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おすすめゴールドカードはこれだ!失敗のない選び方

一般カードと比較して見た目もサービス内容も魅力的なゴールドカード。

一昔前は、お金持ちの大人しか手の届かないレアなステータスカードのイメージがありました。

しかし昨今は、格安年会費や年齢制限のないゴールドカードも増え、一般的な年収でもゴールドカードを持てるようになっているのです。

ゴールドカードも一般カードと同じく審査条件や年会費など様々なメリット・デメリットがあります。

そこで今回は、メリットや条件を比較しながらおすすめゴールドカードをご紹介しましょう。

FP監修者
森本 陽子
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)CFP認定者。自身の経験や知識を活かし、複雑なお金の仕組みや知識をわかりやすく解説しておりツイッターでの有益な呟きにも注目。

おすすめゴールドカードはこれだ!失敗のない選び方

ゴールドカードを選ぶ際、やはり一番気になるのがステータス性やメリットですよね。ゴールドカードと言っても各社様々なサービスを展開しています。

まずはメリットから見るおすすめゴールドカードを比較してみましょう!

カード名 申込資格 年会費(税込) 還元率 発行日数 VISA Mastercard JCB AMEX
三井住友カード ゴールド(NL)
三井住友カードゴールドナンバーレス
20歳以上 5,500円
(初年度無料)
0.5%~5.0% 最短5分
JCBゴールド
20歳以上 11,000円
※オンライン入会のみ初年度無料
1.5%~2.5% 最短翌営業日
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード
11,000円
(初年度無料)
0.75%~1.0% 最短3営業日
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
アメックス・ゴールド
20歳以上 31,900円 0.50% 1~3週間
楽天ゴールドカード 20歳以上 2,200円 1.0%~5.0% 約1週間
三井住友カードゴールド 満30歳以上 11,000円
※ネット入会で初年度無料
0.5%~1.0% 最短翌営業日
ダイナースクラブカード 満27歳以上 24,200円 0.4%~1.0% 10日前後
dカード GOLD
dカードgold
20歳以上 11,000円 1.0%~10.0% 最短5営業日
エポスゴールドカード 満20歳以上 5,000円 0.5%~1.5% 最短即日
イオンゴールドカード
イオンゴールドカードセレクト
インビテーション 無料 0.5%~1.3% 1週間前後

ゴールドカードを選ぶ際、どのような点に注目すればよいかわかりますか?
やはり一番重要なのは、ゴールドカードに何を求めるか?です。

ここではゴールドカードを選ぶ際に重視してほしいポイントを5つご紹介します。

  1. 「ステータス性」は信頼の証になる
  2. 「年会費」は無駄を省いて安い方がいい
  3. 「ポイント還元率」は高い方がお得
  4. 「付帯保険」があると海外旅行の際に安心
  5. 「空港ラウンジ」出張や旅行が多い人には快適

①「ステータス性」は信頼の証になる

ゴールドカードにステータス性を求める人は、最初に注目すべきポイントです。
同じゴールドカードでも発行会社や知名度、歴史などでステータス性に違いがあるからです。

一般カードでも銀行系や信販系は流通系と比較して、審査難易度が高いなど様々な違いがあるのと同じです。

特にゴールドカードは「国外へ出た際に信頼の証にもなる」のでステータス性を重視する人も多いでしょう。

ステータス性の高いゴールドカードを選びたい人は、「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」や「ダイナースクラブカード」がおすすめです。

但し、ステータス性の高いゴールドカードは、その分審査難易度も高くなるので注意しましょう。

②「年会費」は無駄を省いて安い方がいい

なるべく年会費を抑えながら、ゴールドカードのサービスやステータスを求める人が注目すべきポイントです。

サービスやステータス性からゴールドカードを選んでしまうと思ったより年会費が高額になるからです。

まずは、自分が納得できる年会費のゴールドカードを複数枚選びましょう。

そのうえで、その中から自分が求めるサービス内容があるか、納得できるステータス性を備えているかを見極めます。

年会費が抑えられているゴールドカードは、一般的なゴールドカードと比較してサービス内容が限られるでしょう。

基本的に必要なサービスに重点を置き、不要なサービスをなくすことで年会費を安く抑えるからです。

そのため、年会費を重視したい人は、自分がゴールドカードに求めるサービスが付帯されているかを必ず確認するようにしましょう。

楽天ゴールドカード」や「エポスゴールドカード」は、付帯サービスを厳選し、年会費を格安に抑えたゴールドカードの代表です。

③「ポイント還元率」は高い方がお得

ゴールドカードにお得さを求める人は、還元率に注目しましょう。

付帯サービスでも十分にお得さを感じる人はいると思いますが、還元率は数字に現れるため、より実感しやすいからです。

また、還元率によっては年会費をポイントで賄えるゴールドカードもあるため、年会費分をペイできるゴールドカードを求める人も多くいます。

ゴールドカードの還元率は、一般カードと比較してさほど高くありませんが、1.0%程度の還元率は手にできるでしょう。

但し、特約店や系列店など一部の利用先でのみ還元率がアップするゴールドカードは、思ったようにポイントが貯まらない可能性もあるので注意が必要です。

「dカードGOLD」、「au PAYゴールドカード」は高元率で年会費分を回収できるゴールドカードとして有名です。

④「付帯保険」があると海外旅行の際に安心

ゴールドカードを持つことで受けられる補償に期待したい人は、付帯保険に注目しましょう。

一昔前のゴールドカードは、当たりまえのように旅行保険やショッピング保険が付帯されていましたが、昨今は付帯していないゴールドカードもあるからです。

クレジットカードに付帯されている保険は、一般的に国内外旅行傷害保険とショッピング保険でしょう。

稀にシートベルト保険などその他の補償が付帯されていることもありますが、基本は旅行傷害保険とショッピング保険です。

ゴールドカードは補償額が最高1億円などインパクトの大きい保険がありますが、補償額よりも利用付帯・自動付帯などの付帯条件に注目しましょう。

昨今では自動付帯の補償額がベースにあり、ゴールドカードで旅行代金を支払った場合に補償額が増額される保険も多数あります。

「利用付帯」では、友人や家族と一緒に旅行へ行く際、旅行代金をまとめて支払うことになり自分のクレジットカードで支払えず、利用付帯の保険が適用されなかった、という失敗例が数多くありますので注意しましょう。

三井住友カードゴールド(NL)」や「セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード」は国内外の旅行傷害保険とショッピング保険が自動付帯された補償が充実しているゴールドカードです。

⑤「空港ラウンジ」出張や旅行が多い人には快適

国内外の空港ラウンジ利用を目的としてゴールドカードを作る場合、利用可能な空港ラウンジの数や場所を確認しましょう。

併せて空港ラウンジのサービス内容も確認しておくと失敗が少なくなります。

一言に空港ラウンジが利用可能とあってもその内容は驚くほどに違いがあるからです。

数、場所、質すべてにハイクラスを求めるのであれば、プライオリティパスやダイナースクラブカードが最適でしょう。

どちらもKALラウンジを利用でき、国内・海外1,000か所以上の空港ラウンジが利用できます。

また、本会員や家族会員以外の人と利用をしたい場合は、同伴者の条件も確認しておきましょう。

空港ラウンジのみに絞るのであれば、プライオリティパス会員権が付帯されている「楽天プレミアムカード」が最適ですし、「ダイナースクラブカード」も独自の空港ラウンジ網で満足度の高いサービスを提供しています。

ゴールドカードを持つメリットはない?

ゴールドカードの具体的なメリットを考えたことがありますか?

多くの人は漠然とカッコイイ、大人っぽい、お金持ちに見える、ラウンジが使えるなどの好印象を抱いているのではないでしょうか。

改めてゴールドカードの具体的メリットをご紹介しますので、自分にとってメリットが大きいクレジットカードかを確認してみてくださいね。

  1. 社会的信頼性の高さ
  2. 利用限度額が高い
  3. 充実した付帯保険
  4. 空港ラウンジの無料利用
  5. ステータスカードならではの優待・特典

①社会的信頼性の高さ

ゴールドカード最大のメリットは、社会的信頼性の高さでしょう。

特に海外は日本以上にクレジットカードによりその人物の信用を見る傾向があります。
ゴールドカードの審査に通った人のみが得られる社会的信用です。

②利用限度額が高い

ゴールドカードはほとんどの場合、一般カードよりも利用限度額が高く設定されています。
中には300万、500万というゴールドカードもあるほどです。

これは単に高額なショッピングができるということではなく、すべての支払いをゴールドカード一枚に集約して利用することも可能ということです。

限度額不足で複数のクレジットカードを利用している人にとっては、大きなメリットになるでしょう。

③充実した付帯保険

多くのゴールドカードでは、充実した旅行傷害保険やショッピング保険が付帯されています。

一般カードでは利用付帯が多い旅行傷害保険ですが、ゴールドカードの場合は自動付帯が多いのが特徴です。

また、カード会員の同居家族も保険対象となる家族特約が付帯されているカードも多くあります。

補償額も最高1億円や5,000万円など高額なので、安心して旅行やショッピングを楽しむことができます。

④空港ラウンジの無料利用

国内外にある空港ラウンジを無料で利用することが可能です。

一般カードではほとんど見られないサービスで、空港ラウンジの利用だけを目的としてゴールドカードを保有する人もいるほどです。

空港ラウンジは、空港が混雑している時期や時間でものんびりと静かな空間で過ごすことができるため、必要不可欠としているビジネスマンも多くいます。

また、ドリンクや軽食が無料で利用できるサービスも魅力的なメリットです。

⑤ステータスカードならではの優待・特典

各ゴールドカードにはそれぞれ、一般カードや他社ゴールドカードとの差別化を図るための優待や特典が付いています。

ホテルやレストランの料金が無料になったり、割引されたりするものもあれば、会員のみで貸し切りにしたコンサートやミュージカルを特別価格で提供しているカードもあります。

また、流通系ゴールドカードでは、自社系列店で還元率がアップしたり、会員限定セールに招待されたりという特典が付帯されていることもあります。

メリット①~④はほとんどのゴールドカード共通のメリットですが、この優待や特典は各ゴールドカードによりまったく異なる内容のサービスです。

ゴールドカードとは?

ゴールドカードは一般カードと比較して、特典や還元率、付帯サービスが充実したワンランク上のクレジットカードです。

また、ゴールドカードは一般カードよりも審査基準が高くなることもあり、保有者の信頼を表すアイテムとしての一面も持っています。

充実したサービスが魅力のゴールドカードですが、その分一般カードと比較して年会費が高額になります。

ゴールドカードの年会費は一般的に1万円前後ですが、昨今はサービス内容を厳選し、格安年会費としたゴールドカードも増えています。

ゴールドカードに関するQ&A

ゴールドカードの審査基準は?年収も関係ある?

各社ゴールドカードの明確な審査基準を公開していません。
一般的なゴールドカードは年収400万円以上が目安となりますが、若年層向けゴールドカードや格安年会費のゴールドカードの場合はその限りではありません。
ゴールドカードの審査に通過するのであれば、最低限クレヒスを良好に保っている必要があるでしょう。

インビテーションを受ける条件は?

ゴールドカードにより異なります。
また、「イオンゴールドカード」や「エポスカード」のようにインビテーション条件を明確に公開しているカードもあれば、「当社基準による」とだけ記載しているカードもあります。

ゴールドカードの利用限度額は高い?

メリットで解説した通り、一般カードよりゴールドカードの方が利用可能額は高くなります。
一般カードでは100万円程度が上限のところ、ゴールドカードでは300万円や500万円を上限としているカードもあります。

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