お金に関する豆知識

お金を使わない生活の方法は?お金を節約して貯める節約生活

貯蓄が多い方々は、みんな年収が高いわけではありません。

年収はそれほど多くなくても、お金を使わないライフスタイルの人や上手に節約してしっかり貯めている人など、しっかりと貯金をしている人が周りにいるのではないでしょうか。

年収や給料を上げるのはそう簡単ではないので、お金を貯めたいなら節約術を駆使しましょう

ただ、節約を意識しても、なかなかお金が貯まらない人も多いのが現実です。

節制によって我慢しすぎてストレスが大きくなって、精神的に辛くなったり楽しみが減ったりする状態にならないためにも、自分のライフスタイルに合った節約方法を選ぶ事が大切です。

今すぐ始められて、無理のない節約術を徹底解説します。

お金を使わない生活を実践している節約ですごい人の優待野郎さん」にも、楽しい節約生活のコツをアドバイス頂いてます。

FP監修者
森本 陽子
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)CFP認定者。自身の経験や知識を活かし、複雑なお金の仕組みや知識をわかりやすく解説しておりツイッターでの有益な呟きにも注目。
このページの概要
  1. 効果が大きいすごい節約生活
  2. 主婦におすすめの節約術
  3. 一人暮らしの節約術
  4. 同棲・カップル・二人暮らしの節約術
  5. 学生の節約術
  6. コツコツとお金を貯めるポイント厳選ベスト10
  7. これだけは避けたい!お金が貯まらない人の生活習慣
  8. これをやると貯められない!節約術ワースト5
  9. 無理せず節約生活を送るコツ
  10. まとめ

効果が大きいすごい節約生活

 「節約したてお金を貯めたい」でも、どこから手を付けてよいか分からない方もいるでしょう。

無駄遣いはしていないつもりだけど貯まらない、節約しているのに毎月赤字の場合は、お金の流れを見直しつつ効果がある節約術を始めましょう。

まずはこれから!お金の流れをつかむ

細かな節約術は取り掛かりやすいものの、結果が表れないことがあります。

こんな場合にはお金の流れをつかめていない、支出がはっきり把握できていないかもしれません。

支出すべてが無駄遣いではなく、収入に応じた支出の範囲内で、自分にとって重要なものを我慢しないことが大切です。

ではお金の流れをつかむためにはどうすればよいのでしょうか。

まず、簡単でよいので支出を書き出してみます。
細かな項目に分けなくてよいので、毎月必ず必要な固定費と月によって変化する流動費で把握しましょう。

  • 意外と趣味に使っている
  • 保険料が思ったよりも高い

    など気付くことがあれば、メモしておきます。

    固定費を見直す

     支出の中でも固定費を見直すと、手っ取り早く節約につながります。

    一度固定費を見直して出費を減らせれば、そのまま継続して節約できるので結果が大きくなるのです。

    固定費では、支出の中でも高い割合を占める住居費をまず見直すことをおすすめします。

    住居費の目安は、収入の25%~30%といわれています。

    現在の住居費の割合があまりに高い場合は、転居、家賃交渉を検討する必要があるでしょう。

    もちろん、転居には引っ越し費用がかかりますし、転居後の通勤や通学も考えておかないと支出は減ったものの利便性がなくなって大きなストレスを抱える可能性があります。

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    流動費は節約しやすい食費から

    食費を抑えるためにまず取り掛かりやすいのは食費ですが、外食や買った総菜が中心メニューだったのにいきなり三食すべて作るのは簡単ではありません。

    たとえば外食の回数を少しずつ減らす、コンビニに頻繁に寄らないようにするなど、やりやすいものからスタートしましょう。

    そもそも食費を無理やり削って体調を崩しては元も子もありません。
    趣味や娯楽に関する費用も我慢のし過ぎはストレスにつながります。

    優先順位をつけて、やりやすいものから節約をスタートしましょう。

    主婦におすすめの節約術

    節約術はたくさんあるので、どれから始めたらいいのか迷いやすいです。

    一番効果が高いものから取り組みたい方におすすめの節約術を見ておきましょう。

    ガス・電力会社の見直し

    都市ガスと電力は、契約先を自由に選べるようになりました。

    ライフスタイルに合わせた料金メニューも選べるので、家族が家にいる時間が限定されている場合は特に料金体系を見直してみましょう。

    電気とガスのセット契約での割引、基本料金が下がるなど、これまでの支払いと大きく変化する可能性が高いです。

    お給料からまず貯蓄~先取り貯蓄

    生活費の残りを貯蓄に回す計画だと、ついつい使ってしまう人なら結局貯まりません。

    お給料日にまず貯蓄分を積み立ててしまいましょう。

    先取り貯蓄という方法で、銀行の定額自動入金サービス、お給料から天引きする財形貯蓄制度などを利用すると確実です。

    先取り貯蓄のメリットは、自動的に貯蓄分のお金が移動していることです。

    一度でも手元にお金があると使いたくなってしまう方には、絶対におすすめの方法です。

    https://www.holos.jp/media/accumulated-savings-ranking.php

    家賃と利便性や安全性を見直す

    収入から住居費は25%~30%を占めるのが平均的といわれています。

    支出の中でも大きい割合を占めているため、家賃を下げられれば節約できた実感を得やすいです。

    ただし、住居は生活の中でも当然重要な部分ですから、転居によって通勤が長時間になる、安全性が気になる、騒音が多いなど、結果的にストレスを増やしてしまっては家賃を下げた意味がありません。

    現在の住居から譲れない点をまとめて、利便性、安全性をきちんと考慮した上で見直しましょう。

    また現在賃貸なら、契約更新時に家賃の値下げの交渉にトライする方法もあります。

    一人暮らしの節約術

    生活費の節約が難しいのが、一人暮らしではないでしょうか。

    たとえば食費ならまとめ買いで抑えられても、一人だと食べきれないかもしれません。

    生活に取り入れやすいもので少しずつの節約が大切になってきます。

    生活費の支払いにキャッシュレス決済を利用

    一人暮らしなら断然キャッシュレス決済で支払いをまとめてしまいましょう。

    現金を使わないので家計管理がラクになるだけでなく、ポイントも貯まりお得です。

    公共料金や、携帯料金も「クレジットカード」で払いましょう。

    クレジットカードを複数枚持っている方は、還元率の高いおすすめクレジットカードに絞って使うようにし、ポイントを分散させないことも大切です。

    クレジットカードおすすめ還元率
    【2022最強】ポイント還元率の高いクレジットカードおすすめランキング一言でおすすめクレジットカードと言っても星の数あるクレカの中から、自分に合ったカードを見つけるのは難しいです。 「高い還元率だけで...

    家計簿をアプリでつける

    家計簿をつけるのは、一人暮らしではやはり面倒です。

    お金の使い方を簡単に把握したいなら、アプリで家計簿をつけましょう。

    自動入力・計算ができるアプリなら、家計管理に時間を使いません。

    アプリならいつでも確認できるので、支出の見直しも空き時間にできてしまいます。

    お金はアプリで管理!初心者にオススメのアプリを個人とビジネス向けに紹介お金の管理について、皆さんはどのような方法で行っていますか? 個人の家計簿で言えば「手書き」「パソコンのExcel」のほか、そもそも管...

    自炊と総菜を上手に切り替えよう

    食費の節約は間違いなく自炊が近道ですが、忙しい方には苦痛になります。

    また分量やメニューによって、総菜を買ったほうが安いこともあるのが一人暮らしです。

    節約のために何がなんでも自炊しかしない!と決めず、総菜の方がコストを下げられるときには上手に切り替えましょう。

    格安SIMへの切り替え

    携帯電話やスマートフォンの回線は、auやdocomo、Softbankなど大手のキャリアで契約している人が大半ではないでしょうか。

    通話時間があまり長くない、Wi-Fiを使うほうが多い方は格安SIMのほうがお得になる可能性が高いです。

    なんとなく最初に契約した携帯キャリアをそのまま使っている方は多いのですが、普段の使い方をチェックしてみましょう。

    大手キャリアはプランにもよりますが、月に7,000円~10,000円ほどの料金がかかります。
    しかし、格安SIMに切り替えるだけで月2,000円~3,000円まで下がることもあるのです。

    大手キャリアは実店舗が充実しているため、万が一の故障の際の手厚いサポートが期待できます。

    通信速度が極端に遅くなったり、通話料が高くなったりしては切り替えのメリットがなくなってしまいます。

    格安SIMに切り替えていくら節約できるのか、また大手キャリア以外の実店舗が少ないデメリットにも対応できるのかを比較して格安SIMに切り替えるかを検討しましょう。

    携帯代を支払えない!回線が止められる前にできる対策を紹介「携帯代の支払いを忘れてしまった」また、「お金がなくて支払えない」などの場合、一定の期間を経過すると回線が止められてしまいます。 ...

    同棲・カップル・二人暮らしの節約術

    一人暮らしよりは節約しやすいものの、二人の収入のバランスで生活費の分担が上手くいかないこともあります。

    暮らし始めだけでなく、何度でもお金に関する話し合いを持ちましょう。

    生活費をきっちり分ける

    二人の収入が同じくらいなら、生活費を折半するとよいでしょう。

    同額の生活費を出し合って、残った額は自分で管理するので公平感は高いです。

    ただ、支出額を記録する必要がある点が面倒そうで気になりますね。

    支出の記録はレシート保管など手間のかからない方法にしておき、月交替で記録をつけましょう。

    収入を合算して管理する

    収入を合わせて、一人が管理していく方法があります。

    収入に違いが大きかったり、どちらかが働いていなくて収入がなかったりする場合にはよいお金の管理方法です。

    ただし、管理する側が手間だと感じる可能性もありますし、管理していない側はお金がどう使われているのかわからないため不満を感じやすくなります。

    家計をきちんと共有し、自由に使えるお金を見直す等の調整が重要になります。

    まとめ買いを上手に使う

    二人暮らしなら、食材は多く買って作り置きしても無駄になりにくいです。

    購入後たくさん作っておくのが負担なら、下処理後冷凍保存すれば適宜使えるので、忙しいときにも外食やデリバリーを減らせるでしょう。

    食費での節約の近道は自炊ですが、どちらが作るかでトラブルになりやすいです。

    当番制にすると、守れないときに負担になってしまいますね。

    あっちが作るはずだったのに、と責める気持ちが出てしまっては意味がありません。

    できるだけゆるやかなルールで、作りたい気持ちがあるほうが、できるときに調理しておくほうが無理なく節約できます。

    学生の節約術

    学生の方がトライしやすい節約術は、身の回りの物やインターネットの利用方法です。

    勉強や趣味に譲れない出費があるなら、気軽にできる節約を試してみてください。

    自宅ネット回線とスマホの使い方をチェック

    普段どのようにインターネットを使っていますか。

    自宅でインターネットを使用することが多いなら、スマホと自宅のネット回線を同じ通信会社でまとめると割引になる可能性があります。

    プロバイダーを選ぶことで、最大で3万円以上の通信料金をする節約することも可能な場合はあります。

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    専用アイテムより使いまわしできるものを選ぶ

    目的に応じたアイテムは性能も良く、使いやすいです。

    ただし、学生の方が使えるお金には限りもあるので、使いまわししやすいものを購入しましょう。

    たとえばバッグでも、ハンドだけでなくショルダーがけもできる2wayタイプを選んでおくと使いやすさがあります。

    服ならベーシックなアイテムを少なめに揃えておくと着回ししやすいです。

    購入前にどんな使い方できるかイメージしておくと、無駄が減りますね。

    フリマアプリを活用

    メルカリまたはネットオークションを利用して節約しましょう。

    不用品を売るだけでなく、必要なものをお得に購入してもよいですね。

    アプリのフリーマーケットは、手軽さや時間にとらわれなくてもよい点が忙しい学生の方にもおすすめです。

    住所や個人情報を知られずに利用できるアプリもあるため、一人暮らしの女性も使いやすいでしょう。

    コンビニはできるだけ利用しない

    コンビニは非常に便利ですが、それだけ誘惑も多いです。

    商品の陳列方法が絶妙で、雑誌から飲料、スイーツ、総菜と1周ぐるりと見て回れます。

    空き時間や、待ち合わせの時間潰しにコンビニに入るとついつい新商品のお菓子を手に取ったり、割高な飲料を買ったりしてしまうのです。

    ときどき「自分へのご褒美」程度であれば問題ありませんが、毎日積み重なると大きな金額になります。

    やはり最初からコンビニには入らない、入るなら目的をはっきりしておくようにしましょう。

    コツコツとお金を貯めるポイント厳選ベスト10

    やはりお金は「チリツモ」が一番貯まります。

    大きな額ではなく、ゆっくりと貯めていく方法は無理なく長続きできるでしょう。

    今すぐでも始められるポイントをご紹介します。

    外食を避けてお弁当やおやつを手づくり

    格安でランチが食べられる食堂がある職場なら、簡単に節約できます。

    しかし、福利厚生がない場合、昼食は外食やコンビニ弁当を購入してしまいがちです。

    新生銀行グループの「2020年サラリーマンのお小遣い調査」によると、男性会社員の昼食代平均は585円、女性会社員の平均は583円です。

    出勤日が月に22日とすると、男性なら12,870円かかります。

    データでは持参弁当の割合が最も高く占めている結果も出ているので、現在外食が中心の方は少しずつでもお弁当に切り替えていきましょう。

    また、子どもがいる家庭では、お菓子代も馬鹿になりません。

    パンケーキやクッキーは冷凍保存もできます。
    時間があるときにまとめて作っておくとよいですね。

    家計を家族と共有

    家族の誰か一人だけが家計をまとめ、その人だけが支出にやきもきして「節約!」と叫んでいないでしょうか。

    とにかく節約といわれても、どのようなお金の流れになっているか把握していない限り、節約の目的もわからずモチベーションが上がらないのも無理はありません。

    家計をできるだけ家族で共有することが大切です。

    旅行に行きたい、キャンプのセットを購入したい、など家族が楽しめる目標に向かってみんなで節約しましょう。

    財布はいつもすっきりさせる

    財布を目的別に分ける方法があります。

    最近は、キャッシュレスでの決済の方も多いので、あまり財布の数を増やしても管理が面倒になるかもしれません。

    財布をいくつか持つ場合、一つにまとめる場合、いずれにしてもお財布の中身をすっきりさせるように心がけましょう。

    レシートはこまめに出してまとめておく、ポイントカードはむやみに増やさない、小銭は小銭貯金に回すなど、お財布をパンパンにしないようにします。

    家計簿は簡単に

    やはり節約の鉄板といえば「家計簿をつけること」でしょう。

    収入と支出をまとめて見ると、どんなことにお金をつかっているのかつかみやすいです。

    できる限り細かくメモしていくのが好ましいですが、厳しすぎて途中で挫折するようなら意味がありません。
    最初はざっくりでも良いのです。

    ただし、家計簿は書いたままではNGです。
    反省すべきポイントを洗い出したら、マーカー等で印をつけておきましょう。

    レシートをためておき、後からまとめて項目ごとに合計する方法や、クレジットカードで支払うようにして明細書で確認する方法もあります。

    家計簿は収入と支出をはっきりとさせるよりも、使い過ぎの項目をまず洗い出すのが目的です。

    ポイントを貯める

    ポイ活と呼ばれるポイントを貯める節約、手軽にできますしお得です。

    ポイントには種類がありますし、貯め方も実は一つではありません。

    買い物だけでなく、ポイントサイトを活用する、サイトに入会するなどもポイ活になります。

    また、ポイントを使って買い物するだけでなく、現金化、公共料金の支払い、マイルや他社ポイントへの交換もできるポイントもありますね。

    どのポイントが一番貯まるのか、またポイントの使い道も自分にとってメリットが大きいかを検討しましょう。

    携帯代を見直す

    携帯代を節約したいなら、まず契約内容を見直しましょう。

    プランの変更、不要なサービスの解約だけでもかなりの節約につながるケースも多いのです。

    また、自宅インターネットとの利用との兼ね合いも考えて、よりお得なプランを探してみてもよいですね。

    とにかく安いプランではなく、利便性を保ちつつバランスのとれたキャリアやプランを選びましょう。

    「メモ」を忘れず買い物は1週間に1度

    食料品や日用品の買い物は、回数が増えるほど余計なものを買ってしまいがちです。

    買い出しは1週間に1度で十分に対応が可能です。
    毎日のように食料を買う人は、週1に変えるだけで出費を大きく減らせます。

    買い物の回数を減らすには「メモ」が肝心です。
    調味料やトイレットペーパーなどの日用品は、ストックが切れそうだと感じたらすぐにメモしておくこと。

    買い忘れを防げば自然と買い物回数が減ります。
    週末はメモを見ながら1週間分をまとめて買います。

    買い物する日以外は、基本的に「お金を使わない日」と認識しましょう。
    家計簿の管理も楽になります。

    レジャーや習い事にお金をかけない

    子どもの習い事はお金がかかるだけでなく、親の時間も奪われがち。

    家でピアノの練習に付き合ったり、習い事が終わるまで現場で待機したり、親も大変です。

    どうせ時間を奪われるのなら親が「先生」になって子どもに教えてあげれば、費用は無料です。 

    子どもに何も教えてあげられないと思っている親でも心配ありません。
    今はYoutubeを開けば、無料で習い事を教えてくれる先生がたくさんいます。

    子どもに教えるためのノウハウ本も多く出版されています。
    有名なオリンピック選手でも、親が先生だった例も多いですよね。

    習い事と同様にレジャーにかかるお金も抑えましょう。

    少し離れた公園でピクニックのように過ごす、子どもも登れる山でのハイキングも楽しい思い出になります。

    また気候や天候によっては、図書館、工場見学など費用がかからないお出かけ先もおすすめです。

    500円玉貯金で小銭を貯める

    小銭貯金の大きなメリットは、今すぐでも始められることでしょう。

    定期貯金や貯蓄型保険のように最適なプランを探し、手続きする必要がありません。

    「絶対に貯めないといけない!」と気負う必要もなく、財布に残った小銭を貯金箱へ移動するだけです。

    小銭貯金で気をつけたいのは、銀行口座に入金する場合に手数料がかかるケースです。

    たとえば、これまで硬貨の入金に手数料がかからなかったゆうちょ銀行は、2022年1月17日以降手数料が必要になります。

    ただし、窓口で1枚~50枚の入金なら手数料無料のままなので、たとえば500円玉貯金に限定し50枚貯まった段階でこまめに入金する方法もあります。

    他にも金融機関によって無料で入金できる効果の枚数は異なるので、貯めた小銭をどこに入金するのか計画した上で小銭貯金をスタートしましょう。

    本当に必要な買い物はブランド品でもOK

    調理器具や家具など、どうしても必要かつ長期で利用するものを購入する際は、量より質を重視しブランド品や価格が高くても高品質のものを選びましょう。

    料金だけを見ると、やはり低価格のものに比べてブランド品はやはり高いと感じます。
    しかし、きちんと選んで高いお金を払った物は、質も性能も良いので大事に使うので長持ちします。

    高品質の良い物を買えば、一生ものになるでしょう。

    結果として安い物を何度も買い替えるより「お金を使わない生活」につながります。

    ブランド品は売却時に評価が高くなる

    ブランド品であれば、万が一買ったものが自分に合わなかった場合でもフリマアプリで高い値段で売れる可能性が高いです。

    目の前のお金にとらわれて安い商品を買うと、銭失いになってしまいます。

    これだけは避けたい!お金が貯まらない人の生活習慣

    お金が貯まらない人、節約できない人にはやはり理由があります。

    なぜお金が貯まらないのか、節約しているはずなのに結果が表れないのか、原因を突き止めましょう。

    また絶対やってはいけない、貯まらない節約術もチェックしておくと失敗を減らせます。

    何気なく使うお金が多い

     「ラテマネー」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

    アメリカで生まれた言葉でラテとはコーヒーのラテのことで「1回あたりの金額は少ないが、意識せずに何気なく使ってしまうお金」です。

    お金がない人に共通しているのは、何気なく使ってしまうラテマネーが多い点です。

    職場と家のあいだにコンビニがある方は、仕事帰りにフラッと立ち寄って何気なくスイーツや総菜を買っていませんか?

    立ち寄ったついでにコーヒーを飲む方も少なくないでしょう。

    コンビニの値段設定はスーパーより高めで、長期のスパンで見れば思わぬほど大きな金額です。

    コーヒー代はカフェで飲むよりは安いかもしれませんが、家で淹れてマイボトルを持ち歩いたり、インスタントコーヒーを飲んだりするより出費は大きくなってしまいます。

    ラテマネーが気分転換に大いに役立っているなら、完全に使わないのもストレスですから回数の制限が必要になるでしょう。

    できるだけコンビニに立ち寄る回数を減らすことが大切です。

    無理に節約している

    節約への意識が強すぎて、無理やりになっていないでしょうか。
    必要以上の節約は精神面で生活を圧迫し、長続きしない原因になります。

    たとえば「電気をこまめに切る」節約方法は、年間で450円程度の節約です。

    神経質に電気を消して回る手間に比較すると、効果が少なく感じてしまいますね。

    「エアコンをこまめに切る」に至っては、逆効果になってしまいます。

    エアコンは起動するときに大きく電気を使うため、こまめにつけたり消したりを繰り返していると、かえって電気代が上がってしまうのです。

    食費を切り詰める節約も、無理やりだと長続きしません。

    一時的な金欠や、お給料日前の短期間をカバーするなら有効な場合もありますが、ずっと続けると健康面に影響を及ぼしてしまいます。

    どの節約術も無理をするとストレスに直結してしまうので、いずれやめてしまうでしょう。

    節約のコツは「無理せずに続けられること」をできる限り長期間にわたって継続することです。

    依存している支出がある

     なしでは生きていけない依存性が高い商品の定期的な購入は、節約からほど遠いものです。

    依存性が高い商品やサービスの代表的なものに以下の4点があります。

    • 酒、たばこ
    • ギャンブル
    • スマホゲームの課金
    • 缶コーヒー

    たばこは頻繁に値上げされており、1箱550円を超える銘柄も多く、中には600円を超える銘柄もあります。

    1日に2箱吸う人なら、1日1,200円、1ヶ月で3万6,000円、1年で43万2,000円です。
    仮に貯金していれば豪華な海外旅行に行けるレベルです。

    ギャンブルはリミットを決めるのも難しく、節約どころか借金につながってしまうでしょう。

    スマホゲームも際限なく課金してしまいやすいです。
    どちらもハマってしまうと「月に円まで」と決めていても守りにくいのではないでしょうか。

    缶コーヒーも無駄遣いの最たる例の1つです。

    仕事の休憩中に近くの自販機でついつい買ってしまう人も多いのでは?

    自動販売機で購入すると1缶120円~130円として、1日1本飲み続けると月3,600円~3,900円になります。

    加糖のものなら、健康やダイエットの大敵になってしまうでしょう。

    水筒にお茶を入れて持ち歩くほうが、健康と節約どちらにもメリットが大きいはずです。

    これをやると貯められない!節約術ワースト5

    節約しているつもりがまったく逆効果になっている節約術をチェックしておきましょう。

    無意識にしていることもあるので、見直しが必要です。

    スーパーを何軒も回る

    1円でも安く買うのは節約の秘訣!と何軒もスーパーを回る方も多いです。

    でも、それぞれのスーパーで購入予定のなかった格安商品を買ったり、使うかどうかわからないものをまとめ買いしてしまったりした経験はないでしょうか。

    何軒も回る時間や、車での移動ならそのガソリン代など、1円もおろそかにしないつもりが無駄を発生させる元になりかねません。

    固定費を我慢する

    固定費を見直し節約すると、毎月必ず支出を抑えられます。

    変動費よりも先に見直したほうがいいのですが、必要なものさえ我慢して支出を抑えるのは本末転倒です。

    たとえば、水道光熱費はストレスに直結しますし、保険料を下げ過ぎて必要な時に十分な補償を受けられないこともあります。

    固定費を見直す際には「問題なく生活できるか」「極端に生活のレベルが下がらないか」をきちんと検討してからにしましょう。

    固定費を下げるのは長い目で見る必要があり、少しの期間だけ我慢すればなんとかなるものではありません。

    節約グッズを大量に購入

    買うだけで節約できる節約グッズ、見れば欲しくなりますよね。

    100均にも豊富な節約グッズが揃っていて、ついつい購入してしまった方も多いでしょう。

    しかし、ライフスタイル、住居の状態は各家庭や個人差が大きく、節約グッズを買いさえすればすぐに支出がダウンできるわけではありません。

    むしろ不便な節約グッズを大量に購入し、結局使わずに無駄にしてしまえば意味がなくなってしまいます。

    節約だけが目的になってつらい

    お金は使わなければ確かに減りません。

    しかし、節約だけが目的になり楽しみや趣味がまったくない生活に満足できるでしょうか。

    お金を貯めて、何かを購入したり、家族で旅行に出かけたりなどの目的が必要です。

    目的が節約だけになってしまうと、すぐに挫折してしまいます。

    食費をケチる

    安い商品、値下げ品や見切り品を中心に購入するとたしかに食費は下がります。

    食費を抑えられると節約効果が高く感じますが、より安くしたいと思うあまりに体調を崩してしまっては意味がありません。

    また安いからといって、大量にストックすると使いきれないこともあります。

    栄養のバランスを考えた上で、むやみにケチるのではなく上手に費用を抑えていきましょう。

    無理せず節約生活を送るコツ

    毎月引き落としの「積み立て」を活用しよう

    貯蓄のための口座に貯金しようとすると、自分で口座に振り込む手間がかかります。
    忙しいとついつい後回しになったり、入金を忘れてしまったりしがちです。

    また、少し資金繰りが大変になると「今月はやめておこう」と甘えてしまうかもしれません。

    うまく貯金できている人ほど、給与振り込みと同時に貯金できる「積み立て」を使っています。

    貯金を自動化してくれて手間がかからず、忘れることもありません。
    「積み立て定期預金」なら、普通預金と違ってすぐに引き出せません。

    「貯金してもすぐに使ってしまいそう」と不安な方は、定期預金なら強制的に貯金できます。

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    iDeCoを活用する

    元本割れを起こす可能性があっても、年金を少しでも多く受け取りたいなら「個人型確定拠出年金(iDeCo)」を使う手もあります。

    iDeCoは年金の上乗せ制度で、毎月掛け金を拠出して自分自身で運用し、得た利益を60歳以降に受け取る仕組みです。

    投資信託などの投資商品での運用が基本のため、元本割れする可能性はあります。

    そのかわり長い年月をかけてリスクを分散できるほか、以下の3つのメリットも享受できます。

    • 掛け金は所得控除の対象。払った分だけ所得税・住民税が節税できる
    • 運用で得た利益が非課税になる
    • 年金として受け取る時も公的年金等控除の対象

      利益が出た分だけ非課税のメリットが大きくなります。

      元本割れは絶対に耐えられない人は、保険や定期預金などiDeCo以外の元本割れしない商品を選択したほうがよいでしょう。

      iDeCo(イデコ)おすすめの証券会社【4選】iDeCoの始め方も解説iDeCoは手数料が安く、商品数も豊富なネット証券で運用することがおすすめです。iDeCoの基礎知識からメリット・デメリット、口座開設方法などを解説。iDeCoの運用におすすめのネット証券5社も紹介します。...

      計画性と慎重さは節約につながる

      やはり、計画的にお金を使い、衝動買いを抑えられると節約上手といえるでしょう。

      収入に応じて出費の計画を立てる、即決せずに考えてから購入する、すぐには実行できなくても意識を持つだけで違ってくるはずです。

      ネットでクリックすればすぐに手元に届く今だからこそ、失敗してしまうこともあります。

      ネットで良い物を見つけても、店頭にあるなら「見てから決めよう」とタイムラグを作れます。

      計画的に使うのは慣れるまでは難しいので、最初は無駄遣いと衝動買いを避けるためにもお財布に大きな額を入れないようにします。
      月単位ではなく週単位で細かく計画を立てると達成感も得やすいです。
      クレジットカードも使わないように心がけると、後悔する出費を防げるでしょう。

      節約アプリでお金の管理を視覚化

      様々な節約アプリがありますが、たくさんダウンロードすれば節約できるわけではありません。

      たとえばレシートを読み込むだけの家計簿アプリで家計簿をつける手間を省ける、入力ミスをなくせるなど自分にとってメリットが大きいアプリを使いましょう。

      そして数字とグラフを活用してお金の流れを視覚化します。

      目で見て把握することで、頭にも残りやすく無駄な出費のカットにつながりやすいのです。

      まとめ

      ストレスフリーで心地よい生活を心がければ、無理な節約やお金の無駄遣いは避けられます。

      自分のできる範囲内で無理をせず、節約生活が習慣になれば継続も難しくありません。

      欲しいものをむやみに我慢するのではなく、買わずに済むものは極力減らす工夫をしましょう。

      「お金を使わない生活=我慢する」と思いがちですが、実は大間違いです。
      我慢するからどこかでお金を使ってしまうのです。

      手間をかけず気軽な節約術からまず始めましょう。
      キャッシュレス決済、家計簿アプリ、ポイ活など今すぐできるものもたくさんあります。

      貯蓄が結果として見えるようになると、さらに節約を進め、上手な資産運用にもトライできます。

      まずはお金の流れを支出から把握し、どんな節約が自分に向いているのか考えるところから始めましょう。

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