミを集めてみました。

各種手数料やスプレッドの広さに関してだけでなく、コインチェックで提供されているアプリの使い勝手などコインチェックで実際に取引を行う前にユーザーがどのように感じているのか、いい評判・悪い評判をそれぞれ分析していきます。

悪い評判・口コミ

全体評価 2点

にしやす 20

レバレッジ取引できない

レバレッジ取引ができないところがデメリットだと思います。
他の日本の取引所は2倍までとはいえ、より効率的にトレードができる仕組みがありますが、コインチェックでは対応していません。
少ない資金で大きくお金を増やしたいなら、コインチェック以外のところが良いでしょうね。

全体評価 2点

azusa 20

スプレッドが高い

アイオーエスティ(IOST)という仮想通貨をコインチェックで買いました。将来性があると見込んでのことですが、いかんせん「スプレッド」という購入時の価格と売却時の価格の差がかなり大きく、儲かりにくいです。
総資産額が結構増えたなと思っても、実際に売却しようとすると思ったより利益が出ていないことが少なくありません。

全体評価 2点

ふくりす 20

出金手数料が無駄になる

コインチェックで売買する時に発生するスプレッドが高く、ある程度の含み益がないと実際の利益にならないのは辛く感じます。暗号資産の売買時共に一定の手数料があるので買付時はマイナススタートになってしまうのも良くないように感じました。
出金時にも407円が一律でかかってしまうので、最終的に日本円で利益を得るのは想像以上に大変だと感じています。

  • coincheckは取引手数料無料ですが、スプレッド広いという落とし穴がありました。
  • 手数料はありませんが、スプレッドが広く、レバレッジ掛けられないです。

コインチェックの悪い評判を調べてみるとスプレッドが広いのに不満を持っているといった口コミが多く見られます。

スプレッドとは取引を行う通貨の売値と買値の価格差の事を指しています。
価格差が小さければスプレッドが狭いと表され、価格差が大きいとスプレッドが広いと表されるのが特徴です。

実際にコインチェックを利用して1枚分のビットコイン購入の際に発生するスプレッドを調べてみたところ30万9,318円でした。(※2022年1月時点)

スプレッドが狭いとして有名な取引所であるGMOコインではビットコインを取引した際のスプレッドは16万582円だったため、確かにコインチェックはスプレッドが広いのは事実です。

しかしコインチェックのスプレッドが広くなっているのには理由があります。

コインチェックは取引手数料など各種手数料を無料に設定しているため、各種手数料が有料に設定されている取引所と異なりスプレッドによる価格差のみがコインチェックの利益となります。

そのためコインチェックでなくとも、各種手数料を無料に設定している取引所ではスプレッドが広くなる傾向にあるわけです。

いい評判・口コミ

全体評価 5点

モモネ 40

簡単にコインが買えた

仮想通貨はコインチェックでの取引が初めてで、最初は右も左も分からないような状態でした。
そんな状態でもアプリが非常に分かりやすく、直感的に操作できたことを覚えています。
買いたい金額を日本円で入力すれば自動でそのコインが購入でき、取引の内容が記録に残るので、非常に便利です。
アプリ内にチャット機能がついているのも面白いですね。自分が購入したコインについての情報をチャットで知れるのが良いです。

全体評価 5点

和也 50

アプリが使いやすい

コインチェックのメリットは操作性が高いところだと思います。アプリ内の画面が非常にシンプルで、どこに何が書かれているかが非常に分かりやすかったです。
1分足から日足までさまざまな角度からチャートを観察できるのも良いですね。
初めて仮想通貨を始めるなら、ぜひおすすめしたいアプリではないでしょうか。

全体評価 4点

匿名 30

マネックスグループになった安心

マネックスグループの傘下ということで、まず安心感がバツグンだと思います。過去にハッキングされたことで不安に思ったこともありますが、今はむしろセキュリティが大幅に強化されていて安心しています。
取扱い通貨も17種類と多いのも良いですね。アルトコインに集中投資したい僕にとって相性が良い取引所だと思います。

  • コインチェックはチャートが見やすいです。値動きを見るために、コインチェックのアプリからサクッと見ることができます。
  • ビットコイン値動き見るなら、コインチェックなど取引アプリあった方が見やすいです!

コインチェックの良い評判を調べてみるとアプリが使いやすくチャートなども見やすいといった口コミが多く見られます。

スマホで取引をするユーザーも一定数以上いることを考えるとアプリの使いやすさは大切なポイントの1つです。

コインチェックはブラウザとスマホアプリが白とライトグリーンを基調としたデザインで作られており、シンプルで見やすいのが特徴になっています。

また直感的にわかるように設計もされているため、仮想通貨取引の経験が少ない初心者でも使いやすいと評判です。

機能面でもチャート機能が搭載されているだけでなくウォレット機能も搭載されているため、スマホアプリからでも入出金や取引も行えます。
そのためスマホアプリを使えば外出先でも手軽に取引を行えるのも特徴の一つです。

コインチェックの公式サイトを見る

コインチェックのセキュリティ対策

2018年にコインチェックで起きた約580億円分の仮想通貨「NEM」が流出した事件。
大きなニュースになったので、知っている人も多いのではないでしょうか。

オンライン上のホットウォレットで管理していた仮想通貨がハッキング攻撃を受けてしまいました。

そのイメージが強い人は「コインチェック=危ない」と感じるかもしれませんが、現在のコインチェックのセキュリティ体制は当時とは別物です。

ここでは現在のコインチェックのセキュリティ対策について見ていきましょう。

預り金の管理

事件当時のコインチェックはホットウォレット(オンラインのウォレット)で仮想通貨を管理していましたが、現在はコールドウォレット(オフラインのウォレット)で管理を徹底しています。

オフラインで管理することによって、インターネット上でハッキングを受ける心配がなくなります。

利用者からの預り金は経営資金とは完全に分離して管理していることも特長です。

預り金を会社の資金として運営に使われる心配はありません。

2段階認証

コインチェックではセキュリティ対策として、2段階認証を導入しています。

IDとパスワードでログインしたあとに、あらためてワンタイムパスワードの入力が必要です。

一見すると不便なシステムですが、セキュリティ対策としては非常に重要な機能です。

SMSやGoogle社が提供する認証アプリ「Google Authenticator」による2段階認証を採用しており、万が一IDとパスワードが盗まれたとしても第三者からの不正アクセスを防止できます。

SSL暗号化通信

SSLとは、Secure Socket Layer の略です。データを暗号化してやり取りする手順を指します。

コインチェックと利用者の通信内容はSSL暗号化通信を利用することで、第三者が盗み見ることができません。

強固な本人確認

コインチェックでサービスを利用する際には、複数回にわたる本人確認が必要です。
悪意のある第三者による「なりすまし」を確実に防止できます。

  • 電話番号認証
  • IDセルフィー

    IDセルフィーとはオンライン上での本人確認手段の1つです。

    本人確認書類の顔写真が記載されている面と、本人の顔がひとつの画像の中に納まるように撮影します。

    オンライン上であっても対面確認に近い本人確認が可能な方法として注目されています。

    コインチェックのメリット・デメリット

    コインチェックのメリット・デメリットは以下の点が挙げられます。

    • コインチェックでしか取り扱っていない仮想通貨がある
    • 少額からの暗号資産積み立てサービスがある
    • シンプルでわかりやすいスマホアプリが提供されている
    • 会話感覚で問い合わせが行えるチャットフォームがある
    • NFT関連のマーケットサービスがある
    • レバレッジ取引が行えない
    • スプレッドが広い

    コインチェックのメリット・デメリットを把握しておくことにより自分のスタイルに合った取引所なのか判断できます。

    また、取引だけではなく、NFT取引などのサービスも各社充実しているため、そのあたりのメリットもしっかりと把握しておく必要があります。

    デメリット

    レバレッジをかけて取引できず大きく儲けられない

    コインチェックはレバレッジ取引を行えないため、一度の取引で大きな利益を獲得しづらくなっています。

    一度の取引で少ない証拠金で大きな利益を獲得できる可能性が高くなりますが、損失が発生するリスクも大きくなる取引手法です。

    コインチェックは以前であれば最大レバレッジ2倍でレバレッジ取引を行えましたが、2020年3月13日をもってレバレッジ取引が終了しているので注意が必要です。

    コインチェックはレバレッジ取引を終了していますが、他の国内取引所ではレバレッジ取引を行っている所もあります。

    レバレッジ取引を行っている主要な国内取引所と最大レバレッジは以下の通りです。

    • ビットフライヤー:最大レバレッジ2倍
    • GMOコイン:最大レバレッジ2倍
    • DMMビットコイン:最大レバレッジ2倍

    現物取引は保有している証拠金までの取引しか行えないため、レバレッジ取引に比べると大きく利益を狙うのが難しくなってきます。

    しかし暗号資産取引は値動きがとても激しくレバレッジ取引を行ってしまうと大きな損失が発生するリスクも高くなるため、暗号資産取引初心者であれば現物取引の方が安全に取引を行えます。

    スプレッドが広く費用がかかる

    コインチェックは暗号資産の取引を販売所と取引所の2か所で行えますが、販売所での取引ではスプレッドが広く設定されているので注意が必要です。

    スプレッドとは暗号資産の買値と売値の差額を指しており、スプレッドが広く設定されていると取引した際に損失が発生してしまうリスクがあります。

    コインチェックは取引手数料などの各種手数料を無料に設定しているため、スプレッドは実質的な取引手数料とも言えます。

    上の表を見てみるとコインチェックのスプレッドはビットコイン1枚あたり30万円ほどです。

    各種手数料などを無料に設定している取引所はスプレッドが広くなる傾向にあり、暗号資産の売却時にスプレッドを考慮しなければ思わぬ損失を招くので、スプレッドを常に意識して運用を進めていくように注意が必要です。

    メリット

    コインチェックでしか扱っていない通貨がある

    コインチェックでは他の国内取引所では取り扱っていない3種類のアルトコインを取り扱っています。

    FCT(ファクトム)IOST(アイオーエスティー)PLT(パレットトークン)の3種類のアルトコインは国内取引所ではコインチェックでしか取り扱いがないのが特徴です。

    またアルトコインとはビットコイン以外の暗号資産を指しており、コインチェックで取り扱っている暗号資産はアルトコイン含め全部で17種類です。

    アルトコインの中にはビットコインに比べ値動きが激しいものもあるため、アルトコインの取り扱う種類が多ければ大きな利益を獲得できる機会も増えます。

    コインチェックの暗号資産の取り扱い数は、ビットフライヤーなど国内同業者に比べ多くの暗号資産を取り扱っています。コインチェックで取り扱っている暗号資産は以下の通りです。

    1. BTC(ビットコイン)
    2. ETH(イーサリアム)
    3. ETC(イーサリアムクラシック)
    4. LSK(リスク)
    5. FCT(ファクトム)
    6. XRP(リップル)
    7. XEM(ネム)
    8. LTC(ライトコイン)
    9. BCH(ビットコインキャッシュ)
    10. MONA(モナコイン)
    11. XLM(ステラルーメン)
    12. QTUM(クアンタム)
    13. BAT(ベーシックアテンショントークン)
    14. IOST(アイオーエスティー)
    15. ENJ(エンジンコイン)
    16. OMG(オミセゴー)
    17. PLT(パレットトークン)

    FCT(ファクトム)IOST(アイオーエスティー)PLT(パレットトークン)の3種類のアルトコインは他の取引所では取り扱いがないものの、コインチェックであれば問題なく取引を行えます。

     暗号資産の積み立てを少額から始められる

    コインチェックでは2018年から暗号資産の積み立てサービスを開始しており、毎月1万円から暗号資産の積み立てを行えます。暗号資産の積み立てサービスの概要は以下の通りです。

    積み立てサービスの概要
    対象者 口座を保有しているユーザー(個人・法人)
    取り扱い通貨 BTC・ETH・ETC・LSK・XRP・XEM・LTC・BCH・MONA・XLM・QTUM・BAT・IOST・ENJ・OMG
    積み立て金額 月々1万円~100万円まで(1,000円単位)
    手数料 無料(口座振替手数料・積み立てサービス手数料)
    入金方法 指定の銀行口座から毎月引き落とし

    積み立てサービスはコインチェックで口座を開設しているユーザーであれば個人と法人どちらでも利用できるサービスになっています。

    またコインチェックが取り扱っている暗号資産のほとんどが対象になっており、積み立て金額も月々1万円と少額から積み立てを行えるのが特徴です。

    積み立てサービス自体は多くの取引所でも取り扱っており、資金が少ないユーザーでも利用できるサービスになっています。

    スマホアプリが使いやすい

    コインチェックが提供しているスマホアプリは、暗号資産取引の経験が少ない初心者でも使いやすくなっているのが特徴的です。

    一般的なチャート画面は上記のように一目見ただけでは理解ができないようなデザインになっています。

    コインチェックの画面は通貨名や、今の値段、売却などがわかりやすいとこりにあり、誰でも使いやすいUIがユーザーから高い人気の秘訣です。

    コインチェックのスマホアプリは以下のような特徴があります。

    • 直感的に操作できるデザイン
    • 白とライトグリーンを基調にしたシンプルなデザイン
    • チャート機能だけでなく資金管理のためのウォレット機能も搭載されている

    直感的に操作できるシンプルなデザインだけでなくチャート機能とウォレット機能が搭載されているため、スマホアプリ1つで取引が完了するのが特徴です。

    そのため外出先でも手軽に取引が行えることから相場の値動きに反応しやすく、チャンスを逃さず取引が行えます。

    チャットフォームで会話感覚で問い合わせられる

    コインチェックではユーザーの問題に対して、会話感覚で問い合わせが行えるチャットフォームが搭載されています。

    チャットフォームはAIによる自動応答のためリアルタイムで返答が来るため、電話やメールでの問い合わせと違い問題解決までの時間を短く済ませられるのが特徴です。

    しかしAIの自動応答で問題が解決しなかった場合は、電話やメールで再度問い合わせが必要になるので注意が必要です。

    AIによる自動応答によってリアルタイムで返答が来ることから、問題解決に至りやすい傾向にあります。

    NFT関連のマーケットサービスがある

    コインチェックでは、暗号資産とNFTを用いたゲームアイテムの売買を行えるプラットフォームである、Coincheck NFT(β版)と呼ばれるNFTマーケットサービスを提供しています。Coincheck NFT(β版)が取り扱っている商品は以下の通りです。

    • CryptoSpells
    • The Sandbox
    • NFTトレカ
    • Sorare
    • Meebits
    • TOMO KOIZUMI

    Coincheck NFT(β版)ではユーザー同士でNFTと暗号資産の交換取引が行えるのが特徴です。

    またコインチェックの口座を開設しているユーザーであれば購入や出品の際に発生するネットワーク手数料が無料で取引できるといった特徴もあります。

    コインチェックのようにNFT関連のマーケットサービスを提供している取引所はまだ少ないため、NFTに興味があるユーザーは利用してみるのがオススメです。

    コインチェックの公式サイトを見る

    コインチェックの各種手数料について

    コインチェックの各種手数料に関してまとめました。

    • 入金手数料
    • 出金手数料
    • 送金手数料
    • 販売所手数料
    • 取引所手数料

    上記の各種手数料を理解しないまま取引を行ってしまっては、せっかく獲得した利益が手数料によって減ってしまう結果になる場合も考えられるため、暗号資産の取引を行う上で各種手数料に関して理解しておくのはとても重要です。

    入金手数料

    コインチェックでは入金方法や入金金額によって発生する入金手数料が異なるので注意が必要です。

    コインチェックの各入金方法と発生する入金手数料は以下の表の通りです。

    入金方法 入金手数料
    銀行振込(日本円) 無料(振込手数料は発生する)
    コンビニ入金 3万円未満の場合 770円
    3万円以上30万円以下の場合 1,018円
    クイック入金 3万円未満 770円
    3万円以上50万円未満 1,018円
    50万円以上 入金金額×0.11%+495円

    銀行振込であれば入金手数料は無料に設定されていますが、振込手数料はユーザーの負担になります。

    またコンビニ入金とクイック入金はそれぞれに入金手数料が発生するだけでなく、入金金額によって発生する手数料が異なってきます。

    コインチェックでは入金方法や入金金額によって入金手数料が異なるため、入金手数料が無料の銀行振込で入金するのがオススメです。

    出金手数料

    コインチェックでは口座からユーザーの銀行口座宛に出金する際に出金手数料が発生します。

    出金の際に発生する出金手数料は出金金額に関係なく一律に設定されているのが特徴です。発生する出金手数料は以下の表の通りです。

    出金金額 出金手数料
    5,000万円まで 一律407円

    1回当たりの出金金額は5,000万円が上限になっており、出金の際に発生する出金手数料は5,000万円までであれば出金金額に関わらず一律で407円に設定されています。

    少額の出金を繰り返してしまうと出金の度に407円の手数料が発生してしまうため、取引で獲得した利益を減らしてしまう原因になるため注意が必要です。

    そのため必要がないのであれば出金手数料を抑えるためにも一度にまとめた金額で出金を行うのがオススメです。

    送金手数料

    コインチェックでは他の取引所の口座やウォレット宛に保有している暗号資産を送金する場合に送金手数料が発生するので注意が必要です。

    また送金手数料は送金を行う暗号資産によって異なります。暗号資産ごとの送金手数料は以下の表の通りです。

    取り扱い暗号資産 送金手数料
    BTC(ビットコイン) 0.0005BTC
    ETH(イーサリアム) 0.005ETH
    ETC(イーサリアムクラシック) 0.01ETC
    LSK(リスク) 0.1LSK
    FCT(ファクトム) 0.1FCT
    XRP(リップル) 0.15XRP
    XEM(ネム) 0.5XEM
    LTC(ライトコイン) 0.001LTC
    BCH(ビットコインキャッシュ) 0.001BCH
    MONA(モナコイン) 0.001MONA
    XLM(ステラルーメン) 0.01XLM
    QTUM(クアンタム) 0.01QTUM
    BAT(ベーシックアテンショントークン) 63.0BAT
    IOST(アイオーエスティー) 1.0IOST
    ENJ(エンジンコイン) 30.0ENJ
    OMG(オーエムジー) 5.0OMG
    PLT(パレットトークン) 72.0PLT

    他の取引所に暗号資産を送金する場合は送金手数料が発生しますが、コインチェックのユーザー間での送金であれば送金手数料無料で送金が行えるのも特徴です。

    販売所手数料

    コインチェックの販売所手数料は無料に設定されています。

    しかし販売所手数料自体は無料に設定されていますが、取引を行う際のスプレッド実質的な販売所手数料となっています。

    各種手数料を無料に設定している多くの取引所ではスプレッドが広くなるのが特徴です。

    各種手数料を有料に設定している取引所は、手数料から取引所は利益を獲得できますが、各種手数料を無料にしている取引所ではスプレッドによる価格差が取引所の主な利益になります。

    そのためコインチェックでも販売所手数料は無料に設定されていますが、スプレッドは他の取引所に比べ広い傾向にあります。

    取引所手数料

    コインチェックではビットコイン取引所であれば取引手数料が無料に設定されています。

    取引所取引はユーザー同士が直接取引を行う形態になっており、コインチェックのビットコイン取引所であれば取引所手数料が無料で取引が行えます。

    ユーザー同士の取引のため取引を行うには知識や取引技術が求められるだけでなく、仮想通貨の相場によっては希望の金額で購入できない場合もあるので注意が必要です。

    取引所取引ではコインチェックは仲介者としてユーザーが取引を行う場所を提供するだけのため、取引所手数料が無料になっています。

    コインチェックのビットコイン取引所ではユーザー同士が自由に取引を行うことができ、ビットコイン取引所での取引であれば取引手数料は無料に設定されています。

    コインチェックの口座開設について

    コインチェックの口座開設は最短5分程度で口座開設が行えるのが特徴です。

    口座開設には難しい操作も必要なく、事前準備も含めると6つのステップで口座が開設できます。

    コインチェックの口座開設の流れは以下の通りです。

    1. 電話番号認証
    2. 重要事項の確認
    3. 取引人情報入力
    4. 本人確認書類提出
    5. 自撮り写真のアップロード
    6. 開設確認の葉書受け取り

    コインチェックの口座開設には本人確認書類の提出だけでなく自撮り写真のアップロードも必要です。

    また自撮り写真のアップロードは撮影方法などを間違えると不備になってしまうため、明るいところで撮影するなどのコツが必要になってきます。

    本人確認書類などに不備がなければ最短5分程度で口座開設が完了です。

    コインチェックのキャンペーン

    キャンペーン名 【口座開設&入金で全員もらえる!】ビットコインあげちゃうキャンペーン
    内容 対象の方全員に2,500円相当のBTCをプレゼント
    対象者 以下の2つを満たす方
    達成条件 1.期間中にCoincheckアプリにてかんたん本人確認で口座開設
    2.口座開設してから72時間以内に入金完了
    期間 2022年4月22日 14:00〜2022年6月30日 23:59

    コインチェックの公式サイトを見る

    暗号資産関連で6つのサービスを展開している

    コインチェックは暗号資産取引所ですから、仮想通貨の現物取引(取引所・販売所)を提供しています。

    ただ、それ以外にも、電気やガスなど生活に欠かせないサービスを提供している点も見逃せません。

    コインチェックが提供しているサービスは以下の6つです。

    • Coincheckでんき
    • Coincheckガス
    • Coincheckつみたて
    • 貸暗号資産サービス
    • Coincheck NFT(β版)
    • Coincheck IEO

    Coincheckでんき


    CoincheckでんきCoincheckガスは似たサービスになっており、電気代やガス代といった利用料金を現金かビットコインで支払うことによって割引や還元を受けられるサービスになっています。

    Coincheckでんきは「ビットコイン付与プラン」「ビットコイン決済プラン」に分かれており、サービスとして以下のような違いがあります。

    • ビットコイン付与プラン:電気料金の1~7%がビットコインとして貯まる
    • ビットコイン決済プラン:既存の電力サービスよりも1~7%電気代が安くなる

      付与率・決済時の割引率は電力会社とプランによっても変わります。

      たとえば東京電力・中部電力の圏内では、以下の割引・ビットコイン付与が受けられます。

      従量電灯B 従量電灯C
      30A:1% 40A:4% 50A:5% 60A:6% 6%

      Coincheckガス

      CoincheckガスはCoincheckでんきと同様に「ガス代が安くなる」または「ビットコインが付与される」のいずれかを選択できるサービスです。

      • ビットコイン付与プラン:料金の3%がビットコインとして貯まる
      • ビットコイン決済プラン:サービスよりも3%安くなる

        ビットコイン付与プランのガス代金は東京ガスと変わらない代わりに、毎月ガス料金の3%分のビットコインがCoincheckウォレットに貯まるプランです。

        もう一方のビットコイン決済プランはガス料金をビットコイン払いすると、東京ガスのガス料金から3%割引されます。

        どちらを選択したとしても、ガスの品質は今までと変わりません。現在と同じ方法で供給されるので、「確かに安くなったけど逆に不便になった……」という心配は無用です。

        コインチェックとの契約にあたって切り替え費用も工事の手間も発生しないので、光熱費の節約を考えている人は検討に値するサービスといえるでしょう。

        Coincheckつみたて

        Coincheckつみたては設定した金額に応じて自動で積立を行ってくれるサービスになっており、月々1万円から始められるのが特徴的です。

        貸暗号資産サービスは取引を行って利益を獲得するのではなく、保有している暗号資産をコインチェックに一定期間預けて得る利息によって安定した利益を獲得するサービスになっています。

        Coincheckつみたてを利用すれば何もしなくても自動で暗号資産の購入を行ってくれるので非常に楽です。
        自分で取引することはできませんが、時間がない人には自動のメリットは大きいものです。

        また仮想通貨で積立投資を行うことのメリットとして「ドルコスト平均法」を活用できることが挙げられます。

        【ドルコスト平均法とは】

        「価格が変わる金融商品を、一定期間で一定金額購入し続けるという投資方法」

        ポイントは、一定のタイミングで一定金額の買付をすることです。金額で購入することによって、価格が低い時には購入量が増え、価格が高い時には購入量が減ることになります。高い時には高値掴みを自然とおさえ、安い時には大量に仕込めることで「平均購入単価」を下げる効果が期待できます。継続期間が長くなるほど効果が出るため、長期でじっくり仮想通貨を取引したい方にはおすすめの方法といえるでしょう。

        貸暗号資産サービス

        貸暗号資産は取引所が利用者から仮想通貨を借り、一定期間預かったうえで元本と決められた利用料を支払う仕組みのことです。
        現金でいえば定期預金などをイメージすると分かりやすいでしょう。

        コインチェックの貸暗号資産は最大年率がなんと5.0%!

        待っているだけで最大5.0%相当のビットコインが増えていくため、「売買する予定のない仮想通貨」を持っている人は利用する価値があります。

        定期預金の金利が0.002%程度(メガバンクの例)と考えれば、いかに効率的に増やすことができるかが分かるでしょう。

        ビットコインのみならず、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)、ネム(NEM)等のCoincheckで取扱う暗号資産の貸付ができるのもメリットです。

        始めるのに面倒な手続きも必要ありません。現在Coincheckの口座を持っている人なら、面倒な手続きをせずに申込むだけですぐに利用できます。

        公式サイトのシミュレーターを利用すれば、どれくらいの利息を受け取ることができるか試算することも可能です。

        たとえば1BTCを1年間貸し付けるシミュレーションでは、受け取れる利息は以下のようになりました。

        • 貸付金額:1BTC
        • 貸付期間:1年間

        試算結果:0.05000135BTC

        2022年6月2日現在のBTCの価値は1BTC=約400万円なので、0.05BTCは20万円分に相当します。銀行では考えられない高い利率といえるでしょう。

        ただし、メリットばかりではありません。
        預けているあいだ、当然売却することはできません。

        もし預けている間に暴落したとしても、売ることができないのはデメリットです。

        預けているあいだは利用者が価格変動リスクを負うことは理解しておきましょう。

        Coincheck NFT(β版)

        Coincheck NFT(β版)国内初となる暗号資産とNFTを用いたゲームアイテムの取引をユーザー同士が行えるマーケットプレイスを提供しているサービスです。

        NFTはブロックチェーン技術を応用し、コピペで簡単にコピーされるネットの情報に技術を用いることでコピーできなくし、希少性を高めることができるため、市場の注目を非常に集めている分野です。

        コインチェックのCoincheck NFT(β版)には以下の3つのメリットがあります。

        1. ネットワーク手数料不要
        2. 簡単決済
        3. 簡単・安心・安全

          NFTで取引する場合は通常「ガス代」と呼ばれる手数料が必要ですが、Coincheck NFT(β版)では出品時・購入時のガス代は不要です。

          Coincheck NFT(β版)は暗号資産サービスのコインチェックと一体化しているので、コインチェックで扱っていればどの通貨でも売買できるのは魅力的といえます。

          利用者自身が秘密鍵を管理する必要がなく、コインチェックにセキュリティ面をお任せにできるので、安全面でも心配もありません。

          Coincheck IEO

          Coincheck IEOは、コインチェックが暗号資産の発行元の資金調達を支援することで、伸び代のある銘柄を早期にユーザーへ提供できるサービスです。

          IEOとは暗号資産におけるIPO(新規上場)を指し、仮想通貨を売りに出して更なる資金調達を行い、トークン(仮想通貨)のプロジェクトをより拡大・加速するものです。

          似た言葉として、トレーダーと投資家の間で直接出資のやり取りを行うICOがありますが、IEOの場合はそこに仲介業者が介入するため、より安全に取引を進行できます。

          このように、コインチェックは暗号資産取引だけでなく、電気やガスなどの特徴的な新規サービスを実施しているため、非常に様々な角度から業界全体をリードしている取引所と言えます。

          コインチェックの評判に関するよくある質問

          口座開設時の思わぬトラブルや運用時のストレスをなくすためにも、実際にネット上などで話題に挙がるコインチェックに関する質問を集めました。

          昔ハッキングをされましたが今は安全ですか?

          コインチェックは証券会社が採用しているレベルの高いセキュリティシステムを採用しているため安全に取引が行えます。
          コインチェックが採用しているセキュリティシステムは以下の通りです。

          • 2段階認証
          • マルチシグネチャ対応
          • コールドウォレット

          特にコールドウォレットは多くの証券会社が採用しているセキュリティシステムです。

          インターネットから完全に隔離されたオフラインの環境でユーザーの資産を管理するため、不正アクセスなどのリスクからユーザーの資産を守ってくれます。

          またコインチェックはマネックスグループを親会社に持っている国内有数の取引所です。
          マネックスグループはコインチェック以外にも金融サービスを展開しているのが特徴です。

          コインチェックはマネックスグループを親会社に持っているだけでなく、高いセキュリティシステムを採用しているためユーザーは安心して取引を行えます。

          積み立てサービスを中止したのに引き落としされています

          積み立てサービスの中止申請は変更締切日以降に行ってしまうと反映が翌月になるため引き落としが行われてしまいます

          積み立てサービスには毎月積み立てスケジュールが決まっており、スケジュールに沿って仮想通貨の買い付けや積み立て金額の引き落としを行います。

          積み立てスケジュールには申し込みと変更締切日も設定されているため中止申請を行うのであれば確認が必要です。

          また積み立てスケジュールは月ごとに日付が異なるため毎月同じ日に積み立てなどが行われるわけではないので注意が必要です。積み立てサービスの引き落としを当月中に中止したいのであれば変更締切日前に積み立てサービス中止申請を行う必要があります

          コインチェックで安心して取引を始めよう

          暗号資産の取扱数が多いため幅広い取引が可能なうえ、シンプルでわかりやすい画面となっているため、初心者にとっても使いやすい設計となっています。

          また、2018年にハッキング事件が起こって以来セキュリティに力を入れており、セキュリティレベルの高いシステムを使うことで安全な取引を実現しています。

          初めて暗号資産取引を行うならコインチェックで口座開設がおすすめです。

          コインチェックの公式サイトを見る

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