お金のトラブル

携帯代を支払えない!回線が止められる前にできる対策を紹介

「携帯代の支払いを忘れてしまった」また、「お金がなくて支払えない」などの場合、一定の期間を経過すると回線が止められてしまいます。

通常は短期間なら支払いに遅れても、滞納した料金を納付すれば再開通するケースがほとんどです。

ただし、滞納期間が長いと最終的に強制解約だけでなく、財産の差し押さえなどに進んでしまう可能性もあります。

携帯料金を支払うのが難しい理由には、基本プランの料やスマホ本体の代金が月々の利用料金に上乗せされているなどがあげられます。

今や生活の必需品だるスマートフォンの料金を支払えないときや、滞納したときのリスク、回線が止まらないようにするための対策を分かりやすく解説しています。

FP監修者
森本 陽子
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)・CFP認定者・ 貸金業取扱主任者。自身の経験や知識を活かし、複雑なお金の仕組みや知識をわかりやすく解説しておりツイッターでの有益な呟きにも注目。
このページの概要
  1. 携帯代・スマートフォン代を払えないとどうなる?
  2. 携帯・スマホ料金を滞納した場合のリスク
  3. 携帯料金払わないといつ止まる?
  4. 携帯代・スマートフォン代を払えない原因
  5. 携帯代・スマホ代が払えない場合の対応策
  6. 携帯代を支払えなくなる前に今すぐやっておきたい対策
  7. 携帯代を支払うお金を作る方法
  8. 携帯代を支払えないときに気になるQ&A
  9. まとめ

携帯代・スマートフォン代を払えないとどうなる?

もし携帯代・スマートフォン代を支払えないと、どうなってしまうのでしょうか。

たいていは、未払いの通知や払い込みの用紙が届いた段階で支払えば、その後回線は問題なく使えるケースが多いです。

しかし、支払うお金がなかったら、最終的には解約や差し押さえまで進んでしまうかもしれません。

1.未払いの通知や払い込み用紙が自宅に届く

支払いに遅れた場合は、通常支払期日の約1週間後までに「○日までに支払わなければ利用停止」と記載された督促状が届きます。

督促状には払込用紙が同封してあったり、遅れた場合の支払い方法が記載してあったりするので、指示に従って期日までに支払えば回線はそのままキープされます。

2.利用停止通知が送付される

督促状に記載された支払い期日までに料金を支払わないと、利用停止のお知らせが届きます。

このとき、すぐに携帯会社に連絡を入れ滞納料金を支払えば、サービスはストップされません。

しかし、料金を支払わないままだと当然お知らせ通りに利用は停止されてしまいます。

3.回線利用の停止

利用停止通知から5日程度で回線が停止されます。

回線停止のタイミングはキャリアによって多少異なるものの、停止の案内が来てからはすぐにサービスは止まってしまうと考えておきましょう。

一部キャリアでは、支払い期日を過ぎた段階ですぐに回線が止まってしまいます。

緊急時でも回線が利用できない

回線が止まってしまうと、利用している携帯キャリアのサービスセンターなどへ連絡ができなくなるだけでなく、緊急時の110番や119番へも電話がかけられなくなってしまいます。

4.強制解約させられる

回線停止後もまだ料金を支払わないと、強制解約されてしまいます。

回線停止から3カ月程度が強制解約の目安期間といわれていますが、2カ月で解約されてしまったケースもあります。

強制解約はスマートフォンが使えなくなるだけでなく、個人信用情報機関に金融事故の記録が残ります。

個人信用情報機関とは、クレジットカードやローンの審査時にローンやクレジットの利用履歴を照会する機関です。

強制解約や長期延滞の記録があると、別のローンやクレジットカードの審査に通過できません。

5.民事訴訟・財産差し押さえになる

携帯代を支払わないと、最悪の事態では民事訴訟を起こされ、裁判所から強制執行されます。

強制執行とはいわゆる差し押さえのことで、車や給与などの財産が差し押さえ対象となります。

まさか裁判まで、と考える人も多いのですが、携帯料金が数十万円に上る人もいるため実際には多数の訴えがなされています。

また裁判所からの支払い督促を受け取ってから異議申し立てをしないと、2週間以内に差し押さえされてしまいます。

携帯・スマホ料金を滞納した場合のリスク

携帯代を支払えなかったら、どんなリスクがあるのでしょうか。

単に携帯が使えなくなるだけではありません。

遅延損害金が課される

どんな支払いでも、延滞を発生させた場合遅延損害金が課されます。

携帯料金の遅延損害金は、電話料金なら14.50%(年利)、割賦債権(機種代金など)3.00%(年利)となっています。

遅延損害金は電話料金や端末代金にもよりますが、延滞期間が短いほど負担を軽くできますので遅れた場合にも一刻も早く返済してしまいましょう。

携帯を契約しにくくなる

料金を支払わないと、携帯電話の回線が停止されてから強制解約の流れですが、強制解約の記録は残ります。

一社が強制解約になっても別のところで契約すればいいと考える方もいますが、他の携帯会社でも契約できないと思っておきましょう。

ブラックリストに記録されローンが組めなくなる

携帯電話・スマートフォンの本体代金を分割で支払っている場合には、延滞すると個人信用情報機関に記録が残ります。

延滞は自己破産などの債務整理と同様に、個人信用情報機関が決める一定期間は記録が残ったままです。

その間はどんなローンも組めず、本体代金と同様の割賦契約もできません。

ちょっと携帯電話の料金を支払えなかっただけ、とはいえない大きなリスクを抱えることになります。

携帯料金払わないといつ止まる?

携帯料金を支払わない場合、キャリアによって回線停止するまでや強制解約となるまでの期間も少し異なります。

ソフトバンクは料金の締め日が3つから選べますが、期間の比較のためdocomo、auと同じ締め日を記載しています。

4月締め日を例にとっていますが、休日などの事情により、期限は前後することもあります。

ソフトバンクで回線停止するまでの期間

請求締め日 4月30日
支払い期限 5月26日
督促状が届く目安 6月10日ごろ
督促状記載期日 6月15日ごろ
利用停止のお知らせ 6月25日ごろ
回線停止 6月30日ごろ

ソフトバンクでは、支払い期限から約2~3カ月で強制解約となるといわれています。

ドコモやauよりも回線停止までの期限が長いようですが、督促状などの期日が短縮されることもあるため、遅れないように注意しましょう。

ドコモで回線停止するまでの期間

請求締め日 4月30日
支払い期限 5月30日
督促状が届く目安 6月7日ごろ
督促状記載期日 6月15日ごろ
利用停止のお知らせ 6月18日ごろ
回線停止 6月20日ごろ

ドコモでの回線停止までの目安期間は、支払い期限日から20日~30日後程度です。

またドコモは未払いの際に、差し押さえの請求を行う可能性が高いといわれています。

遅れないよう注意し、もしも遅れてしまってもできるだけ早く支払うようにしましょう。

auで回線停止するまでの期間

請求締め日 4月30日
支払い期限 5月25日
督促状が届く目安 6月5日ごろ
督促状記載期日 6月10日ごろ
利用停止のお知らせ 6月15日ごろ
回線停止 6月20日ごろ

auでは支払い期日を過ぎるとすぐに電話が使えなくなってしまいます。

支払い期日から2週間程度で回線が停止したケースもあるため、遅れないように注意が必要です。

携帯代・スマートフォン代を払えない原因

スマートフォンの利用が主流になって以来、利用料金の支払いが難しくなったと感じる人が増えています。

スマホ代が高額になっている

スマホや携帯電話の利用は、今なら電話・メール機能よりインターネットの通信による情報入手やアプリを介した通話がメインとなっているのではないでしょうか。

スマートフォン本体の代金に関わらず、高機能なモデルに人気が集まっています。

本体の代金は分割支払い可能なため、高額な本体料金でも購入する人が多いのですが、本体代金と利用料金をまとめて払うことで高額になってしまうのです。

アンケートによるとスマホ利用者の65%は料金が高いと感じており、5,000円以上1万円未満の料金を払っている人が最も多くなっています。

1万円以上の携帯代金を支払っている人も全体の13.3%とかなりの割合を占めています。

また、別のアンケート結果では、料金満足度では満足している、どちらかといえば満足しているポジティブな回答が4割というデータがでています。

(参考:2020年 スマートフォン料金と通信品質の海外比較に関する調査)

いずれにしても半数以上は、携帯の料金に関して高い、負担になっていると感じていることが分かります。

明細書のペーパーレス化

利用明細書(請求書)はペーパーレスが基本となりました。

auでは請求書を紙で発行するなら申し込みが必要で、発行手数料が220円もかかります。
ソフトバンクでも、同様に手数料220円が必要です。

ペーパーレスは便利ですが、請求内容、支払い期日をなんとなく確認しないままうっかり忘れてしまう可能性もあります。

携帯代金の引き落とし口座を、お給料が振り込まれる口座にしていない場合には、支払い忘れから延滞につながるかもしれません。

携帯代・スマホ代が払えない場合の対応策

「今月は携帯代やスマートフォン代を支払えなさそう」と思ったときに、そのままにしておかず必ず対応策を取りましょう。

放置すると、回線停止、強制解約になってしまいます。

まずは携帯電話会社に相談

携帯代を支払えないと分かった段階で、契約しているキャリアに相談してください。

事情といつまでに支払えるのかをきちんと伝えると、支払い期日の延長に対応してくれることがあります。

ソフトバンクで払えないとき

ソフトバンクでは、支払い期日までに支払えないときはWEBでMy SoftBankにログインして状況を確認できます。

支払い状況が表示されているので「未払い」の場合には支払い場所を選択し、速やかに支払いましょう。

またソフトバンクでは、複数月の料金を一括で払えないときは一番古い請求分から請求月単位ならソフトバンクショップでの支払いを受け付けています。

ドコモで払えないとき

ドコモで支払い期日に支払いできなかった場合は、コンビニやスマホ決済アプリなどで支払いが可能です。

コンビニ支払いなら払込取扱票が必要です。

auで払えないとき

未払い料金は、My auから確認できます。

遅れて支払う場合は、コンビニやauショップ、クレジットカード、ペイジーなど、振込請求書がなくてもすぐに払える方法があります。

*携帯代を支払うのが難しいときの対処方法

携帯代を支払うのが難しいからといって、そのままにしてはいけません。

必ず対応して、リスクを下げるようにしましょう。

回線休止手続きを行う

給料の都合などで支払えないことが予測できるなら、携帯電話の回線休止手続きをする方法もあります。

回線休止は、海外に行く人が長期間使わない場合に取る措置ですが、支払いが難しいときは携帯の利用をグッと我慢して未払いにならないようにしましょう。

キャリアによって事務手数料、電話番号保管、メールアドレス保管にそれぞれ料金が設定されています。

ドコモの回線を休止する

  • 手数料1,100円
  • 電話番号保管440円(月額)
  • メールアドレス保管110円(月額)

ソフトバンクの回線を休止する

  • 月額利用料429円(電話番号・メールアドレスを保管)

auの回線を休止する

  • 契約事務手数料2,200円
  • 月額使用料409円

さらにユニバーサルサービス料、電話リレーサービス料も月々必要です。

携帯代を支払えなくなる前に今すぐやっておきたい対策

携帯料金が高いと感じているなら、払うのが難しくなる前に今すぐ対策をたてましょう。

払えなくなってから焦るよりも、無理なく払える金額に抑える方法を探しておくとよいですね。

プランの見直し

携帯電話料金のプランを契約したときのままにしていませんか。

契約しているプランのデータ容量と比較して、実際に使っているデータ通信料を持て余していればプランをすぐに見直しましょう。

また最初にオプションで割引、契約時のみ加入できるから後で外せる、といわれて契約したものの見直すことなく放置している人も多いはずです。

オプションは数百円単位であっても、何個か加入していたり、長期間払っていたりすると大きな額になります。

他にもアプリを利用して通話料を減らす、機種変更して端末代金を節約する方法も検討してみましょう。

格安SIMに切り替えるだけで大幅に節約が可能

格安SIMとは、大手携帯電話会社のインターネット回線や通話回線を借りて格安でインターネットや通話サービスを提供しているSIMカードのことです。

大手携帯電話会社の月額料金が平均5,000円から10,000円程度であるのに比較して、格安SIMなら月2,000円程度から利用できます。

格安SIMに切り替える際には、データ通信が中心ならデータSIMにする、オプションで決めるなど自分の使い方に合ったものを選びましょう。

povo

povoはトッピングが色々あり、自分にあったものを選べるのが特徴です。

どれにしたらいいのか分かりにくい方には、チャット相談もあります。

  • 基本料金0円
  • 国内通話 22円(税込)/30秒
  • 国内SMS送信 3.3円(税込)/通(70字まで)
  • データ使い放題(24時間) 330円(税込)/回
  • データ追加1GB(7日間) 390円(税込)/回

ahamo

ahamoは格安SIMではなく、ドコモが提供するオンライン受付専用の格安料金プランです。

基本料金はかかりますが、容量が大きいので使い勝手は十分でしょう。

  • 20GB、国内通話5分無料
  • 基本料金 2,700円(税込2,970円)
  • かけ放題オプション1,100円
  • 事務手数料0円

LINEMO(ラインモ)

ソフトバンクの新ブランドです。

月額料金の安さを重視するなら、とてもお得なプランもあります。

LINE使い放題、LINEスタンププレミアム対応など、LINEユーザーにはとてもうれしい格安プランとなっています。

  • 20GB 基本料金2,480円(税抜き)
  • 3GB ミニプラン 990円
  • 5分かけ放題 550円/月
  • 無制限かけ放題 1,650円/月

mineo

mineoはドコモ、ソフトバンク、auの端末をそのまま使えるのが特徴です。

料金体系がシンプルなので、わかりやすく選びやすいでしょう。

解約手数料やMNP転出手数料はかかりません。

  • 1GB 1,298円(音声通話+データ通信)/880円(データ通信のみ)
  • 5GB 1,518円(音声通話+データ通信)/1,265円(データ通信のみ)
  • 10GB 1,958円(音声通話+データ通信)/1,705円(データ通信のみ)
  • 20GB 2,178円(音声通話+データ通信)/1,925円(データ通信のみ)
  • 10分かけ放題 550円/月

(料金はいずれも税込)

楽天モバイル

携帯を使う頻度が高い人だけでなく、あまり使わない人、また月によって変化が大きい人にも適したプランを選びます。

各種手数料(契約事務手数料、プラン契約解約料など)は無料で安心感があります。

  • 1GBまで 無料/2~5回線目 980円(税込1,078円)
  • 3GBまで 980円(税込1,078円)/2~5回線目 980円(税込1,078円)
  • 20GBまで 1,980円(税込2,178円)/2~5回線目 1,980円(税込2,178円)
  • 無制限 2,980円(税込3,278円)/2~5回線目 2,980円(税込3,278円)

通話料やデータ通信料を把握する

契約したプランのままで、月々の通話料やデータ通信料を気にしないまま使っている人は少なくありません。

面倒だからと見直さないままにしていると、節約できる料金を払い続けることになってしまいます。

通話を無料通話アプリに替える、基本プランをもう一度見直すだけでも、大きく携帯代を抑えられる可能性は高いです。

毎月どれくらいギガを使っているかをまずは把握しましょう。

キャリア決済を使わない

キャリア決済は、携帯電話料金と合算で商品などの代金を支払う決済サービスです。

支払いの操作が簡単、支払いもまとめられてとても便利ですが、使い過ぎるおそれがあります。

最終的に携帯代とまとめて払えなくなってしまう事態に陥らないためにも、キャリア決済は使わない方がよいのです。

携帯代自体の節約ではありませんが、支払い額をきちんと把握するためにも、キャリア決済を避けるほうがよいでしょう。

 

携帯代を支払うお金を作る方法

支払い期日に遅れないためにも、携帯代をなんとかして作りたいときの方法をご紹介します。

ただし、どの方法でもやればいいわけではなくトラブルを引き起こさないためにも慎重に活用したい方法もあります。

日払いのバイトで稼いで支払う

携帯料金が1万円前後なら、日払いバイトでお金を作る方法があります。

仕事内容はハードになる可能性が高いですが、誰かに頼んだり借りたりしなくてよい点は気楽でしょう。

ただし「日払い」と「即日払い」の違いに気を付けないと、働いた報酬を入手するのが遅くなってしまいます。

日払いは「給与締め日が毎日」という意味なので、支払い自体は翌日以降や週末まとめて行うところもあるのです。

即日払いにすると、仕事が終わったときにその日の報酬が支払われるので、急いでいる場合にも確実に受け取れます。

バイトに応募する際に、忘れず支払いのタイミングを確認しておきましょう。

不要なものを売却して現金を作る

ヤフオクやメルカリで不要なものを売却してしまう方法もあります。

意外なものに高値がつくこともあり、あまり疲れることなくお金を準備できる可能性は高いです。

一方で、写真をとってサイトにのせ、落札されてから振込を待つ流れは、時間を要します。

緊急にお金を作りたいなら、買取価格は低くなる可能性がありますがリサイクルショップに持ち込むとよいでしょう。

副業で収入を増やす

余裕を持って毎月携帯代を準備できたらいいのに、思いっきり携帯を使いたい、こんな場合なら副業で携帯代を作ってしまいましょう。

アルバイトでもよいのですが、Web上のクラウドソーシングもおすすめです。

スキルが必要、未経験でも可能など自分ができることに応じた仕事を探せます。

ただし、報酬の支払いタイミングは日払いとはいきません。

また、利用手数料や振込手数料がかかることもあり、思ったより手に入れられる金額が低くなってしまう可能性もあります。

時間に余裕があり、自宅でコンスタントに続けたい場合に適しています。

クレジットカードで払う

クレジットカードにキャッシング枠が付帯している場合は、それを利用して払うこともできます。

キャッシングはいわゆるカードローンなどの利用と似ています。

今クレジットカードを持っていて、キャッシング枠が設定済み、なおかつキャッシング利用枠まで余裕があるなら、すぐにスマホ代分を支払えます。

親や友人から借りる

どうしても自力でお金を用意するのが難しい場合「お金を借りる」という選択肢もあります。

親や友人からお金を借りる方法もありますが、人間関係のトラブルにならないように注意が必要です。

親なら快く貸してくれる可能性も高いですが、回数が何度もとなると難しくなってしまいます。

また友人もお金を貸すことに躊躇ないタイプと、貸さないと決めているタイプがいるので、見極めて頼まないと気まずくなるかもしれません。

もちろん、親でも友人でも借りた額はきちんと返すこと、また返済期限は必ず設けてその期日通りに返済しましょう。

カードローンで借りる

カードローンはお金の使い道を自分で自由に決められます。
そのため、緊急に携帯代を支払わないといけない場合にも利用可能です。

カードローンは契約時に利用限度額が設定され、利用限度額に達するまでは返済途中であっても何度でも借入できます。

カードローンは「銀行系」「消費者金融系」に分かれていますが、1日でも早く携帯・スマホ代金を払いたいなら消費者金融が便利です。

消費者金融のカードローンの審査時間は最短25分~30分、実際に融資を受けるまでの時間も1時間程度のところが大半です。

急ぎのための契約方法を準備してあるカードローンも多く、今すぐ携帯代を支払わないといけないときにも安心でしょう。

銀行カードローンは、審査に必ず2日以上かかるため、急いでいる場合には適しません。

ただし、銀行カードローンは消費者金融のカードローンより低金利のものが多いです。

消費者金融が年3.0%~18.0%程度なのに比較して、銀行カードローンは年2.0%~15.0%程度のところが主流です。

支払いまでの余裕や、借りたい額、また返済の計画に応じて適切なカードローンを選ぶとよいでしょう。

携帯代を支払えないときに気になるQ&A

弁護士に相談しても意味はない?

携帯代はどうしても支払わないといけないものだから、弁護士に相談しても意味はないのでは?と考える人は多いです。
携帯代を支払えるように自分で対策を取るべきですが、滞納を繰り返して債務が大きくなってしまった場合にはやはり弁護士に相談したほうがよいでしょう。
相談料が気になるなら、まずは無料相談などを活用することをおすすめします。

強制解約になってしまってもスマホを持ちたいんですが?

携帯代を支払わない状況が続くと、最終的には強制解約になってしまいます。
強制解約になったとしても、スマホはやはり生活必需品ですから使わないわけにはいかない人が大半でしょう。

携帯では契約審査が行われ、強制解約された場合には審査に通りにくくなってしまいます。
キャリアが変われば審査が違うから、スマホを持てるのでは?と考える人も多いですが、キャリア間で未払い情報が共有されていると考えておいたほうがよいでしょう。

さらに、端末代を分割で支払っていると、個人信用情報機関にも事故情報として記録が残っています。

強制解約された状態なら、プリペイドSIMを利用するなどで対応するしかありません。
一部格安SIMでは、審査が甘くて契約できるといった情報もありますが、確実に審査に通る保証はないのです。

携帯代の支払いが難しいときには、まず強制解約にならないように対策を取るようにしましょう。

まとめ

携帯代が支払えないと、回線が止められてしまいます。

支払えないままだと、最終的に強制解約や差し押さえ、クレジットカードが作れない、ローンが組めないといった事態に陥ってしまいます。

 

いつも携帯代が高いと感じているなら、プランの見直しや格安SIMへの切り替えを検討して対応しましょう。

また、一時的な金欠のときに携帯代を準備するためには短期バイトや不用品を売る方法もあります。

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