お金に関する豆知識

銀行口座おすすめランキング [2022年] 普通預金の金利やサービス比較

銀行口座は、給料の受け取りや現金の引き出し、公共料金やクレジットカードの引き落としなど生活に密着して利用されるケースの多い預金口座です。

普通預金、定期預金、各種引き落とし用などを管理できる口座を「総合口座」と呼びます。

「総合口座」は、お金を「預ける・引き出す」という基本的な機能に加えて「自動受取」の給与預入や年金受取り「自動引落し」による支払い機能、積金定期に自動で振り替えて「貯める」などの機能が備わっています。

銀行口座は預金の金利も大切ですが、日常生活の中でいかに便利に使えるかも大切なポイントです。

店舗型のメガバンクや地方銀行では、ネットバンキングサイトやスマホアプリが使いにくかったり、手数料が無料にならなかったりとサービスでは劣る面が多くあります。

パソコンやスマホがあれば24時間365日いつでもどこでも使いやすくサービスが利用ができて、ATM利用料や振込手数料が割安なネット銀行が断然おすすめです。

FP監修者
森本 陽子
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)CFP認定者。自身の経験や知識を活かし、複雑なお金の仕組みや知識をわかりやすく解説しておりツイッターでの有益な呟きにも注目。
このページの概要
  1. 銀行口座でできること
  2. 銀行口座で預けられる貯金の種類
  3. メガバンク・ゆうちょ銀行・地方銀行・ネット銀行の比較
  4. 銀行口座・総合口座で銀行を選ぶポイント
  5. 総合口座 おすすめの銀行ランキング
  6. さらにこまかく比較して銀行口座を選びたいときに
  7. 銀行口座のメインとサブを使い分ける
  8. 銀行口座を選ぶときのQ&A
  9. まとめ

銀行口座でできること

銀行の口座では、お金を預けるだけではなく、送金や受け取りなど色々な機能を利用することができます。

1.預金

銀行では口座にお金を預けておくことができます。

預金の種類には、日常的に出し入れできる普通預金や、一定期間預ける定期預金などがあります。

2.送金・振込

自分の口座から、他の人の口座への送金が可能です。

逆に学生の仕送りのように、口座にお金を振り込んでもらうこともできます。
自分と同じ銀行宛に送金する場合は同一本支店なら手数料が無料です。

同一銀行で別の本支店への送金や、他の銀行へ送金する場合は送金金額や各銀行の設定に応じて手数料が発生します。

2021年秋から銀行間送金の使用料が引き下げられたため、他行宛ての振込手数料が値下げされた銀行もあります。

3.受け取る

会社から支給される給与や年金、株式投資の配当金などを受け取ることができます。

受け取る際、手数料は発生しません。

4.引き落とし

クレジットカード、公共料金、各種サービスでの利用料金を口座から引き落としで支払えます。

それぞれ決められた日に、自動でお金が引き落とされます。

口座にお金がない場合は支払えませんので、口座の残高に注意しましょう。

5.支払う

銀行によってはデビットカードを発行できます。

デビットカードはクレジットカードと同様に、店舗やオンラインショッピングでお金を支払えるカードです。

決済されたお金はすぐに口座から引き落とされます。

預金以上に引き落とされませんので、クレジットカードでは使いすぎが心配という方におすすめです。

銀行口座で預けられる貯金の種類

預金口座のに預けることができる貯金の種類には、普通預金、定期預金、積立預金、貯蓄預金、当座預金などの種類があります。

1.普通預金

銀行の窓口やATMで、いつでも現金を出し入れすることが出来る預金です。

この預金を使って、送金や引き落としを行うことができます。金利は変動制です。

2.定期預金

預入時に一定期間の期限を決めて預ける預金です。

期限には短いもので2週間満期、長いものなら10年満期などの種類があります。

金利は預け入れ期間の間は固定となります。

3.積立定期預金

毎月定期的に預金し、目標額まで積み立てるのが積立定期預金です。

預金金額や積立期間をあらかじめ決めて行うタイプと、預金金額だけを先に決めて期間は後から自由に決められるタイプがあります。

金利は満期まで積み立てごとに確定し、固定となります。

4.貯蓄預金

一定以上の残高を口座に預金しておくと、普通預金よりも金利が高くなる預金です。

お金の出し入れは自由ですが、自動受け取りや自動支払のサービスが利用できません。

金利は残高に応じて変わる「金額階層別金利型」と、普通預金より高い金利になる「金額別金利型」等の種類があります。

5.当座預金

企業や個人事業主が、業務上で手形や小切手の支払いに利用します。

決済専用の預金のため、利息がつかず、ATMでの入出金も出来ません。

メガバンク・ゆうちょ銀行・地方銀行・ネット銀行の比較

メガバンク(都市銀行)

日本の3大メガバンクは、みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループで、その他の大手金融グループにりそなホールディングスがあります。

また、総資産額が日本最大の銀行としてゆうちょ銀行があります。

メガバンクの特徴は、歴史が古く知名度があり、資金力も高く安心感があることです。
また、主要都市に支店があるので、大きめの街であればATMなども比較的見つけやすいでしょう。

ネット銀行との大きな違いは、メガバンクやゆうちょ銀行には実店舗の窓口があるので、直接話しをして相談できる点があげられます。

金融商品の選び方や手続きの方法、相続になった場合の相談などをすることができます。
また、メガバンクが企業と提携していて、給与口座に指定されるケースも見受けられます。

地方銀行

地方銀行は各都道府県に本店があり、地方を中心に営業展開されている普通銀行です。

営業エリアに在住の個人や、地元で営業している中小企業を対象利用者としています。
地方銀行は、利用者の多様なニーズにこたえるきめ細やかなサービスが特徴です。

営業エリアが限定的なこともあって、店舗数やATM数が十分でないこともあります。
またインターネットバンキングサービスが充実していない、営業エリア外からは口座開設できない地方銀行も多いです。

自分にとって地方銀行での口座開設にメリットがあるのか、十分に把握しておく必要もあるでしょう。

ネット銀行

ネット銀行は対面の店舗がありません。

取引はインターネットや電話が中心ですが、キャッシュカードを発行しコンビニ等のATMで入出金もできます。

ネット銀行も、メガバンクや地方銀行と同様に普通銀行です。

実店舗にかかるコストを顧客へ還元しており、振り込み手数料やATM利用手数料が安い、預金金利がメガバンクより高い傾向があります。

銀行口座・総合口座で銀行を選ぶポイント

預金口座の利用を目的として銀行を選ぶ場合、第一に自分の生活圏内で便利な店舗やATMがあるかどうかが大切です。

日常的にお金を出し入れしたり、送金したりする場合、近隣に支店やATMがあった方が便利です。

近年は各銀行やネット銀行が、コンビニとの提携を増やしています。

利用できる提携ATMの台数が増えているので、自分の銀行口座が近所のコンビニATMで利用できるかを目安に銀行を選んでもよいでしょう。

  1. 普通預金でも金利アップ
  2. ATMの利便性と手数料
  3. 送金・振込手数料
  4. ポイントなどお得サービス

1.普通預金でも金利アップが狙える

低金利時代が長く続いていて、預金金利には期待ができません、ネット銀行では特別な金利設定をしている場合がもあり、一般の銀行に預けるよりもメリットがあります。

イオン銀行楽天銀行など、それぞれの特典金利を確認してみましょう。

銀行名 普通預金金利 金利アップの条件
イオン銀行 0.10% イオンカードを活用してイオン銀行Myステージでランクアップ
※プラチナステージの場合(2022年6月10日現在)
GMOあおぞらネット銀行 0.11% あおぞらネット銀行とGMOクリック証券の口座連動サービス「証券コネクト口座」を設定する
楽天銀行 0.10% 楽天銀行と楽天証券の口座連動サービス「マネーブリッジ」を設定する
東京スター銀行 0.10% 給与振込口座に指定する
みんなの銀行 0.001% 貯蓄預金の金利は「0.1%」
さらにプレミアム加入の方は金利上乗せ幅
基準金利+0.20%の「0.3%」
住信SBIネット銀行 0.01% 住信SBI銀行とSBI証券の口座連動サービス「SBIハイブリッド預金」を設定する
auじぶん銀行 0.20% 「auマネーコネクトを設定」アプリと連携、カード引き落とし口座に指定した場合の最高金利
ローソン銀行 0.15% 普通預金300万円以上
新生銀行 0.003% 新生ステップアッププログラムで新生プラチナへランクアップ
PayPay銀行 0.001%

2.ATMの利便性と手数料

スマホ決済や電子マネー、クレジットカードが普及しても、まだまだ現金が必要なケースもあります。

生活圏の中に手数料無料で出し入れできるATMがあるかチェックしておきましょう。
また、ATMの手数料も無料になるサービスがある銀行を選ぶと、むだな手数料を抑えられます。

とくにコンビニ提携ATMが多い銀行の方が、利便性が高くなります。

メガバンクや地方銀行は支店を多く持つ銀行もありますが、ATMの利用手数料は平日の日中だけ無料というケースがほとんどです。

新生銀行の場合はシルバーステージ以上なら指定の提携ATM利用なら手数料無料、住信SBI銀行やイオン銀行でも一定回数が無料と使い勝手の良いサービスを行っています。

提携ATM一覧(預入れ・引出し)

=24時間 何回でも無料
○=無料回数(時間)制限あり
☓=取扱なし

セブンイレブン
(セブン銀行)
ローソン ファミリーマート
(E-net)
ミニストップ
(イオン銀行)
ゆうちょ銀行
新生銀行
イオン銀行
住信SBIネット銀行
ソニー銀行
楽天銀行
auじぶん銀行
PayPay銀行
セブン銀行
みんなの銀行
GMOあおぞらネット銀行
東京スター銀行
ローソン銀行

3.振込手数料

ネット銀行であれば、一定回数の振込手数料が無料というケースが多くあります。

また、給与の振込口座がメガバンクや地方銀行など会社から指定されている場合でも、ネット銀行の手数料無料の自動入金サービスを利用することで、ネット銀行をメインバンクとして活用が可能です。

上手く利用してむだな出費を減らしましょう。

銀行名 自行宛て(税込) 他行あて(税込)
3万円未満 3万円以上 3万円未満 3万円以上
住信SBIネット銀行 無料 毎月1回無料
以降、77円
ランクに応じて月1回~月15回まで無料
イオン銀行 無料 110円(インターネットバンキング)
132円(ATM)
ステージに応じて最大月5回まで無料
楽天銀行 無料 145円
ハッピープログラムにエントリーし、給与・賞与・年金を楽天銀行で受け取る場合は月3回無料(使わなかった無料回数は2回分まで繰り越し可で最大5回まで無料)
ソニー銀行 無料 毎月1回無料
以後 110円
Sony Bank WALLETの利用で、プラス毎月1回(毎月計2回)無料
新生銀行 無料 インターネットからの利用で最大月10回無料 以降75円
PayPay銀行 無料 145円
auじぶん銀行 無料

99円

じぶんプラスのステージによって月3~15回まで無料
三菱UFJ銀行宛も無料

セブン銀行 55円 165円
みんなの銀行 無料 200円
プレミアム会員は月10回まで無料
GMOあおぞらネット銀行 無料 毎月1回~20回まで無料
以降75円
東京スター銀行 無料 月3回まで実質無料
以後、110円~330円

4.ポイントなどお得サービス

日常的な利用だけでポイントがもらえたり、キャッシュバックを受けることが出来るのがネット銀行の特徴のひとつです。

取引に応じてポイントがもらえる銀行が増えていますが、給与振込や引き落とし、サイトへのログインだけでポイントが貯まる銀行もあります。

銀行名 ポイント名 サービス
イオン銀行 WAONポイント ・200円で1ポイント(還元率0.5%)
イオンカードセレクト
・口座振替:5WAONポイント
・給与受取:10電子マネーWAONポイント
住信SBIネット銀行 スマートプログラム ・給与・年金受取り:30ポイント
・口座振替:5ポイント
・外貨預金:10ポイント
純金積立:10ポイント
GMOあおぞらネット銀行 GMOポイント
/Pontaポイント
・振込
・口座振替
・口座振替登録完了
・給与受取
:各1ポイント
新生銀行 Tポイント ・口座振替登録:50ポイント
・ログイン:3ポイント
資産運用:50~200ポイント
・積立投資信託:10ポイント
・その他
楽天銀行 ハッピープログラム
楽天スーパーポイント
・コンビニ支払サービス:10ポイント
・振込、給与・年金の受け取り:各1ポイント
・その他
ステージにより獲得ポイントが最大3倍
PayPay銀行 PayPayポイント Visaデビット付キャッシュカード新規開設者限定で期間中毎月PayPayポイント付与
auじぶん銀行 Pontaポイント ・入金、口座振替、キャッシュレス決済、積立投資で1ポイント
ステージごとにPontaポイントの倍率アップ
セブン銀行 nanacoポイント ・給与/年金受取:初回500ポイント
・デビット支払い:月1回以上の利用で1ポイント
東京スター銀行
みんなの銀行
ソニー銀行 優遇プログラムClubS ステージによりSony Bank WALLETのキャッシュバック率が最大4倍

※イオンカードセレクト所有での金利※金利は年率・税引前表示(2021年3月1日現在)

総合口座 おすすめの銀行ランキング

1.イオン銀行

イオンクレジットカード
  • イオンカードセレクトでWAONポイントがお得に貯まる
  • クラスアップで普通預金金利が0.10%とメガバンクの100倍
  • 自動積立預金の金利が0.08%
  • イオン銀行ATMは、手数料が365日24時間無料
普通預金金利 0.10%※
ATM利便性
手数料
ポイントサービス

イオン銀行は、クレジット機能付きキャッシュカードの「イオンカードセレクト」を持っていると、イオン銀行を利用するたびにWAONポイントが貯まるという特典があります。
貯まったポイントは電子マネーとしてイオンで使用することができます。
さらにイオン銀行Myステージ特典として、普通預金の金利が年0.10%という好金利※。メガバンクの100倍の金利になっています。

イオンカード 公式サイト

2.東京スター銀行

  • コンビニATMが実質月8回まで0円
  • ネット振込手数料が実質月3回まで0円
  • 給与振込で普通預金金利が通常の100倍
普通預金金利 0.001 %
ATM利便性
手数料
ポイントサービス

東京スター銀行はメガバンクやゆうちょ銀行、コンビニATMの利用手数料が月8回まで実質無料なので、現金を出し入れする機会が多い方は無駄な手数料を削減ができます。
また、他行宛の振り込みもが月3回まで実質無料となっています。
年金受取口座をスターワン円普通預金に設定すると、金利が通常の100倍【0.1%】が適用されてお得です。

東京スター銀行 公式サイト

※他行宛振込手数料月3回実質無料対象の方
スターワン口座をお持ちで下記(1)(2)の条件を満たす個人の方
(1)東京スターダイレクト(インターネットバンキング)に登録している方
(2)「スターワン口座取引明細書」の郵送設定を「郵送しない」としている方
※インターネットで新規に口座開設をした方は、口座開設完了の段階で(1)(2)共に条件を満たしています。

3.新生銀行

  • Tポイント、dポイント、nanacoポイントが口座開設や取引で貯まりやすい
  • 新生ステップアッププログラムで金利が優遇、提携ATM手数料無料回数や、ネット振り込み無料回数がアップ
普通預金金利 0.001 %
ATM利便性
手数料
ポイントサービス

「新生ステップアッププログラム」は、利用状況に応じて、円定期預金の金利優遇サービスなどを受ける事ができます。

新生ステップアッププログラムは2022年5月1日にリニューアル済。
ステージアップすると提携ATMや振込がお得に利用できます。

他にもプリペイドカードGAICAのキャッシュバック、外国送金の受取時の手数料キャッシュバックなどお得なサービスも充実しています。

新生銀行 公式サイト

4.UI銀行

・UIプラスの優遇サービスでATM出金手数料0円
・口座開設はアプリで完了

普通預金金利 0.10 %
ATM利便性
手数料
ポイントサービス

UI銀行は、東京きらぼしフィナンシャルグループが2022年1月に開業したデジタルバンクです。
UI銀行の「UI」は「あなた(U=You)と私(I)=わたしたち」という意味合いのネーミングで、ネットバンクでありながら親和性を高める姿勢がわかります。
店舗を設置せずに、口座開設、預金、振込などすべてがスマホ操作で完結。

UI銀行 公式サイト

5.みんなの銀行(スマホ銀行)

みんなの銀行

・スマホアプリのデジタル銀行
・貯蓄預金の金利が高め
・デビットカードも利用可能

普通預金金利 0.001 %
貯蓄預金金利 0.1 %
ATM利便性
手数料
ポイントサービス

みんなの銀行(スマホ銀行)はスマホアプリ一つでさまざまなサービスが利用できる「日本初のデジタルバンク」です。
一つのアプリで大きく6つのサービスが提供されています。
1.Wallet(普通預金)
一般的な預金口座。キャッシュカードなどはなく、スマホひとつで支払いや振込が可能です。
2.Box(貯蓄預金)
お金を貯める専用の仮想の箱。最大20個のボックスにお金を貯めることができます。
3.Debit Card(デビットカード)
カードレスのデビットカード。決済したお金はそのままウォレット(普通預金)から引き落としされます。
4.Record(レコード)
自分のお金の行動履歴。他の銀行やクレジットカードと連携して、利用明細や残高を一覧できるサービスです。
5.Cover(カバー)
最大で5万円までを建て替えてくれるサービス。

また、プレミアム会員になると貯蓄預金の金利が【0.1%→0.3】になるサービスも行っています。

みんなの銀行 公式サイト

6.住信SBIネット銀行

・SBIハイブリッド預金なら簡単に高金利
・目的別口座が設定できて便利
・ロボアドなどフィンテック商品も充実

普通預金金利 0.001 %
ATM利便性
手数料
ポイントサービス

住信SBIネット銀行の銀行口座と証券口座を連携させる「SBIハイブリット預金」を使うことで、普通預金でも高めの金利が設定されます。
SBIハイブリッド預金へ預け入れた資金は、SBI証券口座の買付余力に自動的に反映されて、株式や投資信託などの証券取引にも利用ができます。証券口座は使わなくても開設や維持費用が無料なので安心です。
貯金の目的に合わせて「目的別口座」が作成できます。定期預金でも、目的に合わせた定期預金にしたい場合には、好きな名前を設定した目的別口座に定期預金を作成できます。

7.楽天銀行

・楽天スーパーポイントがお得に使える
・冬のボーナスなど季節限定のキャンペーンが豊富
・証券口座と連携で金利がアップ

普通預金金利 0.02 %
ATM利便性
手数料
ポイントサービス

楽天銀行は楽天会員に加入して連携することで「ハッピープログラム」を利用することができます。

エントリーするだけで、楽天スーパーポイントの獲得倍率が最大3倍になったり、ATMの手数料や振込手数料が無料になったりとお得なサービスが色々。

楽天証券と楽天銀行の口座を連携させるサービス「マネーブリッジ」を活用することで銀行普通預金の金利が5倍になるなどの有利な特典があります

8.GMOあおぞらネット銀行

【300×250】GMOあおぞらネット銀行株式会社/GMOあおぞらネット銀行

・Visaデビット利用金額の最大0.6%がキャッシュバック
・1年もの円定期預金金利が0.20%
・外貨普通預金の金利が優遇

普通預金金利 0.001 %
ATM利便性
手数料
ポイントサービス

GMOあおぞらネット銀行は、カスタマーステージによって利用金額の最大1.2%がキャッシュバックされるVisaデビット付キャッシュカードがお得。

クレジットカードを使いたくないけど、支払いの際にポイントを貯めたいという方におすすめです。

また、証券コネクト口座の金利は0.11%になります。

GMOクリック証券口座の現物の買付余力を自動的に反映して、株式や投資信託、外国債券などの取引に利用ができます。

9.PayPay銀行

  • 最短当日口座開設完了(スマホを利用し、カードレスでATMを即日利用可)
  • キャッシュカードとデビットカードは一体型で便利
普通預金金利 0.001 %
ATM利便性
手数料
ポイントサービス

PayPay銀行は、口座開設手続きがオンラインでも当日完了でき、スピーディーに銀行口座を開設したい方に最適です。

ATM利用手数料が毎月1回無料で、3万円以上のATM利用なら何度でも手数料はかかりません。

キャッシュカードはデビットカードと一体なので、お財布もすっきりでかさばりません。

PayPay銀行 公式サイト

10.auじぶん銀行

  • auIDを持つ方ならお得な特典として、Pontaポイントが貯まる(auユーザー以外も口座開設は可能)
  • 三菱UFJ銀行への振込手数料は無料(三菱UFJダイレクトを利用すれば三菱UFJ銀行からの振込も手数料無料)
  • スマホ決済やスマホデビット(JCBデビット)で使いやすい
普通預金金利 0.001 %
ATM利便性
手数料
ポイントサービス

auじぶん銀行と三菱UFJ相互の振込は手数料がかかりません。

キャッシュカードを忘れてもローソン銀行ATMやセブン銀行ATMならスマホ銀行で預入や引き出し可能です。

auと三菱UFJ銀行との共同出資銀行で、三菱UFJ銀行と連携したサービスが豊富。

11.ソニー銀行

  • おまかせ入金サービスで口座振替や毎月指定額を他行から自動的に手数料無料で入金可
  • 外貨預金金利が高く、入出金しやすい
普通預金金利 0.001 %
ATM利便性
手数料
ポイントサービス

月々1,000円から毎月一定額を円普通預金から自動で定期預金に振替できる「積み立て定期預金」が便利。「おまかせ入金サービス」の利用で、他の金融機関から定期的にソニー銀行に無料で入金できるサービスもあるので、一度設定するだけで、毎月自動で積立定期預金ができます。優遇プログラム「Club S」では、Visaデビット付きキャッシュカード、「Sony Bank WALLET」へのキャッシュバックなど、お得な特典も豊富。

12.セブン銀行

・全国のセブンイレブンのATMが利用できる
・利用サービスに応じてnanacoポイントが貯まる
・デビットサービスで利用代金が即時払い

普通預金金利 0.001 %
ATM利便性
手数料
ポイントサービス

多くのセブンイレブンのコンビニ店舗にATMが設置されているので便利に利用ができます。

給与の受取や振り込みで電子マネーnanacoのポイントが貯まるのが大きな特徴。キャンペーンが定期的に行われており、預金するだけでもnanacoポイントがプレゼントされる特典を実施しています。

さらにこまかく比較して銀行口座を選びたいときに

金利や振込手数料等を比較して銀行口座を選択する方は多いのですが、さらにもっと細かい点まで比べておきましょう。

大切なのは、銀行口座をいつからどのように使うのかを具体的に想定しておくことです。

銀行口座開設までの日数

銀行口座を開設するまでの日数は、金融機関により異なります。
また口座開設方法も郵便や来店など、銀行によって違うので、自分が便利と感じる方法を選ぶとよいでしょう。

口座開設方法と目安日数

窓口での開設

メガバンクや地方銀行では窓口での口座開設が可能です。

その場でキャッシュカードを発行する銀行なら日数はかかりませんが、後日郵送となる場合は1週間程度かかる銀行もあります。

急いでいる場合には、事前に所要日数を確認しておきましょう。

直接来店により手続きを行えるため、その場で疑問等を解決できるのがメリットです。

ただし最近は、事前に来店予約をしておかないと待ち時間がかなり長くなる銀行が増えています。
来店の予約を受け付けているか、持参する書類などを確認の上口座開設の手続きをしましょう。

インターネット・Webでの口座開設

わざわざ出かける必要がないので、Webは忙しい方にもおすすめの口座開設方法です。

Webでの申し込みも手続き自体はすぐ完了しますが、キャッシュカードの受け取りまでに1~2週間程度かかる場合が多いです。

アプリで口座開設手続きができる銀行もあります。

郵送での口座開設

口座開設手続きの中では最も長く日数がかかります。

まず銀行から送られる申込書の郵送を待って、記入後返送するためどうしても日数が長くなってしまいます。

返送した申込書が銀行に到着してから2週間程度、さらにキャッシュカードの郵送にも2~3日見ておくとかなり長期間が必要です。

投資をする方は証券口座と連携できるか

銀行口座と証券口座を連携すると使いやすいです。

サービスの向上、預金金利アップ、銀行が設定するステージのランクアップ、手数料がお得になるなどメリットも多くなっています。

たとえば、住信SBIネット銀行ならSBI証券と連携できます。
新生銀行なら2022年からマネックス証券と連携が始まっています。

資金の移動もスムーズになるので、投資を行う方は必ず銀行口座との連携を考慮しましょう。

キャッシュレス決済との連携

キャッシュレス決済の方法が多様化しています。
コロナ禍の影響もあり、キャッシュレス決済の利用者も増加中です。

キャッシュレス決済とは、クレジットカード、デビットカード、電子マネー、QRコードやバーコードを介するコード決済などをいいます。

クレジットカード

以前からあるキャッシュレス決済方法のため、安心感を持つ方も多いでしょう。

銀行が発行するクレジットカードも多くあり、キャッシュカードと一体型にできる、ATM手数料が無料になるなどメリットも多いです。

電子マネー

電子マネーではNanaco、iD、楽天Edy、QUICPay(クイックペイ)、Suicaなどが代表的です。

電子マネーは、事前にチャージしておくものや、クレジットカードとの連携ができるもの、後払いのものがあります。

金融機関口座から直接チャージできるサービス(アプリ)も登場しています。
アプリが指定する銀行口座のみチャージの登録ができるので、連携は必ず確認しておきましょう。

デビットカード

銀行口座残高で即時決済するデビットカードなら、もちろん銀行口座と直結しています。

利用額にポイントがつく、またはキャッシュバックありの特典がついたデビットカードも多く、お得なものを比較して選ぶとよいでしょう。

QR/バーコード決済

PayPay、楽天ペイ、LINE Pay、メルペイ、d払いなどが代表的なQR/バーコード決済方法です。

銀行口座を紐付けて支払ったり、メルペイのようにメルカリでの売上金を使えたりと、キャッシュレス決済が提供するサービスに大きく違いがあります。

銀行口座のメインとサブを使い分ける

銀行口座はお金を管理する上でなくてはならないものですが、複数の口座を使い分けたほうが家計を管理しやすくなります。

ただいくらでも口座を開設すればよいのではなく、口座の役割によってメインバンクとサブバンクを使い分けましょう。

メインバンクでやりたいこと

メインバンクは、日常生活で必要な入出金を行う銀行口座とします。
定期的な収入の受け取り、家賃など必須の生活費を支払う口座として活用しましょう。

給与等の振込

給与や年金など、毎月または定期的な収入を振込で受け取る目的で使います。

入金確認がしやすい、受け取り後にお金を支出目的別に振り分けしやすい点を重視して口座を選択しましょう。

また今なら給与振込口座としての登録や、振込でポイントが付与される銀行も増えています。
ポイントの大きさも比較しておくと、利用でお得さがアップするでしょう。

生活費、通信費、ローンの引き落とし

家賃など毎月必要な支出、公共料金(電気・ガス・水道)、通信費など生活費を引き落とす口座として利用します。

引き落としされたかどうかを、インターネットバンキングで確認できる口座を選ぶと使いやすいです。

さらに、振替口座として指定する、また振替時にポイントが付与される点で比較しておくのもよいですね。

貯蓄口座への送金

貯金のための口座は必ず別に持っておきたいものですが、この際お給料などの入金後にスムーズに送金できると便利です。

定額送金を自動で行える口座なら手間がかからず、確実に貯蓄していけるでしょう。

サブバンクでやりたいこと

サブバンクを選ぶ際に重視したいのは、生活費としっかり切り離してお金を管理できる点です。

貯蓄や投資、定期的でない収入の管理を行うとよいでしょう。

定期預金

定期預金や、積立にサブバンクを利用します。
貯蓄を目的とするので、金利の高さを重視しましょう。

賞与の振込

賞与の全額または一部を振り込み、貯蓄あるいは緊急用の資金として利用します。

振込で受け取る専用口座となるため支出はしないのですが、さらに別の口座に振込するケースも想定して振込手数料も確認しておくほうがよいですね。

投資、資金運用資金

資産運用口座を設けている銀行もあります。

具体的な運用でのアドバイスを受けられる、プランの提案・運用を行う銀行もあるので、初めて投資や資産運用を行う方はフォローが手厚いところを選ぶとよいでしょう。

銀行口座を使い分けるメリット

目的別に口座を使うとお金が管理しやすく、貯蓄を確実に増やせる点が最大のメリットです。
一つの銀行口座でまとめてしまうと、システム障害などのトラブル時にリスクがあります。
銀行側のトラブルでお金を引き出せない、振込ができない場合に別の口座を持っているとやはり安心感がありますね。

また万が一金融機関が破綻しても、一定額の預金は保護される仕組みはありますが、リスクを回避する上でも、予備の口座は役立ちます。

銀行口座を使い分けるデメリット

銀行口座をたくさん持っていると、手間が増えると感じる方も多いです。
通帳やキャッシュカードも口座が多くなれば当然増えます。

「この口座の暗証番号はどうだったかな?」と思い出せない可能性もあります。
さらにインターネットバンキングならIDやパスワードの管理も重要な点です。

口座を増やしすぎると使わなくなるものも発生しますし、口座を持っていたこと自体を忘れてしまうかもしれません。
銀行口座はまったく取引しない状態が10年継続すると休眠預金になってしまいます。

銀行口座を選ぶときのQ&A

とにかく金利が高い銀行を選んでおけば大丈夫?

たしかに銀行口座を選ぶ際に金利の高さは重要です。
しかし銀行口座は入出金、振込など多様な使い方を行うため、その手数料や利便性も重視したいところです。

ネットでの利用も考慮するなら、Webサイトやアプリの使い勝手のよさも無視できません。
今ならネット銀行の金利の高さや諸手数料の低さ、さらに使いやすさも銀行口座を選択する上でとても魅力的です。

銀行口座を開設する前は、自分の利用シーンも想定した上で、金利だけでなくトータルで比較しましょう。

Webで利用するときのセキュリティが気になるんですが?

Webやアプリで銀行口座管理をするのは不安な方もまだまだいらっしゃいます。
銀行が準備しているワンタイムパスワード、ソフトウェアキーボード、自動ログアウトなどをしっかり活用しましょう。

OSのバージョンアップを欠かさず行う、ウイルス対策ソフトを入れる、見覚えのないメールをむやみに開かないなど利用者側にもできる対策はあります。

特にネット銀行は最新かつ安全なセキュリティを導入しているところも多く、安心して利用できるといえます。

貯金用口座としておすすめの銀行はどこですか?

目的別口座として貯金用口座を開設するなら、やはり金利の高さを最優先しましょう。
金利で選ぶなら、断然ネット銀行がおすすめです。

大手都市銀行の普通預金金利が0.001%程度のところ、ネット銀行なら条件を満たせば0.1%の金利も見つかります。

ただし、ネット銀行の金利を比較する際には金利適用条件に注意が必要です。
各銀行で設定された条件を満たせばランクが上がるステージや、証券口座の利用などによって金利が変化します。
いきなり高い金利が適用されないケースも把握して銀行を選びましょう。

貯金用口座では定期預金の前のワンステップと考えて、メイン口座からお金をプールしておけば、使いすぎを防げます。

メインバンクとして口座を持つならおすすめ銀行は?

メインバンクではお給料など定期的に入ってくるお金と、毎月必ず出ていく固定費を管理します。
支店やATMへの行きやすさ、お金の出し入れのしやすさでメインバンクを選びましょう。

また、絶対に比較しておきたいのは手数料です。
ATM利用手数料と、他行宛振込手数料が安い銀行口座は長く利用するほどお得さが大きく変わってきます。

メインバンクは大手都市銀行、いわゆるメガバンクがよいと考える方も多いですね。
実際、大手銀行なら支店数やATMの多さから考えても、引っ越しや転職の影響をあまり受けないといえます。

ネット銀行は店舗がありませんが、入出金をコンビニなどの提携ATMで行え、利用手数料が無料になるサービスを活用できるなら大きなデメリットにはなりません。
振込やATMでの入出金が多い方ほどネット銀行をメインバンクにしておくほうが、長期的にはメリットが大きくなるでしょう。

子供のために開設する銀行口座ならどこがおすすめですか?

子供の銀行口座は、0歳から作れます。
子供の銀行口座を開設しておくと、教育資金や貯蓄用として家計と区別できるため、お金を管理しやすくなります。

子供のための貯蓄を学資保険だけにしてしまうと、急な出費があっても対応しにくいです。

子供用口座の利用は貯金がメインとなるため、金利を優先して選びましょう。
忙しい方ならネット銀行にしておくと、わざわざ店舗へ行く時間を取りません。

また楽天銀行のように口座開設と入金でお祝い金がプレゼントされるキャンペーンを行っているところもあり、子供のための口座を作りやすい銀行を選ぶのもよい方法ですね。

まとめ

普段使いで考えるのであれば、ゆうちょ銀行やコンビニのATMを無料で利用できるネット銀行が使い勝手がよいでしょう。

イオン銀行は、イオン銀行Myステージ特典を活用すると、普通預金が0.10%という定期預金よりも高い金利を受け取ることができます。
また、毎月20日と30日には5%オフで買い物ができるのは大きなメリットです。

楽天で買い物をすることが多い方には、楽天スーパーポイントが貯まりやすい楽天銀行が必須です。

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