クレジットカード

JCB CARD Wのメリットデメリットから審査まで全て解説

JCB-CARD-W

2017年10月に発行されて以来、絶大な人気を誇るJCB CARD W。

日本が誇る唯一の国際ブランドJCBが発行するプロパーカードでありながらも年会費や発行手数料など一切無料なうえ、還元率が常に他のJCBの2倍1.0%あることが大きな理由でしょう。

昨今のクレジットカードは還元率とその他のサービスやステータスを比較検討されることが多く、ステータスを選ぶと還元率が下がる、還元率の高さを重視すると世界から信頼されるとは言いにくいクレジットカードになってしまうなどという悩みを持つ人もいるようです。

JCB CARD WはJCBとしての歴史、国際ブランドとしての信頼性はもちろん、提供サービスもその他のJCBカードと変わらず、還元率も1.0%と申し分なし。

半面、JCBカードは銀行系クレジットカードなどと同様に審査に不安を抱く人も多くいますね。

その点もJCB CARD Wは18歳~39歳という若年層をターゲットにしていることから通常のJCBカードと比較すると審査に通りやすい傾向があるため、さほど不安に感じることはないでしょう。

但し、海外で利用する機会が多い人は要注意です。
国際ブランドとしてのJCBはVISAやMaster cardと比べるとまだまだ世界の加盟店数が少なく、残念ながら利用できないお店もあります。

現在、日本人観光客の多いグアムやハワイ、アジア圏ではJCBの尽力もあり、利用できるお店が多くなっています。
また、JCBがアメックスと提携をしたためアメックス加盟店でも利用できるようになったことからアメックスが強いと言われるアメリカ圏でも今までよりは安心して利用できるでしょう。

JCBもこの現状を把握、理解した上で現在も加盟店数の増加に力を入れていますが、現時点ではヨーロッパやその他の地域ではまだ不安がありますので、VISAやMaster cardが付いたクレジットカードも併用することをおすすめします。

その他、旅行傷害保険など用途によっては多少弱点が気になるかもしれませんが、基本的には高いバランスの取れた優秀なクレジットカードに間違えありませんので、申し込み年齢に入っている人は迷わず申し込みすると良いでしょう。

FP監修者
森本 陽子
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産相談業務)CFP認定者。自身の経験や知識を活かし、複雑なお金の仕組みや知識をわかりやすく解説しておりツイッターでの有益な呟きにも注目。
このページの概要
  1. JCB CARD W最新ニュース(2021年9月)
  2. JCB CARD Wのメリット
  3. JCB CARD Wの年会費
  4. JCB CARD Wで発行できる追加カード
  5. JCB CARD Wの発行日数
  6. JCB CARD Wのポイントプログラムと還元率
  7. JCB CARD Wの電子マネー事情
  8. JCB CARD Wの申込資格と審査
  9. JCB CARD Wの付帯保険
  10. JCB CARD Wの活用情報
  11. JCB CARD Wの注意点
  12. JCB CARD Wの基本情報

JCB CARD W最新ニュース(2021年9月)

JCB CARD Wのキャンペーンをはじめとする知って得する最新ニュースをご紹介します。

掲載の内容は注意事項など一部を抜粋したもので、公式サイトでも告知なく変更になる可能性がありますので、興味のある方はご自身で公式サイトを確認してくださいね。

新規入会限定キャンペーン Amazon利用額30%キャッシュバック

新規入会でAmazon.co.jp利用額の30%がキャッシュバックされます。(上限金額5,000)

カード入会期間 2021年7月1日~2021年9月30日
対象 上記期間中にJCB CARD W及び、JCB CARD W plusLに入会した方
※下記の方は対象外
・2021年6月30日時点でJCB カード W/W plus L をお持ちの方
・2020年7月1日~2021年6月30日の期間にJCB カード W/W plus L に入会された方
(一度退会されたJCB カード W /W plus L に再入会された場合も、本キャンペーンの対象となりません)
エントリー MyJCBアプリへのログイン
Amazon.co.jpでのカードの利用
注意事項 下記はキャッシュバック集計対象外
・Amazon.com(海外Amazonサイト)利用分
・kindle電子書籍等デジタルコンテンツ購入
・audible月額利用料
・Amazon Web Service利用料等

【キャッシュバック】

入会4か月後の10日ごろに「カードご利用代金明細」でキャッシュバック金額がマイナス表示されます。
当月に支払がない場合は、設定口座への振り込みとなります。

カード入会月 集計期間 キャッシュバック時期
2021年7月入会 2021年7月1日~9月15日 2021年11月10日
2021年8月 入会 2021年8月1日~10月15日 2021年12月10日
2021年9月 入会 2021年9月1日~11月15日 2022年1月11日

お友達紹介キャンペーン

JCBカードを紹介し、紹介された方が対象カードに入会すると最大5,000円相当のOkiDokiポイントをプレゼント。
紹介された方も最大1,000円相当のOkiDokiポイントがもらえます。

キャンペーン期間 2021年4月1日~2021年9月30日
対象 【紹介する方の対象カード】
JCBザ・クラス、JCBプラチナ、JCB カード W、JCB カード W plus L、JCB GOLD EXTAGE、JCBゴールド ザ・プレミア、JCBゴールド、JCB一般カード、JCBカード/PARTNER WITH POINT【紹介される方の対象カード】
JCB カード W、JCB カード W plus L、JCB一般カード、JCB GOLD EXTAGE、JCBゴールド、JCBプラチナ、JCBカード/PARTNER WITH POINT
エントリー 不要
注意事項
※一部抜粋
※すでにJCB ORIGINAL SERIESをお持ちの方が本カードをお申し込みの場合、本カードに自動的にお切り替えとなる場合があります。その場合、キャンペーンの対象となりません。
※紹介された方のカード発行ができない場合、キャンペーンの対象となりません。なお、紹介された方のカードのお申し込み状況および判定結果についてはお答えできません。
紹介された方のカード 紹介する方(1名あたり) 紹介された方
JCBプラチナ 最大5,000円相当(1,000ポイント) 最大1,000円相当(200ポイント)
JCBゴールド 最大3,000円相当(600ポイント)
JCB GOLD EXTAGE
JCBゴールド/
PARTNER WITH POINT
JCB一般カード 最大2,000円相当(400ポイント)
JCB CARD W
JCB CARD W plusL
JCB一般カード/
PARTNER WITH POINT

【ポイント付与時期】

2021年12月10日頃
※会員専用WEBサービス「MyJCB」ポイント履歴照会画面→ボーナスポイント欄に掲載されます。

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家族カードを追加申し込みのうえ、キャンペーンに参加登録すると家族1名につきJCBギフトカード2,000円分(最大24,000円分)をもれなくプレゼント。

キャンペーン期間 【入会申し込み期間】2021年4月1日~2021年9月30日
【参加登録機関】2021年5月6日~10月31日
対象 JCBオリジナルシリーズ対象カードをお持ちの方

【JCBオリジナルシリーズ対象カード】

JCBザ・クラス、JCBプラチナ、JCBゴールド、JCBゴールド ザ・プレミア、JCB一般カード、JCB カード W、JCB カード W plus L、JCB GOLD EXTAGE、JCBカード/PARTNER WITH POINT

エントリー 会員専用WEBサービス「MyJCB」または、キャンペーンページから参加登録が必要
注意事項
※一部抜粋
※本会員カード・家族カードのお支払い口座が同一の場合、どのカードでも参加登録できます。
※賞品発送の時点でカードを退会またはカードの切り替えをされていた場合や、住所不明や長期不在などの理由でお届けできない場合は、プレゼントの対象となりません。

入会時にスマリボ登録で最大4か月分ポイント+10倍!

キャンペーン期間中に、対象カードへの入会とスマリボ登録をした方限定で、入会から最大4か月分のOkiDokiポイント+10倍!

キャンペーン期間 2021年4月1日~9月30日
※上記期間に新規入会
対象 JCB CARD W/JCB CARD W plus L
エントリー 不要
注意事項
※一部抜粋
※本キャンペーンは、スマリボ登録時からポイント付与時期までスマリボを継続して登録していることが条件となります。
※ポイント+10倍は、通常獲得ポイントに対して+10倍となります(通常獲得ポイント1ポイントの場合、ボーナスポイントとして10ポイントを付与)。
※ボーナスポイントはそれぞれのお支払い分の「カードご利用代金明細書」の「ポイント表示欄→ボーナスポイント欄」でご案内します。また会員専用WEBサービス「MyJCB」をご利用の場合は、「ポイント履歴照会画面→ボーナスポイント欄」でご確認ください。

【入会月とポイント付与時期】

入会月 スマリボ登録期間
(入会~)
ポイント10倍期間
(スマリボ適用開始月~)
カード利用期間 ポイント付与時期
2021年4月 ~2021年6月30日 ~2021年8月獲得分 ~2021年7月15日 2021年10月
利用明細で付与
2021年5月 ~2021年7月31日 ~2021年9月獲得分 ~2021年8月15日
2021年6月 ~2021年8月31日 ~2021年10月獲得分 ~2021年9月15日 2021年12月
利用明細で付与
2021年7月 ~2021年9月30日 ~2021年11月獲得分 ~2021年10月15日
2021年8月 ~2021年10月31日 ~2021年12月獲得分 ~2021年11月15日 2022年2月
利用明細で付与
2021年9月 ~2021年11月30日 ~2022年1月獲得分 ~2021年12月15日

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キャンペーン参加登録したJCBカードの利用合計金額5万円(税込)を1口として、東京ディズニーリゾート®バケーションパッケージなどを合計32,120名様にプレゼント!

キャンペーン期間 2021年9月16日~12月15日
対象 JCB CARD W/JCB CARD W plus L 他
エントリー 不要
商品進呈条件 STEP1:キャンペーン期間中に会員専用WEBサービス「MyJCB」に1回以上ログインする。MyJCB内の「実施中のキャンペーン一覧」からキャンペーン詳細を確認のうえ参加登録すれば、STEP1は達成!

STEP2:参加登録したカードで合計1万円(税込)以上利用する。キャンペーン期間中のご利用合計金額1万円(税込)を1口として、使えば使うほど抽選口数アップ!

※参加登録時期にかかわらず、期間中のログインおよびご利用金額を集計します。

当選者発表時期 2022年2月21日~3月20日
キャッシュバック日 2022年3月10日予定

キャッシングリボ枠増額・利用でもれなく1,000円キャッシュバックキャンペーン

キャッシングリボ枠を増額し、5,000円(税込)以上のショッピングを利用、キャッシングリボ払いを利用で、もれなく1,000円キャッシュバック。

キャンペーン期間 2021年5月16日~11月15日
【第1弾】2021年5月16日~7月15日
【第2弾】2021年7月16日~9月15日
【第3弾】2021年9月16日~11月15日
対象 JCBが発行するクレジットカード
エントリー キャンペーン参加登録が必要
商品進呈条件 キャンペーン期間中に下記①~④の条件を満たしている方
①キャンペーンに参加登録
②キャッシングリボ払い利用可能枠を増額
③ショッピングを5,000円(税込)以上利用
④キャッシングリボ払いを利用
キャッシュバック日 【第1弾】2021年10月11日
【第2弾】2021年12月10日
【第3弾】2022年2月10日

JCB CARD Wのメリット

JCB CARD WはJCBカードの中で最強とも言われる人気のクレジットカードです。

最強説は還元率からきていると思われますが、それ以外にもたくさんのメリットがありますので、ご紹介しましょう。

40歳を過ぎてもずーっと使える

JCB CARD Wは申し込み年齢を18歳~39歳に限定した若年層向けのクレジットカードと言われています。

「若年層向け」と見聞きすると39歳までしか利用ができないように感じますが、実は39歳までに入会してしまえばその後、自ら退会したり何らかの事故でカードが停止されない限りいつまででも使い続けることが出来ます。

JCB CARD Wは40歳を過ぎてもずーっと使えるクレジットカードです。

もちろん年会費は無料のままですし、40歳を過ぎたからと言って還元率が低くなるわけでも、付帯サービスがなくなるわけでもありません。

JCB CARD Wは、入会年齢さえクリアできれば一生涯おトクな条件のまま使える超優秀なクレジットカードなんです。

ポイント還元率がいつでもどこでも2倍の1.0%

JCB CARD Wのポイントは1,000円(税込)で2ポイントが付与され、還元率は1.0%になります。

いろいろなところで還元率2倍という記載を見ると思いますが、これは一般的なJCBカードの還元率と比較して2倍ということ。

JCBが発行するクレジットカードのほとんどは還元率が0.5%なので、JCB CARD Wはその還元率の2倍ですという意味なんですね。

楽天カードやヤフーカードなど還元率が1.0%のクレジットカードも増えてきていますが、何と言ってもJCB CARD Wは国際ブランドJCBが発行するプロパーカードという強みを持っています。

一般的に流通系クレジットカードの還元率は高く、大手プロパーカードの還元率は低いイメージがありますが、JCB CARD Wはそのイメージを壊し、大きな還元を与えてくれたカードなんです。

追加カードがすべて無料で発行できる

JCB CARD Wの年会費が無料なことは既にご存知の方もいると思いますが、家族カードやETCカードなど追加発行できるカードもすべて年会費が無料です。

もちろん発行手数料や解約手数料など年会費以外の費用も一切かかりません。

それでいて家族会員は本会員と同じサービス、補償を受けられますし、ETCカード利用分もポイント付与対象となるんです。

国際ブランドJCBが発行するプロパーカードというステータスを持ちながらも、JCB CARD Wに関するすべてのカードの年会費や手数料が無料であることは大きなメリットでしょう。

JCB ORIGINAL SERIESパートナーでボーナスポイントが加算

JCBにはJCB ORIGINAL SERIESパートナー(JCBオリジナルシリーズパートナー)として様々なジャンルのお店が登録されています。

JCB ORIGINAL SERIESパートナーでJCB CARD Wを利用した場合は、各店ごとに定められた2倍~6倍のポイントが貯まります。

その際、JCB CARD Wは元々還元率が2倍になるクレジットカードなので、+1倍の還元率になるということです。

例えば、スターバックスではポイント還元率が5倍の2.5%になりますが、JCB CARD Wの場合は+1倍になるので3.0%になります。

多くのクレジットカードは提携店で利用することで還元率がアップする特典を用意していますが、JCB ORIGINAL SERIESパートナーのすごいところは対象のお店に身近な有名店が多いこと。

いくら提携店が多くても、倍率が高くても、対象のお店が身近になければ利用できず、まったく意味がありません。

その点JCB CARD WのJCB ORIGINAL SERIES パートナーは安心して良いでしょう。

OkiDokiランド経由のネットショッピングで還元率が最大20倍

JCBが運営するポイント優待サイト「OkiDokiランド」は、ネットショッピングの還元率が最大20倍になる超おトクなポイントアップモールです。

昨今、クレジットカード会社では当たり前になってきたポイントアップモール。
JCBでも約400店の参加ショップが掲載された「OkiDokiランド」を運営しています。

ネットショッピングをする際に「OkiDokiランド」を経由するだけでポイント還元率がアップし、その倍率は2倍~20倍にもなります。

もちろんJCB CARD Wは元々の還元率が2倍なので、「OkiDokiランド」で掲載されている倍率+1倍。

更にお買い物するショップのポイントも別途貯まるので、実質還元率はもっと高くなります。

また、「OkiDokiランド」では商品購入だけでなく、旅行やレストラン、ゴルフ場の予約や資料請求などでもポイントが貯まるサービスがあります。

積極的にポイントを貯めたい人は、サイトをチェックしてみましょう。

JCB CARD Wの年会費

JCB CARD Wは年会費・発行手数料共に無料のクレジットカードです。

国際ブランドJCBが発行するプロパーカードでありながらもJCB CARD Wにかかる固定費は一切無料は大きなメリットになります。

メリットでもご紹介した通り39歳までに入会すれば、40歳以降もずっと年会費無料で使い続けられる点はとっても良心的ですね。

JCB CARD Wで発行できる追加カード

家族カード

JCB CARD Wでは本会員1名につき最大8枚までの家族カードを年会費・発行手数料無料で発行することが出来ます。

家族カードの申し込み対象は「生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方」となっていますが、本会員が学生の場合は家族カードの申し込みはできません。

JCB CARD Wは学生でも申し込みができるクレジットカードなので、その点は注意が必要です。

家族カード会員は年会費無料でありながらも保険やサービス、特典が本会員と同様に利用できますし、家族会員利用分もOkiDokiポイントの対象になるのでうまく利用すればとってもお得になりますね。

ETCスルーカード

JCB CARD WではETCスルーカードを発行手数料、年会費無料で発行することが出来ます。

ETCスルーカードはクレジットカード1枚につき1枚まで発行可能となりますので、本会員の他家族会員がいる場合は家族カード発行枚数分のETCスルーカードが発行できます。

尚、ETCスルーカードはJCBが発行するETCカードの総称であり、一般的に言われるETCカードと機能は変わりません。

ETCスルーカードは会員専用WEBサービス「MyJCB」の他、申込書や電話でも申し込みが出来ます。

「MyJCB」からのオンライン申込の場合は約1週間で発行となり、申込書や電話の場合は発行まで約2週間かかります。

また、JCB CARD WとETCスルーカードの同時申込も可能です。
JCB CARD Wは最短3営業日発行のクレジットカードですが、ETCスルーカードはJCB CARD Wとは別に約1週間で発行されます。

ETCスルーカードで利用した金額はJCB CARD W利用額と合算してOkiDokiポイントの付与対象となる点もメリットとして覚えておきましょう。

JCB CARD Wの発行日数

JCBではJCB一般カードなど即日発行、翌日お届けに対応しているクレジットカードがありますが、残念ながらJCB CARD Wは即日発行対応外になります。

とはいえ発行スピードは速く、最短3営業日で発行されますので手元に届くのは約5日~7日、1週間前後となるでしょう。
もちろん土日祝日や大型連休を挟む場合には、その分遅くなる可能性があります。

一般的なクレジットカードは申し込みから受け取りまでが約2~3週間かかることが多いので、約1週間であっても十分なスピードです。

尚、インターネットを利用したオンライン申し込みをした場合には、審査が完了した旨の審査結果メールが届きます。
このメールは人により審査時間が異なるものの多くの場合、遅くても翌日には届いているようです。

クレジットカード会社にも繁忙期があり、一般的に3月~4月、9月~10月がそれにあたります。
この時期には申込件数やその他の事務処理が増加するため、審査に時間がかかってしまうため比例してクレジットカードの発行にも時間がかかることがあります。

JCB CARD Wの申し込みを検討している場合は、上記繁忙期シーズンに当たらないように早めに申し込みをすることをおすすめします。

JCB CARD Wのポイントプログラムと還元率

JCB CARD Wのポイントプログラムは「OkiDokiポイント」で、1,000円(税込)につき1ポイントが付与されます。

更にJCB CARD Wは基本還元率が2倍のクレジットカードなので、ボーナスポイントとして+1ポイントが付与されますので、合計で1,000円(税込)につき2ポイント付与になります。

有効期限も獲得月から24か月(2年間)と長めなので、ゆっくりマイペースにポイントを貯められるのも魅力です。

JCB STAR MEMBERS対象外でも十分高い還元率

JCB CARD Wは年間利用額により様々な優待や特典を受けることが出来るメンバーシップサービス「JCB STAR MEMBERS(JCBスターメンバーズ)」の対象外です。

「JCB STAR MEMBERS(JCBスターメンバーズ)」対象クレジットカードの場合、年間利用額によって還元率が最大50%アップする点が大きなメリットになっています。

しかし、通常のJCBカードの還元率は0.5%なので50%アップしても0.75%で、JCB CARD Wの基本還元率1.0%の方が高いんです。

「JCB STAR MEMBERS(JCBスターメンバーズ)」の対象外とだけ聞くと損をした気分になるかもしれませんが、JCB CARD Wは「JCB STAR MEMBERS(JCBスターメンバーズ)」対象カードよりも最初からおトクなクレジットカードなので気にする必要はないでしょう。

JCB ORIGINAL SERIESパートナーの利用は還元率が2倍以上

JCB ORIGINAL SERIESパートナーに登録されているショップで利用した場合は各店ごとに定められたポイント倍率でポイントが貯まります。

JCB CARD Wの場合は、基本還元率が既に2倍になっているのでJCB ORIGINAL SERIESパートナーで決められた倍率+1倍ということになります。

JCB ORIGINAL SERIESパートナーショップは実店舗からネットショッピングまで幅広くカバーしているだけでなく、セブンイレブンやAmazon、GAPなど身近な有名店が多数あるので、とっても使いやすいんです。

ポイントの倍率や適用条件は随時変更になる可能性がありますので、詳細は必ず公式サイトで確認してくださいね。

JCB ORIGINAL SERIESパートナー(一部抜粋)

ジャンル ポイント倍率 対象店舗
ショッピング 2倍 ビックカメラ
3倍 セブン-イレブン/高島屋/小田急百貨店
京王百貨店/福田屋百貨店/マミーズ
5倍 AOKI
カフェ 10倍 スターバックスカード
ネット通販 3倍 Amazon.co.jp
20倍 トレンドマイクロ・オンラインショップ
カーライフ 2倍 昭和シェル石油
タイムズパーキング(時間貸駐車場)
4倍 タイムズのロードサービス カーレスキュー
6倍 オリックスレンタカー
レストラン 2倍 ドミノ・ピザ/木曽路グループ
3倍 ワタミグループ/一休.comレストラン
ファッション・インテリア 2倍 ヌマヤ
3倍 Right-on/Francfrancオンラインショップ
5倍 AOKI/スタージュエリー
6倍 Right-on ONLINE SHOP/アレックス
THE BODY SHOP
9倍 FLANDRE ONLINE STORE
トラベル 2-10倍 JCBトラベル
3倍/5倍 国内宿泊オンライン予約
10倍 JCB海外おみやげサービス
東京ディズニーリゾートトラベル特典
その他 2倍 U-NEXT
5倍 ラグーナテンボス/バリューゴルフショップ
キッザニア東京キッザニア甲子園
5倍/10倍 GDOゴルフショップ
7倍 ローチケHMV
20P/50P ゴルフダイジェスト・オンライン ゴルフ場予約
130P アート引越センター
180P 日経ビジネス

OkiDokiランド経由でネットショッピングの還元率が最大20倍

JCBではポイント優待サイトとして「OkiDokiランド」を運営しています。

一般的にいうところのポイントアップモールと同じで、約400店のネットショップが登録しています。

ネットショッピングの際、「OkiDokiランド」を経由してお買い物をするだけでいつもの還元率0.5%が2倍から最大20倍までアップするんです。

「OkiDokiランド」では楽天市場やAmazon、Yahoo! ショッピングなどはもちろんDHCやNissen、チケットぴあやタワーレコード等多種多少なジャンルのショップが登録されているので、普段日常的に使っているお店もあるかもしれません。

ネットショッピング以外でも旅行の予約やレストラン・ゴルフの予約、資料請求や会員登録でもポイントが貯まります。

ここからランドで経由忘れを防止できる

多くのクレジットカードでポイントアップモールを運営していますが、ネットショッピングの際に経由するのを忘れたことがありませんか?

JCBではそんな経由忘れを防ぐためのツール「ここからランド」を提供しています。

PCに「ここからランド」をインストールしておけばわざわざOkiDokiランドを経由しなくても、直接ショップへアクセスできるんです。

設定次第では毎回のログインも不要になり、お買い物が更に便利になります。

月額累計金額でポイント計算されるから端数が無駄にならない

JCB CARD Wのポイントは月額累計金額に対して付与されます。

それも税込金額に対しての付与になるので、コンビニや薬局などの少額決済に利用してもポイント付与対象から漏れることがありません。

JCB CARD Wに搭載することもできるQUICPayを併用すれば、少額決済もより便利に使いやすくなります。

また、少額決済に限らず各お買い物で出た端数も最終的に合計されるため、端数が最小限に抑えられ、ポイント獲得漏れが減ります。

もちろんETCスルーカードの利用分も合算されますので、非常に無駄の少ないクレジットカードといえるでしょう。

支払方法によってポイント付与月が異なる

JCB CARD Wには支払い方法が複数あり、選択した支払い方法によってポイント付与月が異なります。

これを知らないとポイントが付与されていない?とビックリしてしまうので、覚えておくと良いでしょう。

支払方法 ポイント付与月
ショッピング1回払い 支払い月に一括して付与
ショッピング2回払い 支払い月に2回に分けて付与
ボーナス1回払い 支払い月(8月または1月)に一括して付与
ショッピングリボ払い 初回支払い月に一括して付与
ショッピング分割払い 初回支払い月に一括して付与
ショッピングスキップ払い 当初のショッピング1回払いの支払い月

スマリボを利用するとポイント還元率が2倍になる

JCBが提供する支払方法「スマリボ」に登録し、毎月10日の支払日に「ショッピングリボ払い手数料」の支払いがある場合、OkiDokiポイントが2倍になります。

支払い金額確定後に繰り上げ返済などで支払日に手数料の支払いがない場合は、ポイント2倍の対象外になりますので注意してください。

ポイントは毎月20日時点で算出した通常獲得ポイントと同じポイント数をボーナスポイントとして通常獲得ポイント付与の1か月後に付与されます。

但し、スマリボは指定支払回数に関係なく、ショッピングで利用した分すべてが自動的にリボ払いになるサービスのため手数料が発生してしまうんです。

いくらポイントが2倍になると言っても手数料と天秤にかければどちらがおトクかは歴然です。
間違えてもポイント目当てでスマリボに登録しないようにしましょう。

豊富な使い道で貯めたポイントが使いやすい

JCB CARD Wで貯めてOkiDokiポイントは様々な使い道があります。

有効期限が2年あるといっても利用する金額によっては思うようにポイントが貯まらない人もいると思います。

OkiDokiポイントはそのような場合でも1ポイントから利用できる使い道が豊富にあるので、安心です。

代表的な使い道をご紹介しましょう。

商品と交換する

貯めたOkiDokiポイントを商品と交換する昔からある使い道です。

交換商品には家電やグルメなどの他、被災地などへの寄付を選ぶこともできますし、JCBトラベル旅行代金に充当することもできます。

公式サイトでは商品のデジタルカタログを閲覧できますので、先に商品を決めてそれを目標にポイントを貯めるのも楽しいかもしれませんね。

ショッピングで使う

貯めたOkiDokiポイントは5種類の方法でショッピングに使うことが出来ます。

  • Amazon
    AmazonではOkiDokiポイントを1ポイントから使うことが出来ます。
  • スターバックス
    OkiDokiポイントとMyJCBクーポン(JCBカード払い)を併用すると簡単に貯めたOkiDokiポイントを1ポイントからスターバックスカードへチャージすることが出来ます。
  • JCB×Yahoo! JAPANポイントクラブ
    OkiDokiポイントをTポイントに移行してTポイント提携先で1ポイント1円で利用できます。
    Tポイントへの移行は「らくらく自動移行コース」と「好きなときコース」から選ぶことができ、それぞれで交換単位やレートが異なります。
らくらく自動移行コース 好きなときコース
概要 毎月自動的に全てのポイントを移行 好きなときにポイントを移行
交換単位 1ポイント以上1ポイント単位 200ポイント以上100ポイント単位
交換レート Oki Dokiポイント1ポイント
→Tポイント5ポイント
Oki Dokiポイント1ポイント
→Tポイント4.5ポイント
移行手続き 不要
毎月自動的に移行されます
必要
好きなときにご指定数のOki Dokiポイントを、移行
  • 対象店舗の即時交換サービスを活用
    対象店舗に設置されている「OkiDokiポイント即時交換サービス機」を利用して、貯めたOkiDokiポイントを店舗で使える商品券や電子マネーに交換し、利用することが出来ます。

    ジャンル 対象店舗
    百貨店・商業施設 上越ショッピングセンター「アコーレ」
    アミュプラザおおいた
    アミュプラザ鹿児島
    アミュプラザ小倉
    アミュプラザ長崎
    アミュプラザ博多
    伊予鉄髙島屋
    うすい百貨店
    岐阜髙島屋
    コスモ21
    天満屋
    トキハ
    博多大丸
    阪急阪神百貨店
    万代シティ・ビルボードプレイス
    福田屋百貨店
    松坂屋名古屋店
    マリエとやま
    山形屋
    家具・家電 SAKODA
    宿泊施設 指宿白水館
    SHIROYAMA HOTEL kagoshima
    スーパー 山形屋ストア
    ホームセンター ダイユーエイト
    フタガミ(ブリコ・ハマート)
    ホームセンタータイム
    メイクマン
    スポーツ用品 ヒマラヤ
    遊園地 城島高原パーク
  • オンラインギフト
    OkiDokiポイントをオンラインギフトに交換するとその場ですぐに商品を購入でギフトコード・ギフトIDを発行することが出来ます。

対象のポイント交換商品
App Store & iTunes ギフトカード/Google Play ギフトコード/JCBプレモデジタル/nanacoギフト/Pontaポイント/エノテカワインギフト(デジタルギフト)/ケンタッキーフライドチキン/サーティワンアイスクリーム/セブン-イレブン/バリュースターモール/ファミリーマート/ミニストップ/モスバーガー/ローソン/格之進(デジタルギフト)/蟻月(デジタルギフト)/自治体ポイント/選べる海鮮グルメ(デジタルギフト)

支払い金額に充当する

貯めたOkiDokiポイント1ポイントを3円に換算し、申込ポイント分をカード利用金額からマイナスすることが出来ます。

1ポイント以上1ポイント単位で簡単にネットから申し込むことが出来ますが、この方法は還元率が下がってしまうのでメインの使い道としてはおすすめできません。

有効期限が近づいても交換したい商品がなく、失効する可能性がある場合の使い道としては良いでしょう。

他のポイントに移行する

OkiDokiポイントは、マイルやクーポン、共通ポイントなど提携先各社のポイントに移行することもできます。

メインで貯めているポイントがある場合は、OkiDokiポイントを移行して1つのポイントに集約すると使いやすくなりますね。

【主なポイント移行先】

ジャンル 移行先
ポイント au WALLET ポイント
dポイント
nanacoポイント
Pontaポイント
Tポイント
WAONポイント
カエトクカード
ジョーシンポイント
スターバックス カード チャージ
セシールスマイルポイント
ビックネットポイント
ビックポイント
ベルメゾン・ポイント
楽天Edy
楽天スーパーポイント
マイレージ JALマイレージバンク(JMB)【マイル】
ANAマイレージクラブ【マイル】
ANAマイレージクラブ【ANA SKY コイン】
デルタ航空 スカイマイル
JCB JCBプレモカード OkiDokiチャージ
JCBトラベル(旅行代金ポイント充当プラン)
寄付 公益財団法人 日本ユニセフ協会
公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟
WWFジャパン(公益財団法人 世界自然保護基金ジャパン)
日本赤十字社
特定非営利活動法人 国連UNHCR協会
国連WFP
特定非営利活動法人 国境なき医師団日本
Present Tree(認定NPO法人 環境リレーションズ研究所)
公益社団法人 日本臓器移植ネットワーク
京都大学 iPS細胞研究所

Tポイントはらくらく自動移行コースがおすすめ

貯めたOkiDokiポイントをTポイントに交換する場合、「JCB×Yahoo! JAPAN ポイントクラブ」のらくらく自動移行コースがおすすめです。

OkiDokiポイントをTポイントに交換する場合の通常レートはOkiDokiポイント1P=Tポイント4.5Pとなり、還元率が下がってしまいます。

しかし、「JCB×Yahoo! JAPAN ポイントクラブ」のらくらく自動移行コースを利用すれば、OkiDokiポイント1P=Tポイント5Pとなり、還元率は1.0%のままなんです。

らくらく自動移行コースは、毎月貯まったOkiDokiポイントをすべて自動的にTポイントに交換してくれるので手間もありませんし、OkiDokiポイントの有効期限を気にする必要もありません。

交換単位も通常200ポイント以上100ポイント単位のところ、らくらく自動移行コースなら1ポイント以上1ポイント単位で交換ができるので、無駄もありません。

但し、らくらく自動移行コースに登録している間は他のOkiDokiポイントプログラム商品への交換ができませんので、その点は注意してくださいね。

JCB CARD Wの電子マネー事情

JCB CARD Wは電子マネーnanaco、モバイルSuica、SMART ICOCAにチャージすることができます。

但し、これらすべてのチャージはポイント付与対象外になります。

JCB CARD WではQUICPay機能を搭載させることもできますし、QUICPayカードやコインを発行することもできます。

Apple PayやGoogle Payに登録できることも考えると特別な事情がない限り、nanacoやモバイルSuicaのようなチャージ式電子マネーではなく、QUICPayなどを活用したほうがポイントも付与されておトクです。

どうしてもチャージ式電子マネーを利用したい場合は、JCB一般カードとは別にチャージでポイントが付与されるリクルートカードやファミマTカードなどを利用すると良いでしょう。

JCB CARD Wの申込資格と審査

JCB CARD Wの申込資格は「18歳以上39歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方。」となっています。

但し、学生でも一部申し込み対象外の学校があるので注意が必要です。

この申込資格でもわかるようにJCB CARD Wは若年層をターゲットとしたクレジットカードになります。

繰り返しになりますがJCBは日本が誇る唯一の国際ブランドです。
そのJCBが発行するプロパーカードとなればよくある流通系クレジットカードと比較して審査基準が高くなることが予想できるでしょう。

実際にJCB一般カードは多くの枚数を発行しているものの審査基準は甘くありません。

しかしこのJCB CARD Wは先に書いた通り若年層をターゲットにしていることから通常のJCB一般カードよりも審査基準が甘くなっています。

目安としてJCB一般カードは最低でも年収200万円ほどがないと審査通過が難しいと考えられていますが、JCB CARD Wは概ね年収100万円以上あれば審査に通過できると思って良いでしょう。

より申込年齢が低くなるJCB CARD EXTAGEは更に年収が低くても審査通過できる可能性があります。

とはいえ、申込者の年齢や属性と年収のバランスは必ず審査ポイントになります。
例えば18歳の年収100万円と39歳の年収100万円では同じ年収100万円でも審査上ではまったく別のステージとして審査される可能性があるということです。

尚、学生、社会人関係なく未成年者の場合は親権者の同意が必要になりますので、審査をスムーズに進めるためにも事前に親権者にJCB CARD Wに申し込む旨の説明と了承を得ておくと良いでしょう。

JCB CARD Wの付帯保険

海外旅行傷害保険

JCB CARD Wには最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯されています。

被保険者は、JCB CARD W会員となりますが、家族カードを保有している家族会員も同様の補償を受けることが出来ます。

但し、利用付帯になるため、JCB CARD Wで事前に「搭乗する公共乗用具」または「参加する募集型企画旅行」の代金を支払った場合にのみ対象となるので注意が必要です。

また、補償内容は傷害・疾病共に治療費用最高100万円、賠償責任最高2,000万円、携行品損害最高20万円(保険期間中最高100万円)と決して充実した内容とはいえません。

不安がある場合には別のクレジットカードの付帯保険を利用するか、JCBの「off!!」で必要な補償を上乗せすると良いでしょう。

「off!!」ではカード付帯保険の幹事会社損保ジャパン日本興亜が引受保険会社となり、JCB CARD Wの補償にプラスして保険料を支払うことで各補償内容を個別に上乗せすることが出来ます。

国内旅行傷害保険

JCB CARD Wには国内旅行傷害保険は付帯されていません。

国内旅行の際に傷害保険を検討している場合には、保険会社の販売保険を利用することもできますが、他の保有クレジットカードがある場合はそのカードに国内旅行傷害保険が付帯されていないか確認すると良いでしょう。

国内旅行傷害保険は付帯されている場合でも利用付帯の場合が多いので、付帯条件についても事前に確認しておくと直前に焦らずに済みますね。

ショッピングガード保険

JCB CARD Wには海外利用時に適用されるショッピングガード保険が付帯されています。

ショッピングガード保険は、JCB CARD Wを利用して海外で購入物品(対象外あり)が購入日から90日以内に偶然な自己により損害を被った場合に、最高100万円までが補償される保険です。

1回の事故につき10,000円の自己負担金が発生しますので、注意してください。

尚、JCB CARD Wを利用して海外で購入した商品であっても動植物、有価証券や乗車券、携帯電話や付属品、食料品など補償対象外の物が複数あります。

利用する際には事前にJCB公式ページで対象外商品を確認することをおすすめします。

JCB CARD Wの活用情報

JCB CARD Wには上記でご紹介していない細かなサービスが多数付帯されています。
利用頻度は少ないかもしれませんが、せっかくなのでご紹介しておきましょう。

尚、JCB提供サービスが非常に豊富なためすべてをご紹介しきれません。
その他のサービスは公式サイトにてご確認ください。

JCBプラザ/JCBプラザ ラウンジ

JCBではJCBカード会員向けに海外旅行サポートサービスとして「JCBプラザ」「JCBプラザ ラウンジ」を提供しています。

JCBプラザは海外に設置された窓口で、JCBの加盟店情報や観光情報の他、ホテルやレストランの予約、各種チケットなどの手配サービスを受けることが出来ます。

また、JCBプラザ ラウンジは海外の一部主要都市に設けられたJCB会員専用のラウンジです。

通常ラウンジというとゴールドカードなどの上位カード向けが多い中、JCBプラザ ラウンジはJCBカード会員であれば誰でも利用できるので嬉しいですね。

JCBプラザ ラウンジでは、インターネット、プリントアウト無料サービスやドリンクサービス、マッサージ機やレンタル傘、荷物の一時預かりサービスなど多岐に渡るサービスを提供してくれるので、知らない土地を旅行する際に肩の力を抜けるオアシスになるでしょう。

安心お知らせメール

「安心お知らせメール」は、JCB CARD Wの利用残高を毎日チェックし、登録している金額を超えた場合に登録メールに知らせてくれるサービスです。

利用できるのは本会員のみとなり、金額は0円から5,000円単位で登録できます。

家族カードを発行している場合には全体の家系管理に役立ちますますし、万が一の不正利用を早期発見できるメリットもあります。

利用料金がかかるサービスではないので、使い過ぎ防止のためにも利用することをおすすめします。

JCBトラベル

JCBには、JCB会員専用の旅行会社JCBトラベルがあります。

JCBトラベルでは旅行会社30社以上の国内外旅行プランから様々な旅行を選べる他、パンフレットの請求や旅行の相談までできるので大変便利です。

また、申込書の記入や前金や振込なども必要なく、支払いも旅行後のため急な出費を気にせず計画を立てることができるのも大きなメリットです。

OkiDokiポイントが貯まっている場合には1ポイントあたり4円換算で旅行代金として利用できる旅行代金ポイント充当プランを利用することもできます。

JCBプラザコールセンター(日本/海外)

JCBでは日本国内と海外のどちらにも対応したJCBプラザコールセンターが設置されています。日本と海外では連絡先も対応内容も異なりますが、どちらもとっても助かるサービスなので知っておくと便利です。

JCBプラザコールセンター(日本)では、海外渡航前に現地JCBの加盟店を無料で予約手配できるサービスを提供しています。
JCB加盟店にはレストランやエステ、ホテル、オプショナルツアーなど多岐に渡り、利用に悩んでいる場合の相談も受けてもらうことが出来ます。

また、JCBプラザコールセンター(海外)では、JCB CARD Wの盗難・紛失対応はもちろん、海外旅行中に事故や緊急トラブルが発生した場合にも相談にのってもらうことが出来ます。

現地の警察や医療機関、保険会社の手続き方法をサポートしてもらえる他、海外での事故やトラブル時には英語通訳も対応できますので、言葉に不安がある場合でも安心です。

空港免税店割引サービス

成田国際空港、関西国際空港のANA DUTY FREE SHOPで優待クーポンを提示し、JCB CARD Wを利用すると免税価格から更に5.0%OFFでお買い物することが出来ます。

優待クーポンはJCB公式サイトから簡単に印刷できますが、優待クーポンの利用は1回の渡航につきひとり1回しか利用できませんので注意してくださいね。

JーBasket

「JーBasket」はJCB会員向けの登録制サービスで、「旅」をはじめとしたおトクな特典や情報を受けることができます。

年会費が2,913円(税抜)の有料サービスになりますが、JCBトラベルデスクからのパッケージツアー申込やチケットJCBでのチケット購入でOkiDokiポイントが2倍になったり、レンタカーや様々な口座が優待価格で利用することが出来ます。

その他にも隔月刊の情報誌「J-B Style」が購読できたり、羽田空港機体整備工場の見学などメンバー限定イベントへ参加することができたりととっても年会費以上のおトクなサービスを受けることができるのでおすすめです。

JCB CARD Wの注意点

冒頭でお伝えした通り、日本が誇る唯一の国際ブランドが発行するプロパーカードということで人気の高いJCB CARD Wですが、やはりデメリットや利用するうえでの注意点があります。

利用してから「こんなはずじゃなかった…」とならないよう、事前にJCB CARD Wのデメリットや注意点を確認しておきましょう。

即日発行不可で発行まで約1週間

JCB一般カードが即日発行、翌日お届け対応可能なため、JCBが発行するクレジットカードがすべて即日発行対応と思っている方がいるようです。

しかし、JCB CARD Wの発行は即日ではなく3営業日。
土日祝日を挟む場合には発行までに5営業日、6営業日かかる場合も出てきます。

平日申し込みで順調に進んだ場合は、早くて5日、遅くても1週間程度で手元にJCB CARD Wが届くようです。

但し、クレジットカード会社の繁忙期にあたる3月~4月、9月~10月は審査業務が滞る可能性があります。

以前、セブンカードで申し込みが殺到してカード発行が遅延しているというニュースリリースを出したことがありました。

JCBではそのような前例はありませんが、繁忙期や店頭入会キャンペーンなどを実施している場合には発行が遅くなる可能性も考え、早めに申し込みをすると良いでしょう。

JCBスターメンバーズ対象外カード

JCBが発行するクレジットカードの多くはメンバーシップサービス「JCBスターメンバーズ」の対象となっていますが、JCB CARD Wは対象外になります。

「JCBスターメンバーズ」では年間利用額により還元率がアップしたり、特典を受けられたりと様々なメリットを受けられるため残念に思う方もいるでしょう。

しかし、還元率に関しては「JCBスターメンバーズ」で最大限にアップしても50%アップで還元率0.75%に留まります。
JCB CARD Wは基本還元率が常に2倍で1.0%になるため、「JCBスターメンバーズ」を気にする必要はないでしょう。

特典として人気のキャンペーンチャンスアップ(応募口数が増える)が利用できないのは残念ですが、常にそれ以上のメリットを受けているJCB CARD Wなので仕方ないのかもしれませんね。

ポイント付与単位が高額

JCB CARD Wのポイントは税込月額累計金額1,000円につき2ポイント(基本ポイント1ポイント+ボーナスポイント1ポイント)が付与されます。

支払ごとではなく月額累計金額や税込金額に対してポイントが付与される点はメリットになりますが、問題はポイント付与単位が1,000円なことです。
言い方を変えると税込999円まではポイントが付かないということになります。

楽天カードは月額累計金額100円につき1ポイントなので、切捨てられる金額は最高でも99円。
リクルートカードは、月額累計金額に1.2%を乗じるポイント計算になるので端数となるのは1円に満たなかった分のみです。

これらを考えるとJCB一般カードの切り捨て額は非常に高額なのがわかると思います。

ポイント交換先はレートに注意

JCB CARD Wで貯まるOkiDokiポイントは交換先が豊富なことでも人気がありますね。

しかし、選ぶ交換先によっては還元率が下がってしまうため注意が必要なんです。

nanacoポイントやビックポイントなどはOkiDokiポイント200Pを1,000Pに交換できるので、還元率は付与時と変わらず1.0%のままですが、Amazonのお買い物では500Pが1,500ポイントになり還元率は0.6%に下がってしまいます。

特別な事情がない限り、やはり還元率が変わらず利用できる交換先を選んだほうがお得なのでおすすめです。

おすすめの交換先を掲載しますので、参考にしてください。

【還元率の高い交換先】

交換先 OkiDokiポイント数 交換先ポイント数
JCBプレモカード(OkiDokiチャージ) 200P 1,000P
Tポイント(らくらく自動移行コース) 1P 5P
nanacoポイント 200P 1,000P
ビックポイント 200P 1,000P
ビックネットポイント(ビックカメラ) 200P 1,000P
ジョーシンポイント(上新電機) 200P 1,000P
ベルメゾン・ポイント 200P 1,000P
セシールスマイルポイント 200P 1,000P
ベルメゾン・ポイント 200P 1,000P
セシールスマイルポイント 200P 1,000P
ベルメゾン・ポイント 200P 1,000P
JTBトラベルポイント 200P 1,000P
ちょコムポイント 200P 1,000P

また、OkiDokiポイントを利用して様々な寄付をすることもできます。
その際の交換レートも参考にしてくださいね。

【還元率の高い寄付先】

交換先 OkiDokiポイント数 寄付額
公益財団法人 日本ユニセフ協会 200P 1,000円相当
公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟 200P 1,000円相当
WWFジャパン(公益財団法人世界自然保護基金ジャパン) 200P 1,000円相当
日本赤十字社 200ポイント 200P 1,000円相当
特定非営利活動法人 国連UNHCR協会 200P 1,000円相当
国連WFP(国連世界食糧計画) 200P 1,000円相当
特定非営利活動法人 国境なき医師団日本 200P 1,000円相当
Present Tree(認定NPO法人 環境リレーションズ研究所) 200P 1,000円相当
公益社団法人 日本臓器移植ネットワーク 200P 1,000円相当

JCB CARD Wの基本情報

年会費 永年無料
国際ブランド JCB
申込条件 18歳以上39歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。
または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方
家族カード 発行可(年会費・手数料無料)
ETCカード 発行可(年会費・手数料無料)
旅行傷害保険 国内旅行傷害保険 付帯なし
海外旅行傷害保険 利用付帯(最高2,000万円)
その他付帯保険 海外ショッピングガード保険
発行日数 最短3営業日
還元率 1.00%~3.50%
ポイントプログラム OkiDokiポイントプログラム
電子マネー nanaco/モバイルSuica/SMART ICOCA
※すべてポイント付与対象外
スマホ決済 Apple Pay/Google Pay/QUICPay/iD

 

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