クレジットカード

ローソンPontaプラスの審査とメリット・デメリットを徹底解説

ローソンPontaプラス

ローソンPontaプラスは、ローソン銀行が三菱UFJニコスと提携して発行しているMastercardブランドのクレジットカードです。

全国22万店舗以上の加盟店のある最大のポイントプログラムであるPontaポイントがお得に貯まるカードです。

FP監修者
森本 陽子
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)CFP認定者。自身の経験や知識を活かし、複雑なお金の仕組みや知識をわかりやすく解説しておりツイッターでの有益な呟きにも注目。
このページの概要
  1. 運営者が見たローソンPontaプラス
  2.  ローソンPontaプラス最新ニュース
  3. ローソンPontaプラスのメリット
  4. ローソンPontaプラスの年会費
  5. ローソンPontaプラスで発行できる追加カード
  6. ローソンPontaプラスの発行日数
  7. ローソンPontaプラスのポイントプログラムと還元率
  8. ローソンPontaプラスの電子マネー事情
  9. ローソンPontaプラスの申込資格と審査
  10. ローソンPontaプラスの付帯保険
  11. ローソンPontaプラスの活用情報
  12. ローソンPontaプラスのデメリット
  13. ローソンPontaプラスの解約
  14. ローソンPontaプラスの基本情報
  15. Q&A

運営者が見たローソンPontaプラス

ローソンPontaプラス

大手のコンビニ3社はそれぞれ自社利用でお得になるクレジットカードを発行しています。

  •  ローソン:ローソンPontaプラス
  • ファミリーマート:ファミマTカード
  • セブンイレブン:セブンカードプラス

コンビニカードはそのコンビニを利用すると「還元率2%」でポイントが付与される制度が確保されており、特定のコンビニを良く利用する人にとってはお得にポイントが貯まっていきます。

還元率2%はかなりの高還元に感じられますが、実際にはもっと高還元になるカードがいくつかあります。たとえば、三井住友カードはコンビニ3社で還元率2.5%、VISAタッチ決済でさらに2.5%の還元があります。

ローソンPontaプラスで重視したいのは、「ポイントアップのチャンス」です。ローソンで使ってもらいたいというコンセプトで発行されたカードとしての強みは、たとえば「毎月10日・20日」のポイントアップなどのチャンスが活かせるという点にあります。

ローソンのヘビーユーザーなら持っておいて損はないカードです。Pontaポイントは多くのポイントプログラムと提携しており、使い勝手は抜群に良いポイントです。チャンスを確実に活かしてお得にポイントを獲得していきましょう。

自宅の最寄りのコンビニがローソンという人や会社の近くのローソンに立ち寄るのが日課という人におすすめのカードです。

ローソンPontaプラスの公式サイト

 ローソンPontaプラス最新ニュース

①ローソンPontaプラスの「お買上げポイント」の強化

ローソン銀行は、ローソンPontaプラスの「お買い上げポイント」を2021年10月から強化しています。

近年はクレジットカードのポイントプログラムは後退する傾向があります。ユーザーがポイントの獲得戦術に慣れてしまい、あまりに上手にポイントを獲得していくのでポイントプログラムの提供側が資金ショート気味になっているからと言われています。

そのようななか、ポイントプログラムを強化したローソンPontaプラスは強気の経営に打って出たと言えます。

2021年10月以降、毎月10日と20日には、ローソンでの「ローソンPontaプラス」の利用で付与されるPontaポイントを増やす特典として「毎月10日・20日はポイントアップ!」というプログラムです。

200円につき最大8ポイント、ローソンアプリで毎月エントリーすると200円につき最大12Pontaポイントが付与されます。

特典の詳細はローソン銀行の公式サイトで確認しておきましょう。ローソンPontaプラスの情報は「ローソンPontaプラスの公式サイト」ではなく、ローソン銀行のホームページのほうが分かりやすく詳細に作られています。

②Ponta会員に好評の「お試し引換券」が継続

ローソンのユーザーに好評なのが「お試し引換券」です。Ponta会員やdポイントカードの会員のなかには毎週・毎月公式サイトをチェックしているという人も多いでしょう。

新商品や注目の商品が手持ちのポイントで手軽に楽しめるキャンペーンです。

毎週水曜日に配布している引換券を使ってローソンで買い物をする人は、ローソン銀行が当初予想したよりもずっと多いと報告されており、一時的なキャンペーンの予定だったところを継続する運びとなりました。

2022年1月には配布枚数が20万枚にパワーアップします。対象商品もローソンならではの魅力的な商品です。

2022年1月の対象商品
オーザックあっさり塩味、ピーナッツチョコ ローソン標準価格108円をPontaポイント50ポイントで交換
金しゃりおにぎり焼さけハラミ、熟成生たらこ ローソン標準価格198円をPontaポイント100ポイントで交換

このほか、人気のからあげクンも対象商品となっています。今後もキャンペーンは継続され、ローソン商品をPontaポイントでお得に交換できます。

③SBI証券と提携・Pontaポイントで投資できる

Pontaポイントを運営する株式会社ロイヤリティマーケティングは、株式会社SBI証券とポイントサービスについて業務提携をすることになりました。2021年11月から、SBI証券の投資信託の取引でPontaサービスが開始されています。

SBI証券のポイントサービスでPontaをメインポイントに設定することで、取引やサービスの利用に応じてPontaポイントを貯められますし、投資信託の買付でPontaポイントが使えるようになります。

サービス事例
  • 対象となる投資信託の月間平均保有額につき、年率0.1%~0.2%のPontaポイントを贈呈
  • 新規口座の開設で一律100Pontaポイントを贈呈
  • 投資信託の買付でPontaポイントを利用できる:1Pontaポイント1円相当

④ボーナスポイント商品は常にチェックしよう

ローソンでは対象の商品を買うと、通常のお買上げポイントに加えてボーナスポイントが貯まるサービスを展開しており、これもユーザーに好評です。

レジで精算のときにPontaカードを提示するだけでポイントが貯まります。

2022年1月のボーナスポイント商品
  • からだシフト糖質コントロールクラムチャウダー
  • からだシフト糖質コントロールコーンポタージュ
  • 森永製菓「inゼリー」
  • UCCブラック無糖
  • サントリー烏龍茶
  • アサヒワンダ微糖
  • アサヒカラダカルピス

ローソンのボーナスポイント商品は「日常的な商品」「頻繁に買う商品」が対象になっていることが多く、知らずに買ったらボーナスポイントが付いていたという経験のある人も多いでしょう。ローソンPontaプラスに加入したら、公式サイトや店内を確認してお得にポイントを獲得しましょう。

ローソンPontaプラスのメリット

①維持費ゼロで発行元も安心

ローソンPontaプラスは永年年会費無料カードです。発行手数料や更新費用もまったくかかりません。維持費ゼロのクレジットカードです。

Apple Payも使えますし、支払い方法も1回払い・2回払い・分割払い・リボ払いなどに対応しており、ローソンでの還元率も高く、「会費がかからなくてポイントがしっかり貯まるカードがほしい」という人にはうってつけのカードでしょう。

ただし、海外・国内ともに旅行傷害保険がまったく付帯しません。その点だけが注意です。

国際ブランドはMastercardですので、世界中で使うことができます。コンビニを含む小売業が発行するクレジットカードは「JCB」ブランドが多く、海外の通販サイトなどを使うのに多少使い勝手が悪い面がありますが、ローソンPontaプラスにそういった不便さはありません。

発行先は三菱UFJニコス株式会社で、三菱UFJ系列の大手の信販会社です。大手の安心感と使いやすさを備えたカードで、年会費無料というのは大きなメリットでしょう。

②Pontaポイントは使い勝手がいい

ローソンPontaプラスは、たとえばイオンカードやファミマTカードと同様で「発行している会社のサービスを使うとポイント還元率が良くなるカード」です。

ローソンをより一層使ってもらうためのカードで、ローソン利用で最大2%のポイント還元を受けることができます。

そのため、「日常生活のなかでどれだけローソンを使うか」というのが申し込むかどうかの目安となります。

Pontaポイントは日本最大のポイントプログラムのひとつで、提携店や提携ネットサービスでの支払いに「1ポイント=1円」で利用できます。

2021年にはPonta提携店は店舗数25万軒以上あり、提携者数は130社を超えます。使い道が非常に豊富というのがPontaポイントのメリットです。

Pontaポイントがどんどん貯まるローソンPontaプラスは、日頃ローソンを良く使う人にとっては必須のカードと言えます。

③分かりやすい特典が付帯

クレジットカードには多くの特典が付帯するものがあります。なかには、カードブランドのサービス・決済ブランドのサービス・提携カード会社のサービスの3つが使えるというカードも存在します。

ところが、これらのサービスは内容が多岐にわたって複雑です。せっかく提供されている特典も「分かりにくいから使わない」ということになりがちです。

その点、ローソンPontaプラスの特典は分かりやすく使いやすいものになっています。

たとえば、入会と利用で最大ポイントが贈呈されるキャンペーンは常に実施されています。

ローソンPontaプラスの年会費

①年会費は永年無料

ローソンPontaプラスの年会費は無料です。クレジットカードによっては発行時に1000円程度の手数料がかかるものもありますし、「初年度は無料で、次年度から一定額以上の利用で無料」というものもありますが、ローソンPontaプラスはそういった年会費のシステムではありません。

カードを作るところから、実際にカードを使って買い物してポイントプログラムを利用し、解約するところまで、すべて無料です。費用は一切発生しません。

  • ローソンPontaプラスの年会費:無料

 

コンビニ系のほかのカード、ファミマTカードもセブンカードプラスも年会費は無料です。3つのカードはポイント還元率やサービス内容にあまり大きな違いはありません。「自分がどのコンビニを良く利用するか」によって選びましょう。

②コンビニ系クレジットカードと比較すると

日本では「ローソン」「ファミリーマート」「セブンイレブン」がコンビニ大手3社です。ほかにもコンビニチェーンはありますが、全国どこにでもあり、自社でクレジットカードを発行しているのはこの3社だけです。

どのコンビニカードも年会費・更新費用などは無料になっています。

大手コンビニのクレジットカード比較
カード名 年会費 自社コンビニでのポイント還元率 国際ブランド
ローソンPontaプラス 無料 1%~2% Mastercard
ファミマTカード 無料 2% JCB
セブンカードプラス 無料 1% JCB

大きな違いはないようですが、ローソンPontaプラスは国際ブランドがMastercardのみで、それ以外は国際ブランドが「JCBのみ」です。

JCBは日本発祥の決済ブランドで、日本国内では加盟店数は最大です。ただし、国外では使えないことが多く、若干の不便さを感じることがあります。

たとえば海外の通販サイトです。海外では「VISA・Mastercard」が決済で使われる主なブランドで、JCBに対応していないサイトは数多くあります。

この点ではローソンPontaプラスのほうが使い勝手はいいと言えるでしょう。

ローソンPontaプラスで発行できる追加カード

①家族カードは発行されない

ローソンPontaプラスの大きなデメリットと言えるのが、「家族カードが発行されない」という点でしょう。

「ローソンカードで家族カードを発行できる」と記述しているサイトもありますが、それは誤った情報です。

また、ローソンPontaプラスについて「家族カードは作れるのかな」と公式サイトを見たとき、「作れるとも作れないとも書いてない」ので迷ってしまうこともあるでしょう。

ローソンPontaプラスを調べるにあたっては、「ローソンPontaプラスの公式サイト」ではなく、「ローソン銀行の公式サイト」を見るようにしましょう。

ローソンPontaプラスのサイトは情報が簡潔すぎて知りたいことが充分に書かれていません。

ローソン銀行の「ローソンPontaプラス」のページにある「Q&A」には以下のような記載があります。

Q.家族カードはありますか?
A.家族カードはありません。

はっきりと「作れない」と記されています。

②ETCカード

ローソンPontaプラスに家族カードはありませんが、ETCカードなら作れます。こちらも「ローソンPontaプラスの公式サイト」ではなく、ローソン銀行の「クレジットカード」のページに進まないと申し込みができません。

「ローソン銀行のホームページにアクセス」→「クレジットカード」に進む→「機能・サービスのご紹介」から「ETCカード」を選んで申し込みをします。

ETCカードも本カードと同様、年会費は無料です。

ETCカードは本カードの申し込みと同時に行うことができます。会員専用Webサービスから申し込みフォームで「ETCカード希望」を入力しましょう。

ETCカードの利用でも「200円ごとに1Pontaポイント」が貯まりますし、各高速道路会社のETCマイレージも貯まります。

ローソンPontaプラスの発行日数

①最短3営業日で発行

ローソンPontaプラスは即日発行には対応していません。小売業が発行する「流通系」と呼ばれるカードには、イオンカードなど窓口で即日発行できるカードもありますが、ローソンPontaプラスでは申し込み当日中に発行する窓口がないため、即日発行はできないことになっています。

とはいえ、最短で3営業日で発行されるので発行スピードは早いほうと言っていいでしょう。クレジットカードのなかには2週間以上も発行にかかるカードもあります。

審査もスピーディで、申込状況にもよりますが早くて翌日には審査結果が通知されます。発行は審査が完了してから2日~3日程度が必要です。

公式サイトにも以下のような記載があります。

Q.申込みしてからカードが届くまでどのくらいかかりますか?
A.通常、最短3営業日でカードを発送します。

だたし、お申込みの集中や郵便事情等により、お時間をいただく場合があります。」

②オンライン口座設定のほうが発行が早い

現在、クレジットカードの申し込みはネット経由というのがほとんどになっています。

ローソンPontaプラスでも、公式サイトから申し込むほうが手軽ですし、発行までのスピードが若干早めの傾向があります。

特に、「オンラインで口座設定」をすると発行までの時間がかかりません。オンラインで支払い口座を設定すると、郵送で口座設定をする必要がないからです。

ただし、オンライン口座振替サービスの対象になっている金融機関は以下の銀行に限られます。これ以外の金融機関を口座設定すると発行までの時間がかかってしまいます。

オンライン口座設定対象金融機関
  • 三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行
  • りそな銀行、埼玉りそな銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 住信SBIネット銀行、auじぶん銀行、イオン銀行
  • 地方銀行(第一地方銀行、第二地方銀行ともにほとんど可能)
  • 信用金庫(ほとんど可能)

ローソンPontaプラスのポイントプログラムと還元率

①貯まるのはPontaポイント

ローソンPontaプラスで貯まるポイントは「Pontaポイント」です。ローソンだけでなく、スーパーマーケットやデパート、飲食店、ファッション、ネット通販など数多くの提携先があり、使い方に困ることはないでしょう。日本最大のポイントプログラムと言ってよく、生活に関わる多くの場所でポイントで支払うことができますし、支払いで貯めることもできます。

ローソンPontaプラスのポイント還元率はローソンやナチュラルローソンなどで買い物をする場合と、それ以外の場合とで異なります。

ローソンでの利用

利用加盟店とポイントの種類 ポイントの貯まり方
ローソン
ローソンストア100
ナチュラルローソン
お買上げポイント 利用時間0:00~15:59
クレジットカードでの支払い200円につき2ポイント
利用時間16:00~23:59
クレジットカードでの支払い200円につき4ポイント

時間帯によってポイント還元率が1%と2%に変動します。「午後4時から午前0時まで」のポイント還元率のほうが高いというのは覚えておくと良いでしょう。

  • ローソンでの利用:還元率1%または2%

ローソン以外での利用

利用加盟店とポイントの種類 ポイントの貯まり方
ローソン以外のMastercard加盟店 クレジットポイント クレジットカードでの支払い200円につき2ポイント

ローソンPontaプラスは国際ブランドはMastercardですので、Mastercard加盟店でなければクレジット決済そのものができません。とはいえ、クレジットカードが使える場所であればMastercardは通用するでしょう。観光地の一部には「JCB以外使えない」というところが若干残っています。

  • ローソン以外での利用:還元率1%

②電子マネーチャージでは貯まらないので注意

ローソンPontaプラスで注意したいのは「クレジットカードの利用でPontaポイントが加算されない取引がある」という点です。

たとえば、キャッシングサービスやカードローンの利用はポイント対象外です。

また、電子マネーへのチャージも「Pontaポイント付与の対象外」ですので注意しましょう。

対象外の取引
  • キャッシングサービス
  • 楽天Edyチャージ
  • モバイルSuicaチャージ
  • SMART ICOCAチャージ
  • nanacoチャージ
  • auPay残高チャージ
  • ウェブマネー利用

③最大6%ポイント還元

ローソンでローソンPontaプラスで決済した場合、時間帯ごとにポイント還元率が変わります。基本的に「午前0時から午後3時59分まで1%・午後4時から午後11時59分までは2%」となります。

このポイント還元率はアプリを使うと最大6%にでアップします。簡単なやり方でアップさせることができるので、覚えてくと良いでしょう。

まずは、ローソンPontaプラスの公式サイトから「ローソンアプリ」をダウンロードしておきましょう。毎月10日と20日はポイントアップデーですが、このとき「ローソンアプリのキャンペーンタブからエントリー」しておきます。そのうえでローソンで買い物してローソンPontaプラスで会計すると還元率が最大6%にまでアップします。

ポイントアップのシステム
ローソンでの買い物 200円ごとのお買上げポイント
0:00~15:59 16:00~23:59
いつでも 2ポイント 4ポイント
毎月10日・20日 4ポイント 8ポイント
毎月10日・20日にローソンアプリでエントリー 6ポイント 12ポイント

毎月10日・20日に、ローソンアプリでエントリーしたうえで午後4時から午後11時59分までの間にローソンで買い物してローソンPontaプラスで決済すると「200円ごとに12ポイント」を獲得できるので、還元率は6%にアップします。

④Apple Pay決済でポイントアップ

ローソンでは数多くのポイントアップキャンペーンが開催されます。なかには驚くほどお得なものがあるので、公式サイトは常にチェックしておきましょう。

キャンペーンには「Apple Pay決済でもれなくPontaポイント+16%還元」という大胆なものもあります。ローソンPontaプラスはApple Payにチャージすることができるようになり、利用の拡大を狙ったキャンペーンです。

ただし、エントリーしておく必要があるので「Ponta Web会員」になっておきましょう。単にPontaカードを持っているというだけでは参加できません。

そのうえで、iPhoneかApple Watchをかざしてポイントと貯めてApple Payで支払うとPontaポイントが+16%加算されます。

エントリーにはおよそ3週間程度の期間が設けられていますが、その期間中であればすべてのApple Pay決済での買い物がキャンペーンの対象となります。

詳細は「Ponta Web」を参照しましょう。ローソンPontaプラスの公式サイトやローソン銀行のサイトにはこのキャンペーンの記載はありません。

⑤入会と利用でポイントアップ

ローソンPontaプラスはほぼ1年中「入会キャンペーン」を開催しています。最大3000Pontaポイントが獲得できるキャンペーンです。

  • 新規入会:もれなく1000Pontaポイント
  • 条件達成:最大2000Pontaポイント

ポイントを獲得できる条件には2つあります。

  • 5万円以上のショッピング利用:1000Pontaポイント
  • 毎月のショッピングリボの登録と利用:1000Pontaポイント

ローソンPontaプラスには登録型リボ「楽Pay」という支払方法があります。1000Pontaポイントを獲得するには、「5万円以下」に登録する必要があります。つまり、条件1で5万円以上をショッピング利用して、リボ払いを5万円以下に設定することで1回以上はリボ払いをするということを意味します。

⑥Ponta加盟店でポイント二重取りが可能

ローソンPontaプラスを使ったクレジット決済では、ポイント還元率は「1%」となります。ローソンでは最大12%で、どのほかの店でもいつでも1%ですので、かなりお得なクレジットカードと言えるでしょう。

Pontaというポイントプログラムには「Ponta加盟店」でのポイントがアップするという制度があります。これを利用するとPonta加盟店でポイントを二重取りすることができます。

代表的なPonta加盟店はGEO、ケンタッキーフライドチキンなどです。有名な全国チェーンが加盟店となっているので、ローソンPontaプラスを使ってクレジット決済するとポイントが勢いよく増えていきます。

Ponta加盟店の事例
  • 成城石井
  • サニーマート
  • 高島屋
  • トモズ
  • ライフ
  • じゃらんnet
  • ケンタッキーフライドチキン
  • ココス
  • すき家
  • ホットペッパーグルメ
  • ホットペッパービューティー
  • 出光

このほか、朝日新聞、HMV、セガ、コジマなど生活に密着したサービス・店舗が加盟店となっています。

⑦キャンペーン情報は常にチェックしよう

ローソンPontaプラスは、まだまだ成長中のクレジットカードです。魅力的なポイントプログラムを持っていますが、あまり知名度は高くないでしょう。

そのため、他のクレジットカードに比べてキャンペーンが頻繁に開催されます。常に何かのポイントアップキャンペーンが実施されているので、常に公式サイトをチェックしましょう。

注意したいのは「ローソン銀行」のホームページ内にある「クレジットカード」のページでないと確認できないという点です。

【会員限定キャンペーンの事例】

・ゼロフェス最大全額キャッシュバック

キャンペーン期間中にエントリーして当選すると、カード払いで利用した金額を全額キャッシュバックするというキャンペーンです。1等は500名で、買物金額1回分を全額キャッシュバックし、2等は9500名で電子ギフト500円分が当たります。

・U-NEXTPontaポイント還元

キャンペーン期間中にローソンPontaプラスでU-NEXTの利用料金を支払うと、利用金額の10%をPontaポイントで還元します。上限は1000Pontaポイントで、月額プランやポイント購入金額など、U-NEXTでの利用金額が対象です。

ローソンPontaプラスの電子マネー事情

①Apple Payに対応している

ローソンPontaプラスはApple Payに登録することができます。

クレジットカードをApple PayのWalletアプリに登録すると、「QUICPay」「iD」のどちらかで使うことができるようになります。

ローソンPontaプラスの場合にはQUICPayとして使うことになっています。これはクレジットカードごとに決定しており、ユーザーが自分から選ぶことはできません。

ローソンPontaプラスをApple Payに登録してQUICPayとして利用した場合にもポイント付与があります。

【Apple Payへの登録方法】

  1. Walletアプリを開いて右上の「+」をタップ
  2. Apple Pay設定画面から「続ける」をタップ
  3. 「クレジットカード」を選択
  4. カメラでカード番号をスキャンまたは手動で入力
  5. 名義とカード番号を確認して「次へ」をタップ
  6. 有効期限とカード裏面にある3桁のセキュリティコードを入力
  7. Apple Payの利用条件を確認して「同意する」をタップ
  8. カード認証の手続き
  9. 「アクティベート完了」の画面が表示されたら完了

②使えるQRコード決済

ローソンPontaプラスでは多くのQRコード決済が使えますが、Pontaポイントは加算されないので注意しましょう。

【各種決済方法とローソンPontaプラス】

PayPay PayPayにはVISAとMastercardを登録できるので、ローソンPontaプラスを登録できます。
楽天ペイ
d払い ローソンPontaは「楽天ペイ」にも「d払い」にも利用できます。
auPay ローソンPontaプラスはMastercardなので、auユーザーでもauユーザー以外でもチャージに利用できます。

ローソンPontaプラスがMastercardブランドであるメリットは各種決済方法に利用できる点にあります。nanaco、WAONにもApple Payでチャージ可能です。

ローソンPontaプラスの申込資格と審査

①申込資格

ローソンPontaプラスの申込資格は、ローソン銀行のホームページに記載があります。

【お申込みいただける方】

  • 満18歳以上で、ご本人または配偶者のいずれかに安定した収入のある方(高校生を除く)
  • 日本国内居住の方

高校生以外の18歳以上であれば、安定した収入があれば申し込むことができます。学生でもアルバイト収入があれば申し込めます。

また、専業主婦でも配偶者に安定した収入があれば申し込めます。これは、ローソンPontaプラスを持つことでローソンでの買い物をもっとしてもらいたいという希望がローソンにあるからです。そのため、Pontaポイントの還元率を高くしてメリットを多くしています。

②発行元から見る審査の難易度

ローソンPontaプラスの発行元は三菱UFJニコス株式会社です。三菱UFJ銀行系列の信販会社ですが、三菱UFJ銀行本体よりも審査ハードルは高くありません。

三菱UFJニコスが発行しているカードは全般的にあまり審査基準が高くないと言われており、ローソンPontaプラスもそれほど厳しい基準は採用していないと推測できます。

三菱UFJニコスはもともと「日本信販株式会社」というクレジットカード発行を専門とする会社で、「NICOS」というブランドは今でも存在しています。多くの統合・合併を経て三菱UFJ銀行傘下のクレジットカード会社として運営されています。

母体は確かに銀行ですが、実体は昔ながらの信販会社です。多くの個人消費者にクレジットカードを発行してきた実績があり、あまり厳格な審査はしない会社として知られています。

そのため、ローソンPontaプラスは気軽に申し込めるクレジットカードと言っていいでしょう。

③「流通系」カードなのでハードルは低め

クレジットカードは一般に「どこが発行しているのか」によって銀行系、交通系、信販系などに分類されます。

このうち、審査が厳しいと言われいるのが銀行が発行しているクレジットカードです。また、航空会社が発行するカードも審査は厳しめと評価されています。

一方、デパートやショッピングモールなどが発行している「流通系」と呼ばれるカードは「その顧客向けのカード」で、主婦層や学生にもカードを使ってほしいと考えているので若干審査ハードルは低めです。

ローソンPontaプラスはこうした流通系のカードと言っていいでしょう。

とはいえ、無職ではカードは発行できません。毎月決まった日に給料をもらっている職業であれば審査に通過できる可能性は高いと言えます。

④審査落ちの可能性の高い人とは

ローソンPontaプラスは比較的作りやすいクレジットカードですが、決して審査が甘いとも言えません。三菱UFJニコスが設けている審査基準から漏れれば審査落ちになります。

たとえば以下のような場合には審査落ちの可能性が高くなります。

  • 本人にも配偶者にも安定した収入がない
  • 他のクレジットカードに支払いの延滞がある
  • 他のクレジットカード利用で未払いが多い
  • 5年以内に債務整理などをしたことがある
  • 30代以降の人で、今までまったくカードやローンを使ったことがない
  • 6ヶ月以内に3件以上のクレジットカードに申し込んでいる

これまでの信販やクレジットカードの利用状況、申込状況は「信用情報機関」という組織に保管されて、審査の際に閲覧されます。

ローソン銀行は日本に3社ある信用情報機関のうち「株式会社CIC」に加盟しており、ここで長期延滞やクレジットカードの強制解約などの履歴が5年間保管されます。トラブルを起こしたことがあると5年間はクレジットカードは作りにくい状況になります。

⑤審査状況を知りたいときには

ローソンPontaプラスは、申し込みから最短3営業日で発行されます。といっても「最短」の場合で、実際にはもっと時間がかかることもあり得ます。

「審査の結果がなかなか来ない」「審査の状況を知りたい」といった場合には、ローソンPontaプラスの窓口に電話して問い合わせてみましょう。

【ローソンPontaプラスの窓口】

  • 電話番号:0120-020-614
  • 受付時間:9:00~17:00(年中無休)

とはいえ、窓口に連絡しても「翌日には審査結果が出ます」などといった具体的な時期を聞けるわけではありません。あくまでもローソンPontaプラスの審査結果が出ているかどうかを確認できるに過ぎません。

審査結果が出ていれば、メールなどで通知されるはずです。

ローソンPontaプラスの付帯保険

①海外・国内旅行傷害保険が付帯しない

ローソンPontaプラスには海外・国内ともに旅行傷害保険は一切付帯しません。

年会費無料のクレジットカードでも、ときどき「国内の旅行傷害保険だけ付帯する」「補償額は少ないが海外旅行傷害保険が付帯する」といったカードもありますが、ローソンPontaプラスは思い切り良くまったく付帯しません。

ローソンPontaプラスは「ローソン利用時の還元率」に大きなメリットのあるカードです。ローソンユーザーがポイントを貯めるためのカードという方向性に特化したカードと言えます。

クレジットカードを発行する側からすると、旅行傷害保険を付帯させるということは、「何かあったら会社側からの持ち出しがある」ことを意味します。それだけの予算を確保している必要もあるでしょう。

ローソンPontaプラスはこういった予算を「ポイント還元のために回している」と考えられます。

②ショッピング保険が付帯する

旅行傷害保険は一切付帯しないローソンPontaプラスですが、ショッピング保険は付帯しています。とはいえ、これもあまり高額ではありません。

「買い物をしてもらうためのカード」ですので、その点をカード設計のなかに組み込んでいると言えるでしょう。「ローソンだけでなく、お買物をしたら保険をつけます」という保険です。

年間補償額 100万円
自己負担額 3000円
保険対象外の買い物 日本国内の一括払い、2回払いで購入した商品
補償期間 90日間

ローソンPontaプラスの活用情報

①ポイントプログラムを最大限に活かそう

ローソンPontaプラスのメリットはポイント還元率が高いことです。この点を最大限に活かしましょう。

基本を抑える

ローソンPontaプラスの使い方の基本は当然のようですが、「クレジットカードとして使う」という方法です。

2021年10月1日にポイントプログラムが改定され、200円ごとに2ポイント貯まるようになりました。使えるのはMastercard加盟店ですが、クレジットカードが使える店ならほとんどで使えます。

いつどこで利用しても1%の高還元です。

最も簡単なポイントアップ条件

ローソンPontaプラスは毎月10日・20日に「ローソン・ローソンストア・ナチュラルローソン」で最大6%の高還元になります。この日を逃さないようにしましょう。

実はローソンPontaプラスよりも「ローソンでのポイント還元率が高いカード」があります。それを上回るポイント還元を受けられるのは、このタイミングです。

ローソンアプリにエントリーすると「午後3時59分までは3%」「午後4時から6%」に還元率がアップします。

特に午後4時からというのは、コンビニを利用しやすい時間帯です。ここでしっかりとポイントを貯めましょう。

Ponta提携店で必ず提示する

ローソンPontaプラスは「Pontaポイントカード」を兼ねています。そのため、Pontaポイント提携店でカードを提示するだけで現金決済でもPontaポイントを獲得できます。

  • カード提示:0.5%~1%
  • 決済ポイント:0.5%

ローソンPontaプラスで決済すると「決済ポイント」も獲得できるので、合計で1%~1.5%の還元率となります。

②PontaポイントはWebログインで統合・移動

ローソンPontaプラスに加入する以前に普通のPontaカードを持っていたという人も多いでしょう。また、Pontaポイントは他のクレジットカードでも貯めることができます。ポイントは複数枚に分散させるよりも1枚にまとめたほうが使い勝手は上がります。

Ponta Webにアクセス

Pontaポイントの統合・移動では「Ponta Web」にアクセスする必要があります。手元に会員情報を登録してあるカードを用意して、カードを選択して統合・移動の可否を確認して手続きします。

カードの組み合わせを確認

【統合・移動元カードとして選択できるカード】

  • オリジナルPontaカード
  • ローソンPontaカード
  • シェルPontaカード
  • ゲオPontaカード
  • その他「Pontaカード」であれば移動できる
  • ローソンおさいふPontaカード
  • Pontaプレミアムプラス
  • ローソンPontaカードVISA
  • JMBローソンPontaカードVISA
  • シェルPontaクレジットカード

【統合・移動先カードとして選択できるカード】

統合・移動先カードとして選択できるのは、移動元カードと同様です。ローソンPontaプラスの会員になったら、たとえば通常のローソンPontaのポイントカードである「オリジナルPontaカード」や「ローソンPontaカード」からローソンPontaプラスにポイントを移動させましょう。

統合の手順

  • Ponta Webログインしたら統合・移動するPontaカードについて、申し込みする前のポイント数と登録情報を確認します。
  • 申込内容を確認したら、申し込みボタンを押します。移行したポイントはポイント履歴で確認できます。

面倒なようですが、1回やってみれば簡単です。

③Loppi経由でお試し引換券を使おう

貯まったPontaポイントは「買い物したときに釣り銭の端数に使う」という使い方が最も一般的でしょう。代金充当という方法です。

ポイントを有効活用するという意味では簡単ですし、お得感もあります。ところが、これよりももっとお得な使い方があります。

ローソンには主にチケットの販売・発行のために使う専用機の「Loppi」が設置されています。ローソンであればほとんどの店舗にある情報端末です。映画やライブのチケット発券で使ったことのある人も多いでしょう。

このLoppiを使ったお得なポイント活用方法があり、ローソンユーザーに好評です。

LoppiでPontaポイントの交換で発行できる「お試し引換券」を使うという方法です。お試し引換券を発行すると、交換する商品にもよりますが「1ポイントあたり1.5円から3円相当」になって、購入代金に直接充当するときの1ポイント=1円よりも断然お得な交換レートになります。

店内にある商品すべて対象というわけではなく対象商品は期間限定であらかじめ指定されていますが、日常的に使うような商品ばかりです。

公式サイトをチェックしても良いですが、ローソン店内にも掲示があるのでお試し引換券でお得に買い物しましょう。

④JALマイルにも交換できる

Pontaポイントは他社のポイントプログラムの数多くと提携していて、ポイントを相互に交換することができます。ポイントの相互交換は他のクレジットカードのポイントでも可能ですが、Pontaの場合はJALマイルへの交換に大きなメリットがあります。

というのも、Pontaは手数料なしでJALマイルで移行することができ、2ポイントが1マイルに換算されるからです。この交換レートだけでもメリットですが、さらに「最低交換単位が2ポイントから」というのも魅力的です。

多くの他社カードでポイントをJALマイルに移行しようとすると、数千ポイントは必要です。少ないところでも数百単位のポイントが最低必要です。2ポイントからという細かい単位で移行できるのは、ほとんどPontaだけと言ってもいいでしょう。

他社のポイントをいったんPontaに集めて、そこからJALマイルに交換するという方法も非常に有効です。

⑤「月刊ローソン」をチェックしよう

ローソンPontaプラスは「ローソンの利用をもっとしてもらう」ためのカードです。そのため、カード会員にはローソンでお得に買い物できるように工夫されています。

ローソンはコンビニのなかでもキャンペーンに積極的なほうに入ります。カード会員向けのキャンペーンも頻繁に開催されています。ほとんど毎月、何かしらのキャンペーンが行われていますが、うっかりすると見過ごしてしまうこともあります。

そういったことのないようローソンのニュースサイト「月刊ローソン」は毎月チェックしておきましょう。

たとえば、2022年には以下のようなキャンペーンが開催されています。

  • UCCブラック無糖を買うと15ポイント
  • サントリー烏龍茶を買うと10ポイント
  • 先着20万枚のお試し引換券を手持ちのポイントと交換

毎月定期的にチェックしておきましょう。

⑥「楽Pay」を上手に使おう

ローソンPontaプラスには「楽Pay」というリボ払いサービスがあります。クレジットカードの利用分がすべて自動的にリボ払いになるというものです。

年率15%の手数料が発生するので、10万円の買い物で1日あたり「約41円」の利息が発生します。

この楽Payに登録したカードで購入した商品には「ショッピング保険が適用される」というメリットがあります。年会費が無料のカードや年会費が安いクレジットカードでは、ショッピング保険の付帯がなかったり海外利用時のみなどの条件付きにあることが多くあります。ローソンPontaプラスではそういった制限はありません。

  • 購入日から90日間:100万円補償

「楽Pay」を設定すると、リボ残高に対して手数料がかかりますが、毎月の返済金額を高めに設定することで最終的な支払額を安く抑えることもできます。早めに繰り上げ返済をするというのも利息を抑えるために有効な方法です。

⑦Pontaポイントの「有効期限」の注意点

クレジットカードやコンビニの利用で貯まる「ポイント」には有効期限があります。ポイントは現金代わりにもなるので、せっかく貯めたポイントを無駄にはしたくものです。

Pontaカードのポイントの有効期限は「Ponta会員かどうか」で異なります。

  • Ponta会員:最終ポイント加算日または使われた日から1年後
  • Ponta会員ではない人:最終ポイント加算日から12ヶ月後の月末まで

Ponta会員であればポイントを使ったり貯めたりするごとに1年間に期限が引き延ばされます。ローソンで買い物をしても良いですし、何かの支払いにPontaポイントを使ったりしても期限は延びます。

使っている限り有効ですが、何も触らなければ1年後に失効します。最低でも1年に1回はPontaポイントを貯めるか利用することを意識しましょう。

注意したいのは、「他社のポイントプログラムに移行すると、交換先の有効期限が適用される」点です。特に覚えておきたいのはJALマイルです。JALマイルに交換すると36ヶ月後に失効します。マイルに交換するタイミングは間違いないように注意しましょう。

ローソンPontaプラスのデメリット

①自分にとって本当にお得か?ライフスタイルを考えてみよう

ローソンPontaプラスは「ローソンが発行しているカードだからローソンでのポイント還元率は一番高いだろう」と思ってしまいそうですが、実際には「使い方次第」です。

たとえば、三井住友カード(NL)はセブンイレブン・ファミリーマート、ローソンでの還元率が通常で2.5%、さらにVISAタッチ決済を使うとプラス2.5%で合計5%のポイント還元になります。

ローソンPontaプラスは通常のローソンの買い物では還元率は1%~2%で、還元率がアップするのは「毎月10日・20日」またはApple Pay決済です。

ローソンPontaプラスには「Ponta加盟店でのポイントアップ」もあります。Ponta加盟店を自分がどれだけ利用するかというライフスタイルも良く考えてみましょう。

ローソンのヘビーユーザー、Ponta加盟店も利用する人なら加入する価値は充分にあります。

②公式サイトが分かりにくい

「ローソンPontaプラス」で検索してトップに表示される公式サイトは、主に「申し込みをする」というだけのサイトです。

非常に見やすく作られていますが、情報は充分ではありません。詳細なポイントプログラムの内容や、ローソンで開催されるキャンペーンなどの情報を確認しようとしても、このサイトにはリンクが貼られていません。

ローソンPontaプラスの利用に関する情報は「ローソン銀行」のサイトにあります。ローソン銀行サイトの「クレジットカード」のページを見ないと、キャンペーン情報は入手できませんし、「リボ払い」や「住所変更」などといった手続きもできません。

この点は充分に注意しましょう。

③旅行傷害保険が付帯しない

ローソンPontaプラスには旅行傷害保険がまったく付帯しません。普段旅行に行くことがない人にとっては何の問題もありませんが、休暇には必ずどこかに旅行するという人にとってはローソンPontaプラスはこころもとないと言えるでしょう。

対策としては、旅行傷害保険が充実したカードに加入するという方法が良いでしょう。年会費無料で海外旅行傷害保険が付帯するカードとしては「楽天カード」「エポスカード」「横浜インビテーションカード」が有名です。

この3種類は年会費無料ながら最大2000万円の海外旅行傷害保険が付帯します。エポスカードと横浜インビテーションカードは「自動付帯」ですので、旅行代金を決済する必要もありません。

ローソンPontaプラスの解約

①解約は電話で

ローソンPontaプラスの解約は電話で手続きします。

  • 電話番号1:0570-063-899
  • 電話番号2:050-3786-6325
  • 営業時間:9:00~17:00
  • 年中無休

解約には以下の4つの情報が必要です。

  • カード番号
  • 暗証番号
  • 生年月日
  • カード情報に登録している電話番号

②解約の注意点

解約で注意しておきたいのは、利用残高があるケースです。分割払いやリボ払いの残高がある状態で解約すると、会員ページから「明細確認」や「支払方法の変更」などができなくなります。

このほか、解約すると公共料金の支払い方法の変更も必要ですし、年会費を支払っているときも年会費の返金もありません。

ローソンPontaプラスではPontaポイントを貯めることができるので、これを通常のPontaカードに移行できるように思いがちですが、実は「クレジットカード機能付きカードから他のPontaカードへの統合や移行はできない」ことになっているので注意しましょう。

他のクレジットカードでは、ポイントカードに移行できるものもあるので勘違いしがちですが、ローソンPontaプラスでは移行不能です。注意しましょう。

ローソンPontaプラスの基本情報

年会費 無料
国際ブランド Mastercard
申込条件 ・18歳以上
・本人または配偶者に安定した継続的な収入がある人
・学生可
家族カード なし
ETCカード あり
旅行傷害保険 なし
その他付帯保険 ショッピング保険
発行日数 最短3営業日
還元率 1%~2%
ポイントプログラム Pontaポイント
電子マネー 楽天Edy
スマホ決済 Apple Pay

Q&A

クレジットカードを利用したときの締日と支払日を教えて下さい

ローソンPontaプラスの利用代金は毎月15日に締め切り、翌月10日に登録した引落口座から引き落としされます。

「楽Pay」とはどのような支払方法ですか?

「楽Pay」は登録型のリボ払いで、ショッピング1回払いが自動的にリボ払いになる支払い方法です。毎月の支払金額を都合にあわせて指定することができます。

「本人認証サービス」はどのように登録したらよいですか?

会員専用Webサービスに登録すると自動的に登録となります。登録していない場合には「会員専用Webサービス(MUFGカードWEBサービス)利用者登録」から手続きしましょう。

「楽Pay」を解除したのに、リボ払いで請求されているのはなぜですか?

サービス解除日までの利用分に関してはリボ払いでの請求になります。解除登録日の翌日以降のショッピング利用分から店頭で指定した支払い方法が適用されます。

通帳にはローソンPontaプラスの名称が記載されますか?

利用代金の引落口座には引落業務を担当する「三菱UFJニコス株式会社」の名義が記載されます。

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