クレジットカード

PayPayカードの入会特典からポイント還元率や審査まですべて解説

PayPayカード

PayPayは「キャッシュレス決済」のサービスを提供する会社として知られていますが、実際には銀行や証券、保険などを含む会社の一部で、「PayPay経済圏」と呼ばれるほど巨大な勢力を持っています。

PayPayカードはこの経済圏でのクレジットカードという立ち位置で、Yahoo!Japanカードの後継となるカードです。

FP監修者
森本 陽子
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)CFP認定者。自身の経験や知識を活かし、複雑なお金の仕組みや知識をわかりやすく解説しておりツイッターでの有益な呟きにも注目。
このページの概要
  1. 運営者から見たPayPayカード
  2. PayPayカード最新ニュース
  3. PayPayカードのメリット
  4. PayPayカードの年会費
  5. PayPayカードの発行日数
  6. PayPayカードのポイントプログラムと還元率
  7. PayPayカードの電子マネー事情
  8. PayPayカードの申込資格と審査
  9. PayPayカードの付帯保険
  10. PayPayカードの活用情報
  11. PayPayカードの注意点
  12. PayPayカードの解約
  13. PayPayカードの基本情報
  14. Q&A

運営者から見たPayPayカード

PayPayは「スマホ決済のひとつ」という認識の人が多いでしょう。確かに「auPay」や「d払い」などスマホ1台で簡単にレジで支払いを済ませることのできる便利なツールです。

PayPayカードはPayPayにチャージできる唯一のクレジットカードで、そのような紹介をされることも多くあります。

しかし、PayPayは単なる「便利な支払い方法」というだけではありません。

この決済方法は、これを中心として「消費生活において様々なシーンでPayPay関連やそれを率いるソフトバンクグループのサービスを使う」ことも意味しています。

これを「PayPay経済圏」や「ソフトバンク経済圏」とも呼ばれます。

今、楽天やauなどが「銀行・保険・証券・資産運用」などを含む巨大な経済圏を形成しようとしていますが、ソフトバンクも「PayPay」を中心とした経済圏を確立しようとしています。

PayPayカードやPayPay決済サービスはそういった経済圏への第一歩と位置づけることができます。

PayPay経済圏は楽天経済圏と比較すると、まだまだ成長の途中にあります。今後ますます便利に使いやすくなっていくことが推測されます。

PayPayカードの公式サイト

PayPayカード最新ニュース

①Zホールディングスはサービスを「PayPay」ブランドに統一

ZホールディングスとZファイナンシャルは金融事業の6社の社名やサービス名を「PayPay」ブランドに統一しました。ヤフーカードはPayPayカードと名称変更し、ジャパンネット銀行はPayPay銀行となります。

これまで社名やサービス名が統一されていないため使いにくく分かりにくいサービスでしたが、不透明さが解消し使い勝手が良くなります。

サービスと社名の統一
サービス 旧名称 新名称
クレジットカード Yahoo!Japanカード PayPayカード
銀行 ジャパンネット銀行 PayPay銀行
証券 One Tap BUY PayPay証券
FX・外国為替 YJFX! PayPayFX
資産運用 Yjam PayPay投信
保険 Yahoo!Japan保険 PayPay保険

スマホ決済サービス「PayPay」は2020年、累計のユーザー数が3000万人を超え多くのユーザーが利用しています。スマホ決済としてすっかり定着したと言えるでしょう。

PayPayブランドは「PayPayフリマ」「PayPayモール」などが開始しており、急拡大するPayPayユーザーを取り込んでコマース事業を成長させています。

PayPayは各社の連携強化によってPayPayの「スーパーアプリ化」を目指しています。PayPayのアプリ内でローンから保険まですべて完結するシステムを構築していく予定です。

②PayPayポイントが貯まるPayPayカード開始

Zホールディングス株式会社傘下に「PayPayカード株式会社」が設立され、キャッシュレス決済サービス「PayPay」が利用できて「PayPayポイント」が貯まるPayPayカードが2021年12月1日に開始されました。

スタート記念に「PayPay新規入会特典」として「入会と利用で最大8,000円相当のPayPayポイントが獲得できる」という企画や、PayPayでの支払いにPayPayカードを決済選択して決済した場合にプラス1%分のPayPayポイントが獲得できる特典も同時に開始されます。

PayPayは決済サービスとして「ボーナスが多いサービス」として定着しています。新規入会だけでなく、夏や年末年始に決済によってボーナスを贈呈する企画を実施するなど、急成長をうかがわせる勢いが感じられます。

PayPayカードは「PayPayにチャージできる唯一のクレジットカード」です。そのアドバンテージは大きいでしょう。

③ヤフーカードはどうなる?

これまでの「ヤフーカード」は2021年以降も利用することができますが、順次PayPayカードに切り替わります。

社名やサービス名を「PayPay」ブランドに統一することによって、より分かりやすく使いやすいサービスにする計画です。

変更に伴ってヤフーカードはPayPayカードへと以下のように切り替えていきます。

  • カードレスのPayPayカードとなり、カード番号などはPayPayカードの会員専用サイトで確認する。
  • 特典は「PayPayポイント」となる。
  • 2022年4月からPayPayカードを順次郵送する。

もともとヤフーカードを使っていた人は、更新のタイミングで登録している自宅の住所にPayPayカードが届けられます。特に手続きは必要ありません。

PayPayカードのメリット

①PayPay経済圏への第一歩になる

「楽天経済圏」「PayPay経済圏」という言葉が良く聞かれるようになりました。ネットにも2つの経済圏で「どっちがお得か」「どちらが使いやすいか」を比較した情報を数多く見つけることができます。

この場合の「経済圏」というのは、楽天やPayPayといった統一されたブランドのサービスを利用することによって、ポイントの相互やり取りや特典などの恩恵を受けることを言います。

楽天なら「楽天市場」「楽天カード」「楽天銀行」のサービスを一貫して使うことでポイントサービスの恩恵があります。

同様に、PayPayでも経済圏が確立されており、銀行からクレジットカード、証券、ネット通販などが統一されています。

PayPay経済圏はアプリが充実していて、アプリ1台で完結するという明快な使いやすさがあります。

PayPayカードはそのキーポイントになるツールです。スマホ決済でPayPayを使っている人は、ブランドが統一されて使いやすさが増したPayPay経済圏でお得に生活するのも良い方法です。

②ポイントアップのチャンスが多い

PayPayカードはヤフーカードの後継となるカードです。ヤフーカードは「還元率1%」という高還元カードでしたが、名称変更されても高い還元率は変わりません。ヤフーカードと同様に還元率は1%です。

また、PayPayカードは「PayPay経済圏」で使うとポイントがアップします。

Yahoo!ショッピングの利用やLOHACOなどの利用でポイントがアップしますし、「5のつく日キャンペーン」なども開催され、ポイントアップのチャンスが多く設けられています。

また、PayPayの利用によってポイントアップするなど、多くのチャンスがあるため、使いがいがあると言えるでしょう。

③維持経費がかからない

生活へ取り入れやすい

PayPay決済やPayPayカードなどでメリットとされるのが「参加ハードルの低さ」です。

電子マネーのPayPayはアプリを導入するだけで済みますし、ポイントのプレゼントも豪華です。同様にPayPayカードも年会費がまったくかかりません。

審査に通過さえできれば、PayPay決済とPayPayカードの組み合わせでポイントがどんどん貯まります。

手数料無料の支払いが多い

多くのクレジットカードでは、分割払いやボーナス払いで手数料が必要となります。

PayPayカードでも「3回以上の分割払い」「リボ払い」では手数料が必要ですが、2回払いとボーナス払いでは手数料が不要です。そのため、PayPayカードで1回払い・2回払い・ボーナス払いを選択すると手数料を支払う必要がないため、無駄な出費を抑えることができます。

2回払いの手数料が無料なので、利用金額の半額を翌月にまわして一時的な家計の圧迫を防げます。

引落日設定が良心的

PayPayカードの隠れたメリットは「引落日を毎月27日」に設定できる点です。給料日が「毎月25日」という人は今でも日本では大多数でしょう。

引落日が給料日直前だとお金に余裕がなくなってしまいますし、給料日から離れていても「今月いくら使えるのか」が心配になります。

PayPayカードでは残高不足で引き落とせない人を減らす目的で引落日を27日に設定しています。25日の給料から2日後に引落がかかるので、家計の管理が分かりやすくなります。

PayPayカードの年会費

①PayPayカードの維持費

PayPayカードは維持費が非常に安いクレジットカードです。

  • 年会費:永年無料

クレジットカードの年会費には、単なる「無料」と「永年無料」の2種類があります。永年無料とされている場合、「今後も年会費を徴収することがない」ことを意味します。「無料」とされている場合、いずれ年会費を有料とすることがあり得ます。

この他、PayPayカードは分割払いの手数料が2回までは無料、3回払いで年率12.19%など、維持費が安い設計になっています。

②楽天カードとどっちがお得?

楽天経済圏でも楽天カードの年会費は無料です。PayPay経済圏とどちらが使いやすいかは、それぞれのサービスをどの程度利用するかによります。

PayPayカードを使ってPayPayモバイル決済を使う人にとっては、ポイントがどんどん貯まるほうがお得でしょう。

ポイントの還元率は楽天でもPayPayでも1%です。ポイント還元されるサービスの数では楽天経済圏で上回っています。

PayPay経済圏では「ソフトバンクとワイモバイルユーザー」はお得です。スマホの利用料にポイントが付きますし、ヤフーのプレミアム会員の特典が無料で使えます。

ヤフーのプレミアム特典には以下のようなものがあります。

  • ヤフーショッピングの買い物で毎日プラス3%のポイント還元
  • 雑誌110冊以上が読み放題
  • パリーグ1軍公式戦を全試合ライブ&見逃し配信

PayPayカードの発行日数

①Yahoo!JapanのIDが必要なので注意

PayPayカードを申し込むには「Yahoo!Japan」のIDが必要になるので注意しましょう。まだ取得していない人は、Yahoo!のトップページから新規登録ページに進んでIDを取得しましょう。

Yahoo!JapanのID登録は無料です。ワンタイムパスワードやシークレットIDなど、安全に利用するための認証機能や不正ログインを防止する機能にも優れています。

IDを取得したらWebの申し込みフォームで作りたいカードブランドを選んで必要事項を入力します。

PayPayカードの申し込みはWeb経由だけで郵送などの申込方法は用意されていません。

②審査はスピーディ

PayPayカードの申し込みでは氏名・住所・勤務先などを入力する必要がありますが、申し込みそのものでは本人確認書類は不要です。

申し込みフォームへの入力・送信が完了したら受付完了メールが届くので、その後は審査結果を待ちましょう。

審査にかかる時間は最短2分と非常にスピーディです。

クレジットカードの入会審査では数日から1週間程度かかることもあるので、申し込んでからすぐに結果が通知されるのはメリットです。

ただし、すべての人について審査が2分で完了するわけではありません。他社からの借り入れが多い人や、他のカードで返済の遅れなどがある人に対しては審査は慎重になります。

最大で2日から3日かかることもあるので、すぐに結果が届かなくても審査に通らないということではありません。

③カード受取までの日数

PayPayカードは申し込みから1週間から10日程度で手元に届きます。

送付されるのは「佐川急便・受取人確認サポート」または「郵便局・本人限定受取郵便(特定事項伝達型)」ですので、受取には「現住所が記載された公的な証明書」の提示が必要になります。公的証明書には以下のようなものがあります。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード(顔写真付き)
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

郵便局・本人限定受取郵便の場合は健康保険証や年金手帳も公的証明書として認められます。

PayPayカードのポイントプログラムと還元率

①基本のポイント還元率

PayPayカードはPayPay加盟店だけでなくクレジットカード加盟店で利用できる決済サービスです。

インターネットショッピングやPayPay加盟店以外の店舗での支払いも可能です。利用金額100円につき「PayPayカード特典」としてPayPayポイントが1%の還元率が獲得できます。

基本の還元率:1%
利用場所 クレジット加盟店(オンライン決済) クレジット加盟店(実店舗) PayPayでのカード決済(PayPay加盟店)
PayPayカード特典 利用金額の1% 対象外
PayPayでのPayPayカード決済で戻ってくる特典 対象外 利用金額の1%
利用開始 入会後即時 カード到着時 入会後即時

②PayPayステップでさらに還元率アップ

PayPayカードはQRコード決済の「PayPay」にチャージできる唯一のクレジットカードです。PayPayには決済時に還元されるポイントの付与率が上がる「PayPayステップ」というシステムがあります。

PayPayステップとは

PayPayステップとは、「PayPay決済やヤフーグループサービスの利用でポイント還元率がアップする」という仕組みです。ステップは4つに分かれています。

通常時はPayPay決済金額の0.5%がPayPayポイントとして還元されますが、PayPayステップを利用することでポイントアップになります。

  • PayPay支払の還元率:+1%
  • Yahoo!ショッピングの還元率:+6%
  • PayPayモールの還元率:+8%

PayPay支払い

PayPayステップの第1段階は「PayPay支払い」です。

1ヶ月に1回300円以上の支払いを「30回かつ5万円以上」で達成すると、還元率が+0.5%~2%となるのが「PayPay支払い」です。

  • 条件:PayPayで20回支払い(1回300円以上)かつ5万円以上の決済
  • カウント期間:毎月1日午前0時~同月末日23時59分
  • 特典:翌月のPayPay決済で+0.5%~2%還元
  • 特典適用期間:達成した月の翌月1日12時~翌々月1日11時59分
  • 付与上限:1人あたり1回につき7500円相当、期間中1万5000円相当

対象となる支払方法は、PayPay残高、PayPayあと払い、PayPayアプリを使ったPayPayカードでの支払いです。

対象サービス利用

PayPayステップの第2段階は「対象サービス利用」です。

1ヶ月に対象サービス5つのなかから3つを利用すると達成となります。

  1. PayPayモールまたはYahoo!ショッピングで1注文1000円以上を利用
  2. PayPayフリマまたはヤフオク!で1購入・落札1000円以上
  3. Yahoo!トラベルの対象プランで1回1000円以上の予約
  4. ebookjapanで1購入300円以上の決済またはebookjapanアプリで300コイン以上の電子書籍の購入
  5. LOHACOで1注文1000円以上
  • 条件:対象サービス5つのなかから3つ利用
  • カウント期間:毎月1日午前0時~同月末日23時59分まで
  • 特典:翌月のPayPayモール、Yahoo!ショッピングでの買物時に+2%還元
  • 特典適用期間:達成した月の翌月1日12時~翌々月1日11時59分
  • 付与上限:1人あたり1期間内に5000円相当
  • 対象の支払方法:PayPay残高、PayPayカードでの支払い

Yahoo!プレミアム会員登録

PayPayステップの3段階目はYahoo!プレミアムの会員登録です。以下の3つのうちいずれかを行っていれば達成したことになります。

  • Yahoo!プレミアム会員登録をする
  • ソフトバンクのスマホユーザーならスマートログイン設定をする
  • ワイモバイルユーザーならY!mobileサービスの初期登録をする

Yahoo!プレミアムは月額508円の会員向け有料サービスです。有名チェーン店の割引クーポンが配布されたり、Yahoo!ショッピングで一般会員よりもPayPayポイントが多く付与されます。

  • 条件:対象サービス3つのいずれか1つを利用
  • カウント期間:Yahoo!プレミアム会員の期間中
  • 特典:次回のPayPayモール、Yahoo!ショッピングでの買物時に+2%還元
  • 付与上限:1人あたり1ヶ月に5000円相当
  • 対象の支払方法:PayPay残高、PayPayカードでの支払い

プレミアムアカウントとYahoo!との連携

PayPayステップの4段階目は「PayPayアカウントとYahoo!japanのIDの連携」です。

連携は次の4つで簡単にできます。

「アカウント連携する」ボタンからログイン→携帯電話番号を登録→SMSで届いた確認コードを入力→利用規約に同意してPayPayに登録する

  • 条件:PayPayアカウントとYahoo!japanIDの連携
  • カウント期間:アカウント連携の期間中
  • 特典:次回のPayPayモールでの買物時に+2%還元
  • 特典適用期間:アカウント連携の期間中
  • 付与上限:1人あたり1ヶ月に5000円相当
  • 対象の支払方法:注文時に選択可能な方法

ゴールドメダル獲得

上記の4つのステップにはメダルのマークが付いていて、それをすべて達成すると「ゴールドメダル獲得」となります。アプリ内にも1つ達成するごとにメダルが表示され、達成状況が分かります。

すべてを達成してゴールドメダルを獲得すると、翌月のPayPay決済時に+0.5%、PayPayモール、Yahoo!ショッピングでの買物時に+2%となります。

  • 条件:対象項目のすべてを達成
  • カウント期間:アカウント連携の期間中
  • 特典:翌月のPayPay決済で+0.5%還元・翌月のPayPayモール、Yahoo!ショッピングでの買物時に+2%還元
  • 特典適用期間:達成した月の翌月1日12時~翌々月1日11時59分
  • 付与上限:1人あたり1回につき7500円相当・1万5000円相当、または1人あたり1回につき5000円相当
  • 対象の支払方法:PayPay残高、PayPayあと払い、PayPayアプリを通じたPayPayカードでの支払い

③PayPayステップの注意点

ポイントアップは翌月から

PayPayステップで注意したいのは、買物やサービスの利用によってポイントアップになるのが「翌月から」という点です。

PayPayやヤフー関連の特典が事前に分かっていて、そこで大きくポイントを稼ぎたいと思ったら、その前の月から準備しておく必要があります。

突然改変される可能性がある

PayPayステップは従来からあるプログラムですが、2021年7月にリニューアルされて内容が大きく変わっています。

2021年6月まで「PayPayで100円以上の決済を50回以上または10万円以上」で最大+1%でしたが、7月から「300円以上の決済を30回以上かつ5万円以上」で0.5%プラスに変更されています。

このようにPayPayステップは変更される可能性がありますし、通知も突然のようにやってくることもあり得ます。ニュースやPayPayのホームページをチェックするようにしましょう。

PayPayカードの電子マネー事情

①基本はPayPay

PayPayカードは基本的に「電子マネーのPayPayをより使ってもらう」ためのクレジットカードです。

PayPay残高へのチャージは従来は他社カードでも可能でしたが、2021年の現在では本人認証サービス(3Dセキュア)を登録済みのPayPayカードのみです。ヤフーカードも可能ですが、これは段階的にPayPayカードに切り替わります。

PayPayはキャッシュレス決済サービスでは他社を圧倒するほどの規模にまで成長しました。

PayPayブランドをより強化して使いやすいものにするためのクレジットカードがPayPayカードです。

そのため、PayPayカードでは基本的に電子マネーはPayPayを使うことが前提となっています。

今や「PayPay経済圏」などと呼ばれることもあるくらいに成長しているのがZホールディングスで、その中心的な役割を果たすのが電子マネーPayPayとクレジットカードのPayPayカードです。

②QRコード決済ではPayPayとSuicaのコンビが最強

多くのクレジットカードはApple Payに対応していますが、PayPayカードではApple Payに設定することはできません。ただし、これは市場投入直後であるからで、いずれは対応すると推測されます。

公式サイトのよくある質問には以下のような記述があります。

Q.Apple Payに設定することはできますか?
A.Apple Pay設定については現在導入に向けて準備中です。
https://www.paypay-card.co.jp/service/000219.html

日本では政府の後押しもあり、キャッシュレス決済が徐々に浸透しつつあります。

2020年の調査によるとキャッシュレス決済比率は全体の29%で、3人に1人がキャッシュレスで決済をしています。

QRコード決済では、PayPayは全体の43.1%で第1位となっています。第2位のd払いは18.2%ですの圧倒的なシェアと言えるでしょう。

PayPayさえあれば多くのキャッシュレス決済に対応できます。ただし、若干の弱点もあります。たとえばチャージするための銀行連携ができません。時間の問題と考えられますが、PayPayにも弱い面はあります。そのようなときのために、Suicaをサブ的に使うことをおすすめします。

PayPayとSuicaがあれば、コンビニからスーパー、駅やデパートなどで決済に困ることはないでしょう。

PayPayカードの申込資格と審査

①申込資格

PayPayカードに申し込める条件は、公式サイトには以下のように記載されています。

  • 日本国内在住の満18歳以上(高校生除く)の方
  • ご本人様または配偶者に安定した継続収入のある方
  • 携帯電話認証(SMS認証)が可能な携帯電話をお持ちの

https://www.paypay-card.co.jp/service/000223.html

高校生以上であって満18歳以上で安定した継続収入があれば学生でも申し込みできます。この場合の収入はアルバイトの収入があれば充分です。

アルバイトは「毎月決まった日に給料が振り込まれる」仕事で、それが継続していれば安定収入としてみなされます。そのため、アルバイトをしている学生なら審査そのものは通過できる可能性があります。

また、本人に収入がない専業主婦でも、配偶者に安定した継続収入があれば申し込みすることができます。

申し込みのハードルは低いクレジットカードと言えるでしょう。

②審査の難易度は?

申込条件として、アルバイトの安定収入があれば学生でも申し込みできる点や、専業主婦でも申し込みできる点から推測して難易度は低めと言えます。

また、年会費無料のカードは一般的に広いユーザー層を想定していることが多く、PayPayカードも「自社のサービスをなるべく使ってほしい」という意図で発行されるものですので、審査はそれほど厳しくないと推測されます。

また、PayPayカードは携帯電話会社が発行するものなので、イオンカードやマルイのエポスカードのような「流通系」と呼ばれるカードです。流通系は「サービス向上のためのカード」ですので、審査ハードルはあまり高くありません。

今までクレジットカードやローンなどで「長期の延滞がある」「延滞したまま放置している」などの金融事故がない限り、審査に通る可能性は高いと言えます。

③PayPayアプリの利用状況が良ければ優遇される可能性がある

すでにPayPayアプリを使っていて、その利用状況が良ければPayPayカードの審査が優遇してもらえることが推測されます。

これは「auPAYカード」など携帯電話会社が発行するクレジットカード全般の傾向で、「自社のサービスをすでに利用している人には独自に審査基準を適用する」ことが多くあります。

すでに自社サービスのユーザーですので、クレジットカードを申し込むということは「以後もサービスを使い続けてもらえる人」とみなされるからです。

PayPayアプリを常に使っていて利用状況が良好な人は、カード会社からすると「利益につながりやすい」と考えるのは当然でしょう。

実際に、PayPayと同じキャッシュレスアプリの「ファミペイ」では、2021年に開始するローンサービスでアプリの利用状況を審査に反映すると発表しています。

「当社では、新生銀行のグループ会社や東京のIT企業と協力してコンビニでの買い物の履歴などをAIで分析し顧客の返済能力の事前審査に役立てる」(NHKニュース)

メルペイの定額払を申し込む際の審査でも、アプリの利用状況や取引実績が判断材料になっています。

今まで問題なくPayPayを使ってきた人はPayPayからの信頼が厚いので、審査で優遇される可能性は高いと言えます。

④審査状況の確認方法

PayPayカードの審査結果はメールで通知されますが、PayPayカードの会員メニューでも確認することができます。

審査が完了して利用可能な状態になっている場合には、利用額や利用明細が確認できる画面が表示されます。

PayPayカードでは、審査結果は非常に早く出ます。最短で2分で、どれだけ遅くとも申し込み当日中には通知されます。

申し込みの混雑具合によっても左右されますが、2日や3日待たされるということはないでしょう。

PayPayカードの付帯保険

①国内旅行傷害保険が利用付帯

公式サイトからは分かりにくいですが、PayPayカードは三井住友海上火災保険会社を引受会社とする「国内旅行傷害保険」が付帯します。

鉄道やバスの料金といった旅行代金をカード払いしていることが保険の適用条件となる「利用付帯」と言われる方式です。

国内旅行傷害保険
担保項目 死亡・後遺障害保険金額 入院保険金日額 通院保険金日額
公共交通乗用具搭乗中 2000万円 5000円 3000円
宿泊火災傷害事故
募集型企画旅行参加中傷害事故

PayPayカードには海外旅行保険は付帯しないので注意しましょう。

②ショッピングガード保険が付帯

PayPayカードに付帯しているショッピングガード保険を利用すると、90日以内に購入した商品を100万円まで補償してもらえます。

ショッピングガード保険
補償対象商品 商品価格1万円以上のもの
支払い限度額 100万円
免責金額 3000円
担保期間 購入日より90日間
対象となる利用 国内・海外でのPayPayカードでの購入

商品の購入を補償してもらえると、たとえばネットショッピングでのリスクも軽減されます。ショッピングガード保険では新品だけでなく中古品を購入した際でも補償の対象となります。中古品の購入でも補償対象となるので、系列会社であるオークションサイト「ヤクオフ」も安全に使えます。

③「PayPayほけん」が格安で利用できる

PayPayのユーザーは「PayPay保険サービス」が提供する「PayPayほけん」に格安で加入することができます。

PayPayカードは年会費無料のカードです。クレジットカードのなかには海外旅行保険や国内旅行傷害保険などが付帯するものもありますが、通常は有料のカードです。

PayPayカードは年会費を無料にして旅行保険を思い切ってカットすることでユーザーサービスに還元しています。

その代わりに会員向けに保険料が安い保険を提供しています。

あんしん自転車

月額140円から入れる自転車保険です。保険料はPayPay残高で支払うことが可能で、PayPayポイントも貯まります。

補償内容 基本プラン 安心プラン
ケガの補償
死亡・後遺障害 100万円
入院保険金日額 3000円
通院保険金日額 1500円
その他の補償
賠償責任 1億円

この他、キャンプや海水浴などのアウトドアでのケガや賠償責任に備える「あんしんアウトドア」などの保険が提供されています。

PayPayカードの活用情報

①基本の使い方

PayPayカードの特徴はポイント還元率が高いという点です。通常のショッピングでも1%と高還元ですが、賢く使えばもっとポイントを獲得できます。

Yahoo!ショッピングとLOHACO

PayPayカードをYahoo!ショッピングとLOHACOで使うと3%のポイント付与が受けられます。

カード会員特典 付与ポイント
クレジットポイント(PayPayポイント) 1%
カード会員特典(PayPayポイント) 1%
ストアポイント・LOHACOポイント 1%
合計 3%

PayPay残高へのチャージ

PayPayの支払い方法は「PayPay残高のチャージ」とクレジットカード決済の2種類があります。PayPayに直接チャージできるクレジットカードはPayPayカードのみです。

PayPayでのクレジットカード決済はそのほかのクレジットカードでも登録は可能ですが、PayPayポイントが付与されるのはPayPayカード決済の場合のみなので、PayPayの恩恵を充分に受けるにはPayPayカードを利用したほうが良いでしょう。

また、PayPayでの還元率は「PayPayステップ」の条件達成によっって最大1.5%まで還元率を上げることが可能です。

PayPayとクレジット決済
支払方法 クレジットカードの還元率 PayPayの還元率
PayPayカード決済 対象外 0.5%~最大1.5%
他のクレジットカード クレジットカードにより異なる 対象外

②PayPayステップの活用方法

PayPay支払いの達成

「PayPay支払い」は300円以上の支払い30回以上かつ5万円以上達成で翌月のPayPayの還元率が0.5%プラスされるものです。PayPayステップ未達成時の還元率は0.5%ですが、PayPay支払いの0.5%が加算されると還元率は1%になります。

対象サービスを利用する

対象サービス利用は、対象となるサービスのうち3つを利用すると、Yahoo!ショッピングとPayPayモールの還元率が2%プラスされるものです。

対象サービスは以下の5つです。

  • PayPayモールまたはYahoo!ショッピング
  • PayPayフリマまたはヤクオフ
  • Yahoo!トラベル
  • ebookjapan
  • LOHACO by ASKUL

上記のうち3つを利用すると条件達成です。

プレミアム会員になる

プレミアム会員はYahoo!プレミアム会員に登録すると、Yahoo!ショッピングとPayPayモールの還元率が2%プラスされるものです。

ソフトバンクかワイモバイルと契約している人は自動的にYahoo!プレミアム会員の資格が付与されます。

アカウントを連携させる

PayPayアカウントとYahoo!JAPANのIDを紐付けると、PayPayモールの還元率が2%プラスされるものです。PayPayステップのなかでも最も簡単な条件なので、アカウント連携はぜひ達成しておきたい条件です。

最大の難関とは

PayPayステップで最大の難関は「PayPay支払い」です。普通に生活していて、1ヶ月間にPayPayで300円以上の買い物をして、なお5万円以上の決済をすることはかなりの困難です。毎朝コンビニで300円以上の朝食をPayPayで購入して、ランチは必ずPayPayで決済するといった工夫が必要になってしまいます。こうなってしまっては日常生活がPayPayに左右されることになります。

③PayPayステップの攻略方法

日常の決済はPayPayで

PayPayステップのランクアップに必要なのは、日常生活でPayPay払いできる場面では必ずPayPay払いすることです。

スーパーやコンビニ、ドラッグストア、飲食店など毎日PayPayを利用していれば300円以上の決済回数は20回以上になりますし、1ヶ月の決済金額は2万円から4万円程度はなるでしょう。

また、ウーバーイーツやモバイルオーダーができる宅配食品のアプリなどとPayPayを紐付けしておくとPayPay決済の取りこぼしを防ぐことができます。また、数人で食事をしたときに全員分をまとめてPayPayで支払えばかなりの高額決済を加算することができます。

スマホ料金の支払方法

PayPayステップの「1回300円以上・月30回」と「月5万円利用」の条件をクリアする方法として、毎日の支払いをPayPayで支払うことが重要ですが、これだけではなかなか達成は困難です。

そこで裏技的なアイデアがネットで報告されて話題になりました。

ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMOユーザーであれば、スマホの利用料金をPayPay残高で支払うことができるので、この条件を簡単にクリアできます。

たとえば、スマホの料金が月3000円なら、300円の支払いを10回繰り返すことができるので残りの支払回数が20回になります。あとはコンビニやスーパーなどの支払いを含めれば30回はクリアできます。

公共料金の支払いに使う

PayPayは電気・ガス・水道料金の支払いに対応しています。光熱費は毎月それなりの金額が発生するので必ずPayPayで決済しましょう。また、1年に1回だけですが地域によっては自動車税をPayPayで支払うこともできます。

とにかくPayPay経済圏で使う

PayPayステップの対象サービス・プレミアム会員・アカウント連携の条件を達成しているなら、Yahoo!ショッピングとPayPayモールで積極的に買い物をしましょう。Yahoo!ショッピングとPayPayモールの還元率は高いので、1ヶ月5万円以上の決済をする助けになります。

④簡単に効率よくポイントを獲得する方法まとめ

PayPayカードを使って電子マネーPayPayを使うとポイント還元率が高くなりますが、もうひとつ制度が分かりにくい部分があります。

「どう使ったらポイントが貯まるのか」と悩んでいる人は以下の4つを試してみることをおすすめします。

PayPay残高にチャージして使うと最大2.5%

PayPayカードはPayPay残高にチャージして利用すると最大2.5%のPayPayポイントが獲得できます。

最大付与分
基本付与分 0.5%
Yahoo!Japan対象サービス 0.5%
1ヶ月で300円以上の決済が30回以上 0.5%
1ヶ月の利用金額が5万円以上 0.5%
PayPay残高へのチャージ 0.5%
合計 2.5%

公共料金を支払うとポイントが貯まりやすい

PayPayはPayPay残高を利用して、公共料金や税金を支払えるサービスを開始しています。

実店舗だけでなく公共料金などの固定費を支払ってもPayPayポイントが獲得できます。

PayPayカードからチャージしたPayPay残高を利用すると還元率が1.0%になるので、公共料金を支払うだけでポイントが貯まりやすくなります。

ソフトバンクユーザーは日曜に通販を使うと最大20.5%

毎週日曜日、ソフトバンクユーザーはPayPayモールの利用で最大20.5%の還元があります。PayPayステップをクリアしてなくても、10%の還元があります。

最大20.5%戻ってくるには
ソフトバンクユーザー特典 10%
PayPay残高での支払い 0.5%
PayPay支払い条件達成の翌月 0.5%
対象サービス利用上限達成の翌月 2%
プレミアム会員 2%
PayPayモールの利用 2%
ゴールドメダル獲得の翌月PayPayからの付与 0.5%
ゴールドメダル獲得の翌月Yahoo!ショッピングからの付与 2%
ストアポイント 1%
合計 20.5%

Yahoo!ショッピングでPayPay残高から支払うと最大13%

PayPayカードからチャージしたPayPay残高を使ってYahoo!ショッピングの支払いをすると、最大13%のポイント還元になります。

Yahoo!ショッピングの還元率を13%にするには
PayPayとヤフーの連携 2%
対象サービスの利用 1%
クレジットカードの利用 1%
プレミアム会員 2%
PayPay残高での支払い 1%
ストアポイント 1%
毎週日曜日 5%
合計 13%

PayPayカードの注意点

  1. Apple Payに対応していない
  2. 海外旅行保険が付帯しない
  3. 従来の「Tポイント」との提携がなくなった

①Apple Payに対応していない

Apple PayはiPhoneで電子マネーを利用した決済方法で、店舗のレジで他の電子マネーと同様にリーダーにiPhoneをかざして支払いをするものです。

日本で良く知られている電子マネーには「iD、QUICPay、Suica、PASMO、nanaco、WAON」など6種類がありますが、どれもApple Payに対応しています。

交通系の電子マネーSuica・PASMOに対応しているので、通勤や通学と合わせてスマホ1台で決済ができるので便利です。

Apple Payにはクレジットカードやデビットカードを追加して使うようになっており、多くのカードが対応しています。

しかし、PayPayカードはApple Payには未対応です。公式サイトにも「Apple Payに設定することはできません」と記載されています。とはいえ、今後は対応してくることが推測されます。

②海外旅行保険が付帯しない

クレジットカードのなかには海外旅行傷害保険が自動で付帯するものもあります。

海外でケガをしたり病院にかかったりすると、日本では考えられないくらいの治療費を請求されます。この費用を保険から補償してくれるのが旅行傷害保険ですが、PayPayカードには海外旅行保険が付帯されていないので、PayPayカードで旅行代金を支払った場合、こうしたトラブルにあったときの補償がありません。

そのため、旅行のたびに保険に加入するか、保険が付帯しているクレジットカードに加入するか検討する必要があります。

③従来の「Tポイント」との提携がなくなった

PayPayカードの前身となるヤフーカードには「Tポイントが貯まる」というポイントプログラムがありました。Tポイントはファミリーマートを始めとした多くの店舗やサービスで使うことのできるプログラムで、日本では最大規模のポイント制度です。

PayPayカードではTポイントとの連携がありません。しかも、ヤフーカードから順次切り替えとなるためTポイントを貯めていた人にとっては不便な面があります。

Tポイントは非常に使い勝手の良いポイントですが、PayPayポイントはそれほどでもありません。

PayPayポイントの活用範囲やポイント交換などの充実を期待したいところです。

PayPayカードの解約

①解約は電話で

PayPayカードを解約できるのは基本的にカード会員のみです。ただし、会員本人が亡くなってしまったときに限り、家族から代理の連絡で解約できます。

PayPayカードの解約は電話ひとつで完了します。会員サイトなどのオンライン申請で解約できないので注意しましょう。

会員番号などの確認が必要になるので、手元にカードを用意して電話しましょう。

電話番号:0570-058200

  1. 自動音声サービスにつなぐ。
  2. 選択番号「4」の「各種変更」を選択する。
  3. クレジットカード番号を入力して「#」をプッシュする。
  4. ETCカードの解約の場合はETCカード番号も必要。
  5. 生年月日を和暦から6桁入力して「#」をプッシュする。昭和60年4月10日の場合、「600410#」となる。
  6. 選択番号「3」の「解約」をプッシュする。

手元にカードがないときには、自動音声サービスにつないで選択番号「0」をプッシュしてオペレーターにつないで手続きしましょう。

②解約の注意点

各種支払の設定

カードは解約の連絡をした途端に使えなくなります。そのため、カードで設定している各種の支払いは銀行振替にするといった変更が必要になります。電気・水道などの光熱費、NHK料金、Amazonなどネット通販の支払先など該当するカードが自動的に支払先になっているものは確認しておきましょう。

PayPayとの連携

PayPayカードを解約すると、カードとPayPayとの連携は解消されます。そのため、PayPayでQRコード決済をしているとき、PayPayに入金する手段がクレジットカードではなくなります。PayPayを引き続き使う人は別の方法でチャージする必要があります。

PayPayカードの基本情報

年会費 無料
国際ブランド VISA、Mastercard、JCB
申込条件 ・日本国内在住の満18歳以上(高校生除く)の人
・本人または配偶者に安定した継続収入のある人
・携帯電話認証(SMS認証)が可能な携帯電話を持っている人
家族カード 年会費無料
ETCカード 年会費550円(税込)
旅行傷害保険 ・国内旅行傷害保険:最大2000万円
その他付帯保険 ショッピングガード保険
発行日数 1週間程度
還元率 1%~
ポイントプログラム PayPayポイント
電子マネー PayPay
スマホ決済

Q&A

カードの配送状況は確認できますか?

カードが発送されるとメッセージボックス内で通知されます。メッセージに記載された「お問い合わせ番号」を用意のうえ、配送会社に確認しましょう。

利用していないのに1円などが残高に加算されているのはどういう事情ですか?

PayPayカードは審査可決後に、Yahoo!ウォレットの「通常使うお支払い方法」へ自動的に登録されます。Yahoo!ウォレットにPayPayカードを登録した際、入力されたカード情報の有効性を確認するため、便宜上1円の請求をします。これは一時的に発生する仮の請求で、実際に請求されることはありません。

暗証番号を忘れたらどうしたら良いですか?

暗証番号を忘れた場合は以下のいずれかの方法で請求手続きをしましょう。

1.会員メニューでの請求方法

  • PayPayカード会員メニューの「管理」を選択
  • カード暗証番号の請求を選択
  • お届け先住所を確認のうえ「請求する」を選択
  • カード暗証番号の請求が完了

2.自動音声サービスでの請求方法

自動音声サービスでも暗証番号の請求ができます。

  • コンタクトセンター電話番号:0570-098181
PayPayアプリにカードを登録する方法を教えて下さい。

PayPayアプリのアカウントから「支払方法の管理」を選択し、「Yahoo!ウォレットからインポート」から「Yahoo!ウォレット登録済みクレジットカード」からPayPayカードを選択して表示に従って登録します。

キャッシングはできますか?

2021年のリリースからキャッシング機能は付帯していません。2022年4月ごろにキャッシング機能のリリースを予定しています。

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