消費者金融でカードを発行して、内緒で受け取りたい方もいるでしょう。
SMBCモビットはカードの受け取り方法が多く、家族にも分かりにくい方法を選べます。
さらに条件を満たせば、電話連絡や郵便物なしで契約できる「WEB完結」申込があります。
WEB完結はカードが発行されないので、郵送物もなく家族にもバレにくくなります。
この記事では、誰にもバレずにSMBCモビットのカードを受け取る方法や、受け取りまでの日数などを解説しています。
SMBCモビットカードは申し込み後いつ届く?
SMBCモビットでカードの申し込みをした後、いつ頃に届くのでしょうか?
早く借りたい方は、最短の申し込み方法とカード受け取り方法を選びましょう。
申し込み方法別のカード受け取りの日数
申し込み方法と受け取り方法別での、カード受け取りまでにかかる日数を確かめておきましょう。
WEB申し込み → ローン契約機受け取り
WEB申し込みは審査結果が出るまでに最短30分で、その後ローン契約機に行けばすぐにカードが発行されるので即日融資も可能です。
ただし、申し込みの曜日や時間帯によって、翌日以降の契約になる場合があるので注意しましょう。
ローン契約機の営業期間は9:00~21:00(※営業時間は店舗により異なります。)で、三井住友銀行内に設置しています。
WEB申し込み → 郵送受け取り
WEBで申し込んだ後に、郵送でモビットカードを受け取れます。
なお、郵便物は「MCセンター」という名義で、契約内容確認書なども一緒に送られます。
自宅までモビットカードが届きますが、郵送の日数は必要なため即日融資はできません。
郵便物は通常であれば「簡易書留」で郵送されますが、絶対に自分で受け取りたい場合は「本人限定受取郵便」での受け取りも可能です。
本人限定受取郵便は、配達を担当している大きな郵便局に出向いて受け取るか、日時を指定して自宅に郵送してもらえます。
受け取る際には本人の身分証明証が必要なので、家族でも受け取ることはできません。
郵便物が配達される日数はSMBCモビットの公式サイトには記載されていませんが、実際に申し込みをした方の口コミ情報では「2~7日程度」カード到着までにかかっています。
なお、モビットカードをコンビニ受取りにした場合は「SMBCモビット」名義でゆうパックにて配送されます。
電話申し込み → ローン契約機受け取り
電話申し込みの場合は、電話で審査結果がわかりますので、その後ローン契約機でカードを受け取ります。
審査通過後にローン契約機に行けばその場でカード発行が可能なので、最短で即日融資も可能です。
電話申し込みは「9:00~21:00」の間での対応で、WEB申し込みのように24時間いつでも受け付けているわけではありません。
電話申し込み → 郵送受け取り
電話での申し込み手続き後、郵送でモビットカードを受け取ると、届くまで郵送の日数がかかります。
モビットの公式サイトでは明記されていませんが、2~7日程度で届いたという口コミが多いため、利用までには1週間程度を見込んでおいたほうが確実です。
ローン契約機ならその場で発行、郵送なら1週間程度かかります。
コンビニや郵便局などでモビットカードを受け取る場合も、郵送と同様の日数がかかることもあります。
最短でカードを受け取る方法はローン契約機
モビットカードを最も早く受け取れる方法はローン契約機です。
SMBCモビットでは最短受け取り方法として、三井住友銀行内のローン契約機の利用を勧めています。
借入を急いでいるなら郵送でのカード受け取りはやはり時間もかかるので、その場でカード発行ができるローン契約機が最適です。
SMBCモビットカードはいつから使える?
SMBCモビットのカードは、手元に届いたときからすぐに使えます。
郵送の場合はカード到着後に同封の書類を返送する必要がありますが、カードの利用は返送前でも可能です。
ローン契約機でカードを発行した場合も、カードを使ってすぐにキャッシングできます。
より早く借りたいなら、ローン契約機がおすすめです。
SMBCモビットカードのバレない受け取り方法
SMBCモビットには、担当者がいる実店舗はありません。
ただし、三井住友銀行内に設置してあるローン契約機で申し込みやカード発行ができます。
ローン契約機以外にもコンビニや郵便局でのモビットカード受け取りや、自宅への郵送も選択できます。
それぞれの受け取り方法の詳細を確かめてみましょう。
郵送で受け取る
自宅まで簡易書留郵便でモビットカードが郵送されます。
カードが届くとすぐに借入できるようになります。
ローン契約機まで行く時間を取れない方にも便利な方法ですが、郵送の日数がかかってしまうので最短借入ではありません。
郵送されてくる書類は「MCセンター」名義のため、SMBCモビットやカードローンのことはわかりません。
しかし簡易書留郵便は、同居家族でも受け取れるので封筒を開けてしまえば、どこから来たのかすぐにわかってしまいます。
郵送でのモビットカード受け取りは、家族にバレるリスクが伴います。
ローン契約機で発行する
三井住友銀行内に設置してあるローン契約機でモビットカードを受け取れます。
ローン契約機では、カード受け取りだけでなく申し込みもできます。
ただし、申し込みを契約機で行うと、審査が完了するまでその場で待たないといけないので、先にネットで申し込みを済ませておくほうがよいでしょう。
事前にWEBで申し込んでおく場合には、カードの受け取り方法の選択画面で「ローン契約機」を選択すればOKです。
ローン契約機は全国に約400台設置してあり(2019年9月現在)、その場でカード発行をうけられます。
ローン契約機での本人確認書類提出の際に、顔写真付きのものを提出すると自宅まで郵便物は送られません。
近くにローン契約機があり、郵送物なしで契約したい方におすすめの方法です。
コンビニで受け取る
SMBCモビットは、コンビニでのモビットカード受け取りができるようになりました。
カード受け取りができるコンビニは「ローソン」と「ミニストップ」で、申込者が指定したコンビニにゆうパックで届きます。
自宅への郵便物がなくなりますので、封筒や内容から家族にローン利用がバレてしまうことを防げます。
ただしゆうパックでの郵送にかかる日数、審査結果によってコンビニ受け取り不可になる二点に注意が必要です。
郵便局窓口で受け取る
コンビニだけでなく、郵便局窓口でもモビットカードを受け取れます。
郵便局窓口での受け取りは、下記の2点の準備が必要です。
- 事前にスマホアプリで本人確認
- SMBCモビット会員アプリ「Myモビ」に登録
コンビニと同様にカード受け取りまでの日数がかかることもあります。
また審査結果により、自宅以外での受け取りができないケースもある点にも注意が必要でしょう。
はこぽす・PUDOで受け取る
はこぽすは、荷物や郵便物を郵便局等に設置されたロッカーで受け取り、差出できるサービスです。
モビットカードをはこぽすで受け取り希望の際は、審査結果で自宅以外では受け取り不可となる場合や、到着までに日数がかかる可能性がある点に注意が必要です。
PUDOはヤマト運輸の宅配便ロッカーです。
駅、スーパー、コンビニ等利便性の高い場所に設置されています。
誰にも会わずに都合の良いときにモビットカードを受け取れるので、誰かにローン利用がバレる心配を減らせます。
ただし、コンビニや郵便局受け取りと同様に、審査過程で自宅受け取りのみとなる場合や、受け取りまでに日数がかかる場合がある点に注意しましょう。
SMBCモビットのカードを発行するメリット
SMBCモビットでは、カードを発行しない「WEB完結申込」があります。
カードを発行する申し込み方法は「カード申込」で、申し込みの流れや利用条件が異なります。
WEB完結は、電話連絡なし、郵送物なしで誰にも知られず借りられる点がメリットです。
それでは、カード申込を選んだ場合にはどんなメリットがあるのでしょうか。
申し込みや契約方法を選べる
WEB完結申込を選ぶと、申し込みから契約、借入までのすべてでインターネットを利用して行います。
一方のカード申込なら、インターネット、ローン申込機、電話、郵送いずれの申込方法でも選べます。
インターネットで申し込みを済ませて、ローン申込機でモビットカードを受け取ることも可能です。
カード申込を選んでおくと、自分の都合に合わせた申し込みや契約方法を選べます。
モビットカードがあれば提携ATMですぐに現金を借りられる
WEB完結は、自分の銀行口座に必要額が振り込まれます。
現金が必要なら、銀行キャッシュカードを使って引き出します。
急いでいる場合には、振込融資の依頼をして、入金を確認し口座から引き出す流れを面倒と感じてしまうかもしれません。
カード申込を選びモビットカードを発行しておけば、提携ATMで必要額をすぐに借りられます。
SMBCモビットの提携ATMは、全国約14万台設置してあります。
下記の金融機関で借入できます。
- 三井住友銀行
- 三菱UFJ銀行
- イオン銀行
- セブン銀行
- 三十三銀行
- ローソン銀行
- 福岡銀行
- 十八親和銀行
- 熊本銀行
- イーネット
- ゆうちょ銀行
他に地方銀行にも提携ATMは設置してあります。
ATMですぐに借りられるのは、カード申込を選択してカード発行した場合の大きなメリットといえるでしょう。
三井住友銀行ATMなら手数料もかかりません。
また、モビットカードを持っていても振込融資も利用できます。
よりたくさんの提携ATMを利用したいなら、カード申込を選ぶほうがおすすめです。
モビットカードあると返済方法が増える
WEB完結を選択すると返済方法は、下記の4通り利用できます。
- 口座振替
- インターネット返済
- 銀行振込
- スマホATM(アプリを利用してセブン銀行ATM)
モビットカードを発行すれば、さらに提携ATMでの返済が利用できます。
ATM返済のメリットは、手持ちのお金をサッと返済に回してしまって利息負担を軽減できる点でしょう。
利息は日割りでかかるので、1日でも早く返すと利息を減らせるためです。
さらにコンビニのマルチメディア端末での返済もモビットカードありなら利用できます。
返済方法の選択肢が多いと、都度便利な方法、手数料を抑える方法を選べてお得になるでしょう。
モビットカード発行後の使い方
モビットカードを発行した後はどのように借入や返済を行うとよいのでしょうか。
カードを利用した場合の借入と返済の流れをご紹介します。
モビットカードを利用した借入方法
手数料無料となる三井住友銀行ATMの操作方法を確認しておきましょう。
- ATM画面の「その他のお取り引き」を選択
- 「クレジットカード」を選択してモビットカードを挿入
- 「お借り入れ」を選択
- 暗証番号を入力
- 出金金額を入力(万円単位)後「確認」を押す
- 紙幣を受け取る
基本的な操作は、キャッシュカードで出金する場合と大きく違いはありません。
カードを選択する際に間違えず「クレジットカード」を選びましょう。
モビットカードで返済する方法
借入と同じく手数料がかからない三井住友銀行ATMでの返済の流れを確認しておきましょう。
- 「その他のお取り引き」を選択
- 「クレジットカード」を選択してモビットカード挿入
- 「ご返済」を選択
- 手数料についての記載があるため確認して「確認」を選択
- 暗証番号を入力し「カードローンのご返済」を選択
- 返済額を入力し「確認」を選択(表示されている返済可能額の範囲内で手続き可能)
- 紙幣を投入して金額を確認し合っていれば「確認」を選択
SMBCモビット「カード申込」を選んだ方の口コミ
WEB完結の申込条件である社会保険証を持っていないので、カード申込にしました。
モビットカードが自宅に届くと困るのでコンビニ受け取りにして、バイト先にはクレジットカードの申し込みと言っておいたので、カードローンのことは誰も知りません。
カードを使ってすぐに借りられるので、現金が必要なことが多い自分にはカード申込は結果的には合っていました。
モビットカードを使いたかったので、あえてWEB完結でない方法で申し込みました。
やっぱり一番気になったのは職場への在籍確認ですが、SMBCモビットの名前を出さずに連絡を入れてくれたので誰にも気付かれませんでした。
カードがあっても別に振込融資もできるので、電話連絡さえ問題ないならカード申込にしたほうが使いやすいです。
三井住友銀行ATM以外でも手数料がかからないATMがもっとあったら助かります!
WEB完結が便利そうだと思ったんですが、条件を満たせてなくて利用できませんでした。
カード申込でもネットで申し込めましたし、三井住友銀行のローン契約機ですぐにカードを受け取って借りられるようになりました。
即日融資は難しいかなと思いながら申し込んだのですが、審査時間もとても短く当日中に借入までできてホッとしています。
急ぎのためのコールセンターへの電話で、担当の人がとても丁寧だったのも良かったです。
バレたくないならカードレスのWEB完結もある
郵便でモビットカードが届いて家族にバレたり、ローンカードを持っていて一緒にいる友人にSMBCモビットの利用がバレる可能性があります。
職場や自宅に電話連絡が入り、周囲の人にローンに申し込んだとわかってしまうかもしれません。
SMBCモビットは、他社消費者金融と違い電話連絡なし、郵便物なしのWEB完結申込があります。
SMBCモビットのWEB完結は電話連絡なし・郵便物なし
SMBCモビットにはWEB完結申込があります。
WEB完結申込とは、WEBでの手続きだけでSMBCモビットの申し込みや契約が完了できる方法です。
他社消費者金融でもWEB完結サービスが増えていますが、本人確認や在籍確認の電話はかかってきます。
SMBCモビットのWEB完結なら、本人確認の電話連絡なし、勤務先への電話による在籍確認なし(書類での在籍確認あり)、さらにカードレスで郵便物なしで利用できます。
SMBCモビットのWEB完結を利用するためには、下記の条件を満たしておく必要があります。
- 三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかの口座を持っている。
- 社会保険証または組合保険証を確認書類として提出できる。
SMBCモビットでWEB完結申し込みでもカード発行できる?
WEB完結で申し込んだけれど、後からモビットカードを使いたくなった場合にはカードを発行できるのでしょうか。
SMBCモビットでは、WEB完結申込を利用するとカードを発行できません。
後日カードでの借入や返済を希望してもできないのです。
他社消費者金融では、いつでもカードが必要になった段階で発行できますが、SMBCモビットではWEB完結申込をすればカードレスでの利用のみとなります。
WEB完結を選ぶ場合には、今後カードで借入や返済する予定はないか考えておくほうがよいでしょう。
ローン契約機に行けば郵便物をなくせますから、WEB完結ではない申し込み方法を選んでもバレにくいのです。
SMBCモビットの申し込み~受け取りの流れ
SMBCモビットでは「WEB完結」と「カード申込」の2種類の申し込み方法があります。
「カード申込」の場合は、インターネット、ローン契約機、電話、郵送の4種類の申し込み方法から都合のよい方法を選べます。
「WEB完結」はWEBのみで手続きを済ませますので、カード発行や書類の送付はなく、借入は自分の金融機関口座への振込で行います。
「カード申込」を選んだ場合の、申し込みの流れを申込方法ごとに比較してみましょう。
WEB申し込み
WEB完結はWEBのみの申し込み方法ですが、カード申込を選んでもWEBでの申し込みや契約は可能です。
カード申込は、モビットカードを発行したい方、WEB完結の条件を満たしていない方におすすめです。
- 申し込み
- メールまたは電話で審査結果の連絡が入る
- 確認後入会手続き
- カード発行(郵送またはローン契約機)
- SMBCモビットから送付された書類を返送
電話申し込み
電話申し込みは、SMBCモビットのフリーコールへ電話をかけて手続きします。
WEB申し込みとの違いは、申し込みできる時間帯が限定されていることです。
その場で気になる点は聞けるので、申し込み手続きに不安がある方が選んでもよいでしょう。
- 0120-03-5000へ電話(9:00~21:00)
- 電話で審査結果連絡
- 確認後入会手続き
- カード発行(郵送またはローン契約機)
- SMBCモビットから送付された書類を返送
ローン契約機で申し込む
SMBCモビットのローン契約機は、三井住友銀行内にあります。
その場で申し込みからカード発行まで済ませられる便利な方法です。
- 申し込み(ローン契約機で「SMBCモビット」を選択)
- その場で電話を通じて審査項目の聴取
- カード発行
- メールで審査結果が届くので、ネットまたは電話で入会手続き
WEBで申し込みと審査を済ませてから、ローン契約機でカードの受け取りのみも可能です。
待ち時間を短くしたい方にはおすすめの方法です。
郵送で手続き
郵送申し込みは他の申し込み方法よりも時間がかかりますが、自分のペースで手続きができます。
- 入会申込書を受け取り(コールセンターへ電話または三井住友銀行で入手可能)
- 申込書に必要事項を記入し送付
- 電話で審査結果連絡
- 確認後入会手続き
- カード発行(郵送またはローン契約機)
- SMBCモビットから送付された書類を返送
どの申し込み方法を選んだらよいか迷う場合は、SMBCモビットのチャットサービスを利用してもよいでしょう。
申し込みや契約等で不安な内容を解決して、最適な方法の提案を受けられます。
SMBCモビットカードのQ&A
モビットカードは契約が成立した日から5年間有効です。
また、利用に問題がない場合は原則として自動更新されます。
モビットカードの紛失に気が付いたら、まずSMBCモビットへ連絡を入れましょう。
盗難の場合に不正利用を防ぐためです。
紛失に気づいたら、できるだけ早く会員専用サービス「Myモビ」から「カード紛失・盗難の連絡」で、廃棄・再発行の申請を行いましょう。
紛失申請手続きが終わると、カードは廃棄扱いとなるため、他者の利用を防げます。
まずモビットカードをストップし、その後カードを再発行する流れです。
ただ、カードの停止や再発行の手続き後、モビットカードが見つかったとしてもそのカードは再利用できません。
SMBCモビットでの手続きが終わった段階で、カードが廃棄となっているためです。
紛失の際のカード廃棄手続きは会員サイトMyモビでもできます。
再発行はモビットコールセンター(0120-24-7217)への問い合わせが必要です。
最初にWEB完結で申し込んだ場合には、後日カード発行できないのでご注意ください。
なったTカード プラス(SMBCモビットnext)を発行しています。
発行の流れとして、モビットカード発行後にTカード プラス(SMBCモビット next)の手続きを行います。
すでにモビット会員の方は、会員専用サービス「Myモビ」へログインして手続きしましょう。
クレジットカードはマスターカードブランドで、年会費無料、国内、海外、ネットショッピングに使えます。
Tカードとしては、Tポイントを貯めたりTマネーをチャージしたりできます。
モビットカードを持っていない人には、モビットカード番号の代わりに振込キャッシング番号が案内されますので、振込融資に利用してください。
振込キャッシング番号が不明な場合や忘れた場合は、会員専用サービスMyモビから確認できます。
まとめ
SMBCモビットではカードが発行される「カード申込」は、インターネット申し込み後にローン契約機でモビットカードを受け取る方法が最短発行方法です。
もう一つの申込方法WEB完結は、インターネットでの手続きのみで借入できるようになりますが、モビットカードは発行されません。
モビットカードは提携ATMも豊富なので、カードを利用した借入や返済がしたい人におすすめです。
WEB完結と違って電話での在籍確認がカード申込では原則行われますが、担当者個人名でかかりますからバレにくい配慮があります。
また、カードの受け取り方法はローン契約機に加えて、コンビニや郵便局窓口受け取りなど自宅受け取り以外の方法も選べるので、家族にもSMBCモビットの利用は知られにくいです。