プロミス

プロミスが使えるATMの営業時間と借入・返済の使い方

プロミスは急にお金が必要になったときには、24時間対応の振り込みキャッシングが便利です。
しかし、手元に現金が必要な場合は、ATMで引き出す必要があります。

プロミスで利用できるATMには、手数料有料または無料のサービス、また24時間対応や利用時間が決まっているシステムなどがあります。

プロミスの借入や返済で使えるプロミスATMや提携ATMの営業時間、使い方、手数料について。
そして、セブン銀行ATMのスマホATMとは、どんなしくみなのかを分かりやすく解説します。

FP監修者
森本 陽子
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)CFP認定者。自身の経験や知識を活かし、複雑なお金の仕組みや知識をわかりやすく解説しておりツイッターでの有益な呟きにも注目。

プロミスで利用できるATMの営業時間

プロミスが利用できるATMは、大きく分けて4種類の機械があります。

ATM 営業時間 手数料
プロミスATM 7:00~24:00
※ATMにより営業時間、休日が異なります。
無料
三井住友銀行ATM 24時間営業
(日曜21:00~翌月用7:00メンテナンス)
※店舗により営業時間が異なります。
無料
銀行ATM
(プロミス提携)
9:00~21:00
(店舗で異なる)
1万円以下:110円
1万円超:220円
コンビニATM
(プロミス提携)
24時間営業
(月0:00~7:00はメンテナンス)
1万円以下:110円
1万円超:220円

※ATMにより営業時間、休日が異なります。

プロミスATMの利用可能な時間

プロミスが自社で設置しているATMの営業時間は「7:00~24:00」となっています。
(※場所によって異なります。)

プロミスATMの営業時間と設置場所は、公式ホームページで最新の情報を入手するようにしてください。
公式ホームページの「新着情報」には、「新店・閉店のお知らせ」が時折更新されます。

参考:【9月10日更新】新店・閉店のお知らせ

上記のお知らせでは、新たに以下の4つの店舗の閉店が発表されています。

都道府県 店舗名 最終営業日
青森県 エルムの街自動契約コーナー 2021年113
山形県 13号新庄自動契約コーナー 2021年111
東京都 上野浅草口自動契約コーナー 2021年117
山梨県 甲府バイパス上阿原自動契約コーナー 2021年111

これまで使えていた店舗が、ある日突然なくなってしまうこともあります。

プロミスATMをメインにしている人は、こまめに最新の情報を確認しておくと良いでしょう。

プロミスATMならカードなしでも利用ができる

プロミスATMではカードを持ってなくても利用ができます。

プロミスカードをお持ちの場合
  1. プロミスATMにプロミスカードを入れる
  2. お借入れもしくはご返済を選択
  3. 取引金額を入力
  4. 借り入れ額を受け取る、もしくは返済額を入れる
プロミスカードをお持ちでない方
  1. プロミスATMで「カードなし」を選択
  2. 名前、生年月日、登録電話番号、暗証番号を入力
  3. 返済金額を入力する
  4. ATMに返済額を入れる

三井住友銀行ATMの利用は24時間

三井住友銀行のATMの営業時間は「24時間営業」となっています。
(※店舗により営業時間が異なります。日曜21:00~翌月用7:00メンテナンス)

プロミスATM以外の提携ATMは基本的に手数料がかかりますが、三井住友銀行ATMに関しては手数料がかかりません。

コンビニと比較すると設置台数は少ないものの、近くにあれば積極的に利用したいところですね。
三井住友銀行ATMの使い方の流れを紹介します。

  1.  プロミスカードを三井住友銀行ATMに挿入する
  2. 「引き出し」をタッチ
  3.  暗証番号を入力
  4. 借入希望する金額を入力する
  5. 借りる金額に間違いなければ「確認」をクリック
  6. 出てきたお金を受け取る

プロミス提携の銀行ATMの営業時間

プロミスと提携している銀行などに設置されているATMの営業時間は「9:00~21:00」となっています。
(※場所によって異なります。)

提携の銀行ATMでできること
  • 借り入れ
  • 返済

プロミス提携のコンビニATMの営業時間

プロミスと提携しているコンビニATMの営業時間は「24時間営業」です。
(※店舗により営業時間が異なります。月0:00~7:00はメンテナンス

セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンのATMが提携先として利用ができます。

セブン銀行のスマホATMなら、カードがなくても借り入れができます。

ただし利用手数料が110円~220円かかるため、普段使いには振り込みキャッシングやインターネット返済を利用すると手数料が無料で無駄がありません。

プロミスで使えるATMは?手数料は?

プロミスの借り入れでも返済でも使えるATMは下記の銀行ATMです。

  • プロミスATM
  • 三井住友銀行ATM
  • ゆうちょ銀行ATM(利用するにはWEB明細の登録が必要)
  • コンビニATM(E-net)
  • ローソンATM
  • セブン銀行ATM
  • 三菱UFJ銀行ATM
  • 西日本シティ銀行ATM
  • イオン銀行ATM
  • 横浜銀行ATM
  • 東京スター銀行ATM
  • 第三銀行ATM
  • 福岡銀行ATM
  • 熊本銀行ATM
  • 親和銀行ATM(借り入れのみ)
  • 広島銀行ATM(借り入れのみ)
  • 八十二銀行ATM(借り入れのみ)
  • クレディセゾンATM

プロミスATMの賢い使い方、手数料か時間か

これだけ豊富に揃っているATMですが、手数料が無料となるのはプロミスATMと三井住友銀行ATMです。

それ以外の提携金融機関ATMとコンビニATMでは取引額に応じて提携ATM利用手数料が掛かります。

取引金額 手数料
1万円以下 110円
1万円超 220円

コンビニATMは手数料が掛かるものの営業はもちろん24時間。
いつでも借り入れも返済もできます。プロミスATMと三井住友銀行ATMは営業時間が限られるものの手数料は無料です。

プロミスATMで返済するときの「充当順位」とは

プロミスATMで返済する場合、最初に1点知っておきたいことがあります。
精算時は「充当順位」といって返済金額が割り当てられる順番が決まっている点です。

返済時の充当順位
  1. 費用、および手数料
  2. 未払利息
  3. 遅延利息
  4. 元金

プロミスATMを利用する場合に発生する手数料は1の「費用、および手数料」に該当します。
さらに、返済時はその月の手数料を全て支払うことになります。

たとえば7月にコンビニATMで2回借入して、月末に返済するときの流れをみてみましょう。

7/5 2万円の借入で手数料220円が発生
7/20 2万円の借入で手数料220円が発生
7/30 返済時に手数料の合計440円を支払い

たとえば2万円を同じ月にセブン銀行で2回借入した場合、手数料は440円です。
ただ、借入した際にその場では支払いません。

返済するときに元金や利息に先駆けて手数料を支払うため、その分だけ元金の返済額が減ることになります。

手数料が無料のプロミスATMでの返済でも、「あれ?手数料がかかっている」と悩むこともあるかもしれません。

そのケースでは事前にコンビニのATMを利用していないか確認しましょう。

1ヶ月のあいだに何度も返済するなら、コンビニATM以外の方法を模索したいところです。

プロミスでATMを使うなら三井住友銀行ATMかプロミスATMが無料

利息の節約はもちろんのこと、手数料をかけないことも賢いキャッシングの秘訣です。

口座引き落としは基本の返済方法になりますが、追加返済をするときにはプロミスATMや三井住友銀行ATMを活用して手数料の掛からない返済をしていきましょう。

プロミスATMと提携ATMの違い一覧表

ATMを利用して借入・返済するなら手数料がかからないプロミスATMをできるだけ利用したいところです。
ただ、提携ATMにはプロミスATMにはないメリットもあります。

そこで、プロミスATMと提携ATMの違いを一覧表にしてまとめました。
利用するATMを決める際の参考にしてみてください。

ATMの名前 機能 手数料 営業時間
プロミスATM 借入
返済
無料 7:00~24:00
三井住友銀行ATM 借入
返済
無料 0:00~24:00
三菱UFJ銀行 借入
返済
 

1万円以下:110円

1万円超:220円

※借入と返済は別カウント

0:00~24:00
セブン銀行ATM 借入
返済
0:00~24:00
ローソン銀行ATM 借入
返済
0:00~24:00
E.net 借入
返済
0:00~24:00
ゆうちょ銀行ATM 借入
返済
0:05~23:55
西日本シティ銀行 借入
返済
8:00~21:00
イオン銀行 借入
返済
0:00~24:00
横浜銀行 借入
返済
8:00~21:00
東京スター銀行 借入
返済
8:00~21:00
福岡銀行 借入
返済
8:00~21:00
熊本銀行 借入
返済
8:00~21:00

※土日の返済は19:00まで

十八親和銀行 借入のみ 8:00~21:00
広島銀行 借入のみ 平日:8:00~21:00

土日:8:00~19:00

八十二銀行 借入のみ 8:00~21:00

プロミス提携ATMは24時間利用可能でも手数料がかかる

プロミスの提携コンビニATMは24時間利用ができるので、借り入れも返済もいつでも利用ができます。

  • コンビニATM E-net
  • ローソンATM
  • セブン銀行ATM

ただし、提携ATMは利用手数料がかかります。

  • 1万円以下 108円
  • 1万円超  216円

普段使いに活用することはないかもしれませんが、急にお金が必要になったときにも借りられる場所があると安心です。

プロミスはコンビニで手数料無料で返済する方法がある

コンビニATMではなくマルチメディア端末機を使うと手数料無料で返済もできます。
対応しているのは以下の2つです。

  • Loppi(ローソン・ミニストップ)
  • Famiポート(ファミリーマート)

借入はできませんが、マルチメディア端末機を操作してレシートを発行し、レジで返済額を支払う方法です。

プロミスで手数料無料でATMを利用する方法一覧

借入・返済
  • 三井住友銀行ATM
  • プロミスATM
借入のみ
  • 振り込みキャッシングで自分の銀行口座に借り入れ、自社銀行ATMで引き出し
返済のみ
  • Loppi(ローソン・ミニストップ)
  • Famiポート(ファミリーマート)

今一番便利な借入・返済方法、セブン銀行・ローソン銀行で「アプリローン」

セブン銀行のATMでは、プロミスのスマホアプリを使ってカードレスでのキャッシングができます。
借入も返済もでき簡単な操作で利用ができます。

セブン銀行のスマホATMの使い方
  1. プロミスのアプリにログインをする
  2. アプリ画面にある「スマホATM取引」をタップ
  3. セブン銀行ATMに表示されている「スマートフォンでの取引」を押す
  4. セブン銀行ATMにQRコードが表示される
  5. アプリ画面にある「出金」(借り入れ)か「入金」(返済)をタップ
  6. セブン銀行ATMに表示されているQRコードをアプリで読み取る
  7. アプリに表示されている「企業番号」と「ワンタイム暗証番号」をセブン銀行ATMに入力
  8. 取引金額を入力

アプリだけでセブン銀行ATMからの借入も返済もできるため非常に便利です。

取引金額に応じてATM利用手数料がかかります。

取引金額 手数料
1万円以下 110円
1万円超 220円

※毎日0時10分~23時50分まで利用ができます。深夜の20分間だけ利用ができません。

ATMの利用手数料を払わずに済ませる方法

提携ATMはその辺のコンビニですぐ見つかりますから、急いでいるときなどに非常に便利です。

ただ、利用の都度に手数料がかかるのがネックですね。
ここでは利用手数料を払わなくても良い方法を解説します。

手数料がかからないATMを利用する

同じATMでもプロミスATMと三井住友銀行ATMを利用すれば手数料がかかりません。

プロミスATMは24時間営業ではありませんが、それでも7:00~24:00までと深夜以外の時間は全てカバーできています。

コンビニと同様の使用感で利用できますよ。

返済ならマルチメディア端末を使う

お近くに「ファミリーマート」があれば、Famiポートの利用を検討しましょう。
返済時の手数料をまったく支払わずに済みます。

  1. Famiポート「金融サービス『借入金のご返済』」をタッチ
  2. プロミスの項をタッチ
  3. Famiポートにプロミスカードを挿入
  4. 暗証番号と返済金額を入力する
  5. 記入内容を確認する
  6. 申込券(レシート)を受け取る
  7. 発券後30分以内にレジで支払い

発券後30分以内にレジで支払いをしないと無効になりますから、十分に注意してください。

プロミスポイントを使う

プロミスポイントを利用することでも、手数料が無料になります。
プロミスでは以下の方法でポイントを貯めて、利息や手数料の無料サービスと引き換えることができます。

サービス ポイント
プロミスポイントサービス申込 100ポイント
プロミスインターネット会員

サービスログイン

10ポイント
プロミスインターネット会員サービス内の「プロミスからのお知らせ」の確認 5~20ポイント
収入証明書類の提出 160ポイント
ご返済日お知らせメール 1ポイント
取引確認メール
プロミスのホームページで書面

Web明細)の受取

出典:プロミス|プロミスポイントサービス

貯めたポイントは以下の用途で利用が可能です。

用途 必要ポイント 適用期間
提携ATM手数料無料サービス 40ポイント ・申込から翌月末日まで
無利息サービス

7日~最長30

250ポイント~ ・お利息以上の返済
・完済時は再度の出金

上記の手続きの翌日から、申込した無利息期間

プロミスポイントサービスに申込するだけで100ポイントが付与されるのが特筆すべき点ですね。
ポイントサービスの利用を始めれば、早速ATM手数料を節約できます。

プロミスの返済ができない!?ATMで返済できない場合に考えられる原因

提携ATMやプロミスATMなどで起こってしまうトラブルがあります。
慌てずに対処できるよう、よくあるトラブルと原因をまとめました。

借入しかできないATMでは返済できない

借入のみ利用できるATMを利用していませんか?
以下のATMは借入だけができるため、返済に対応していません。

  • 十八親和銀行
  • 広島銀行
  • 八十二銀行

上記以外の提携ATMを使っていて返済できない場合は、何らかのトラブルの可能性もあります。
備え付けの受話器でコールセンターへ連絡するなどの対処が必要になることがあります。

返済可能時間外は受付できない

メンテナンス時間や営業時間外ということも考えられます。

特にコンビニATMは24時間利用が可能ですが、日曜日の深夜にはメンテナンスタイムになるため利用ができない時間が発生します。

営業時間内になっていることを確認しましょう。

取引可能額を超えた

ATMに一度に入金できる金額は決められています。

  • セブン銀行→最大50万円もしくは紙幣50枚
  • イーネット→最大50万円もしくは紙幣59枚
  • ローソン→最大50万円もしくは紙幣59枚

完済のために一度に入金をするという場合にはコンビニATMではなくプロミスATMもしくはインターネット返済などを活用するとよいでしょう。

プロミスカードが磁気不良になっている

プロミスカードは磁気で読み取りを行っています。
そのため、磁石ではなくてもスマホと一緒に保管していると磁気不良を起こし利用ができなくなることがあります。

プロミスの自動契約機ではカードの再発行も行っています。
また、プロミスアプリをダウンロードするとカードを使わずにセブン銀行でキャッシングや返済も行えます。

プロミスで利用できるATMのよくある質問 Q&A

プロミスATM、プロミスの提携ATMなどでよくある質問をまとめました。使い方がわからない場合にはぜひ参考にご覧ください。

プロミスはATMで千円単位の借入はできる?

【千円単位で借入も返済もできるATM】
プロミスATM
三井住友銀行ATM

【1万円単位で借入と返済ができるATM】
そのほか提携ATM
また銀行振り込みでの借り入れや返済も千円単位で利用ができます。

プロミスでATMから一度に借り入れられる金額は?

一日の借入金額に上限はありませんが、ATMによって一度に引き出せる額に限度があります。
【50万円まで引き出せる】
セブン銀行ATM
三菱UFJ銀行ATM
みずほ銀行ATM
三井住友銀行ATM

【20万円まで引き出せる】
E-net
ローソンATM

プロミスATMでは引き出せる額に制限はありません。

プロミスはATMで硬貨を使える?

プロミスATM、提携ATMのいずれでも硬貨での借入・返済には対応していません。
1,000円を下回る端数をきっちり返済することはできません。
小銭を返済したい場合は「ネット」「振込」「窓口」のいずれかの方法を選んでください。

プロミスカードを忘れました。セブンイレブンATMも近くにありません。何か方法はありませんか?

お近くに「ローソン」はありませんか?
プロミスの「アプリローン」であれば、ローソンに設置されているATMを使ったカードレス取引が可能です。
無料の専用アプリをスマホに登録してWeb完結で契約すれば、セブン銀行でもローソン銀行でも好きな時間にカードレス取引が可能です。

まとめ

プロミスで利用ができるATMは種類も多くありますが、手数料がかからい乃はプロミスATMか三井住友銀行ATMのみです。
また、スマホ取引でカードを使わずにセブン銀行ATMから借り入れ返済も行えます。

24時間対応の振り込みキャッシングも便利ですが、即現金が必要な借り入れの際にはATMも便利に活用ができるでしょう。

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