レイクALSA

レイクALSAの解約方法は?解約証明書の発行は10日程度かかる

レイクALSAの解約方法は?

レイクALSAを含めてカードローンはあらかじめ限度額が決められ、その範囲内で借入と返済を繰り返す事ができるサービスです。

限度額の範囲内であれば何度でも繰り返してお金が借りられるので、急なお金のピンチにも頼れる存在です。

何度でも借りられるということは、借りている額を一旦全額返済してしまったとしても、契約はそのまま保たれるので解約とはなりません。

「完済=解約」ではないのです。

二度とレイクALSAを使わない場合や、他のローンを利用する予定の場合には解約することも可能です。

レイクALSAを解約したい場合には、電話での解約手続きが必須です。
また、解約したらそれで完了ではなく、解約証明書の発行やローンカードの破棄など解約時に気を付けておきたいことがあります。

FP監修者
森本 陽子
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)CFP認定者。自身の経験や知識を活かし、複雑なお金の仕組みや知識をわかりやすく解説しておりツイッターでの有益な呟きにも注目。

レイクALSAの解約方法は電話のみ

レイクALSAの解約は必ず電話で行うことになっています。
ネットや郵送などでの解約は、いずれも解約不可となっています。

解約手続きをしたい方は、フリーダイヤル(0120-09-09-09)に連絡しましょう。

レイクALSAのフリーダイヤルは、平日9時から18時がオペレーター対応時間です。
土日祝に解約の手続きを依頼できないので、ご注意ください。
平日に仕事をされている方なら、休憩時間等を利用して電話をかけるしかありません。

レイクALSAは実店舗がありませんので、窓口に出向いて解約する方法も取れないので気をつけましょう。

また、契約者以外の代理の方が解約をすることはできません。
カードローンを利用している本人だけが手続き可能です。

レイクALSAの解約のステップは少ないので簡単にできそうですが、電話よる解約手続きのみであること、借入残高が完済済みであること、と注意点はあります。

レイクALSAから解約を引き止められない?

レイクALSAに解約希望の電話連絡を入れたら、解約しないように引き止められないか気になりますね。

オペレーターに解約を依頼すると、オペレーターによって解約したい理由を尋ねることもあるようです。

また、カードローンは借入せず持っているだけなら手数料がかからないので、その点を説明されることもあります。

こう聞くと、「簡単には解約できないのでは?」と不安になってしまいますが、しつこく引き止められたり、解約に条件があったりというわけではありません。

「使わなくなったので解約してください」と依頼すればスムーズに手続きが可能になります。

借入残高に要注意

レイクALSAを解約する場合には、「借入残高が0円」になっていないといけません。つまり完済しておくことが、解約の一歩となるわけです。

レイクALSAでの毎月の約定返済は1,000円単位です。
たとえば、金利18.0%で利用する場合、基準残高を元に最小返済額が決まっています。

レイクALSAの最小返済額
基準残高
(契約期間中最大の借入残高)
返済額
1~100,000円 4,000円
100,001~200,000円 8,000円
200,001~300,000円 12,000円
300,00~400,000円 12,000円
400,001~500,000円 14,000円

返済額は、元金と利息の合計ですから完済してしまいたいときは、どうしても1,000円未満の端数が出てしまいます。

レイクALSAで解約する予定なら、端数分をどうやって返済するか考える必要があります。

レイクALSAで返済できる方法は下記があり、返済方法によって端数が返済できるかどうかが決まります。

レイクALSA 端数の返済
返済方法 端数の返済(1,000円未満
レイクALSA直営のATM
提携銀行
Web決済
コンビニなど提携ATM ×
自動引き落とし ×

コンビニなどの提携ATMや、自動引き落としによる返済では端数の返済ができません。
そのため、そのままでは1,000円未満の残高が残ったままで解約不可となるのです。

レイクALSA直営のATMや提携銀行、Web決済による返済を選ぶと、端数も返済できます。

完済金額を確認しておこう

利息は日割り計算のため、完済するタイミングで金額が異なってきます。
そのため、完済金額を確認して正確な金額を把握しておく必要があるでしょう。

完済金額=ご利用残高+利息+その他費用

その他費用とは、未精算提携ATM手数料、遅延損害金、不足金等です。

レイクALSAの会員ページの「取引状況」から完済金額を確認できます。
返済金額が毎日変わるため、自分が完済する当日に必ず金額を確かめるようにしましょう。

また、不足があったり払い過ぎを防いだりするために確実な返済額を知りたいなら、レイクALSAに電話連絡を入れて残高を確認してもよいですね。

会員ページの取引状況で確認する、またはレイクALSAに電話連絡を入れて返済日を伝えて残高を計算してもらっても、返済日がずれてしまうとまた金額が変わります。
金額を確かめたら予定通りに返済するようにしましょう。

レイクALSAで解約証明書の発行を受ける

解約する際に、「解約証明書(完済証明書)」を発行しておくことをおすすめします。
レイクALSAでは解約証明書の発行にあたって料金はかかりません。

解約証明書は、他のローンに申し込む際に提出を求められるケースがあります。

住宅ローンや自動車ローンなど大きな額のローンの審査では、他の借入状況などを考慮して審査するためです。

すぐに別のローンを利用する予定がない場合も、念のため解約証明書を発行しておいてもよいでしょう。

解約証明書は発行までに10日程度かかることもある点に注意が必要です。

解約証明書を準備するのに時間がかかるケースも想定して、解約時に発行を依頼しておくほうが別のローン申込時に焦らなくてすむでしょう。

ローンカードをきちんと廃棄する

レイクALSAのローンカードは、解約した場合にはきちんとハサミやカッターで細かく切って捨てるようにしましょう。

解約しているとローンカードの利用はもちろん停止しています。
しかし、カードがそのままの形で残っていると、不正利用につながる恐れもゼロではありません。

可能な限り細かく切って、バラバラに捨てるようにしましょう。

レイクALSA解約のメリットとデメリット

レイクALSAを解約することで、メリットもありますがデメリットもあることを知っておきましょう。

メリットとデメリットを知っておくと、自分は解約したほうがよいのか、それとも契約はそのままにしておくほうがよいのかを判断しやすくなります。

誰でも完済後すぐにカードローンを解約すればOKというわけではないのです。

メリット1.別のローン審査に良い影響がある

利用していたカードローンを解約することで、他のローンの審査によい影響を与える可能性があります。

各種ローンの審査では、ローン利用履歴を個人信用情報機関に照会しますが、過去にカードローンを使っていても審査に不利になる事はありません。

むしろ、金融事故などがなく正常に利用していた場合には、お金を借りてもキチンと返済ができる人として、個人の信用情報が高まる事に繋がります。

また、カードローンを契約中でも、契約者の収入に応じた借入額で、問題なく返済できている方なら他のローンの審査に通る可能性はあります。

しかし、収入に対して月々の返済額の割合が大きい場合は、返済に行き詰まる可能性があると判断される可能性があるので注意が必要です。

メリット2.借り過ぎを防ぐ

カードローンを解約しておくと、借り過ぎを防ぐことが可能です。

カードローンは決められた限度額の範囲内で、何度もくり返して借りられます。
何回でも借入できるのはとても便利ですが、簡単に借りられてしまうので、つい借り過ぎてしまうおそれがあります。

お金を使い過ぎた場合は、返済に支障をきたす場合もあるので、完済後もそのままにしておかず、解約しておくとよいでしょう。

ただし、有事の際にまた借りる可能性がある場合には、解約しない方がよいでしょう。
カードローンを解約してしまうと、次に借りる場合は再度申し込みからスタートすることになります。

メリット3.利息負担から解放される

解約のメリットというよりも、一括返済でのメリットになりますが、返済してしまうことで利息の負担もなくなります。

早期に完済した場合、本来支払うはずだった利息を削減できます。

完済後解約してしまえば、すぐにまた借りる状況は防ぎやすいので、支払う利息の負担から解放されるでしょう。

デメリット

解約したレイクALSAを再度利用する場合は、新規の契約申し込みとして、改めて審査を受ける必要があります。
一度解約すると、契約をし直す手間がかかるのです。

また、過去に利用限度額が増額されていても、解約した場合は初回申し込みの方と同様の限度額の設定となります。
再利用の場合は、初めてレイクALSAを利用した場合と異なり無利息期間も適用されません。

RELATED POST