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【マイルカードおすすめ】JAL・ANAでマイルが貯まる最強のクレジットカードは?

「マイル」とは、航空会社のポイントプログラムで貯まるポイントです。

クレジットカードを使って飛行機を利用しないと貯めらないものと思われがちですが、日常の買い物などで使うことでも貯まります。

貯まったマイルはお得な「特典航空券」への交換がおすすめです。

FP監修者
森本 陽子
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)CFP認定者。自身の経験や知識を活かし、複雑なお金の仕組みや知識をわかりやすく解説しておりツイッターでの有益な呟きにも注目。
このページの概要
  1. マイルの仕組みと活用方法
  2. JALカードとANAカードはどう違う?
  3. マイルが貯まるクレジットカードまとめ
  4. おすすめマイルカード
  5. マイルカードの良くある質問

マイルの仕組みと活用方法

①フライトで獲得するのが基本

「マイル」というのは欧米で使われる距離の単位で、日本では主に航空会社のポイントとして普及している言葉です。

コンビニやスーパーにはポイント制度があります。たとえば、ローソンで買い物をすると貯まるのがPontaポイントで、200円ごとに1ポイント貯まって1ポイントは1円としてローソンでの支払いに利用できます。

マイルも同様で、航空会社で飛行機を利用すると貯まり、それを使って航空券の料金に充てることができます。

「マイル」が注目されるのは、航空機の利用以外でも貯めることができて、それを航空券に交換することができるからです。

日常の買い物でコツコツ貯めて一気に航空券に交換するという方法が定着しており、そういった使い方をする人を「陸マイラー」と呼んでいます。

とはいえ、マイルを貯めるのは基本的に「飛行機の利用」です。

航空機の利用では「フライトの距離」や「運賃」に応じてマイル数が決まります。基本の計算は以下のようになっています。

  • マイル数=搭乗区間基本マイレージ × 運賃種別ごとの積算率

    「搭乗区間基本マイレージ」とは、決められた区間内でのマイルの基本の数字のことで、たとえばANAでは東京から大阪の区間基本マイレージは280です。

    「運賃種別」とは、普通運賃・往復割引・先得割引といった「予約クラス」のことです。普通運賃は割引運賃よりも積算率が高めです。

    ②クレジットカードの利用でも獲得できる

    マイルを貯めることが定着したのは「クレジットカードの利用で獲得する方法」が普及したことによります。

    日常の買い物で貯めたポイントをマイルに交換することができます。日常生活での買い物をすることが、航空券の割引などにつながるので、「1年間頑張って貯めたマイルで海外旅行に行くのが楽しみ」という人が増えました。

    多くのクレジットカードでマイルを貯めることができますが、航空会社とカード会社が提携して発行する「マイレージ機能付き」のものが良いとされています。

    マイル系カード」とも呼ばれるこうしたクレジットカードでは、飛行機の利用だけでなく、ショッピングやホテルの予約などでも気軽にマイルを貯めることができます。

    搭乗時のマイルがアップする利用特典や、カードを継続する際にポイントが付与されるものがあります。

    マイル系カードは通常のマイレージカードよりもポイントが貯まりやすい傾向があります。通常のクレジットカードでも、獲得したポイントをマイルに交換することができますが、還元率が下がってしまうことも多いため、何を選ぶか良く検討のうえで申込みましょう。

    ③主なマイルの4種類

    「マイル」といっても、実際に貯めるのは「航空会社のマイル」です。ローソンで貯めたPontaポイントは、Tポイントがポイントプログラムになっているセブンイレブンでは使えないのと同様、1つの航空会社で貯めたマイルは他の航空会社では使えません。

    マイルというと、ANAとJALが良く知られていますが、実際には以下の4つの種類があります。

    日本で利用できる主なマイル
    マイル名 ANAマイル JALマイル スカイマイル マイレージプラス
    発行元 ANA(全日空) JAL(日本航空) デルタ航空 ユナイテッド航空
    プログラム名称 ANAマイレージクラブ JALマイレージバンク スカイマイルプログラム マイレージプラスプログラム
    マイル有効期限 基本的に3年 3年 2年 無期限

    なかでも日本で人気があるのはANAマイルとJALマイルです。以下のような違いがあります。

    マイル名 ANAマイル JALマイル
    会員数 約3360万人 約3000万人
    特典航空券 競争率が高い 競争率はやや高め
    マイルの貯め方 ポイントから移行 直接貯まる
    有効期限 ポイントの有効期限+マイル有効期限3年 3年
    航空機の利用 搭乗しなくても継続ボーナスが貯まる 搭乗機会が多いほどボーナスマイルが貯まる

    ANAのほうが会員数が多く人気がありますが、人気が高いだけに特典航空券の交換競争率が高いというデメリットがあります。JALはマイルの移行ではANAマイルと違ってクレジットカードに直接マイルが貯まるので移行手続きの手間が省けます。

    基本的には、「自分が良く使う路線を選ぶ」というのが正しい選択方法です。ANAマイルは搭乗機会が多くなくても継続ボーナスが貯まり、JALマイルはフライトボーナスマイルが多めです。

    大雑把な区別ですが、「飛行機の利用頻度が低い人はANA、高い人はJAL」」と覚えておけば良いでしょう。

    ④マイルの活用方法

    貯まったマイルには様々な用途があります。ワンランク上の快適な旅を楽しむための座席のアップグレードや、電子マネーなどの他のポイントプログラムへの移行などの用途があります。

    座席のアップグレード

    貯まったマイルは「座席のアップグレード」に使うことができます。

    JALもANAも、アップグレードの対象は「国際線のみ」に限られます。アップグレードできる予約クラスや交換できるマイレージ数は航空会社ごとに異なります。

    たとえば、JALの場合、ホームページでの申し込みは航空便出発の25時間以内となっており、申し込み後に座席が確保された時点で交換に必要なマイル数が口座から引落されます。

    特典航空券に交換

    マイルの使い方として最も良く使われるのが「航空券」との交換です。マイルによって購入する航空券を、一般に「特典航空券」と呼んでいます。マイルが足りないときに不足分をカードや現金で支払うことができないという特徴があります。

    特典航空券の予約は、交換に必要なマイル数や航空会社、路線が決まっています。キャンセルの場合、未使用の特典航空券は各社の期限内であれば「マイルの払い戻し」が可能ですが、手数料がかかります。

    他社ポイントに交換

    旅行に行く機会が少ないという人は、電子マネーや他社のポイントに交換しても良いでしょう。Tポイントや楽天スーパーポイントなど提携店舗が多いポイントに交換すれば普段のショッピングでも気軽にマイルが使えます。

    交換に必要なマイル数は、提携先によって異なるので交換レートを確認しておきましょう。

    JALカードとANAカードはどう違う?

    ①主な特徴まとめ

    JALカードもANAカードも「日常の買い物でマイルが貯まる」カードですが、マイルの貯まり方や有効期限などに違いがあります。

    JALカードとANAカードの違い
    ANAカード JALカード
    マイルの貯まり方 ポイントからマイルに移行する 直接マイルが貯まる
    有効期限 マイルの有効期限は3年 ポイントの有効期限+マイルの有効期限3年
    マイル還元率1%にするための手数料 年間3300円 年間5500円~6600円
    入会・継続ボーナス 搭乗することが条件 搭乗なしでもカードの保有のみで付与される
    搭乗時のボーナスマイル 10%加算 10%加算
    割引航空券やツアー利用時の優遇 あり(追加年会費200円が必要) なし

    ②ANAカードのメリット

    • 有効期限が延長できる
    • ローコスト
    • 入会・継続ボーナスが貯まりやすい

    有効期限が延長できる

    JALマイルでもANAマイルでも有効期限は3年間です。ただ、JALカードの場合は「獲得した月から3年間(口座加算から36ヶ月後の月末)」となりますが、ANAカードでは「カード会社のポイントをANAマイルに交換した月を起点に有効期限を計算する」という方式です。ポイントの有効期限が2年間なら、ポイントの失効前にマイルに交換すればそこから3年間はマイルを貯めることができます。

    ローコスト

    年会費は両社とも2200円と変わりませんが、マイルを効率よく貯めるには還元率を1%に引き上げるサービスへの加入が欠かせません。JALカードでは年間3300円、ANAカードでは6600円(JCBブランドなら5500円)です。

    数字だけならJALのほうが割安ですが、JALは「毎年必ず3300円が必要」ですが、ANAは移行手数料は「交換する年度のみ支払う」という方式です。

    たとえば、ポイントからANAマイルへの移行が毎年ではなく3年に1回だとすると、移行手数料は1年あたり2200円(JCBなら1833円)にまで抑えることが可能です。

    入会・継続ボーナスが貯まりやすい

    JALもANAも入会時とカード継続時にはボーナスマイルがもらえます。ただし、JALカードの場合には対象となるのが「入会後初めての搭乗時」と「毎年初回搭乗時」ですが、ANAカードでは「入会時」と「毎年のカード更新時」です。飛行機に乗らなくてもボーナスがもらえるのはANAカードのメリットでしょう。

    ③JALカードのメリット

    • ツアーで貯めやすい
    • プレミアムカードの年会費

    ツアーで貯めやすい

    JALカードにしかないメリットもあります。たとえば、割引航空券やパッケージツアーの利用で100%のマイルがもらえる「JALカードツアープレミアム(追加年会費2200円)」というサービスです。

    先得割引を利用する場合、通常は区間マイルの75%の積算率になりますが、ツアープレミアムに登録するとボーナスマイルが25%加算されて合計100%になります。年に1回でも割引航空券やJALのパッケージツアーで海外に行くという人はJALカードのほうにメリットがあります。

    このような側面にも「搭乗機会の多い人はJALが良い」という特徴が現れています。

    プレミアムカードの年会費

    JALカードでもANAカードでも、4つのグレードに分かれます。一般カードからゴールドカードまでの3つのグレードでは年会費や特典に大きな違いはありませんが、最上位カードになるとJALカードのほうがお得になります。

    JALカードには「JALアメリカン・エキスプレス・カード」「JAL・JCBカード」の2種類があり、どちらも年会費は3万4100円で、ANAカードで年会費が最も安い「JCB・VISA・プラチナプレミアムカード」でも7万7000円とかなり高額になります。

    ④2つのカードを選ぶポイントとは?

    学生向けカードでは

    JALもANAも若者向けにお得なカードを発行しています。

    JALの学生用カードは「JALカードnavi」で、どの国際ブランドを選んでも在学中の年会費は無期限無料で、マイル還元率は一律1%です。ツアープレミアムの登録も無料で、特典航空券に最大60%割引で交換できる特典も付いています。

    一方、ANAの学生用カードも在学中は年会費無料です。ただし、マイル移行手数料で還元率が1%になるのはJCBブランドだけで、VISAとMastercardは移行手数料が必要です。

    若者向けカードでは

    29歳以下を対象としてカードを比較すると、JALは20代限定のサービス「JAL CLUB EST」を提供しており、年会費5500円をプラスして会員になると豪華な特典が受けられます。ANAカードでは18歳以上29歳以下を対象とした「ANA JCBカードZERO」が発行されており、年会費は5年間無料です。通常のマイル還元率は0.5%でANA航空券購入時には1.5%にアップしますが、JALのサービスと比べると若干見劣りします。

    ⑤特典航空券への交換で比較すると

    マイルは貯めるのは簡単でも、いざ使うとなるとなかなか難しいときがあります。特に特典航空券への交換では「どの程度お得に搭乗できたのか」が分かりにくいことが多くあります。

    閑散期と繁忙期

    国内線の特典航空券でJALとANAを比較すると以下のようになります。JALは年間を通して同じマイル数ですが、ANAでは「ローシーズン・レギュラーシーズン・ハイシーズン」の3段階で必要マイル数が変わります。

    国内線特典航空券必要マイル数
    東京-大阪 東京-札幌 東京-福岡 東京-沖縄
    JAL 1万2000 1万5000 1万5000 1万5000
    ANA 1万~

    1万5000

    1万2000~

    1万8000

    1万2000~

    1万8000

    1万4000~

    2万1000

    閑散期ならANAがお得、繁忙期ならJALのほうが少ないマイルで行ける傾向があります。自分が行きたい場所や時期を考えてどちらがお得か考えてみましょう。

    国際線への交換

    国際線でも、ANAはシーズンを3段階に分けますが、JALは「基本」と「国際線特典航空券PLUS」の2段階になります。「PLUS」とは、なかなか予約が取れない人気の路線や日程であっても、より多くのマイルを使うことで特典航空券に交換できるサービスです。

    国際線特典航空券必要マイル数
    東京-台北 東京-ホノルル 東京-シドニー 東京-ニューヨーク
    JAL 2万~

    10万6000

    4万~

    21万4000

    3万6000~

    14万4000

    5万~

    27万

    ANA 1万7000~

    2万3000

    3万5000~

    4万3000

    3万7000~

    5万

    4万~

    5万5000

    特典航空券の予約

    夏休みや連休、年末年始などの繁忙期の特典航空券を予約するのはかなり困難です。この時期を狙うなら、受付開始と同時にネットで予約を取るというのが鉄則です。

    JALとANAの受付時間
    JAL 国内線 搭乗日の330日前の午前9時30分から
    国際線 最終区間搭乗日の前日から数えて360日前の午前10時から
    ANA 国内線 運行ダイヤ期間ごとの一斉予約(ANAカード会員は先行予約)
    国際線 最終区間搭乗日の355日前の午前9時から

    実際に2社の繁忙期を確認すると、夏休みでも年末年始でもJALのほうが特典航空券用の座席を多めに採っており、予約を取りやすい傾向があります。国際線についてもJALは「国際線特典航空券PLUS」というサービスがあるため、マイルを追加することでいつでも予約が可能です。どちらかというと、JALのほうが特典航空券の予約では有利という傾向があります。

    交換チャンスで比較

    JALもANAも、より少ないマイルで国内線特典航空券に交換できるサービスを提供しています。行き先や時期に成約はありますが、通常の半分程度のマイルで交換できるので、使い方次第ではお得に旅行を楽しめます。

    JAL「どこかにマイル」

    予約時に4つの行き先の候補が提示され、申し込みから3日以内に決定の通知が来ます。行き先は自分で選ぶことはできませんが、往復わずか6000マイルで特典航空券を獲得できます。

    ANA「今週のトクたびマイル」

    ANAが指定した複数の路線のなかから選んで、片道3000マイルから5000マイルで交換できます。毎月20日前後に翌月分の対象搭乗期間が発表されます。出発直前まで予約はできませんが、自分で好きな行き先を選べるのはメリットでしょう。

    マイルが貯まるクレジットカードまとめ

    ①ANA系

    ANA JCB一般カード

    年会費 2200円
    交換可能マイル ANAマイル
    通常マイル還元率 0.5%
    最大マイル還元率 1.5%

    ANA To Me CARD PASMO JCB

    年会費 2200円
    交換可能マイル ANAマイル
    通常マイル還元率 0.5%
    最大マイル還元率 1.5%

    メトロ線利用でポイントが貯まるカードです。

    ANA VISA Suicaカード

    年会費 2200円
    交換可能マイル ANAマイル
    通常マイル還元率 0.5%
    最大マイル還元率 1.5%

    ANAカードにSuica機能を付帯させたカードです。

    ANA JCBカード学生用

    年会費 在学中無料
    交換可能マイル ANAマイル
    通常マイル還元率 1.0%
    最大マイル還元率

    学生限定のカードで、還元率が高くお得なカードです。

    ANA JCBカードZERO

    年会費 年会費無料
    交換可能マイル ANAマイル
    通常マイル還元率 0.5%
    最大マイル還元率 1.5%

    18歳以上29歳以下の人のみが、5年間年会費無料で持てるANAカードです。

    ANA JCBワイドゴールドカード

    年会費 1万5400円
    交換可能マイル ANAマイル
    通常マイル還元率 1.0%
    最大マイル還元率 3.0%

    ANAJCBの上位カードです。空港ラウンジが無料になるといったゴールドカードならではのサービスが付帯します。

    ANA アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード

    年会費 3万4100円
    交換可能マイル ANAマイル
    通常マイル還元率 1.0%
    最大マイル還元率 1.0%

    一般カードよりも搭乗ボーナスを多く受け取れるカードです。陸マイルの還元率が高く設定されています。

    ANAダイナースカード

    年会費 2万9700円
    交換可能マイル ANAマイル
    通常マイル還元率 1.0%
    最大マイル還元率 1.0%

    ダイナースカードはハイクラスカードとして知られています。ANAダイナースカードは「利用可能枠に一律の制限がない」という特徴があります。ポイントの有効期限がなく、地道に貯めやすいマイルカードです。

    ANA VISA プラチナプレミアムカード

    年会費 8万8000円
    交換可能マイル ANAマイル
    通常マイル還元率 1.5%
    最大マイル還元率 4.5%

    年会費はかなりの高額ですが、プライオリティパスを無料で獲得できてマイル還元率は1.5%と高還元です。マイルを貯めながら高レベルのサービスも利用したい人に向いています。

    ANA JCBカードプレミアム

    年会費 7万7000円
    交換可能マイル ANAマイル
    通常マイル還元率 1.3%
    最大マイル還元率 3.0%

    カードの年会費は高額ですが、プライオリティパスが無料で付帯しショッピングでのマイル還元率が1.3%と高率となっています。普通に買い物をしているだけで簡単にマイルが貯まります。いわゆる「ブラックカード」で、ステイタスは最上級です。

    ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

    年会費 16万5000円
    交換可能マイル ANAマイル
    通常マイル還元率 1.0%
    最大マイル還元率 1.0%

    ほぼ最高額といってもいいほどの高額の年会費のカードですが、プライオリティパスや優先チェックインなどのサービスが付帯します。普段から飛行機に乗るという人に向いています。

    ②JAL系

    JAL普通カード

    年会費 2200円
    交換可能マイル JALマイル
    通常マイル還元率 0.5%
    最大マイル還元率 1.0%

    JALカードで最もベーシックなタイプのカードです。マイル移行手数料なしで200円=1マイル貯めることができます。

    JALカードTOKYU POINT ClubQ

    年会費 2200円
    交換可能マイル JALマイル
    通常マイル還元率 0.5%
    最大マイル還元率 1.0%

    JALマイルと合わせて「TOKYU POINT」が貯まるカードです。年に2回程度は飛行機に搭乗するという人を想定したカードで、東急関連のサービスを良く利用する人に向いています。

    JALカードSuica

    年会費 2200円
    交換可能マイル JALマイル
    通常マイル還元率 0.5%
    最大マイル還元率 2.0%

    Suicaの利用でJALマイルと交換できるJREポイントが貯まるカードです。カードでSuicaの残高をチャージしたり定期券を買ったりするとJREポイントが貯まるのがメリットです。

    JALカードnavi

    年会費 無料
    交換可能マイル JALマイル
    通常マイル還元率 1.0%
    最大マイル還元率 2.0%

    学生専用カードで、指定する外国語検定に合格するとボーナスポイントがもらえるという学生ならではの特典があります。コストがかからないことや、地道にマイルを貯めるのに向いているため、学生が初めて持つマイルカードに適しています。

    JALカードSuica CLUB-Aカード

    年会費 1万1000円
    交換可能マイル JALマイル
    通常マイル還元率 0.5%
    最大マイル還元率 1.0%

    Suica機能が付帯しているカードで、オートチャージにも対応しています。「ショッピング・マイル・プレミアム」というポイントプログラムに加入するとマイル還元率が1%にアップします。

    JAL CLUB-Aカード

    年会費 1万1000円
    交換可能マイル JALマイル
    通常マイル還元率 0.5%
    最大マイル還元率 1.0%

    フライトマイルがお得に貯まるカードです。搭乗ボーナスがゴールドカードと同等の25%得られるという点がメリットです。普段から飛行機に乗るという人なら、会費以上にマイルの還元を受けられます。

    JALアメリカン・エキスプレス・普通カード

    年会費 6600円
    交換可能マイル JALマイル
    通常マイル還元率 1.0%
    最大マイル還元率 1.0%

    年会費が6600円ですが、通常のマイル還元率が1%となる点がメリットです。国内空港のラウンジサービスが利用可能です。

    JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード

    年会費 1万7600円
    交換可能マイル JALマイル
    通常マイル還元率 1.0%
    最大マイル還元率 2.0%

    JRの利用でマイルが貯まるカードです。年会費は高めですが、カードを契約すると自動的にショッピング・マイル・プレミアムに入会できます。付帯するSuicaへのチャージでもマイルが貯まります。

    JAL CLUB-Aゴールドカード

    年会費 1万7600円
    交換可能マイル JALマイル
    通常マイル還元率 1.0%
    最大マイル還元率 2.0%

    空港利用が快適になる様々な特典が付帯しているカードです。カードの年会費は1万7600円ですが、マイル還元率は1%と高めの設定です。

    JALアメリカン・エキスプレス・カードCLUB-Aゴールドカード

    年会費 2万900円
    交換可能マイル JALマイル
    通常マイル還元率 1.0%
    最大マイル還元率 2.0%

    一般カードよりも搭乗のボーナスがお得に貯まるカードです。マイル還元率は1%で、フライト時には搭乗ボーナスの25%が付与されます。アメックスブランドですので、ラウンジやビジネスクラスのチェックインカウンターが利用できるのもメリットです。

    ③アメックス系

    アメリカン・エキスプレス・グリーンカード

    年会費 1万3200円
    交換可能マイル JALマイル・ANAマイル・スカイマイル
    通常マイル還元率 0.5%
    最大マイル還元率 0.5%

    アメックスのベーシックカードです。旅を楽しむための様々な特典が付帯します。年会費が1万3200円で空港ラウンジを無料で利用できるのがメリットです。いわゆる「マイルカード」ではないので、ANA・JALどちらのマイルにも交換できます。ポイント消滅の心配がないのでじっくり貯めることができます。

    デルタスカイマイル・アメリカン・エキスプレス・カード

    年会費 2万8600円
    交換可能マイル スカイマイル
    通常マイル還元率 1.0%
    最大マイル還元率 1.5%

    海外によく行く人におすすめのカードです。国内でのマイル還元率は1%ですが、海外の買物だと1.5%になります。海外の空港ラウンジも無料で利用できるので、海外への旅行や出張がある人向けのカードです。

    アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード

    年会費 3万8500円
    交換可能マイル ANAマイル、スカイマイル
    通常マイル還元率 1.0%
    最大マイル還元率 1.0%

    貯めたポイントを様々な種類のマイルに交換できます。15種の航空会社のマイルに移行できて、空港ラウンジなどのサービスも付帯します。ポイントの有効期限が無期限なので失効する心配もありません。

    スターウッド・プリファードゲスト・アメリカン・エキスプレス・カード

    年会費 3万8500円
    交換可能マイル ANAマイル、スカイマイル
    通常マイル還元率 1.0%
    最大マイル還元率 1.0%

    旅をお得に楽しむ特典が充実しているカードです。「海外旅行が趣味」「海外出張が多い」という人におすすめのカードです。年会費は高めの設定ですが、カードを継続するたびに毎年マリオットボンヴォイ参加ホテルで利用できる無料宿泊券が獲得できます。

    ④セゾン系

    MileagePlusセゾンカード

    年会費 1650円
    交換可能マイル マイレージプラス
    通常マイル還元率 0.5%
    最大マイル還元率 0.5%

    ユナイテッド航空のマイルが有効期限なしで貯まるカードです。貯めたマイルはユナイテッド航空だけでなく、ANAなど「スターアライアンス」加盟航空会社の特典航空券に交換でききます。

    MileagePlusセゾンゴールドカード

    年会費 2万2000円
    交換可能マイル マイレージプラス
    通常マイル還元率 1.5%
    最大マイル還元率 1.5%

    「MileagePlusセゾンカード」の上位カードです。ユナイテッド航空のマイルが貯まるカードで、ゴールドカード特典空港ラウンジの無料利用などが付帯します。マイルの還元率が高く、お得なカードです。

    セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード

    年会費 1万1000円
    交換可能マイル ANAマイル、JALマイル
    通常マイル還元率 0.45%
    最大マイル還元率 0.6%

    カードに貯めた「永久不滅ポイント」をANA・JALのマイルと交換できるカードです。通常のセゾン・パール・アメリカン・エキスプレス・カードよりもお得にマイルを貯められます。

    ヤマダLABI ANAマイレージクラブカード・セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード

    年会費 550円
    交換可能マイル ANAマイル
    通常マイル還元率 0.13%
    最大マイル還元率 12.5%

    ヤマダ電機とクレディセゾンが提携して発行しているカードで、ヤマダポイントと永久不滅ポイント、ANAマイルの3つが貯まるのが特徴です。年会費は初年度無料、2年目移行は550円かかりますが、1年に1回以上ショッピングまたはキャッシングの利用で無料になります。ヤマダ電機を利用すると還元率が12.5%にアップするところがメリットです。

    セゾン・パール・アメリカン・エキスプレス・カード

    年会費 1100円
    交換可能マイル ANAマイル、JALマイル
    通常マイル還元率 0.3%
    最大マイル還元率 1.8%

    クレディセゾンとアメックスが提携して発行しているカードで、永久不滅ポイントが貯まるので期限なしでいつでもマイルと交換できるのがメリットです。年会費は2年目からかかりますが、年1回の利用で無料となります。通常の還元率は0.3%ですが、QUICPayを経由すると1.8%にアップします。

    セゾンカードインターナショナル

    年会費 無料
    交換可能マイル ANAマイル、JALマイル
    通常マイル還元率 0.3%
    最大マイル還元率 0.6%

    年会費が無料で持てるクレジットカードとして多くのユーザーがいるカードです。ANAマイルと交換すると還元率は0.3%、Amazonや楽天などの通販サイトは会員専用サイトを経由すると還元率が0.6%にアップします。

    ⑤JCB系・楽天系

    JCB一般カード

    年会費 1375円
    交換可能マイル ANAマイル、JALマイル、スカイマイル
    通常マイル還元率 0.3%
    最大マイル還元率 3.0%

    JCBのベーシックカードで、Amazonやセブンイレブンなどお馴染みのサービスが特約店となっており、ポイント還元率がアップするというメリットがあります。カードのポイントと合わせると、最長60ヶ月マイルを貯めることができます。

    JCBカードW

    年会費 無料
    交換可能マイル ANAマイル、JALマイル、スカイマイル
    通常マイル還元率 0.6%
    最大マイル還元率 3.3%

    入会39歳以下限定の年会費が無料のカードです。JCB一般カードと同様、Amazonやセブンイレブンなどでポイント還元率がアップします。ポイントの有効期限と合わせてマイルの有効期限が60ヶ月あるので5年かけてじっくりとポイントを貯められます。

    JCBプラチナ

    年会費 2万7500円
    交換可能マイル ANAマイル、JALマイル、スカイマイル
    通常マイル還元率 0.3%
    最大マイル還元率 3.0%

    世界の空港ラウンジを無料で利用できるプライオリティパスが付帯するカードで、付帯保険やコンシェルジュデスクなどのサービスを利用できます。トラベル向きの特典を重視する人に向いているカードです。

    楽天カード

    年会費 無料
    交換可能マイル ANAマイル
    通常マイル還元率 0.5%
    最大マイル還元率 1.5%

    楽天カードは楽天グループのサービス利用で還元率がアップするカードです。年会費は無料で、貯めた楽天スーパーポイントはANAマイルと交換できます。楽天スーパーポイントはポイントが貯まるたびに期限が延長されるので、コツコツ貯めるのに向いています。

    楽天ゴールドカード

    年会費 2200円
    交換可能マイル ANAマイル
    通常マイル還元率 0.5%
    最大マイル還元率 1.5%

    楽天ゴールドカードは、楽天グループでもサービス利用でポイント還元率が最大11倍にアップするカードです。カードの年会費は2200円と確約で、空港ラウンジが年2回まで無料で利用可能です。楽天スーパーポイントならポイントを利用するたびに期限が延長されるので、安い年会費でコツコツと貯めたい人に向いています。

    ⑥クレジットカード会社系

    イオンカードセレクト

    年会費 無料
    交換可能マイル JALマイル
    通常マイル還元率 0.25%
    最大マイル還元率 0.5%

    イオンカードセレクトは、WAON機能やイオン銀行との連携でお得にポイントを貯められるカードです。イオン関連サービスの利用で還元率がアップします。カードに貯まるポイントの期限と合わせてマイルの有効期限が60ヶ月まで延長できます。

    エポスカード

    年会費 無料
    交換可能マイル ANAマイル、JALマイル
    通常マイル還元率 0.25%
    最大マイル還元率 1.25%

    エポスカードは、楽天市場やYahoo!ショッピングでの買い物で還元率がアップするカードです。年会費は無料で、ANA・JALどちらのマイルとも交換できます。マイルとポイントの有効期限を合わせると最長60ヶ月までマイルを貯められます。

    dカード

    年会費 無料
    交換可能マイル JALマイル
    通常マイル還元率 0.4%
    最大マイル還元率 1.8%

    dカードはd払いと連携させることで、ポイントを3重取りできるカードです。貯まったポイントは、JALマイルと40%のレートで交換できます。年会費は無料なので、コストなしでマイルを貯められるのがメリットです。

    Yahoo!JAPANカード

    年会費 無料
    交換可能マイル ANAマイル
    通常マイル還元率 0.5%
    最大マイル還元率 1.0%

    カード払いでTポイントを貯めることができ、通常のTカードとしても利用できるカードです。年会費は無料で、通常の還元率は0.5%ですがYahoo!ショッピングを経由するとポイントが2倍になります。

    三井住友カード

    年会費 無料
    交換可能マイル ANAマイル
    通常マイル還元率 0.3%
    最大マイル還元率 1.5%

    セブンイレブンやマクドナルドなどの買い物で還元率がアップするカードです。年会費が無料で、マイル還元率0.3%、特約店でのタッチ決済で最大3.0%にアップします。ポイントとマイルを合わせて有効期限が最長60ヶ月になるので、5年かけてコツコツとマイルを貯められます。

    ライフカード

    年会費 無料
    交換可能マイル ANAマイル
    通常マイル還元率 0.25%
    最大マイル還元率 0.5%

    ライフカードでは、年間利用金額に応じて翌年のポイント還元率がアップするのが特徴です。年間100万円以上利用した場合は1.8倍の0.45%になります。ポイントとマイルと合わせて有効期限が最長60ヶ月になります。

    リクルートカード

    年会費 無料
    交換可能マイル JALマイル
    通常マイル還元率 0.6%
    最大マイル還元率 1.8%

    年会費無料でリクルートポイント・dポイント・Pontaポイントのなかから貯めるポイントを選べるカードです。マイル還元率はPontaポイントで0.6%で、「auPAY」やd払いと連携させるとポイントの3重取りも可能です。有効期限はポイントとマイルを合わせて48ヶ月あります。

    三井住友カードデビュープラス

    年会費 1375円
    交換可能マイル ANAマイル
    通常マイル還元率 0.6%
    最大マイル還元率 1.8%

    18歳から25歳までが利用できるカードで、限定ポイントプログラムでお得にポイントを貯められます。年会費は年1回の利用があれば翌年は無料になります。セブンイレブンなどのコンビニを利用するとマイル還元率が1.8%にアップします。マイル失効までの期間が最長60ヶ月と長く、コツコツ貯めたい若い人向けのカードです。

    おすすめマイルカード

    ①ANAアメリカン・エキスプレス・カード

    ANAアメックス

    マイルの有効期限というワナ

    「マイルを貯める」ときに陥りやすいミスが「有効期限」です。クレジットカードのなかには有効期限が無期限というものがあります。ところが、貯めたポイントを特典航空券に交換できるカードの「ANAカード」や「JALカード」の場合、貯めたポイントにも交換したマイルにも有効期限が設定されていて、どれだけ長くても「5年間」が限度です。

    特典航空券に交換するにはそれなりのマイル数が必要です。国内なら1万~1万8000マイルで往復できますが、海外となるともっとマイルが必要です。

    たとえば東京-ニューヨーク間ならエコノミーで必要なマイル数は5万マイルです。

    普段あまり飛行機を利用しない人が5万マイルを貯めるには、クレジットカードで500万円程度を利用する必要があります。有効期限は最大5年ですので、年100万円はカード利用しなければなりません。

    一般的な人がクレジットカードでマイルを貯めてお得に海外に行こうとしても、到底間に合いません。

    「ANAマイルの有効期限」を解決する方法は、「ANAマイルが貯まりやすいカードであること」「ポイントの有効期限が無期限であること」の2点が必要になります。それを実現しているのが「ANAアメリカン・エキスプレス・カード」です。

    アメックスのメンバーシップリワード

    ANAアメリカン・エキスプレス・カードの商品概要
    還元率 1.5%~2.25%
    発行元 American Express
    国際ブランド American Express
    年会費 7700円
    家族カード あり

    「ANAアメリカン・エキスプレス・カード」は年会費7700円で通常100円ごとに1ポイントが貯まります。1ポイントは1マイルと交換可能で、「ポイント移行コース」に参加することで有効期限が無期限となり、いつでも好きなタイミングでANAマイルに交換できます。

    ただし、ポイント移行コースへの参加費は年6600円となるので、カードの年会費と合わせて維持コストは年間1万4300円となります。一般的なANAカードやANAのVISA Suicaカードの維持コストは2200円なのでかなり高めの設定と言っていいでしょう。

    しかし、このカードなら長期間にわたってポイントを貯めて長距離でかつハイクラスな座席の特典航空券に交換できます。

    たとえば、クレジットカードの年間利用額が85万円あると、10年間で8万5000マイル貯まります。これは東京-パリ間のビジネスクラスの往復航空券と交換できます。その価値は約55万円です。10年間の維持費6万6000円は充分に回収できます。

    ②JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード

    ビューカード特典

    JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードの概要
    還元率 1.5%
    発行元 JALカード
    国際ブランド JCB
    年会費 2万900円
    家族カード あり

    「JALカード」のラインナップに「JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード」が加わりました。従来は発行できなかった家族カードの発行も可能です。

    通常のJALカードCLUB-Aゴールドカードの年会費は1万7600円ですが、JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードは年会費2万900円となっています。

    このカードの高いメリットは「ビューゴールド特典」を利用できる点です。この特典を利用できるのは今までは「ビューゴールドプラス」のみでしたが、新たにJALカードSuica CLUB-Aゴールドカードでも利用できるようになりました。

    ビューゴールド特典の入会時と、カード利用額が年間100万円以上になったときに付帯される特典は以下の9つのうちの1つです。

    • 新幹線・特急グリーン車利用券&普通列車グリーン車利用券各2枚コース
    • 普通列車グリーン車利用券10枚コース
    • 東京ステーションホテルスイーツセットペア利用券コース
    • 紀伊國屋特選デリカテッセン詰め合わせコース
    • JR東日本東北総合サービス復興応援ギフトコース
    • ベックスコーヒーショップ&ベッカーズコーヒーチケット25枚コース
    • ジェクサー・フィットネスクラブ利用券2枚コース
    • ビューゴールドラウンジ利用券3枚コース

    Suicaチャージで還元率1.5%

    JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードのメリットは、JALカードSuicaと同様にSuicaチャージで1.5%のJREポイントを獲得できる点でしょう。

    1ヶ月に1万5000円をSuicaにチャージすると225ポイントが獲得できます。さらにWeb明細に登録すると毎月50ポイントを獲得できます。これだけで年間3300ポイントとなります。このポイントをマイルに交換するとき、JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードならクレジットカードでの決済時にマイルが2倍貯まる「ショッピングマイル・プレミアム」に自動加入となるため、1500ポイントを1000マイルに交換できます。

    ③JALカードTOKYU POINT Club Q

    ポイントとマイルを2重取りできるシステム

    JALカードTOKYU POINT Club Qは、JALと東急グループが提携して発行しているカードです。そのため、東急線沿線に住んでいるなど、東急のサービスを利用する機会が多い人限定になってしまいますが、非常に利便性の高いサービスを提供しているカードです。

    JALカードTOKYU POINT Club Qの概要
    還元率 1.5%
    発行元 JALカード
    国際ブランド VISA、Mastercard、JCB
    年会費 2200円
    家族カード あり

    JALカードには「JALカードショッピングマイル・プレミアム」というサービスがあります。年会費とは別に年間3000円を支払うことで、通常のマイル還元率0.5%を1%に上げることができるというものです。

    さらに、このプログラムには「購入金額の端数分を四捨五入する」というユニークなシステムがあります。そのため、たとえば158円の支払いがあったとき、端数の58円を切り捨てずに2マイルを付与します。

    また、JALカードTOKYU POINT Club Qは東急系列の店舗を利用すると「JALマイル」とは別に「TOKYUポイント」も貯まりますが、このポイントもJALマイルに交換できるので、効率よくマイルを貯めることができます。

    WAON利用でお得になる

    また、JALカードTOKYU POINT Club Qでは電子マネーのWAONでお得にマイルを獲得できます。

    電子マネーWAONにはJALのマイルが貯まる「JMB WAON」というサービスがあります。JMB WAONで支払うと200円につき1マイルを獲得できます。JALカードからJMB WAONにチャージするとき、「JALカードショッピングマイル・プレミアム」に加入していれば100円につき1マイルが付与されるので、マイルの還元率が1.5%になります。

    JALカードからJMB WAONにチャージしてマイルが貯まるクレジットカードは数が少なく、その意味でもお得なカードです。

    ④MileagePlusセゾンカード

    ユナイテッド航空のマイレージプラスの有効期限

    JALにもANAにもマイルの有効期限がありますが、デルタ航空のスカイマイルは有効期限が実質的に無期限です。

    ユナイテッド航空には「マイレージプラス」というマイル制度がありますが、これも実質的に無期限で貯めることができます。

    マイレージプラスの場合は、有効期限が「マイルの獲得から18ヶ月」となっています。ANAやJALの有効期限は3年36ヶ月ですので、その2分の1しかありません。

    ただし、マイレージプラスには「マイルの獲得・利用実績があると、その日からそれまで貯めたすべてのマイルの有効期限が18ヶ月延長される」というルールがあります。

    つまり、マイルの獲得や利用実績が18ヶ月なければ有効期限によってマイルは失効しますが、逆に言えば「18ヶ月の間にマイルを獲得したり利用したりすれば有効期限は実質的に無期限になる」ということです。

    ユナイテッド航空に搭乗しなくても、日常生活の決済に利用することでマイレージプラスのマイルを貯められるので、クレジットカードを毎月利用するだけで、常に有効期限は延長されます。

    高還元でユナイテッド航空のマイルが貯まる

    ユナイテッド航空のマイルプログラム「マイレージプラス」を貯めることのできるクレジットカードは、セゾンカードやセゾンカード、JCBカードなど数多くあります。

    そのなかでも、MileagePlusセゾンカードは高還元でマイルを貯められます。

    MileagePlusセゾンカードの概要
    還元率 最大2.25%
    発行元 クレディセゾン
    国際ブランド VISA、Mastercard、American Express
    年会費 1650円
    家族カード なし

    MileagePlusセゾンカードの利用では、年会費1650円かかりますが、別途5500円を支払って「マイルアップメンバーズ」に加入するのがおすすめです。

    MileagePlusセゾンカードは通常1000円につき5マイルを獲得できますが、「マイルアップメンバーズ」利用時には、さらに1000円につき10マイルが加算されます。つまり、1000円につき15マイルが貯まります。1マイル=1.5円換算とすると、還元率は2.25%にもなります。

    ユナイテッド航空のマイルを貯めていれば、同じ「スターアライアンス」に加盟しているANAの特典航空券も予約することができます。

    ⑤ANA To Me CARD PASMO(ソラチカカード)

    ANA-To-Me-CARD-PASMO-JCB

    ANAマイル系クレジットカードとして維持コストが最安レベル

    特典航空券に交換できるポイントが貯まるカードを「マイル系カード」と呼びますが、こういったカードは維持コストがかかります。たとえば、ANAVISASuicaカードはマイルを貯めるには年間8000円、ANAアメリカン・エキスプレスは年間1万3000円の維持費が必要となります。

    通常、ANAマイル系のクレジットカードでは「1000円=1ポイント」が貯まり、「1ポイント=5マイル」でANAマイルに手数料無料で移行できます。さらに「1ポイント=10ポイント」で移行できる「10マイルコース」があり、その際の手数料はカードによって異なります。

    通称「ソラチカカード」と呼ばれるANA To Me CARD PASMOは年会費に10マイルコース移行手数料が年間7000円で、最も安くなっています。ポイント付与率や付帯保険も同じ条件なので年間維持コストは「ソラチカカード」が最もお得です。

    ANA To Me CARD PASMO(ソラチカカード)の概要
    還元率 1.5%
    発行元 ANAカード
    国際ブランド JCB
    年会費 2000円
    家族カード あり

    「PASMO」チャージでANAマイルが貯まる

    ソラチカカードは、交通系ICカードである「PASMO」を搭載しており、PASMOにチャージした金額分のマイルも貯まります。JR東日本の電子マネーSuicaでのチャージでマイルが貯まるカードとして「ANAVISASuicaカード」は人気ですが、ソラチカカードではSuicaなどの交通系電子マネーとの相互利用が可能なPASMOを搭載しているので、利便性は高いものがります。

    しかも、ソラチカカードは東京メトロとの提携カードでもあるので、東京メトロの定期券購入や乗車するだけでも平日なら5ポイント(4.5マイル)、土日休日なら15ポイント(13.5マイル)が貯まるというメリットもあります。

    都内で移動が多い人や東京メトロの沿線に住んでいる人、PASMOが利用できる地方在住の人にもおすすめのANA系クレジットカードです。

    ⑥おすすめの年会費無料のマイルカード

    楽天ANAマイレージクラブカード

    楽天ANAマイレージクラブカードは、クレジット機能と楽天ポイントサービスに加えて、楽天Edy、ANAマイレージクラブも利用できるカードです。

    楽天ANAマイレージクラブカードの概要
    還元率 0.5%
    発行元 楽天カード
    国際ブランド VISA、Mastercard、JCB
    年会費 なし
    家族カード あり

    楽天ANAマイレージクラブカードでは、楽天ポイントとANAマイルを切り替えることができます。ポイントからの移行以外でもANAマイルを貯めることもできます。カード発行後に会員専用サイト「楽天e-NAVI」で「楽天ポイントコース」と「ANAマイルコース」を選択可能です。ANAマイルコースを選択した場合には、カード利用200円ごとに1マイルが貯まります。

    イオンJMBカード

    イオンJMBカードは、イオンカードに「JALマイレージバンク」が付いているクレジットカードです。クレジット機能と電子マネーWAON、JALマイレージバンク機能が一体になっており、イオンのサービスを使いながらマイルを貯められます。

    イオンJMBカードの概要
    還元率 0.5%
    発行元 イオン
    国際ブランド VISA、Mastercard、JCB
    年会費 なし
    家族カード あり

    電子マネーWAONが使えてApple Payにも対応しており、ETCカードも年会費無料で発行可能です。イオンカードで購入した商品にはショッピングセーフティ保険が付きます。

    海外・国内旅行傷害保険が付帯していないので、別途保険を探す必要があります。

    フライトマイルだけでなく、カード利用・電子マネー利用でもJALマイルが貯まります。毎月5日・15日・25日の「お客さまわくわくデー」にイオングループ店舗でカード利用すると還元率が1%にアップします。

    マイルカードの良くある質問

    そもそも「マイル」って何ですか?

    マイルはマイレージとも呼ばれますが、JALやANAなどの航空会社が用意したサービスプログラムで、「航空会社版のポイントサービス」のことです。マイルを貯めるには、マイレージサービスに入会して航空券を買うのが基本の貯め方ですが、マイルカードを使ったショッピングでも貯めることができます。

    マイルカードの選び方の基本は?

    マイルカードを選ぶには、「どの航空会社のマイルを貯めたいか」で変わります。日本では主にJALかANAですので、どちらの航空便を良く使うかを考えて検討しましょう。

    クレジットカードでどうやってマイルを貯める?

    マイルはポイントを貯めるのと同じように、「クレジットカードでの決済」で貯まります。基本的には0.5%から1%くらいの還元率になりますが、「特約店では2倍」などカードによって様々な特約店や特典が用意されています。

    貯まったマイルのおすすめの交換方法は?

    マイルの交換先としては、「特典航空券」がおすすめです。時期や行き先にもよりますが、ANAマイルは最低5000マイルから国内線の片道航空券と交換できます。座席のグレードアップという使い道もあります。

    マイルにも有効期限はありますか?

    JALもANAも獲得した日から3年が有効期限です。「ポイントをマイルに交換する」という場合には「ポイントの有効期限とマイルの有効期限を足した期間」が有効期限です。クレジットカードによっては「ポイント移行コース登録で有効期限を実質的に無期限にできる」というカードもあります。

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