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株主優待おすすめランキング!10万円以下・5万円以下でも買える人気の株主優待は?

株主優待おすすめ

株主優待とは企業が株主に対して贈る金券等であり内容は、各企業によって異なります。自社サービスの割引券や引換券がメインとなってきますが、商品カタログ、お米券、商品券、クオカードや○○payの様なより現金に近い存在の優待品も存在します。

この仕組みは日本独自の仕組みで上場企業では1500社以上あり、個人株主を増やすため導入する企業も増えています。優待の大きな特徴は保有株数により、もらえる内容が変化することです。特に安定株主を増やすために、長期保有している株主に対してはその内容を手厚くする傾向にあります。

優待は権利日という日に必要な株数を保有していることが獲得の条件となります。極端な話、権利日前日に購入し権利日通過後売却しても優待は得られます。しかし、この様な瞬時的な株主よりも長く株を持ち続ける安定株主にウエイトを置く企業が多く長期優遇という制度が設けられています。

この記事では株主優待とは何なのか?どれほどお得なのか?どのように私生活へ応用できるのか?を実銘柄を例に紹介しています。基本は自分自身に合った銘柄が一番ですが良く分からないという方は、本記事を参考に選んで頂けると幸いです。

FP監修者
森本 陽子
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)CFP認定者。自身の経験や知識を活かし、複雑なお金の仕組みや知識をわかりやすく解説しておりツイッターでの有益な呟きにも注目。

おすすめ優待株

株主優待は自分の生活に合わせて使うのがQOLを向上させられて良いと思います。例えばよく利用するお店やサービスに優待制度があればストレスなく使えますが、初めて利用する店舗や慣れないサービスの場合は、スムーズに使えないのであまりおすすめできません。

優待消費のために、わざわざ遠い場所まで移動するという行動は時間的にも無駄が多いのでやめたほうが良いでしょう。先ずは自分の身近なサービスやライフスタイルに合った優待をえらびましょう。これらを使用することで日々の現金利用頻度が減り余ったお金を投資に回すと言った高循環サイクルが生まれます。

また住んでいる地域によっても企業の色が出ますので、自分の住んでいる地域にどんな企業店舗がありどんなサービスを提供しているかを理解する事が重要です。例えば関西地盤のコーナン言うホームセンターがあるのですが関東ではあまり見かけません。

それを踏まえて、以下のカテゴリに分けし万人に使いやすい優待をピックアップしてみました。銘柄選びに答えはありませんが、これ以外にも優待銘柄は多く存在しています。まずは以下を参考に選んでください。

飲食系

優待の中でも特に多いのが外食系銘柄です。優待の内容に関しては額面で使用できる券や○○%OFF券というものが多く存在します。うまく利用する事で「優待+現金」というコンビネーション支払いが可能です。事実上のタダ飯が実現できます。

コロワイド(7616)

コロワイドグループ(カッパ・クリエイト、アトム)は、横浜に本社を持ちチェーン店です。全国に展開しており非常に使いやすい優待です。牛角、温野菜などの店舗が有名です。

コロワイドは、傘下にカッパ・クリエイトとアトムがありこの二社も上場しいて同様の優待内容を実施しています。コロワイドグループで共通の優待券として利用可能です。利用出来る店舗と出来ない店舗に別れていますので詳細は公式サイトをご覧ください。

コロワイド公式HP:https://www.colowide.co.jp/ir/stock_info/stockholder/

コロワイドグループの店舗は多数のグルメサイトに掲載されているのでグルメサイト経由で使うと更にお得になります。味も普通に美味しく、1円刻みで使用できるのがコロワイド系優待のポイントです。

【コロワイド優待品】

  • 必要株数:500株
  • 優待内容:コロワイドグループ食事券
  • 権利確定月:3月末、9月末

コロワイドの株価は、以下の様に推移しています。

最後に配当と自己資本比率、優待と考慮した総合利回りも見ていきましょう。

株数 株価 配当 優待 総合利回
500 1749円 5円 20,000円 2.57%

※2022/2/20終値ベース

トリドール(3397)

丸亀製麺でお馴染みのトリドール。こちらも全国各地に丸亀製麺の店舗が存在するのでとても使いやすい優待です。うどんで有名ですが実は、焼き鳥店で発祥している企業で元祖はとりどーるです。現在ではうどんが最も有名ですが、うどん以外にも多数のお店で使えます。(コナズ珈琲天ぷら定食まきのとりどーる等)

関西にしかありませんが天ぷらまきのは、カウンターでサクサクの天婦羅が食べられるのでおススメです。ビールも日本酒もあるので丸亀に比べて優待も使い応えがあります。

【トリドール優待】

  • 必要株数:100株,200株,1000株,2000株
  • 優待内容:トリドール系列店食事券
  • 権利確定月:3月末、9月末
  • 1年以上保有の株主には上記に加え3000円相当加算

トリドールの株価を見ていきましょう。

トリドールは長期保有条件を満たすと利回りが向上します。200株保有の場合、1.52%→2.66%まで向上するので、長期を目指すべき銘柄です。

株数 株価 配当(予) 優待 総合利回
100 2622円 0円 3,000円 2.28%
200 2622円 0円 4,000円 1.52%
200(長) 2622円 0円 7,000円 2.66%
1000 2622円 0円 10,000円 0.76%
2000 2622円 0円 15,000円 0.58%

すかいらーく(3197)

レストラン業最大手、ガストでお馴染みのすかいらーく。ガストを筆頭にバーミヤン・ジョナサン・夢庵など全国に多数の店舗を展開。これまた使用する事に困る事はありません。2021年に優待内容を改悪しましたがまだまだ魅力な優待。テイクアウトでも利用可能で使い道は幅広い。

店舗検索:https://store-info.skylark.co.jp/

【すかいらーく優待品】

  • 必要株数:100株,300株,500株,1000株
  • 優待内容:すかいらーく系列店食事券
  • 権利確定月:6月末、12月末

すかいらーくの株価を見ていきましょう。

交通系

基本的に交通系銘柄は、航空、JR、私鉄、バスに大別されます。特に航空優待券は半額になるので航空ステイタス修行僧に人気です。JR系も新幹線が半額になり魅力があります。

私鉄も優待に力を入れており、乗車無料券を優待内容にしてます。近場の移動の際はとても役に立つ優待です!

JAL(9201)

日本を代表するナショナルフラッグ!一度は破綻したが、その後よみがえり現在では国内線及び国際線2位の地位を確保。修行僧からは紅組ともいわれJGC修行する猛者に役立つ優待です。

【JAL優待品】

  • 必要株数:100株以上
  • 優待内容:半額券、旅行商品割引券(5~7%)
  • 権利確定月:3月末、9月末
  • 3年長期保有の株主には上記に加え、300株1枚、1000株2枚、10000株3枚加算

JALは株価によって獲得できる枚数が細かく設定されています。例えば3月の場合は100株で貰えますが9月はもらえません。詳細はJALの公式ホームページをご確認ください。

ANA(9202)

国内線及び国際線首位のANA。ヘリコプター会社からスタートし現在の地位を確立したのは流石!世界トップクラスの航空会社の一つで他業種にも展開。コロナ禍の近年ではpay決済事業や事業構造改革に着手。通称、青組。

修行僧にも人気の優待で、コレがあればプレミアムクラスも半額で搭乗する事が出来る!SFC修行僧人気の優待。コロナ前にはヤフオクにて高額単価で売買。現在は下火。

これさえあれば修行後のプレミアムクラスも半額で乗り放題だ!

【ANA優待品】

  • 必要株数:100株,200株,300株,400株,1000株,100000株
  • 優待内容:半額券
  • 権利確定月:3月末、6月末
  • 400株超は200株毎に1枚、1000株超400株毎に1枚

ANAの株価及び配当、自己資本比率を見ていきましょう。

2019年までは増配で推移しましたがコロナ禍の影響を受け無配へ転落。自己資本比率も下げています。これまでの顧客データを生かしたプラットフォーム事業にも着手しセグメント比率の低かった分野への売り上げ拡大も探っている様です。

本業の航空事業に関しては、2023年度末にコロナ前の水準に戻るとの見通でいますが現在の状況下では、少し厳しいようにも思えます。

オミクロンが流行している日本ですが世界の動きは、アフターコロナに舵を切っているように思えますので、国際線の復活が一つのカギと言えそうです。まずは国内線の回復を期待したいところです。写真を見る限り平子社長はやる気マンマンの様です!

ANAのアフターコロナ事業戦略に関しては、コチラで詳しく書かれています。https://www.ana.co.jp/group/investors/irdata/annual/pdf/21/21_05.pdf

一読しておくとよいと思います。

近鉄GHD(9041)

近畿地方を網羅する私鉄で、優待が乗車無料券となっています。この優待が意外と使える優待で大阪-名古屋間を移動する時にとても役に立ちます。関西圏、中部圏に在住の方には非常にありがたい優待です。

2020年デビューの近鉄新車両「ひのとり」にも利用出来て優雅な移動が出来ます!私もこれで名古屋に通っていました!

【近鉄GHD優待品】

  • 必要株数:100株,1000株,2000株,3000株,40000株,5100株
  • 優待内容:乗車券(近鉄電車全線)
  • 権利確定月:3月末、9月末

それでは株価等の情報を見ていきましょう!

近鉄GHDもコロナ禍の影響を受け無配へと転落しています。健全性を示す自己資本比率も低下中。優待が近鉄沿線前線に適用されるため、移動区間によってはその価値を大きく高められます。特に「難波-名古屋間」は、その代表格です。

株価が下降トレンドですが、優待を含めた総合利回りは使い方によっては高いのでコロナ後は人気になるかもしれません。

化粧品

優待は自社をアピールするために自社製品や自社サービスを優待とするケースが多く見られます。化粧品もその一つの例と言えるでしょう。化粧品は基本、原価が安くハイリターンの「水商売」とも言われており、そういった背景もあり優待として配りやすいのかもしれません。

ポーラ・オルビス以外にも、ファンケル、ナック、シーボン、アジュバンコスメHD、コタなども有名です。

ポーラオルビスHD(4927)

12月権利付きの銘柄。保有株数や保有年数によって優待ポイントが変わります。またポイントの繰り越しが可能なのもポーラ独自のシステムです。

ポイントの繰越有効期限は3年で、ポイントを貯めて更にグレードの良い優待品を獲得すると言う事も出来るので使い方に多様性があります。

【ポーラオルビス優待品】

  • 必要株数:100株,400株,1200株,2000株
  • 優待内容:自社商品と交換
  • 権利確定月:12月末
  • 3年以上保有株主に優遇有

ポーラオルビスの株価及び配当は以下のようになっています。

株価は下落傾向ですが、女性にとって化粧品は日用品。「化粧品業界は不況に強く、安定した業界」と言われいます。この手の銘柄は安い時に仕入れて保持するのも良いかもしれません。

株数 株価 配当(予) 優待 3年以上 総合利回 総合(3以上)
100 1840円 52円 150P 35P
400 1840円 52円 600P 80P
1200 1840円 52円 800P 100P
2000 1840円 52円 100P 120P

※2022/02/20終値ベース

1Pの価値が定かではないので利回りは不明としました。が、配当だkでも2.83%の水準なのでソコソコの配当と言えそうです。

2021年の優待品は以下。

家電系

家電企業は家電以外の食品や日用品、化粧品までも取り扱っていて非常に助かります。各企業によって優待内容は異なりますが、殆どが自社商品券です。日用品が調達できるので一銘柄でも保有しているとお得を感じられます。

おすすめはエディオンとヤマダHDです。携帯電話からお菓子、日用品、お酒まで取り揃えており優待支払いに対しても4大共通P(T,d,ponta,楽天)も付与されるという素晴らしさ!配当も良く総合利回りが非常に高い傾向にあります。

エディオン(2730)

関西基盤の企業。難波本店は品揃えが非常に良くて色々な物が手に入ります。まさにお得に買い物が出来る超助かる優待です。エディオンは、T,d,楽天Pに対応しておりポイ活民にとって助かる店舗。100万ボルトでも使用可能。

【エディオン優待品】

  • 必要株数:100株,500株,1000株,2000株,5000株,10000株
  • 優待内容:エディオン買物券
  • 権利確定月:3月末、9月末
  • 1年以上長期は1000円分加算

株価と配当等に関してみていきましょう。

株数 株価 配当(予) 優待 1年以上 総合利回 総合(3年以上)
100 1184円 52円 3000円 +1000円 6.92% 7.77%
500 1184円 52円 10000円 +1000円 2.58% 1.89%
1000 1184円 52円 15000円 +2000円 1.71% 1.43%
2000 1184円 52円 20000円 +2000円 1.06% 0.93%
5000 1184円 52円 25000円 +2000円 0.51% 0.54%
10000 1184円 52円 50000円 +2000円 0.47% 0.43%

※2022/02/20終値ベース

エディオンは100株1年以上が最も優待効率委の高い買い方となります。配当もソコソコ良いので総合利回りは7.77%!自己資本比率も高めなので直ぐにつぶれると言う事もなさそうです。

500株以降はガクっと利回りが低下する事から100株を安く拾うと高利回り銘柄へ変わります。現在の配当を維持するのであれば1000円前後で拾えると良いかもしれません。

ヤマダHD(9831)

説明不要のヤマダ電機。大手家電メーカーですが近年は、住宅・リフォーム・家具にも進出。優待内容は1000円以上購入で使える500円割引券。事実上の50%OFF券です。店舗には食品コーナーも有り優待が使いやすい。

【ヤマダHD優待品】

  • 必要株数:100株,500株,1000株,10000株
  • 優待内容:ヤマダ電機買物券
  • 権利確定月:3月末、9月末

優待が改悪されたヤマダHDですが、それでもまだ魅力的と言えます。優待券は1000円以上で使用可能な500円券なので実質半額券と言えます。日用品も多く売っているので節約生活の大きな味方です。

それでは株価を見ていきましょう。

※2022/02/20終値ベース

100株が優待利回り最高峰。1000株超に関しては優待利回りが低下するので買うなら1000株が良さそうです。配当予想出していないのが怪しさを感じます。

エンターテインメント

エンターテイーメント株は家族でレジャーや映画を楽しむのに強い味方!週末にエンジョイするお金もバカになりません。そんな時は優待を利用して楽しむと節約も兼ねて遊ぶことが出来るのでとてもお得です。

オリエンタルランド(4661)

大人も子供もみんな大好き!我らが夢の国こと東京ディズニーランド・シー運営。入園者数は世界有数を誇りコロナ禍を経ても、なんだかんだ株価上昇中!

気になる優待は、「東京ディズニーランド&シー」いずれかのパークで利用可能な1デーパスポート!非常に人気のある優待です。

【オリエンタルランド優待品】

  • 必要株数:100株,400株,800株,12000株,1600株,2000株,2400株
  • 優待内容:1dayパス
  • 権利確定月:3月末、9月末

オリエンタルランドは値嵩株で手を出しにくいですが、優待が魅力です。また、ディズニーと言う唯一無二の存在は強く参入障壁も高いのでコロナ期間終われば、再び元の状態に戻るかもしれません。自己資本比率も高く直ぐに経営が危うくなると言う事もなさそうです。

金券系

優待の中で食品系に次ぐ多さが金券系(クオカード、お米券、ギフトカード、電子マネー等)の優待です。特に多いのがクオカードで、その手軽さから様々な企業が優待品として採用しています。

クオカードはコンビニを始め非常に使える場所が多く現金に近い存在と言えます。お財布に数枚入れておくだけで現金を使用しなくて良いのは便利です。コンビニ以外でも様々なシーンで使用可能でガソリンスタンドで給油は非常に家計に助かる優待です。

JPX(8697)

東京証券取引所を運営する日本取引所グループ(JPX)。金融業らしく優待がクオカードとなっております。保有年数によってもらえるクオカが変わり4年を経過すると4000円クオカになります。

【JPX優待品】

  • 必要株数:100株
  • 優待内容:クオカード
    1年未満:1000円
    1年以上:2000円
    2年以上:3000円
    3年以上:4000円
  • 権利確定月:3月末
株数 株価 配当(予) 優待 総合利回
100 2187円 53円 1000円 2.88%
100 2187円 53円 2000円 3.33%
100 2187円 53円 3000円 3.79%
100 2187円 53円 4000円 4.25%

※2022/02/20終値ベース

配当もソコソコありますが、優待クオカが長期になるに連れて配当に迫っています。配当単独では2.42%の利回りですが3年以上の長期になると倍近い4.25%まで上昇します。長期が魅力的な銘柄です。

原田工業(6904)

車載アンテナメーカーで国内首位。株価と配当はパッとしませんが優待が凄い!なんとこの株価で水準で優待内容は3000円のクオカードとなっています。

【原田工業優待品】

  • 必要株数:100株
  • 優待内容:クオカード
  • 権利確定月:3月末
  • 1年未満:3000円、1年以上4000円
株数 株価 配当(予) 優待 総合利回
100 994円 5円 3000円 3.52%
100 994円 5円 4000円 4.53%

※2022/02/20終値ベース

配当を上回る優待内容で長期になると4.53%になります。優待め目的で買う場合は、配当落ちにも気をつけたいところです。例年原田工業は、配当落ちがキツイく優待クオカ分軽く下げる場面もあるので注意が必要です。

高千穂交易(2676)

高千穂交易はその名前からは想像しにくい独立系の技術商社で商品監視システムでは、国内トップシェア。優待はお米券。

【優待品】

  • 必要株数:100株
  • 優待内容:お米券
  • 権利確定月:3月末

※2022/02/20終値ベース

高千穂は2021年12月、70周年記念配当を実施すると発表し2022年3月期の予想配当を50円に引き上げました。コレを受け株価は上昇しましたが総合利回りは4%台と高い水準をキープしています。

この優待の面白いところは逆行現象にあるところです。通常、優待は株数が多くなれば不利な内容にになるのですが、300株までは買うほど優待が手厚くなるという逆行現象が発生しています。

20万円以下銘柄

20万円以下で購入できる優待株は意外と多くあります。クオカ銘柄を中心に飲食銘柄、カタログ銘柄などありますが高コスパという意味では、「サイクルベースあさひ」でお馴染みのあさひ(3333)が高コスパを叩き出しています。

あさひ(3333)

サイクルベースあさひを展開する大手自電車専門店。優待券は自社で使える商品券となっています。

【優待品】

  • 必要株数:100株,500株,1000株,5000株
  • 優待内容:自社商品券
  • 権利確定月:2月末

株価と財務指標を見ていきましょう。

優待と配当を組み合わせた総合利回りが高い銘柄。優待品はサイクルベースアサヒで使える商品券。自転車を購入する予定の人には良い銘柄かもしれません。自己資本比率も高く健全性には問題なさそうです。

5万円以下銘柄

5万円以下で購入できる株は多くはありません。手ごろで購入できる点は良いですが、配当や利回りもよく見ていきたいところです。

ギグワークス(2375)

ちょっと変わった優待を出しているのがギグワークスです。優待は暗号資産で1000円相当のBTC。暗号資産を優待にするという発想がユニークですが、国内には数社存在しています。将来値上がりする可能性を秘めている暗号資産を優待で貰うのも良いかもしれません。

最近は株価が下落傾向ですが配当も良く総合利回りも高いので要注目です。ちなみには紙で受け取り申し込む原始的なパターンです。

【ギグワークス優待品】

  • 必要株数:100株
  • 優待内容:こども商品券、暗号資産
  • 権利確定月:4月末、10月末

ギグワークスは自社でマイニングしたビットコイン(1000円相当)を優待としているユニークな銘柄です。こども商品券は、子供以外でも使えてタクシー等に利用する事も出来ます。私は何時も将来価値を期待してBTCを貰っています。

株価と財務指標も見ていきましょう。

株価はキレイに右肩下がりです。株価に対して配当は8円(22年予)と1.75%あります。驚くのが優待で1000円相当のBTCが年二回貰えるので総合利回りは6.14.%と非常に高くなっています。(2022/03/24終値計算)

株主優待はいつ届く?

気になる優待品の到着時期ですが企業によって異なります。基本は、株主総会終了後に送る企業が多い傾向にあります。目安としては権利付き日より3ヶ月程度と考えておくと良いでしょう。

カタログギフト等は到着後申し込む事になるので更に1ヶ月位は余裕を見たほうが良いでしょう。商品によっては直ぐ送れる商品や季節性の果物等は時期になるまで到着を待つというケースがあります。

また優待銘柄を大量保有すると冷凍庫が満杯になるという問題が発生します。こういった時は、申込み期限ギリギリまで優待カタログを備蓄しておくという方法も有効です。

優待品は、時期によってはガンガン到着するので冷凍庫問題が発生します。こういった諸問題発生も優待カタログの面白いところです。

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