お金に関する豆知識

定期預金おすすめ銀行ランキング[2024年]金利の高い銀行を比較

定期預金おすすめ
 

貯金するならどこの銀行がいい?」と、一度は考えた経験があるのではないでしょうか。

お金を貯めようと考えた際の貯金方法の一つに定期預金があります。

定期預金はあらかじめ一定期間を決めて、銀行に預けておく種類の預金です。

普通預金のようにATMで出し入れ自由な状態だと、少しずつ引き出している間にいつのまにか残高が減っていて、けっきょく貯金ができないといった事がおこりやすくなります。

定期預金は普通預金よりも解約しにくく、お金を引き出しにくいので「お金を貯めて残す」という効果が期待できるのです。

あえて解約しにくい定期預金に預けておくことで、浪費をおさえて貯蓄ができます。

著者
森本 陽子
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)・CFP認定者・ 貸金業取扱主任者。自身の経験や知識を活かし、複雑なお金の仕組みや知識をわかりやすく解説しておりツイッターでの有益な呟きにも注目。

定期預金のメリット

1.普通預金よりも金利が高い

一般的に定期預金は、預け入れる期間が長ければ長いほど金利が高くなります。

低金利状態が続いている日本ですが、銀行によっては普通預金の100倍といった金利を設定している場合もあります。

複利(引用:みずほ銀行)

また、預入期間を調整することで複利の効果を得ることも可能です。

複利とは、元本に対して発生した利息を、次の預入期間の預金の元本に加える運用方法です。

利息を元本に加えない単利での運用に比べると、将来的には大きな差になりますので、有効活用しましょう。

2.預金を引き出しにくい

普通預金の場合は、ATMを利用してすぐに現金を引き出すことができます。

一方で定期預金は預入期間が決められているので、原則としてその期間中は解約しなければお金を引き出せません。

預金する側にすると、現金を引き出すためには一旦解約という手続きが必要になりますので、ちょっとした手間がかかってしまいます。

つまり、気軽にお金を引き出せない前提があるので、貯金を崩さずに残しておく意識付けになるのです。

しっかり貯めたいときには、やはり定期預金は最適といえるでしょう。

3.元本保証されている

元本保証

投資や貯金の世界では、ハイリスク・ハイリターンローリスク・ローリターンといった言葉が使われます。

リスクは危険を意味するのではなく、確率が上下にブレる可能性を表しており、リターンは受け取れる利益の事です。

株式投資やFXでは、投資手法によってはハイリスク・ハイリターンとなる場合もあり、相場が狙い通りに動けば利益が大きく増える可能性もあります.

しかし、相場が逆の動きになった場合は、元本が大きく減る可能性もあります。

定期預金の場合、元本が保証されているのでローリスク金利が低いのでローリターンな金融商品といえます。

元本保証されているので、景気や相場に左右されることなく、安心して預けておくことができます。

リスクを単純に考えると下記のような関係になります。

リスク大   仮想通貨>FX>株式>投資信託>国債>定期預金   リスク小

4.ペイオフの対象

預金の特徴のひとつにペイオフという制度があります。

ペイオフの仕組み(引用:三菱UFJ信託銀行

ペイオフは万が一、金融機関が破綻してしまった場合でも、金融機関の口座に預けてある元本と利息を1,000万円まで保証してくれる預金保障制度です。

預けた大切なお金は、銀行などが倒産してしまった場合でも、預金保険機構が守ってくれているので安全と言えます。

資産保全なら定期預金を選ぼう

資産の活用を考えたときに、まず定期預金が思い浮かぶのではないでしょうか。
元本が減らないため安心感が高く、誰でも運用を始めやすいと感じます。

しかし、実は資産を確保したいときには定期預金は最適ですが、運用にはおすすめしません。
その理由を解説していきます。

資金を増やすなら投資

資産運用の目的はやはりお金を増やすことでしょう。
スタートのタイミングは、将来を考えたときが多いのではないでしょうか。

お金を増やしたいと思ったときに、定期預金や積立貯金を選ぶ方は多いでしょう。
定期預金は資産を守る方法としては安全な金融商品です。

超低金利時代の今、定期預金の金利も高くても0.35%程度ですから、資産運用には向いていません。
増やしたいと思っても、さほど増えないのが現実です。

資産を減らさず確保することを第一に考え、余裕の資金ができた場合に投資で運用していく流れがよいでしょう。

お金を増やしたいなら運用方法は複利を選ぶ

資金運用には投資が適しているものの、せっかく定期預金をするなら少しでもお金を増やしたいですよね。

定期預金の運用方法は複利を選んでおきましょう。

複利は、元本+利息に対して金利がつきます。

預入期間で得られた利息を、次の預入期間で元本に組み入れていくため複利のほうがお金を増やしやすいのです。

一方の単利は、元本だけに金利が発生するので運用期間の長さが重要になります。

組み入れ期間は短く

定期預金の利用中は、利息を元本に組み入れていきますが、組み入れ期間は短くしておきましょう。
組み入れ期間が短いと、利息がより早く元本に組み込まれます。

元本が多くなると、もちろん利息も増えるので組み入れ期間ができるだけ短いものを選んでおくほうがよいのです。

1ヶ月複利の定期預金もあるので、しっかり比較して組み入れ期間が短いものを選びましょう。

預入期間や中途解約も確認しておく

定期預金を利用するなら、預入期間も重要です。

使う予定のない資金を定期預金に回すなら、預入期間は長期にしておきましょう。

預入期間が長い定期預金は、高金利で複利のものが見つかりやすいです。
更新などの手間も少なく、楽に預金できるでしょう。

ただし、使う予定がある資金を一旦定期預金に回すなら、預入期間は短期のものを選んでおきましょう。

というのも、中途解約すると低金利が適用される、一部解約はできず全額解約のみなど条件が設定されている定期預金が大半のためです。

中途解約はできるだけ避けたほうがよいので、途中で使う予定がある場合なら最初から預入期間が短いものを選んでおくほうが無難でしょう。

貯金するならどこの銀行がいい?

銀行

預金ですぐ思いつく金融機関と言えば、銀行があげられるでしょうか。

銀行には様々な種類があり、大きく3つに分けられます。

まず、三菱UFJフィナンシャル・グループ、みずほフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループの3大メガバンクは、口座を所有している方も多いでしょう。

他には各地にある地方銀行、近年人気が高まっているネット銀行があります。

また、銀行以外では、信用金庫・労働金庫・JAバンクなどの協同組織金融機関でも定期預金を取り扱っています。

金利の高さや、利便性、店舗の場所などで比較して金融機関を選びましょう。

定期預金を預ける銀行を選ぶポイント

1.預金金利の高さ

マイナス金利の影響もあり、メガバンク・地方銀行共に金利の水準は低めです。

しかし、ネット銀行ではメガバンクよりも金利設定が高めで、定期預金ならではの金融商品も見つかります

また、地方銀行では特別金利で預けられる定期預金が取り扱われているケースもあります。

普通預金ではなく定期預金を利用するなら、できるだけ金利が高い銀行を選びましょう。

また、イオン銀行や楽天銀行のように特別な条件をクリアすると普通預金のほうが好金利になることもあります。

とにかく定期預金なら金利が高いだろうと考えず、普通預金の利用条件も必ずチェックしておきましょう。

銀行名 商品名 6ヶ月 1年 3年
住信SBIネット銀行 円定期預金 0.02% 0.15% 0.02%
SBJ銀行 定期預金 0.03% 0.12% 0.15%
GMOあおぞらネット銀行 円定期預金 0.03% 0.03% 0.02%
ソニー銀行 円定期預金 0.13% 0.13% 0.02%
オリックス銀行 eダイレクト定期預金 0.10% 0.15% 0.25%

※金利は税引前 (2022年10月1日 時点)

2.キャンペーンを活用する

夏や冬のボーナスシーズンには、各ネット銀行が金利アップなどのキャンペーンを行っています。

特にネット銀行は、金利アップやポイント進呈などかなりお得な商品が提供されていることもあります。

年に数回の期間限定で、お得な金利で定期預金を預けられるチャンスですので、うまく利用しましょう。

期間限定のキャンペーン情報
イオンカード 対象のカード新規ご入会・ご利用、イオンウォレットの登録で最大5,000waon point進呈!
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商工中金 キャンペーン期間中、インターネットバンキングにて定期預金「マイハーベスト」を1口50万円以上預けると以下の金利が適用されます(2024/3/29まで)
商工中金

3.特典やサービス

口座を開設後、サービスを利用するとポイントを貯められる銀行もあります。

サービスといっても、デビットカードの還元、口座振替や振込、給与の受け取りなど基本的な利用なのでポイントを貯めやすいでしょう。

特にネット銀行はお得度が高いところも多いです。

銀行名 サービス名 特典
イオン銀行 ポイントクラブ ・振込:216WAONポイント
・他行ATM引き出し:108WAONポイント
・他行からの振込入金:50WAONポイント
・定期預金:25~100WAONポイント(ステージ別)
住信SBIネット銀行 スマートプログラム ・給与・年金受取り:30ポイント
・口座振替:5ポイント
・外貨預金:10ポイント
・純金積立:10ポイント
GMOあおぞらネット銀行 GMOポイント・
Pontaポイント
(どちらか選択)
・振込(他行から/他行宛て):1ポイント
・口座振替:1ポイント
・給与受取:1ポイント
SBI新生銀行 Tポイント/dポイント/nanacoポイント
(いずれか選択)
・エントリー:1ポイント
・振込入金:25ポイント
・口座振替登録:50ポイント
楽天銀行 楽天スーパーポイント ・他行からの振込:1ポイント
・給与、年金の受取:1ポイント
・楽天バンク決済:1ポイント
・他行への振込:1ポイント
・その他
Paypay銀行 Paypayポイント 月1回以上、1,000円以上の買い物で翌月100円分PayPayポイント
auじぶん銀行 Pontaポイント 入金:1ポイント
口座振替:1ポイント
キャッシュレス決済:1ポイント
積立投資:1ポイント
セブン銀行 nanacoポイント ・デビットカード利用:0.5~1.0%
・給与・賞与受取:初回500ポイント
・デビットサービス:1ポイント(月1回以上)
ソニー銀行 キャッシュバック デビットカード利用:0.5%~2.0%
東京スター銀行

※イオンカードセレクト所有での金利※金利は年率・税引前表示(2021年5月1日現在)

イオン銀行楽天銀行など、新しいネットバンクがポイントが貯まりやすくおすすめです。

定期預金 おすすめ銀行ランキング

1.イオン銀行

  • 用途別に定期預金口座に名前がつけられる
  • 24時間365日いつでも預金が可能
  • イオン銀行Myステージ特典で普通預金が最大年0.10%

>>イオンカードを活用して貯める

金額 1ヶ月 1年 3年 5年
300万未満 0.010% 0.010% 0.010% 0.010%
300万以上 0.010% 0.010% 0.010% 0.010%
1000万以上 0.010% 0.010% 0.010% 0.010%
イオン銀行 おすすめポイント

イオン銀行のスーパー定期は、1万円から預け入れができ、預入れ期間を1カ月から5年まで自由に選ぶことができます。

インターネットバンキングならパソコンや・スマホで、24時間365日いつでも定期預金の預入れが可能。

自動積立定期預金の場合、定期預金の口座開設日から6カ月から5年での口座満期日と毎月の預入日を決めると、普通預金からの振替により毎月積み立てを行います。

満期時の取扱いは、満期日に元金継続または元利継続で、同期間の定期預金で自動的に預け入れする自動継続型。

満期日に元金と利息が普通預金口座に入金される自動解約型の2つのパターンが用意されています。

普通預金も金利が0.10%またもうひとつのおすすめポイントが普通預金の金利の高さです。

イオン銀行Myステージ特典で、普通預金の金利が年利「0.10%」にアップされるお得仕様。

他の銀行から自動で資金を移動するサービスがあるので、給与口座が違っても自動的に貯金る仕組みを作ることができます。

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2.商工中金

  • アプリで口座開設が完了
  • ネットバンクの利用で高金利
商工中金 おすすめポイント

商工中金は、中小企業への資金供給を目的として作られた金融機関です。
政府と組合の共同出資によって設立されているので、安心感もあるでしょう

法人だけではなく、個人の方のどなたでも利用できる特徴もあります。

インターネットバンキングのキャンペーンを行っており、定期預金の最大金利は年0.40%となっています。

商工中金 公式サイトへ

3.UI銀行

UI BANK
  • 2022年1月に開業
  • 口座開設はアプリで完了
金額 1ヶ月 1年 3年 5年
1000万未満 0.12% 0.35%※ 0.20% 0.20%
1000万以上 0.12% 0.35%※ 0.20% 0.20%

※キャンペーン金利 2024年1月10日(水)〜2024年3月29日(金)

UI銀行 おすすめポイント

UI銀行は、東京きらぼしフィナンシャルグループが2022年1月に開業したデジタルバンクです。

UI銀行の「UI」は「あなた(U=You)と私(I)=わたしたち」という意味合いのネーミングで、ネットバンクでありながら親和性を高める姿勢がわかります。

店舗を設置せずに、口座開設、預金、振込などすべてがスマホ操作で完結。

24時間、いつでもどこでも預金管理が行えるシンプルで使いやすいアプリが特徴です。

対面でのサポートやコンサルティングも可能です。

UI銀行 公式サイトへ

4.楽天銀行

楽天銀行
  • 1,000円からコツコツと積立が可能
  • ボーナス時など指定した月だけ多めに預け入れる増額設定
  • 楽天スーパーポイントが貯まる
金額 1ヶ月 1年 3年 5年
300万未満 0.020% 0.15% 0.02% 0.02%
300万以上 0.020% 0.15% 0.02% 0.02%
1000万以上 0.020% 0.15% 0.02% 0.02%
楽天銀行 おすすめポイント

給料やボーナスの振り込み、公共料金などの引き落とし、他行口座への振り込みなどで、1件ごとに最大3ポイントの楽天スーパーポイントが貯まるのが大きなポイントです。

貯まったポイントは楽天市場での買い物や、楽天銀行の利用手数料などに使えます。

無料でエントリーできる優待プログラム「ハッピープログラム」にエントリーすると、ATM手数料が月最大7回無料になります。お近くのコンビニATMや提携ATMで利用が出来るので、急な出費にも安心です。

5.住信SBIネット銀行

  • 口座開設でポイントプレゼント
  • 目的別口座での定期預金が作成できる
  • 預入期間は最短1ヶ月間から預金可能
金額 1ヶ月 1年 3年 5年
300万未満 0.020% 0.015% 0.020% 0.020%
300万以上 0.020% 0.015% 0.020% 0.020%
1000万以上 0.020% 0.015% 0.020% 0.020%
住信SBIネット銀行 おすすめポイント

預入単位が1,000円以上からと少額からでも可能なのがポイント。

使いやすいポイントの一つが「目的別口座」です。 自分の貯金の目標に合わせて最大10つまで好きな口座を作ることができます。

目標金額や期日を設定し達成状況を確認できるので、貯金のモチベーションアップに効果的。

来年の海外旅行のため、マイホームや車の頭金など、目的に合わせた貯金を組むことができます。

6.ソニー銀行

ソニー銀行
  • 1万円以上1円単位で預入期間を自由に選択可
  • 預入期間によって高金利を実現
  • 優遇プログラム Club Sでお得なサービス
普通預金金利 定期預金金利(100万円未満)
3ヶ月 1年 3年
0.001% 0.01% 0.05% 0.02%
ソニー銀行 おすすめポイント

預入期間が決まっている「期間指定」と希望の満期日に設定できる「満期日指定」から選べます。

円定期預金の契約数に制限はないので、申し込みは何本でも可能。

満期日前にお知らせメールが届き、満期時は自動解約、元利自動契約、元本自動契約から選べ、金利水準を見て決定してもよいでしょう。

さらに高金利な円定期plus+もソニー銀行は扱っていますが、現在は募集を受け付けていません。

7.オリックス銀行

オリックス銀行
  • インターネット取引専用預金「eダイレクト預金」
  • 2週間満期の定期預金も可能
  • 最長7年までの定期預金で長く預け入れるほど金利アップ
  • スーパー定期300の3年定期で0.25%
普通預金金利
0.01%
金額 6ヶ月 1年 3年 7年
スーパー定期(100万円以上) 0.1% 0.15% 0.25% 0.30%
スーパー定期300(300万円以上) 0.1% 0.15% 0.25% 0.30%
大口定期(1,000万円以上) 0.1% 0.15% 0.25% 0.30%
オリックス銀行 おすすめポイント

定期預金は、100万円以上預け入れる「スーパー定期」、300万円以上預け入れる「スーパー定期300」、1,000万円以上預け入れる「大口定期」があります。

現在のところ預入金額での金利に違いはなく、預入期間で金利に違いが出てきます。

預入期間をしっかり検討して利用しましょう。

8.auじぶん銀行

auじぶん銀行
  • 新規の方限定デビュー応援プログラムで3カ月定期に上乗せ金利
  • JRA馬券付き、BIG付きの定期預金が可能
  • auじぶん銀行アプリが使いやすくて便利
  • 最低預入金額 10,000円以上、1円単位で預け入れできる
金額 1ヶ月 1年 3年 5年
300万未満 0.030% 0.050% 0.030% 0.030%
300万以上 0.030% 0.050% 0.030% 0.030%
1000万以上 0.030% 0.050% 0.030% 0.030%
auじぶん銀行 おすすめポイント

元本保証があるので、安心して円定期預金を利用できます。

預入期間は1カ月から5年の中から選べるため、お金を増やす計画に活用しましょう。

初めての方対象の上乗せ金利や、特別金利キャンペーンなど魅力的な商品が豊富なのもauじぶん銀行の円定期預金の魅力です。

10.セブン銀行

セブン銀行
  • 1万円以上1円単位で自由に選択
  • セブン銀行ATMやダイレクトバンキングサービスで預金が可能
  • nanacoとの連携でポイントが貯まる
普通預金金利 定期預金金利(100万円未満)
3ヶ月 1年 3年
0.001% 0.02% 0.02% 0.02%
セブン銀行 おすすめポイント

ダイレクトバンキングサービスやATMで、気軽に定期預金の取引をスタートできます。

日本全国のセブンイレブンにセブン銀行ATMは設置してあるため、とても便利ですね。
また、ATM手数料が日中7~19時なら毎日無料なのも大きなメリット。

預入期間も1カ月から5年まで選べ、期間指定の定期預金なら満期時には自動継続(元利継続または元金継続)、自動解約から選択可能です。

また、銀行口座自体も使いやすく給与やボーナスの受け取り、口座振替などセブン銀行口座の取引内容に応じて、nanacoポイントが貯まるサービスがお得です。

11.Paypay銀行

Paypay銀行
  • 1カ月から10年までの預入期間あり
  • 1万円以上で1円単位から預入可能
  • 同額の円定期預金を最大20口まで同時作成
普通預金金利 定期預金金利(100万円未満)
3ヶ月 1年 3年
0.010% 0.01% 0.01% 0.01%

ネット定期で便利に円定期を利用できます。

1カ月の短期、1万円以上から利用できるため、手元のお金に少しでも余裕がある場合は積極的に円定期を利用しましょう。

12.SBI新生銀行

新生銀行
  • 豊富な円定期預金商品から目的に合わせて選べる
  • スタートアップ円定期預金の金利は3カ月で1.0%
  • パワーフレックス円定期預金は24時間365日取引可
普通預金金利 定期預金金利(100万円未満)
パワーダイレクト円定期預金100
3ヶ月 1年 3年
0.001% 0.100% 0.200% 0.010%

※利用条件
・インターネット限定
・100万円以上

新生ステップアッププログラムの優遇を受けると、円定期預金の金利もアップする商品があります。

多彩な円定期預金商品から選べるので、預入期間や預入額によってとてもお得に利用可能です。

定期預金なら高金利のネット銀行がオススメ

みなさんがネット銀行で注目している定期預金のポイントの一つが「金利」でしょう。

「定期預金」の金利は普通預金よりも高めに設定され、預入期間が長いほど、金額が大きいほど、適用される金利が高くなります。

昭和の時代には定期預金で5%7%などの高金利の時代があり、10年も預けていると元金の倍にもなる利息が受け取れていた時期もあります。

しかし、今はマイナス金利時代です。
普通預金と定期預金の金利差も少なくなり、メガバンクなどでは定期預金を預けるメリットがほとんどない状態です。

少しでも高い金利を求めて定期預金をする場合、ネット銀行地方銀行キャンペーンなどを利用しましょう。

現在は、長期の定期預金だからといって、金利が高くなるような銀行はなかなかありません。

3カ月、6ヶ月、1年程度の預入期間のみ特別に金利が高くなっている定期預金も多く見つかります。

3カ月から1年程度が預入期間の定期預金を活用して、満期になったら自動継続で対応し、キャンペーンで高金利の商品が出たら預け替える方法がお得です。

初めて口座開設する方対象のごく短期の預入期間で高金利の定期預金や、キャンペーンで短期のみ利用できる定期預金は継続できない場合があります。

定期預金を預入する流れ

初めて定期預金を利用するなら、預入時の流れを確認しておくほうが安心ですね。

定期預金で預入するときも、普通預金と大きな違いはないのでしょうか?

1.金利を比較して定期預金を選ぶ

定期預金を比較する場合は、やはり金利優先にしましょう。

普通預金口座なら、預入と引き出し、ATMやインターネットバンキングなどもきちんと比較しておきたいのですが、定期預金はまず金利が高いものを選んだほうがよいのです。

最近はインターネット銀行の定期預金や、ネット専業銀行ではなくてもインターネット専用定期預金は金利が高いものもあります。

また預入期間で金利も変わる定期預金もあるので、金利プラス預入期間を比較しましょう。

2.口座開設

「この定期預金にしよう!」と決めたら、銀行で口座開設を申し込みます。
ネットで手間なく口座開設できる銀行も大変多くなっていますね。

ただし、郵送で書類を送付する必要がある場合には、口座開設まで期間を要する可能性もあります。

口座開設までの期間はきちんと確認しておきましょう。

3.口座に預け入れて満期日を待つ

口座開設が完了したら、定期預金へ希望額分を入金しておきます。
預入期間中は待つだけです。

満期時に解約、自動で元本のみ継続、元本と金利を含んで継続など定期預金により規定が異なります。

満期日前にお知らせサービスがある定期預金なら安心して利用できますね。

定期預金を利用する際に知っておきたいこと

定期預金で預け入れをする前に知っておきたいことがあります。
いざ預けてしまうと簡単には引き出せません。

定期預金の注意点や利用方法で確認しておきたい点をご紹介します。

中途解約の手続き

定期預金を解約する場合には、預入先金融機関によって手続きが異なります。
中途解約と満期解約での解約方法が変わっている場合もあるため注意が必要です。

必ずお金を預け入れる前に解約方法を確認しておきましょう。

実店舗がある金融機関なら、窓口で解約できます。
通帳や銀行印など必要物を持参して手続きしましょう。

また銀行によって総合口座契約があれば、ATMで解約できるところや、インターネットで解約手続きができるところもあります。

定期預金キャンペーンを利用する場合の注意点

期間と年率に注意が必要

定期預金は預け入れる期間が決まっています。
キャンペーン商品は金利の高いものが多いですね。

しかし、表示されている金利が高金利だと思っても、実質預け入れる期間から換算すると得られる金額は少ない可能性があるのです。

キャンペーンだと継続して預入できない場合もあり、もらえると思っている金額に到達しないかもしれません。

また金額は税引き後の金額も確認しておきましょう。

他の金融商品と組み合わせ購入に注意

キャンペーンでの定期預金と投資信託やファンドラップとの組み合わせ商品にも気をつけましょう。

投資信託の手数料やファンドラップのランニングコストで定期預金の金利分が帳消しまたはマイナスになってしまうかもしれません。

投資信託の購入手数料はおよそ3%、ファンドラップは管理料で1~2%かかるといわれています。
定期預金と組み合わせてお得な部分ばかりに注目していると、資産運用のリスクを見逃しがちです。

 

ここに質問を入力

ネット銀行以外の銀行でおすすめのところはある?

貯金のためには一つは持っておきたいネット銀行口座ですが、口座の使い分けなら店舗数やATM数が多い銀行口座も持っておくのもおすすめです。

ゆうちょ銀行は全国に総店舗数23,881店、ATMの設置台数32,005台と大きなネットワークを誇ります。

メガバンクの店舗数は、たとえば三菱UFJ銀行なら477店舗です。

全国どこでも使いやすい、利用しやすい銀行という点からゆうちょ銀行で口座を開設しておくとよいでしょう。

まとめ

高金利で預けつつ、ATMやサービスなど使い勝手の良いネット銀行を紹介しました。

しっかりと貯めてお金を残すなら、貯金を解約しずらいように、普段使いの銀行口座と分けておくことがおすすめです。

定期預金は、最初に決めた預入期間前に解約すると、ペナルティーとして中途解約金利が適用されてしまい、予定の金利がつかなくなってしまいますので注意しましょう。

安定した資産運用の場合、3年や5年定期など長期の預金に預けるよりも、1年定期など短期の預金に預けて、満期後には自動継続扱いにする方法が良いでしょう。

また、預入期間が満期になった際に、キャンペーンを利用する方法もお得になります。

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ネット銀行 金利比較表 (100万円未満)

銀行名 普通預金 1ヶ月 3ヶ月 1年
イオン銀行 0.10% 0.01% 0.01% 0.01%
住信SBIネット銀行 0.001% 0.02% 0.02% 0.15%
GMOあおぞらネット銀行 0.001% 0.02% 0.02% 0.03%
SBI新生銀行 0.001% 0.01% 0.01% 0.01%
楽天銀行 0.02% 0.02% 0.02% 0.15%
ソニー銀行 0.001% 0.01% 0.01% 0.13%
Paypay銀行 0.001% 0.02% 0.02% 0.02%
auじぶん銀行 0.001% 0.03% 0.04% 0.05%
セブン銀行 0.001% 0.01% 0.01% 0.01%

※イオン銀行Myステージ特典 ※金利は年率・税引前表示(2022年8月1日時点)