プロミス

プロミスの返済方法は8種類!返済額と返済日を分かりやすく確認

プロミスで借り入れをする前に「返済方法」「返済金額」についてしっかりとプランを立てましょう。

  • 返済方法はどれがお得かわからない
  • 手数料がかからない返済方法を使いたい
  • 余裕があるときには返済日以外でも返済をしたい

返済について考えている方、無駄のない返済方法を探している方に、プロミスの返済について徹底的に解説します。

豊富な返済方法から最適なものを選び、安心・安全にプロミスを利用しましょう。

FP監修者
森本 陽子
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)CFP認定者。自身の経験や知識を活かし、複雑なお金の仕組みや知識をわかりやすく解説しておりツイッターでの有益な呟きにも注目。
このページの概要
  1. プロミスの返済方法は8種類から選べる
  2. プロミスの返済はいつまでにいくら払えばいい?
  3. プロミスの返済方式と返済額
  4. プロミスの返済額が分からない場合の確認方法
  5. プロミスの賢い返済は手数料と利息を抑えること
  6. プロミスで小銭の返済端数を支払う方法
  7. いつまでもプロミスの返済額や残高が減らない…そんなときにはここをチェック
  8. プロミスの返済に関する注意点
  9. プロミスの返済方法に関するQ&A
  10. まとめ

プロミスの返済方法は8種類から選べる

プロミスには8種類と豊富な返済方法が用意されています。

「手数料が無料」「24時間いつでも返済できる」など、それぞれの特徴があります。
自分にとって便利な返済方法を見つけましょう。

【プロミス 返済方法】
返済方法 手数料無料 土日返済 24時間返済 カードなし
① インターネット返済
② 口フリ(口座振替) × ×
③ プロミスATM ×
④ コンビニ提携ATM × ×
⑤ 三井住友銀行ATM × ×
⑥ セブン銀行ATM ×
⑦ お客様サービスプラザ(店頭窓口) × × ×
⑧ コンビニマルチメディア端末(Famiポート) ×
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①手数料無料24時間反映のインターネット返済

  • ネット上で手続きができる
  • 土日返済もできる
  • 来店不要
  • 手数料無料
  • 24時間いつでも利用できる

パソコンやスマートフォンのプロミス会員ページからインターネットバンキングからの振り込み返済ができます。
また、金融機関営業時間外でも瞬時に返済処理が完了し反映されます。

1,100の金融機関でインターネット返済を利用可能で、プロミスで対応している代表的な金融機関は下記になります。

  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • ジャパンネット銀行
  • みずほ銀行
  • ゆうちょ銀行

自分の利用している金融機関がインターネット返済に対応しているかどうかは、プロミスサイトの金融機関検索から確認できます。

インターネット返済の手続き
  1. プロミスの会員サービスにログインをする
  2. 「インターネット返済のお手続き」に進む
  3. 返済金額を指定する
  4. 利用するインターネットバンキングを選択する
  5. インターネットバンキングに移行するので金融機関へログイン
  6. 「振込実行ボタン」を押して完了
手数料が無料でなおかつ24時間いつでも利用ができるため、追加返済にも利用しやすい方法です。

②毎月確実に口座から引き落としの口フリ

  • ネット上で手続きができる
  • 来店が不要
  • 手数料が無料
  • 口座残高があれば毎月確実に返済ができる

口座引き落としができる銀行口座にプロミスからの指定はありません。
ただし、返済期日の選択肢が変わります。

登録金融機関 三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・ゆうちょ銀行・Paypay銀行 その他の金融機関
申込方法 契約後にプロミスインターネット会員サービスにて申込み
返済期日 5日、15日、25日、末日のいずれか 毎月5日
引落開始日 初回の返済期日から開始(みずほ銀行は登録に要10営業日) 次回返済期日に間に合わない場合があり
引落し後のお借入残高への反映 当日 3営業日後
手数料 0円

銀行口座に残高さえあれば毎月確実に返済ができるので、返済忘れがありません。

ただし最低返済額が引き落としとなりますので、追加返済を活用して返済額を増やしていかなければ返済が長期化します。

口座引き落としは基本の返済方法としてぜひ利用をしましょう。そこにプラス、ほかの便利な返済方法を使って追加返済をしていく方法がベストです。

③手数料無料!24時まで利用ができるプロミスATM

  • 土日返済もできる
  • 手数料は無料
  • カードを使わず利用ができる
  • 限度額の変更もできる

プロミスの自動契約機と併設して設置しているプロミスATMは、利用時間が長く7時~24時まで利用ができます。
(一部店舗は営業時間が異なることがあります。)

手数料もかからない点もメリットですが、気になるのは「プロミス」とはっきりわかる場所に入るしかないことですよね。

一緒にいる人にプロミスの利用がバレたら困る、といった場合には利用できません。

プロミスATMは、カードを使わずに3つの情報を入力するだけでも返済ができます。

  • 名前
  • 暗証番号
  • 生年月日

また、プロミスATMでは限度額変更の申し込みも行えます。

④利用時間が長い!コンビニにもある提携ATM

  • 土日返済もできる
  • 全国どこにでもある
  • 24時間いつでも利用できる
営業時間 手数料(借入・返済)
1万円以下 1万円超
三井住友銀行 9時~21時
店舗により異なる
無料
その他銀行 110円 220円
コンビニ 24時間営業 110円 220円

全国どこにでもあるコンビニで返済できるのは非常に便利です。

ただし、コンビニATMは利用手数料がかかるので、あえて返済に活用することは少ないでしょう。

⑤やり方簡単手数料無料!三井住友銀行ATM

  • 土日も返済できる
  • 手数料が無料

提携ATMの中で、唯一手数料無料で利用できるのは三井住友銀行ATMです。

時間に限りはあるものの、手数料も気にならないので三井住友銀行ATMを普段利用している方にはおすすめの返済方法です。

⑥カードなしでも返済ができる!セブン銀行ATM&ローソン銀行ATM

  • 土日も返済ができる
  • 24時間の利用ができる
  • 日本全国どこにでもある
  • カードなしで返済ができる

プロミスの専用アプリ「アプリローン」をダウンロードすると、セブン銀行ATMまたはローソン銀行ATMでカードを使わずに借入、返済ができるようになります。

手数料が1万円以下110円、1万円超220円がかかりますが、カードを持たずに利用できるのは大きなメリットです。

セブン銀行での返済方法
  1. プロミスのアプリにログインをして「スマホATM取引」から「入金」をタップ
  2. セブン銀行ATMの「スマートフォンでの取引」を押す
  3. セブン銀行ATMに表示されたQRコードをプロミスアプリで読み取る
  4. プロミスアプリに表示された企業番号とワンタイム暗証番号をセブン銀行ATMに入力
  5. 返済額を入力して入金

⑦手数料無料!平日限定のお客様サービスプラザ

  • 手数料が無料
  • 相談ができる

平日の10時から18時までと利用できる時間は限られていますが、手数料無料はもちろんのこと、プロミススタッフがいるため相談ができる場所です。

例えば、「返済が思うように進まない」「増額を検討している」など相談ができます。

お客様サービスプラザは営業時間が限られているため、毎月の返済に利用するには不便があるかも知れません。

しかし、返済方法や返済プランなど、プロミススタッフに聞いてみたい方は返済のついでに利用ができます。

⑧コンビニ返済ならマルチメディア端末が手数料無料

  • 土日返済もできる
  • 24時間利用ができる
  • 全国どこにでもある
  • 手数料無料

提携コンビニATMから返済すると、土日祝日、24時間いつでも利用できますが、1万円以下110円、1万円超220円のATM手数料がかかります。

コンビニ内にあるマルチメディア端末機を利用すれば、手数料0円で返済できます。

  • ローソン Loppi
  • ミニストップ MINISTOP Loppi
  • ファミリーマート Famiポート

マルチメディア端末機を操作してレシートを発行、そのレシートをレジに持っていき支払いとなります。

返済のためにコンビニに寄ったのであれば、手数料無料の方法も活用しましょう。

プロミスではさらに銀行振込での返済もできます。
ただし、振込手数料は支払う側が負担するので、毎回の返済には不向きです。
端数が発生する返済など限定されたタイミングで利用しましょう。
返済方法 Webでできる 来店不要 土日返済可 24時間返済可 手数料無料 返済計画相談可 プロミスカード不要 ここがポイント
インターネット返済 × ・返済が即時に反映
・原則いつでも返済OK
口フリ(口座振替) × × × ・返済忘れを防げる
・バレにくい
プロミスATM × × × × ・24:00まで返済可
・手数料無料
コンビニ提携ATM × × × × × ・いつでも返せるが手数料がかかる
三井住友銀行ATM × × × × × ・利用時間は限定されているが手数料無料
セブン銀行ATM × × × × ・カードを忘れても返済できる
・手数料がかかる
お客様サービスプラザ(店頭窓口) × × × × × ・対面で相談できる
コンビニマルチメディア端末(Famiポート) × × × × ・手数料無料
・対応端末が減った

プロミスの返済はいつまでにいくら払えばいい?

返済日から遅れてしまうと遅延損害金が発生するばかりではなく、プロミスからの信用を失います。

信用情報に記録され、今後キャッシングやローンを組む時には不利な情報として残ります。
確実に返済をすることで、信用が積み重ねられるのです。

プロミスの返済はいつまでにいくら払うのか、確認していきましょう。

プロミスの返済日は自分の都合に合わせて決められる

プロミスの返済日は5日、15日、25日、末日の中から契約時に選択ができます。

口座引き落としに三井住友銀行、ジャパンネット銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行以外を指定する場合は引き落とし日が5日のみとなります。

返済日の変更はプロミスの会員ページから手続きが行えます。

注意!初回返済期日は通常返済日と違う!

返済期日は変わりありませんが、初めての借り入れのときの返済日は「同月」「翌月」「翌々月」になる場合があります。
間違いのないように返済期日を確かめておきましょう。

返済期日 借入日 初回返済期日
毎月 5日 1日~19日 借入日の翌月の返済期日
20日~末日 借入日の翌々月の返済期日
毎月 15日 1日~末日 借入日の翌月の返済期日
毎月 25日 1日~9日 借入日の同月の返済期日
10日~末日 借入日の翌月の返済期日
毎月 末日 1日~14日 借入日の同月の返済期日
15日~末日 借入日の翌月の返済期日

プロミスは返済日当日何時までなら反映される?

インターネット返済でも、ATMからの返済でも即時反映されます。

ただしプロミスに確認してみたところ、「入金処理に10分程度のタイムラグが出る可能性がある」とのことでした。

そのため、23時50分の入金では返済期日当日に間に合わない可能性があります。

お客様サービスプラザや銀行振り込みでの返済では時間の制限があります。

返済日の当日になって返済を忘れていたことに気が付いた場合には、即時反映される以下の返済方法を選択しましょう。

プロミスで即時返済ができる方法
  • インターネット返済
  • コンビニATM
  • コンビニマルチメディア端末機

プロミスの返済方式と返済額

残高スライド元利定額返済方式とは

プロミスの返済方式は「残高スライド元利定額返済方式」を採用していますが、厳密には「残高スライド元利定率返済方式」です。

元利定額というと「最後に借りた後の残高に対して設定された最低返済額を返済する」ものですが、プロミスが採用しているのは、最後に借りた後の残高に対して「一定の割合」を掛けて算出した金額を最低返済金額として返済するもので、これは「元利定率返済方式」と呼ばれます。

非常に分かりにくそうな名称ではありますが、用語それぞれの意味が分かれば特になんということもありません。

残高スライド:借入残高により返済額が変更(スライド)するということ。

元利:毎月の返済が、「プロミスに支払う利息」と「借入金の返済に充てられるお金」に分けられるということ。

定率:毎月の返済額が「借入残高×一定の割合」で決まること。

リボルビング方式:分割払いであることを意味する言葉。

プロミスの返済で分かりにくいのは、「元利」と言われる部分です。

利息は金融機関に支払う手数料のことで、これは「借入残高×金利÷年間日数×借入日数」という式で計算されます。

たとえばプロミスで10万円を30日間借りたら、「10万×0.178÷365×30」で約1463円の利息が発生します。

10万円を借りたときのプロミスの最低返済金額は4000円です。

ここで重要なのが「元利」の部分で、「返済額の4000円のなかに利息が含まれる」ことになります。

4000円のうち1463円はプロミスへの利息として支払われるので、借入残高は「4000-1463=2537円」しか減りません。

残高スライド方式とは

プロミスでは、最後に借りた後の残高に対して、一定の割合を掛けた金額を「最低返済額」として返済します。

残高に応じて変動するので「残高スライド」と呼んでいます。

プロミスの最低返済額の求め方
最終借入後の残高 返済金額の計算方法
30万円以下 借入後残高×3.61%
30万円超~100万円以下 借入後残高×2.53%
100万円超 借入後残高×1.99%

算出した金額の1000円未満は切り上げとなります。

たとえば、5万円をプロミスから借入すると、「5万×3.61%=1805円」となり、1000円未満は切り上げとなるので最低返済額は2000円となります。

借入後残高に応じた毎月の最低返済額
借入後残高 毎月の最低返済額 借入後残高 毎月の最低返済額
1万円 1000円 55万円 14,000
5万円 2000円 60万円 16,000
10万円 4000円 65万円 17,000
15万円 6000円 70万円 18,000
20万円 8000円 75万円 19,000
25万円 1万円 80万円 21,000
30万円 1万1000 85万円 22,000
35万円 1万1000 90万円 23,000
40万円 1万1000 95万円 25,000
45万円 1万2000 100万円 26,000
50万円 1万3000 150万円 30,000円

最低返済額の変動ルール

プロミスでは「残高スライド元利定額返済方式」を採用しています。

名前は難しいですが、要するに「最後に借入した後の借入残高によって、返済残高が変動する計算方法」と覚えると分かりやすいでしょう。

まず、最初の契約で10万円を借入したとしましょう。
10万円×3.61%=3,610円で、1,000円未満切り上げの4,000円が毎月の最低返済額です。

翌月に追加融資と合わせて1万円返済すると残額は9万円ですが、5万円の追加融資をすると残高は14万円に増えますね。

2ヶ月目の最低返済額は「14万円×3.61%=5,054円」
切り上げで最低返済額が6,000円に上がります。

借入残高 最低返済額
5万円 10万円×3.61%=3,610
4,000円
14万円
10万円から1万円返済した後に5万円を追加融資)
14万円×3.61%=5,054
6,000円

最終借入額に対する最低返済額

プロミスの返済額の決め方は、他社ローンに比べるとやや不規則で分かりにくくなっています。

たとえば、最終借入後の残高が2万7700円以下なら最低返済額は1000円ですが、これよりも1円でも多い借入後残高が残ると2000円にアップします。

1000円ごとに最低返済額が上がるタイミングを表にすると以下のようになります。

1000円ごとの最低返済額アップのタイミング
最終借入後の借入残高 最低返済額
2万7700円以下 1000円
2万7701円~5万5401円 2000円
5万5402円~8万3102円 3000円
8万3103円~11万803円 4000円
11万804円~13万8504円 5000円
13万8505円~16万6204円 6000円
16万6205円~19万3905円 7000円
19万3906円~22万1606円 8000円
22万1607円~24万9307円 9000円
24万9308円~27万7008円 1万円
27万7009円~30万円 1万1000円
30万1円~31万6205円 8000円
31万6206円~35万5731円 9000円
35万5732円~39万5256円 1万円

以後は、借入後残高100万円まで、借入残高×0.0253(1000円未満切り上げ)で計算します。

お知らせメールで返済日忘れを防ぐ

口フリ(口座振替)以外の返済方法では、自分で返済日をきちんと把握しておく必要がありますね。

しかし忙しいと、ついつい返済日を忘れてしまったり、返済手続きが間に合わなかったりするかもしれません。

ぜひプロミスの会員サイトから、返済日お知らせメールを活用しましょう

配信の希望日、時間帯を設定できるので返済遅れを確実に防げます。

メールが届いたら返済する、とスケジュールを組んでおけばうっかり忘れがおこりません。

この返済額ならいつまでに完済?プロミスの返済シミュレーションを活用

実際に返済を進めていくと、最低返済額だけでは返済が進まないことに気が付くはずです。

プロミスで決められているのは「最低限返済しなければならない金額」で、それ以上の返済は自由となっています。

プロミスの公式ホームページには「ご返済シミュレーション」が用意されています。

プロミスに申し込む前でも、誰でも気軽にシミュレーションできる試算ツールです。
この返済シミュレーションを活用することで返済の計画が立てやすくなります。

シミュレーション 計算されるデータ
返済金額
  • 希望額
  • 返済期間
  • 金利
返済期間
  • 希望額
  • 返済金額
  • 金利

それでは「30万円を最低返済額の11,000円で返済した時」と「返済額を増やして毎月3万円ずつ返済した時」の違いを比べてみましょう。

通常、初めてプロミスに申し込んだ場合は、最高金利17.8%が適用されるケースが大半なので、シミュレーションも最高金利でしておくほうがよいでしょう。

返済額11,000円 返済額3万円
返済回数 36回 11回
利息総額 87,289円 27,145円
返済総額 387,289円 327,145円

同じ借り入れ額30万円でも、返済額の違いが「全体で支払う利息に60,144円」もの差を出しました。

プロミスの返済シミュレーションは無料で利用できます。

利用前の計画を立てる段階だけではなく、実際に利用をしている間に「なかなか返済が進まない」「返済額を増やしたい」と考えた時に、ぜひ利用をして返済計画の練り直しをしましょう。

もしプロミスの返済が遅れたらどうなる?どうする?

返済期日を過ぎると、翌日から「金利」が「遅延損害金利」に変わります。

プロミスの遅延利率(実質年率)は20%と通常の金利と比較しても高くはありませんが、問題は遅延損害金を支払うことではなく「プロミスからの信用を失う」ことにあります

プロミスからの信用を失うと、新たな借り入れの停止、増額希望の時にも審査に通らないなど、今後のプロミスとの付き合いが変わってきます。

プロミスの返済が遅れた時の流れ
  1. プロミスから電話かメールで連絡がある
  2. 返済が遅れていることを知らせる封筒が届く
  3. 返済が遅れていることを知らせる手紙が届く
  4. 返済遅れから61日を経過するとブラックになる

返済期日までに返済が遅れそうな時には、早めにプロミスに連絡をしましょう。

まず、「返済が遅れること」と「返済がいつになるのか」を伝えます。
返済が遅れることがあっても事前に連絡をしておくことが重要です。

プロミスの返済額が分からない場合の確認方法

プロミスの返済額は、借入残高ごとに1,000円単位で変わります。

一覧表で返済残高を紹介しましたが、該当残高が細かいと該当しない場合もあります。
ご自身で毎月の最低借入額を把握する方法を覚えておきましょう。

インターネット会員サービス

インターネット会員サービスにログインすることで、返済額の確認が可能です。

「ご利用情報」の欄をタップすれば、毎月の最低返済額が記載されています。

プロミスコール

スマートフォンを使える人は利用することはないかもしれませんが、電話でも確認が可能です。

プロミスコールに電話して、自動音声が流れたら「2」→「1」→「1(カード番号や会員番号が分かる場合)」または「2(カード番号や会員番号が分からない場合)」とボタンを押します。

自動音声またはオペレーターの指示に従えば、最低返済額を教えてもらえます。

プロミスの賢い返済は手数料と利息を抑えること

「ATM利用手数料」「振込手数料」や「利息」を抑えると返済がぐんと楽になります。
無駄なお金を使わないこと、これだけで早い完済を目指せるようになります。

返済を賢く行うポイント
  • 給料日を考えた返済日にする
  • 手数料がかからず便利な方法を2つ確保
  • 追加返済が利息を軽減させる

自分にとって便利で手数料無料の返済方法を2つ見つけよう

豊富に返済方法が用意されているプロミスですが「多すぎて何がよいのかわからない」という方もいるでしょう。

プロミス返済方法の選び方①

基本の返済方法は「口座振替」を選びましょう。

毎月確実に返済ができるため「返済を忘れた」「返済に遅れて延滞した」という心配がありません。

手数料無料で確実な引き落としになりますので、ぜひ第一の返済方法として選びましょう。

口座引き落としだけでは最低返済額のままとなります。積極的に追加返済をしていくために、もう一つ自分にとって便利な返済方法を選びましょう。

プロミス返済方法の選び方②

次に選ぶのは追加返済のための方法です。

プロミスでは手数料無料の返済方法も豊富にあり、口座引き落としにプラスしておきましょう。

例えば、毎月の返済を口座引き落としで行い、余裕があるときには手数料無料のインターネット返済を活用するなどがあります。

給料日を考えてプロミスの返済日を設定しよう

プロミスの返済日は「5日、15日、25日、末日」の中から選択ができます。

※口座振替の返済で、三井住友銀行・ジャパンネット銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・ゆうちょ銀行以外の金融機関からの引き落とし日が5日となります。

失敗しない返済日の選び方

給料日となるべく近い返済日に設定しましょう。

特に口座引き落としの場合には、口座残高が不足して引き落としができないことになりかねません。
自分の給料日直後の返済日を指定すると安心です。

返済日を変更したい場合には、プロミス会員ページから変更手続きができます。

プロミスの返済期日を変更したい

返済期日を決めていても、転職などで返済日の変更をしたいケースも起こります。
そんなときも、プロミスなら簡単に返済期日を変更できます。

まず、会員サイトのマイページから「ご返済期日変更申込」ができます。
他にも、自動契約機、お客様サービスプラザ、郵送でも返済期日の変更は可能です。

郵送での変更は手続きに時間がかかるので、当月分の変更が間に合わないこともあるのでご注意ください。

また、当月分の返済期日を先延ばしする場合は、利息分だけ清算する必要があります。

返済期日を延期したい場合は電話で連絡をする

返済期日を延期したい場合には、プロミスコールに電話する必要があります。

オペレーターに相談する必要がありますが、返済の遅れが14日以内なら自動音声での受付も可能です。

また、店頭窓口で返済期日の延期を相談することもできます。

最低返済額以上を返済する

プロミスの毎月の返済額は「最低返済額」でしかありません。

プロミスのほうから「最低でもこの額は支払ってください」と要請されているもので、この額以上を支払えないわけではありません。

特に、口座振替で返済しているときには、公共料金の一部を支払っているような感覚に陥ってしまいますが、自分からもっと多めに返済することで返済回数を減らせます。

返済回数が減ると、最終的な利息額も節約できます。

最低返済額よりも多めに返済することを「随時返済」「繰り上げ返済」などと呼んでいます。

随時返済すれば、返済期間が短縮され総返済額も減ります。なるべく最低返済額以上を返済していきましょう。
プロミスの返済方法は8種類が用意されています。

随時返済によって返済回数と総返済額にどの程度の差額が出るのか、プロミスの返済シミュレーションで確認してみましょう。

10万円を金利17.8%で借入したときの比較
毎月の返済額 返済回数 総返済額
4000円
(最低返済額)
32回 12万5864円
5000円 24回 11万9490円
1万円 11回 10万9043円

毎月の返済額を最低返済額プラス1000円にするだけで、「返済回数32回→24回」「総返済額12万5864円→11万9490円」と減らすことができます

最低返済額以上を返済すると、借入残高がどんどん減っていくので、返済のモチベーションも上がります。

できる限りでいいので、繰り上げ返済するよう心がけましょう。

一括返済・全額返済する

返済回数と総返済額を減らすのに、最も効果が高いのは「一括返済・全額返済」です。

一括返済すると、その瞬間に借入残高がゼロになるので、もう返済する必要がなくなります。その分の利息が軽減される効果があります。

一括返済するにはまとまったお金が必要になるので、簡単ではありませんが、随時返済しながらタイミングを見計らって全額を一括返済してしまいましょう。
その後の利息は一切支払う必要がありません。

給与所得者なら、毎月の給料で可能な限り随時返済しておき、ボーナスが出たときに一気に全額を一括返済するという方法を採ると良いでしょう。

一括返済で注意したいのは、プロミスの利息は「日割り計算」であるため、毎日利息が発生するという点です。
いつ返済するかによって最終返済額が異なってくるので、返済日が決まっていないと一括返済はできません。

たとえば6万円を金利17.8%で借入していると、以下のように一括返済のときの利息が変わってきます。

一括返済する日 利息額
7日後 204円
14日後 409円
30日後 877円

一括返済する当日に、最終返済額がいくらなのかを「会員サービス」または「プロミスコール」で確認しておきましょう。

一括返済の場合の利息は「利用日数のみ」になる!

プロミスでは一括返済を選択することで、利息が「利用日数分」だけになります。

たとえば10万円の借入を30日後に完済する場合、支払う利息は以下のとおりです。

10万円×17.8%÷365日×30日=1,463円

もし一括返済せず、毎月の最低返済額だけ返済し続けた場合と比較すると、いかに利息を節約できるか分かります。

最低額を毎月返済 一括返済
返済金額 毎月4,000 1回のみ利息を含めた全額
利息額 25,864円 1,463円
返済総額 125,864円 101,463円

一括返済すると利息の計算式のうち「日数」の部分が大幅に減少するため、ここまでの大きな差になるわけです。

返済手数料を節約する

返済のときに意外な盲点となっているのが返済手数料です。

注意したいのはATM返済でかかってくる手数料で、1回くらいなら気にならなくても、毎回いちいち徴収されるのは結構気に障るものです。

ATM返済で、プロミスと三井住友銀行のATM以外だと以下のように手数料がかかります。

取引金額 手数料
1万円以下 110円
1万円超 220円

手数料がかかる返済方法だと総返済額が手数料の分だけ増えてしまいます。

毎回220円の手数料がかかると仮定した場合、手数料がないときと手数料があるときとでは、以下のように総返済額が変わってきます。

30万円を金利17.8%で借入しているとき
 手数料 返済回数12回 返済回数24回 返済回数36回
手数料なし 32万9701円 35万8746円 38万9345円
手数料あり 32万2221円 36万3786円 39万6605円

毎回のように手数料を支払っていると、そうでない場合と比較して総返済額にかなりの違いが出てきます。

返済するときは、プロミスATMや三井住友銀行ATMなどの手数料がかからない方法で支払いをしましょう。

プロミスATMは、駅の周辺や幹線道路沿いに設置されていますし、三井住友銀行は主要な駅前に必ずと言っていいほど支店を構えています。

無利息期間中に多く返済する

プロミスには無利息サービスがあり、初めて契約する人であれば、借入日の翌日から30日間利息がかかりません。

そのため、無利息期間中にできるだけ返済しておくと良いでしょう。

利息が発生するのは無利息期間が終了してからなので、無利息期間中に借入残高を減らしておけば、そうでない場合よりも利息は少なくすることができます。

たとえば、10万円を借入したとき、その10万円に利息が発生するのは無利息期間の終了後です。
もし、無利息期間中に返済して借入残高を5万円にしたら、5万円を借入したときの利息で済ませることができます。

また、プロミスにはポイントサービスがあります。

これを上手に利用すると無利息期間を30日から37日に延ばすことも可能です。

37日あれば、その最中に給料日があるでしょう。
そのときに可能な限り多めに返済しておくと、後から利息が付いたときに返済額を節約することができます。

ポイントサービスを活用する

プロミスには会員限定のポイントサービスがあります。
インターネット会員サービスの利用でポイントが貯まるシステムです。

ポイントサービスの対象と獲得ポイント
対象サービス 獲得ポイント 獲得条件
サービス申込 10pt 初回登録時
会員サービスログイン 10pt 毎月初回ログイン時
「プロミスからのお知らせ」確認 5~20pt 対象となるお知らせの確認
収入証明書の提出 160pt 1年に1回のみ
返済日お知らせメース 1pt 利用登録
取引確認メール 1pt 利用登録
Web明細の受取 1pt 利用登録
無利息サービスの獲得
必要ポイント 適用期間
250pt 7日間
400pt 15日間
700pt 30日間

次の2つでポイントを獲得すると、無利息期間を30日から37日にすることができます。

  • プロミスポイントサービス申込:100pt
  • 収入証明書の提出:160pt

2つのサービスを利用すると260ptが貯まるので、7日間の無利息期間を適用することが可能になります。

そのため、30日間の無利息が終わったあとに7日間の無利息期間を追加すれば、無利息期間を最長37日間とすることが可能です。

プロミスで小銭の返済端数を支払う方法

銀行振込

プロミスの返済では毎月の支払いは1,000円単位になるため、どうしても1000円未満の端数が出てしまいます。

返済途中ではあまり困ることはありませんが、一括返済したいときにこの端数をどう処理するのか問題になります。

たとえば10万円を17.8%で借りて、4回にわたって2万1000円ずつ返済すると、5回めは2万476円となります。

こうした端数は、たとえば銀行振込にすると支払うことができます。

プロミスが提携しているのは以下の銀行です。

・三井住友銀行・三菱UFJ銀行

・西日本シティ銀行・セブン銀行

・イオン銀行・横浜銀行

・東京スター銀行・第三銀行

・福岡銀行・熊本銀行

・ゆうちょ銀行・十八親和銀行

・広島銀行・八十二銀行

これらの銀行の口座からなら、ネットバンキングを通じて返済することが可能です。

ただし、振込手数料は会員負担となるので注意しましょう。

一括返済する日に会員ページから端数までしっかり確認したうえで、ネットバンキングで返済しましょう。
返済後は残高がゼロになっていることを確認することも重要です。

店頭窓口

銀行のネットバンキングに登録していない場合や、そもそもプロミスで返済に使える銀行口座を保有していないとき、返済端数を処理するのは困難です。

そういった場合には、店頭窓口に行って支払うという方法も検討しておきましょう。

プロミスでは店頭窓口を「お客様サービスプラザ」と呼んで、全国に18ヶ所設置しています。

お客様サービスプラザでは、毎月の返済額や最終の返済額などを支払うことができます。
担当者に直接確認してから支払うことができるので、間違いがありません。解約証明書の発行も、その場で可能です。

お客様サービスプラザは、北は北海道から南は沖縄まで設置されており、ローンの申込や申込に関する相談に対応するとともに、借入の返済相談も行っています。

全国にあるとはいえ、数は少ないうために利用しにくいですが、間違いなく端数まで含めて完済したいときには行ってみる価値はあります。

小銭に対応した提携ATMを使う

プロミスでは自社ATMを全国に設置しているほか、利用可能な金融機関やコンビニでの提携ATMが多くあります。

ただ、こういったATMの多くは硬貨の取り扱いがありません。

特にコンビニのATMでは硬貨の取り扱いは不可能です。
それらのATMではプロミスへ1000円未満の端数が出る返済ができません。

ただ、提携ATMの中には硬貨に対応しているものもあり、最終の返済や全額返済の支払いに利用できるものもあります。

代表的なのは、提携先であり同じ銀行グループに属している三井住友銀行のATMです。
ただ、すべての三井住友銀行ATMが硬貨に対応しているわけではないので、事前に調べておく必要があるでしょう。

Famiポートを使う

銀行のネットバンキングでの支払いもできず、近くにプロミスの店舗もなく、さらに最寄りの三井住友銀行ATMでは硬貨の取り扱いがない場合でも、プロミスへ端数返済をすることが可能です。

意外な方法ですが、ファミリーマートに設置してある端末の「Famiポート」では小銭の取り扱いがあります。

Famiポートは元来、チケットの発行と支払いに対応した端末です。

プロミスの利用では「返済のみ」にしか使えませんが、コンビニのレジで支払うものなので、1円単位で支払うことができます。

そのため、一括返済などで1円単位の端数まで全額支払うときに便利です。
また、手数料が無料なため、返済当日の利息まで確認できていれば全額返済が可能です。

Famiポートの使い方

  1. 「金融サービス/国際送金など」を選択。
  2. 「借入金のご返済」を選択。
  3. 「プロミス」を選択。
  4. Famiポートにプロミスのカードを挿入する。
  5. プロミスのカードの暗証番号を入力する。
  6. 返済金額を入力し、取引内容の画面に間違いがなければ「OK」を選択する。
  7. Famiポートから発券される「申込券」を受け取る。
  8. 申込券をレジに渡して支払う。

申込券を発券してから30分以内に支払いをしなければならないので注意しましょう。また、必ずプロミスカードが必要です。

いつまでもプロミスの返済額や残高が減らない…そんなときにはここをチェック

何度返済をしても借入残高が減った気がしない。

新たな借り入れをしていないのに返済が進んでいないと感じるなら返済額に問題があるはずです。
チェックをしてみましょう。

プロミスの最低返済額だけでは返済が進まない

毎月の最低返済額だけでは思うように返済が進みません。

10万円をプロミスで借りた場合の「最低返済額で返済した場合」と「返済額を1万円にした場合で比較をしてみましょう。

返済額
4000円
返済額
1万円
借入残高 10万円
金利 17.80%
返済回数 32回 11回
利息総額 25,864円 9,043円
返済総額 125,864円 19,043円

同じ10万円の借入でも返済額の違いによって利息の支払い総額には16,821円もの違いが出てきました。
返済額は自分で調整ができます。最低返済額以上の計画を立てていきましょう。

究極の利息削減、一括返済をする方法

一括返済をすると完済となります。
完済をしても解約をしない限りはいつでも借り入れができる状態です。これから違うローンの検討のために一括返済をした方は解約をする必要があります。

一括返済をする場合には、「完済予定日」をはっきりとさせてから利息を含めた返済額を調べなくてはなりません。

  • 会員サービスで確認
  • プロミスコールへ連絡

口座振替で一括返済はできませんが、それ以外の返済方法であればどの方法でも一括返済が可能です。

一括返済する方法の比較一覧表

プロミスで一括返済できる方法は1つではありません。
一覧表でまとめましたので、それぞれの特徴・メリットを把握しておきましょう。

返済方法 返済可能時間 手数料 返済単位
インターネット 24時間365 無料 1円
プロミスATM 7:002400 無料 1,000円
提携ATM 提携先にる 1万円以下:110

1万円超:220

1,000円
コンビニ端末 24時間365 無料 1円
銀行振込 銀行による 金融機関で変わる 1円
店頭窓口 平日10001800 無料 1円

返済方法として「口座振替」もありますが、こちらは一括返済には利用できません。

プロミスの返済に関する注意点

プロミスの返済に関して色々解説してきましたが、まだまだ知っておいてほしい注意点があります。
利用前にご一読頂き、スムーズな完済にお役立てください。

完済と解約は別物

完済したからといって、プロミスの解約になるわけではありません。
完済と解約は、以下のように異なります。

  • 完済:借りていたお金を全て返済し終えること
  • 解約:カードローンそのものの契約を解除すること

解約したいなら、借りたお金を完済したうえで解約手続きを行う必要があります。

口座振替では一括返済できない

口座振替は毎月一定額を自動的に返済できる便利なシステムですが、一括返済は利用できません。

設定した返済額以外を好きなタイミングで完済できるような、柔軟な仕組みではないということですね。

一括返済を狙うなら、別の方法を選択しましょう。

一括返済の端数が残る場合がある

一括返済とは言っても、選ぶ方法次第では端数が残る場合があります。
たとえばATMの返済では1,000円単位しか返済ができません。

たとえば返済残高が2,700円だったとしましょう。
2,000円か3,000円の返済しかできませんから、完済すると300円の端数が残ることになります。

端数が残らないようにぴったり完済したいなら、1円単位で返済できる方法を選択しましょう。

プロミスの返済方法に関するQ&A

最後に、プロミスの返済方法に関して疑問に感じやすい部分をQ&A形式でまとめました。

プロミスは返済期日前に返済できますか?

返済日より前に返済することもできます。期日と同じ月なら返済が可能です。
プロミスは「5日」「15日」「25日」「末日」のいずれかから都合に合わせた返済日を選ぶことができます。
本来の返済日が末日でも、1日に返済してしまうことも可能ということです。

返済方法の途中変更はできますか?

プロミスの返済方法は「一度決めたらそれしか利用できない」ということはありません。
そのとき都合の良い返済方法を選んで利用できます。

まとめ

最大手消費者金融のプロミスは返済方法も豊富で、利用手数料がかからない方法も多く用意されています。

無駄な費用を極力抑えて少しでも返済に回すために、プロミスの返済シミュレーションを上手に使い、利用中は計画の練り直しをしながら返済を進めていきましょう。

特に余裕があるときには一括返済はお勧めです。一括返済をしたという信用情報はこれからのローンや審査で信用が大きく上がります。

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