ホロスプランニング

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更新日:

複数ある借金をおまとめすることによって、月々の返済額を抑えることが目的であればおまとめローンが最適です。

しかし前提として、絶対通るおまとめローンは存在しません。 おまとめローンを組むには必ず審査があります。

もしも、あなたが現在の借金を一本化しても返済額が用意できない状況に陥ってしまっているのなら、おまとめローンよりも債務整理の検討が必要です。

下の診断チャートではさらに具体的に、あなたの借入状況別にどのおまとめローンがおすすめなのか?を知ることができます。

おまとめローン診断

「おまとめローンの選び方がわからない方」から「おまとめローンがどこも通らない方」まで、どのおまとめローンがベストなのか、選び方や審査に通るための最低条件などもこの記事で合わせて詳しく紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

おすすめおまとめローン4社

- 低金利で
まとめたい方に
おまとめ専門ローン 銀行ローンも
おまとめしたい
他社借入5社以上
横浜銀行
カードローン
東京スター銀行
スターワン
乗り換えローン
アイフル 中央リテール
金利 年1.5%~14.6% 年率9.8%・12.5%・14.6% 3.0%~17.5% 10.95%~13.0%
限度額 10~1,000万円 (10万円単位) 30万円以上 1,000万円以下 800万円 500万円
審査時間 審査は最短即日 最短2日(仮審査) 最短即日 翌営業日

【アイフル】
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このページの概要

おまとめローンおすすめランキング

スクロールします

金融機関・サービス名 金利(実質年利) 借入金額 契約期間 契約形態
横浜銀行
カードローン
おすすめ
年1.5~14.6%
(変動金利)
10万円~1,000万円
(10万円単位)
1年
(1年毎の自動更新)
当座貸越
(カードローン)
楽天銀行
スーパーローン
年1.90%~14.5% 10万円~800万円
(10万円単位)
1年
(1年毎の自動更新)
当座貸越
(カードローン)
千葉銀行
ちばぎんカードローン
1.4%~14.8% 10万円~800万円
(10万円単位)
1年
(1年毎の自動更新)
当座貸越
(カードローン)
りそな銀行
りそなプレミアムフリーローン
6.0%~14.0% 10万円以上500万円以内
(1万円単位)
1年以上10年以内 証書貸付
ソニー銀行
カードローン
2.5%~13.8% 10万円以上800万円以内
(10万円単位)
1年
(1年毎の自動更新)
当座貸越
(カードローン)
東京スター銀行
おまとめローン
9.8%・12.5%・14.6% 30万円以上1,000万円以内
(1万円単位)
10年
(120回)
証書貸付
auじぶん銀行
じぶんローン
1.48%~17.5% 10万円~800万円
(10万円単位)
1年
(1年毎の自動更新)
当座貸越
(カードローン)
オリックス銀行
カードローン
1.7%~14.8% 最高800万円
(10万円単位)
1年
(1年毎の自動更新)
当座貸越 (カードローン)
北海道銀行
「ベストフリーローン」
3.8%~14.0% 10万円以上300万円以内
(1万円単位)
7年以内
(6ヶ月単位)
証書貸付
西日本シティ銀行
「NCBおまとめローン」
4.5%~15.0% 10万円以上500万円以内
(1万円単位)
6ヶ月以上15年以内
(1ヶ月単位)
証書貸付
栃木銀行
「とちぎんおまとめローンスッキリ」
6.8%~14.6% 10万円以上500万円以内
(1万円単位)
6ヶ月以上10年以内
(1ヶ月単位)
証書貸付
アイフル
おまとめMAX
3.0%~17.5% 1万円~800万円 最長10年(120回) 証書貸付
SMBCモビット
おまとめローン
3.0%~18.0% 1万円~800万円 最長160回
(13年4ヶ月)※1
証書貸付
プロミス
おまとめローン
6.3%~17.8% 300万円まで 最長10年 証書貸付
アコム
借り換え専用ローン
7.7%~18.0% 300万円まで 最長13年7ヶ月 証書貸付
レイク de おまとめ 6.0%~17.5% 500万円まで 最長10年 証書貸付
ORIX MONEY
おまとめローン
3.0%~17.8% 50万円~800万円 1年~8年
(12回~96回)
証書貸付
中央リテール
無担保ローン
10.95%~13.0% 最高500万円 最長10年 証書貸付
ユーファイナンス 7.3%~15.0% 700万円 最長10年
(120回)
証書貸付
いつも
おまとめローン
4.8%~18.0% 1万円~500万円 2回~60回 証書貸付
ダイレクトワン
お借り換えローン
4.9%~18.0% 1万円~300万円 1回~120回 証書貸付

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※公式HPで貸付条件の詳細をご確認いただけます

【銀行おまとめローン11選】借入件数が少ない方におすすめ

銀行のおまとめローンは低金利ですので、おまとめをするにあたって条件がいいです。

しかし、銀行カードローンは過剰貸付が問題になったことにより審査が厳格化、即日融資がなくなり、これまで掲載されていた「おまとめ可能」の言葉も各銀行のホームページから消えています。

選ぶ際には「おまとめ専用ローンが用意されている」もしくはカードローンでも「おまとめ目的での利用可能」といった記載があるものを選ぶといいでしょう。

銀行 おまとめについての記載
横浜銀行カードローン ○カードローンだがおまとめ可
三井住友銀行カードローン ×おまとめの記載なし
三菱UFJ銀行カードローン ×おまとめの記載なし
みずほ銀行 ×おまとめの記載なし
東京スター銀行 ○おまとめ専用ローンあり
第三銀行 ○おまとめ専用ローンあり
福岡銀行 ○おまとめ専用ローンあり
千葉興業銀行 ○おまとめ専用ローンあり
西日本シティ銀行 ○おまとめ専用ローンあり
中国銀行 ○おまとめ専用ローンあり
紀陽銀行 ○おまとめ専用ローンあり
みちのく銀行 ○おまとめ専用ローンあり
群馬銀行 ○おまとめ専用ローンあり
愛媛銀行 ○おまとめ専用ローンあり
静岡銀行 ○フリーローンだがおまとめ可
千葉銀行 ○フリーローンだがおまとめ可
常陽銀行 ○フリーローンだがおまとめ可
京都銀行 ○フリーローンだがおまとめ可
楽天銀行スーパーローン ×金利の見直しの記載
イオン銀行 ×おまとめの記載なし

「横浜銀行カードローン・フリーローン」おまとめ可能な商品

横浜銀行
金利(実質年利) 年1.5~14.6%(変動金利)
借入金額 10万円~1,000万円(10万円単位)
融資スピード 審査は最短即日
※受付時間や審査の状況によっては審査結果のご連絡が翌日以降になる場合があります。
契約期間 1年(1年ごとの自動更新)

三大地方銀行の一つ、横浜銀行ではおまとめ専用のローンは存在しないものの、カードローン・フリーローンを使っておまとめを利用できます。横浜銀行のカードローンでは、おまとめについて次のような記載があります。

他のローンやクレジットカードのリボ払いなどを横浜銀⾏カードローンでお借り換え・おまとめができます。

引用:横浜銀行カードローンでのお借り換え・おまとめ|横浜銀行

利用できるのは、以下の地域に居住またはお勤めの方です。

  • 神奈川県内全地域
  • 東京都内全地域
  • 群馬県内(前橋市、高崎市、桐生市)

横浜銀行カードローンはWEB完結可能で、審査結果は最短で申込当日に回答とスピーディーです。

適用される上限金利が年14.6%と低く、利用限度額は最大1,000万円であり、余裕を持って借り入れできます。

またATM手数料については、いつでも何回利用しても無料です。横浜銀行ATMのみならず、コンビニATMでも一部ATMを除いて手数料が無料なのは大きなメリットになるでしょう。

「東京スター銀行 おまとめローン」年収200万以上が条件

東京スター銀行
金利(実質年利) 年率9.8%・12.5%・14.6%(固定金利・保証料込)
※所定の審査により決定いたします。
借入金額 30万円以上1,000万円以下(1万円単位)
※お申し込み時の借り換え対象ローン残高の範囲内に限ります。
融資スピード 2週間~1ヶ月程度
契約期間 10年

東京スター銀行おまとめローンは申し込み条件の厳しさが目立ちます。

パートアルバイトは申し込みができず、年収条件もあります。仮審査結果は電子メールなら3日ほどですが、融資までにかかる時間はかなり長いです。

口コミや評判を調べてみると、東京スター銀行 おまとめローンの審査に通るためには、4つの条件がクリアできている必要があるようです。

  • 基本給のある給与所得者
  • ブラック経験がない
  • 他社借入の遅延がない
  • 借入件数が少なく借入総額も少ない

遅延がない、給与所得者などかなりホワイトな属性が求められ、条件が厳しく、審査も難しいからこその低金利(12.5%)となっています。

「楽天銀行スーパーローン」通販大手として人気の高い楽天グループ

楽天銀行スーパーローン
金利(実質年利) 年1.90%~14.5%
借入金額 10万円以上800万円以内(10万円単位)
融資スピード 最短翌営業日
契約期間 1年(1年毎の自動更新)

通販大手として人気の高い楽天グループの楽天銀行スーパーローンです。資金使途が原則自由(事業性資金は不可)となっています。

100万円以上の借入であれば最上限金利は年14.5%、300万円以上の借入であれば最上限金利が年12.5%に設定されています。

もちろんすべての手続きをWEBから行うことができます。利用に応じて楽天ポイントが付与され、インターネットショッピングなどで利用できます。

「千葉銀行ちばぎんカードローン」土日祝日の申込も可能

千葉銀行
金利(実質年利) 1.4%~14.8%
借入金額 10万円~800万円(10万円単位)
融資スピード 最短数日
契約期間 1年(1年毎の自動更新)

ちばぎんカードローンは商品概要に「他のお借入れのおまとめにもご利用になれます。」と記載があります。

地方銀行のため利用できるのは原則、千葉、東京、茨城、埼玉、神奈川にお住まいの方と、インターネット支店利用の場合は住居がインターネット支店の営業地域内にある方に限られますが、低金利で派遣、パート、アルバイトの方も申し込みが可能です。

ただし、口座を持っていない場合は契約までに口座開設が必要になります。

「りそな銀行りそなプレミアムフリーローン」固定金利でおまとめできる

りそな銀行
金利(実質年利) 6.0%~14.0%
借入金額 10万円以上500万円以内(1万円単位)
融資スピード 1週間以上
契約期間 1年以上10年以内

3大メガバンクに次ぐりそな銀行のフリーローンです。資金使途自由(事業性資金は不可)ですので、おまとめとしても利用できます。

カードローンではありませんので、完済後繰り返して借入はできませんが、それだけ余計な借入を防ぐことができます。毎月一定額の返済を進めることで完済を目指すことができます。

りそな銀行で住宅ローンを利用されている方は、最大0.5%の金利優遇を受けることができます。

「ソニー銀行カードローン」他借入のおまとめ目的で利用可能

ソニー銀行カードローン
金利(実質年利) 2.5%~13.8%
借入金額 10万円以上800万円以内(10万円単位)
融資スピード 最短数日
契約期間 1年(1年毎の自動更新)

ネット銀行のソニー銀行のカードローンです。資金使途が原則自由(事業性資金は不可)ですので、おまとめとしても利用できます。

ネット銀行カードローンの魅力は、やはり低金利。おまとめとしての利用を検討した際、この低金利が一番の魅力に感じます。ソニー銀行カードローンも上限・下限とも低金利がおまとめとして有効です。

もちろんインターネットからすべての手続きが完結でき、多忙な方でも安心して申込できます。利用明細はWEBでチェックでき、自宅への郵送物をカットできますので、プライバシーでも安心です。

「auじぶん銀行じぶんローン」借り換えもできるカードローン

auじぶん銀行カードローン
金利(実質年利) 1.48%~17.5%
借入金額 10万円~800万円(10万円単位)
融資スピード 最短数日
契約期間 1年(1年毎の自動更新)

auじぶん銀行のじぶんローンは、借り換えにも対応しているカードローンです。

金利は年1.48%~17.5%と、ネット銀行ならではの低金利により、返済額の軽減を図れます。

auユーザーであれば「カードローンau割」により最大0.5%の金利優遇を受けることもできます。

ネット銀行のカードローンらしく手続きは全てWEBで完結できるため、忙しくて消費者金融や地方銀行の店舗での手続きができない人でも利用できます。

利用明細の郵送がありませんのでプライバシーもしっかり守ることができます。

「オリックス銀行カードローン」ガン保障特約の同時申込も可

オリックス銀行カードローン
金利(実質年利) 1.7%~14.8%
借入金額 最高800万円(10万円単位)
融資スピード 1週間以上
契約期間 1年(1年毎の自動更新)

オリックス銀行カードローンは、おまとめ・借り換えにも利用できるカードローンです。※限度額や借入利率は審査結果に応じて異なります。

オリックス銀行カードローンの特筆すべき点は、ガン補償特約付きプランがあること。保険料の負担は0円で、「死亡・高度障害」または「ガンと診断確定された」ときには保険金を未返済債務に充当するため、借入残高が0円になります。

「北海道銀行ベストフリーローン」使い道確認書類の提出不要

北海道銀行ベストフリーローン
金利(実質年利) 3.8%~14.0%
借入金額 10万円以上300万円以内(1万円単位)
融資スピード
契約期間 7年以内(6ヶ月単位)

北海道銀行のベストフリーローンは使いみち確認書類不要で借りられるフリーローンです。おまとめ・借り換え利用もOKで、来店不要WEB完結で申し込みができます。また、パート、アルバイト、主婦の方の申込も可能です。

限度額は最大300万円とやや低めですが、金利は3.8%~14.0%と銀行カードローンと同等の低金利です。ただし、カードローンではなく証書貸付になりますので、今後も繰り返し借り入れしたい場合には向いていません。

「西日本シティ銀行NCBおまとめローン」返済期間は最長15年

西日本シティ銀行
金利(実質年利) 4.5%~15.0%
借入金額 10万円以上500万円以内(1万円単位)
融資スピード
契約期間 6ヶ月以上15年以内(1ヶ月単位)

西日本シティ銀行のおまとめローンは、パート、アルバイトだけでなく、配偶者に収入のある専業主婦の方でも50万円までなら申込可能です。

おまとめローン商品ですので使いみちは現在利用中のローン等の返済資金に限られ、西日本シティ銀行から振込により返済する流れになっています。借入後は返済のみとなるため返済のみに専念したい方に向いているローンです。

安定した収入があればパート・アルバイト・新入社員の方でもお申込みいただけます。また、専業主婦(主夫)の方でも配偶者に安定した収入があればお申込みいただけます。
※パート・アルバイト・専業主婦(主夫)の方は50万円までのお申込みとなります。

引用:おまとめローン(無担保型) | 西日本シティ銀行

「栃木銀行おまとめローンスッキリ」おまとめと自由資金の併用も可

栃木銀行
金利(実質年利) 6.8%~14.6%
借入金額 10万円以上500万円以内(1万円単位)
融資スピード
契約期間 6ヶ月以上10年以内(1ヶ月単位)

栃木銀行が提供する「とちぎんおまとめローンスッキリ」はおまとめローンではありますが、「おまとめローン」と「自由な資金」の併用も可能というローンです。

これまでおまとめは従来のフリーローンで対応していましたが、「おまとめローンスッキリ」は、おまとめローン商品とすることで審査を通りやすくした新たなフリーローンになります。

ただし、審査が仮承認になった場合には、来店にて正式申し込みの手続きが必要になります。地方銀行ですので、利用できるのは住居または勤務先が栃木銀行の営業区域内方のみです。

メガバンクのカードローンはおまとめ不可?

メガバンク

メガバンクのカードローンも使いみち自由とはなっていますが、おまとめ利用の可否については現在、記載がありません。

三井住友銀行
カードローン
みずほ銀行
カードローン
金利
(実質年利)
1.50%~14.5% 2.0%~14.0%
借入金額 10万円以上800万円以内
(10万円単位)
10万円以上800万円以内
(10万円単位)
契約期間 1年
(1年毎の自動更新)
1年
(1年毎の自動更新)
契約形態 当座貸越
(カードローン)
当座貸越
(カードローン)

2018年の銀行カードローンの過剰融資問題の影響により、「おまとめ可能」という言葉が使われなくなっている銀行ホームページも多くあります。

1.配慮に欠けた広告・宣伝の抑制
銀行は、消費者向け貸付けに関する広告・宣伝を実施する場合、改正貸金業法の趣旨を踏まえて適切な表示等を行うよう努める。 例えば、銀行カードローンが改正貸金業法による総量規制の対象外であることや、高額の借り入れであっても年収証明書が不要であることを強調するなど、銀行による貸付けがお客さまにとって過剰な借り入れとならないための配慮に欠けた表示等を行わないよう努める。 また、広告・宣伝の中でお客さまの過剰な借り入れに対して注意喚起を行っていく等、多重債務の発生抑制にも努める。

引用: 銀行による消費者向け貸付けに係る申し合わせ | 平成29年3月16日 | 一般社団法人 全国銀行協会

【消費者金融系おまとめローン10選】審査に自信がない方におすすめ

審査に自信がない方や、審査が通りやすいおまとめローンを探している方の場合には、消費者金融のおまとめローンがおすすめです。

その理由として、銀行おまとめローンより金利が高く、審査が通りやすい傾向があることが挙げられます。

通常のキャッシングやカードローンと比べておまとめローンは金融機関側のリスクも高いですし、けっして審査が甘いことはありません。しかし、「おまとめローン」のなかで比較すれば、消費者金融の審査は銀行よりも通りやすいと言われています。

なかでも安心しておすすめできるのは、大手消費者金融のおまとめローンでしょう。大手3社のアイフル、プロミス、アコムを比較してみました。

スクロールします

消費者金融 金利 融資限度額 おまとめ対象 融資までの時間 申込方法 返済方法
アイフル 3.0%~17.5% 800万円 銀行からの借入
貸金業者からの借入
リボ払いなど
最短即日 ネット申込
電話申込
口座引落
ATM
プロミス 6.3%~17.8% 300万円 貸金業者からの借入 最短即日 自動契約機
電話申込
口座引落
ATM
アコム 7.7%~18.0% 300万円 貸金業者からの借入 最短即日 ネット申込
自動契約機 など
口座引落
ATM

【アイフル】
※公式HPで貸付条件の詳細をご確認いただけます

ここで注目したいのが、おまとめ対象です。のちほど詳しく解説しますが、アイフルは銀行カードローンやショッピングリボもおまとめの対象となるのに対し、プロミス・アコムは対象にはなりません。

消費者金融以外からの借入もまとめたい場合におすすめなのはアイフルです。

「アイフルおまとめMAX」銀行ローンやショッピングリボもおまとめ対象

アイフルのおまとめローン
金利(実質年利) 3.0%~17.5%
借入金額 1万円~800万円
融資スピード 最短即日
契約期間 最長10年(120回)

※公式HPで貸付条件の詳細をご確認いただけます

大手消費者金融であるアイフルが提供している「おまとめローン」です。消費者金融のおまとめは銀行のローンは対象外であることが多いですが、アイフルでは消費者金融やクレジットカードのリボ払いだけでなく、銀行のローンもおまとめの対象になります。

返済専用のローンであり、月に1回の計画的な返済により、確実に借入れ残高を減少させることが可能です。

利用限度額は通常のキャッシングローンと同じ800万円で、100万円以上のおまとめであっても余裕をもってまとめることができるでしょう。

WEB契約での利用であれば、カードも郵送物もなしで手続きできます。「お金を借りている事を誰かに知られたくない……」という人でも安心です。

「SMBCモビット おまとめローン」Web完結でおまとめ可能

SMBCモビットおまとめローン
※2024年5月29日撮影
金利(実質年利) 3.0%~18.0%
借入金額 800万円
融資スピード 融資スピード
契約期間 最長160回(13年4ヶ月)

SMBCモビットのおまとめローンは貸金業法施行規則第10条の23第1項 第1号の2(段階的な返済のための借換え)に基づくおまとめローンです。

おまとめ対象となるのは他の貸金業者またはみなし貸金業者であり、資金使途は借入金の返済に限られます。返済専用のローンであり、追加の借り入れはできません。

申込み後、借入情報等の申告については電話で行われますが、契約など手続きはWEB上で完結するため、郵送物などはありません。

返済期間が最大160回(13年4ヶ月)と非常に長いため、余裕を持って返済することで毎月の返済額を安くすることができる一方、返済期間によっては返済総額が増額する可能性もあるため注意が必要です。

「プロミスおまとめローン」複数の消費者金融からの借入を一本化できる

プロミス
※2024年4月11日撮影
金利(実質年利) 6.3%~17.8%
借入金額 300万円まで
融資スピード 最短即日
契約期間 最長10年(120回)

プロミスでも、おまとめローンを提供しています。適用される金利は年6.3~17.8%で、消費者金融としては若干ながら金利が低いことが特徴です。

返済日を5日、15日、25日、末日の中から自由に選択することも可能で、できるだけ給料日の直後にあたる返済日を指定することで返済管理がしやすくなります。

また、主婦や学生の方であっても、パートやアルバイトによる安定した収入があれば申し込みをすることができます。

ただし、SMBCモビットと同様に銀行のカードローンやクレジットカードのショッピングなどに関しては対象外です。消費者金融からの借入だけを一本化したい場合は有力な選択肢になります。

「アコムの借換え専用ローン」返済期間が長い

アコム
金利(実質年利) 7.7%~18.0%
借入金額 1万円~300万円
融資スピード 最短即日
契約期間 最長12年3ヶ月(1~146回)

プロミス同様、アコムのおまとめローンも借入先が限定されています。

アコムで特筆すべきは、返済期間の長さです。アイフルやプロミスと比べ、最大で12年3ヶ月と2年ほど長い返済期間になっていて、金利負担は増えますが毎月の返済額を減らすことができます。

「レイク de おまとめ」限度額が大きく一本化しやすい

レイク
※2023年4月20日撮影
金利(実質年利) 6.0%~17.5%
借入金額 10~500万円
融資スピード 最短即日
契約期間 最長120回(10年)

レイクのおまとめローンはアイフル同様、貸金業法施行規則第10条の23第1項第1号および第1号の2に基づき提供されるおまとめローンです。銀行からの借入(カードローン)などもおまとめ対象になります。

申込は電話から、契約は自動契約機での手続きとなります。WEBで完結するアイフルと比較するとやや手続きの利便性は劣っていますが、金利が若干低く設定されているメリットもあります。

「ORIX MONEYおまとめローン」返済期間は短めでやや高額なおまとめ向け

ORIX MONEYおまとめローン
金利(実質年利) 3.0%~17.8%
借入金額 50万円~800万円
融資スピード 審査最短翌営業日
契約期間 1年~8年(12回~96回)

オリックス・クレジットの「ORIX MONEYおまとめローン」は銀行のローンやクレジットカードのショッピングリボ等もまとめられる貸金業法に基づくおまとめローンです。

融資額50万円以上と比較的高額なおまとめ向けであり、返済期間が他社よりやや短めの設定となっているのでその点は注意しましょう。

中央リテール「無担保ローン」おまとめ専門の中小消費者金融

中央リテール
金利(実質年利) 10.95%~13.0%
借入金額 最高500万円
融資スピード 最短即日
契約期間 最長10年

大手のおまとめローン審査に落ちてしまった方や、多重債務で審査が甘いおまとめローンを探しているなら、大手ではなく中小消費者金融のおまとめローンを検討してみましょう。

中央リテールは、おまとめ専用のローンを提供している消費者金融です。評判や口コミを詳しくチェックし、実際に中央リテールにも確認をしました。

中央リテールの審査難易度
  • 他社借入5社以上、200万円以上の方のみ
  • ブラックでも現在の収入が安定していれば対応
  • 低金利

上限13.0%という低金利ですが、これまでの債務にトラブルがあっても柔軟に対応しているという特徴があります。

また、一般的に他社借入が多いほうが審査に不利となりますが、中央リテールはそもそもの審査条件が他社借入5社以上・200万円以上の方のみとなっています。

ブラックだったとしても現在の収支に注目して低金利で貸付ができる中央リテール、これには審査担当者の質の高さが関係しています。

本来、中小消費者金融なら店舗に一人いれば貸金業として成立するという貸金業務取扱主任者の資格を、相談窓口・審査担当者の全員が持っています。収支と返済能力への相談と適切な審査が行われるため貸し倒れのリスクが低く、低金利でおまとめができます。

中小消費者金融では審査に時間がかかることも珍しくありませんが、中央リテールの審査時間は最短2時間、申込から融資までは最短1日で手続きが可能です。

不動産担保ローンを選ぶことで、年8.2~9.8%という低金利で融資を受けることが可能ですので、不動産を保有している方にもおすすめです。

ただし注意したいのは、契約時には来店が必須であること。申し込みや審査はネットから行えますが、契約をするためには東京都渋谷区道玄坂の中央リテールへの来店が必要です。

「ユーファイナンス」他社借入が多い方向け

ユーファイナンス
金利(実質年利) 7.3%~15.0%
借入金額 100万円~700万円
融資スピード
契約期間 最長10年(120回)

中小消費者金融のユーファイナンスのビッグローンは、貸金業法に基づく借換えローンです。申込は予約制で、一次審査後、来店審査があります。

ユーファイナンスの本店は東京都台東区で、来店可能エリアは東京都、神奈川、埼玉、千葉、群馬、山梨、茨城、栃木、静岡在住の方となっています。

融資限度額が100万円以上と、他社借入が多い方が申込の対象のため、返済能力が非常に重視されることから審査には時間がかかる可能性があります。

「いつもitsumoおまとめローン」全国対応のおまとめローン

いつも
金利(実質年利) 4.8%~18.0%
借入金額 1万円~500万円
融資スピード
契約期間 2回~60回

中小消費者金融「いつも」ではフリーローンや不動産担保ローンなどと並び、おまとめローンも提供しています。

高知県にある中小消費者金融ですが、インターネット申込で全国振込融資可能です。融資額は1万円から最大500万円までで、大手と遜色ない金額をまとめることも可能です。

金利は年4.8~18.0%と一般的なカードローンと変わらないものの、例えばまとめる金額が100万円以上になる場合、利息制限法の法律によって適用される金利が年15.0%に下がります。まとめるお金が100万円以上である場合、検討してみる価値があるといえるでしょう。

また、いつものおまとめローンでは追加での借り入れができません。しかし、これは必ずしもデメリットとは言い切れません。逆にいえば返済して行くごとに確実に返済残高が減っていくということになります。

また、毎月の返済は「元利均等返済」であり、毎月の返済金額が一定で返済計画を立てやすいのもメリットです。

ダイレクトワン「お借り換えローン」対象は25歳以上の方

ダイレクトワン
金利(実質年利) 4.9%~18.0%
借入金額 1万円~300万円
融資スピード
契約期間 1回~120回

スルガ銀行グループの消費者金融である「ダイレクトワン」でも、おまとめローン「お借り換えローン」を提供しています。

対象となるのは、以下の①または②に該当する借入です。

  1. 貸金業者からのキャッシング(カードローン)残高・クレジットカードのキャッシング残高
  2. 銀行からのキャッシング(カードローン)残高・クレジットカードのショッピング/リボ等の残高

100万円以上の借入で適用金利が「15.0%」に下がるため、複数社とひとまとめすると金利が下がって毎月の返済額が安くなることがあります。返済期間が最長10年と長く、元利均等返済によって毎月の返済額が一定なのもメリットです。

ただし、融資の条件が「25歳以上の安定した収入とご返済能力を有する方で、当社基準を満たす方」となっている点に注意が必要です。

消費者金融では基本的に20歳から利用できますが、このダイレクトワンのおまとめローンに関しては25歳にならないと利用できません。

「ろうきんのおまとめローン」も低金利だが審査は厳しい

ろうきん

おまとめローンと聞くと「消費者金融」か「銀行」と考える方がほとんどではないでしょうか。

実は「労働金庫(ろうきん)」でもおまとめローンを取り扱っています。すべてのろうきんで取り扱いがあるわけではありませんが、おまとめローンとして組むことができる地方のろうきんを紹介します。

ろうきんおまとめローンの基本情報
ろうきん 金利 限度額 対象/th>
東北労働金庫
おまとめローン
年6.425%
または
年8.375%
500万円 団体会員の方専用
新潟ろうきん
おまとめローン
年6.3%(変動) 300万円 会員でなくてもOK
四国労働金庫
おまとめ専用ローン
「一本太助」
年5.1%~(変動)
※他社借入の残高総額の加重平均により金利を半減
50万円~500万円 労働組合員および
管理職、
職域生協組合員の方
沖縄労働金庫
無担保フリーローン
変動金利 年4.4%~年9.8% 最高500万円 会員でなくてもOK
中国労働金庫
おまとめローン
年2.5~5.0%(変動) 最高2,000万円 団体会員の方専用
北陸労働金庫
おまとめ名人
年6.0%(変動)
※別途保証料年1.2%
~500万円 会員でなくてもOK

ろうきんおまとめローンは利用条件が多く厳しい

ろうきんのおまとめローンを利用できる方は最低限以下のような条件があります。

  • 地域制限…その地域に住んでいるまたは勤務先がある
  • 利用資格…団体会員に限るなど利用できる方が限られるケースも多い
  • 勤続年数…同一勤務先に原則1年以上勤務
  • 年収…安定継続した年収(前年税込年収)が150万円以上

そのほかに、各ろうきんごとで年齢や保証が受けられる方であることなど、さまざまな条件があるため、誰でも利用できるローンとは言えません。

他の金融機関より金利は低いが審査は厳しい

ろうきんおまとめローンは各労働金庫でそれぞれ違いがあるものの、どれも非常に低金利な分、他の金融機関に比べて審査は厳しくなります。

また、ろうきんは銀行や消費者金融などと違い、営利を目的としない金融機関です。

銀行や消費者金融などはお金を貸して利益を出さなければ経営できませんから、それなりに新規顧客を獲得する必要があります。

対してろうきんは営利を目的とせず、お互いを助け合うために資金を出し合って作られた共同組織の金融機関になります。営利のために顧客を獲得する必要もありませんので、銀行や消費者金融と比べて厳格に審査されます。

審査に2週間程度の長い時間がかかる

ろうきんおまとめローンは審査が厳しいとされる分、審査にかかる時間も長く、約2週間程度かかるケースもあり、急ぎの方には向いていません。

おまとめローンの審査が通りやすい・必ず借りれるところはある?

結論から言うと、絶対に借りれる審査の甘いおまとめローンはありません

借り入れを申請する場合には審査が必要であり、借り手の信用力や返済能力を評価するために収入証明書や借入履歴などの書類を提出する必要があります。

また金融機関にとっておまとめローンとは、そもそも次のような高リスクの商品だからです。

  • おまとめローン申込者はその時点で多重債務者
  • 借入額は必然的に高額になる

おまとめローン申込者は、すでに返済が厳しくなっているので、借金を一本して負債を少しでも軽くしたい人。つまり、すでに返済不能に陥る可能性が高い人という属性です。

また、もしも貸し倒れとなった場合、高額な借入が多いために金融機関側の損失が大きいものになります。そのため、カードローンの審査よりも厳しくなると思っておいたほうがいいでしょう。

ただし、おまとめローンを取り扱う金融機関のなかでも審査の通りやすさにはそれぞれ違いがあります。

審査難易度 金融機関
甘い 中小消費者金融
大手消費者金融
地方銀行
銀行
厳しい ろうきん

おまとめローン審査に通りやすくする方法は?

おまとめローンの審査に通りやすくするにはどうしたらいいのでしょうか?

融資の金額が大きくなり、審査が厳しい傾向にあるおまとめローンですが、審査に通りやすくなる対策がいくつかあります。

  • 金利が高いおまとめローンを選ぶ
  • 現在、借入している金融機関に相談する
  • 年度末に申し込む
  • プチおまとめする

あえて金利が高いおまとめローンを選ぶ

金利が高いおまとめローンを選ぶ

おまとめローンは、現在の借入先よりも金利の低いローンで一本化すると考えるのが一般的です。

しかし、逆に言えば金利が低いおまとめローンは、金融機関側としても貸し倒れの際のリスクが大きくなるため、審査が厳しくなります。つまり、金利が高いおまとめローンのほうが、審査に通りやすい傾向があるのです。

現在の借入金利より低ければ低いほど返済は楽になりますが、審査を通過して契約できなければ意味がありません。

大手消費者金融の金利18.0%は一見高いですが、一般的に貸付金利というのは借入額が大きいほど下がるよう定められています。

そして、利息制限法により100万円以上の借入の場合、上限金利は15.0%まで下がります。

貸金業者のおまとめローンの定義については、総量規制の例外として貸金業法施行規則第10条の23第1項第1号または第1号の2(個人顧客の利益の保護に支障を生ずることがない契約等)で定められていますが、おまとめすることで返済する側が一方的に有利な契約でなければなりません。

簡単にまとめれば、貸金業者のおまとめローンの場合には、法的な決まりがあるのです。

  • 毎月の返済額が下がる
  • 金利の負担が下がる
  • 将来支払う総返済額が下がる

※返済期間など返済計画によっては、返済総額が増加する場合もあります。

返済総額を大きく減らすことはできないかもしれませんが、金利が高めな消費者金融のおまとめローンを選んだとしてもほとんどの場合、今の金利よりも低くなるのです。

【注意】今の借入先が低金利な銀行カードローンの場合には、返済する側が有利な借り換えができない可能性があります。

借入中の金融機関に一本化の相談をする

電話をかける

まず今現在、借入している金融機関におまとめローンについて相談してみるという手もあります。

過去に返済を滞らぜずに問題なく利用し続けていたのであれば、その実績から金融機関側から返済能力を認められて一本化についても応じてもらえる可能性があります。

審査に通りやすいカードローンの選び方について紹介しましたが、審査の通りやすさは個人の借入件数や属性、返済実績などによっても異なります。

決算が近い年度末に申し込むと通りやすい可能性も

おまとめローン
※2024年5月29日撮影

消費者金融などは一般的に、年度末に審査が通りやすくなると言われています。

それは、消費者金融も利益を追求することを目的とした企業なので、営業目標を達成するために年度末の決算の日までに少しでも業績を良くしようとするからと推測されます。

審査が通りやすくなるといっても、ブラック属性や無職の人が審査に通るわけでは決してありません。「若干審査がゆるくなる傾向がある」という程度ですが、時期をみて申込をするのも一つの手です。

プチおまとめをしておく

プチおまとめ

複数の借金を一本化できるのが特徴のおまとめローンといっても、借入件数が多すぎると審査に不利になります。

明確な件数を公表している金融機関はありませんが、借入件数は少なければ少ないほうが審査では有利です。

おまとめローンで一度に一本化できない件数の場合には、他のところで追加借入を行うなどして1社分だけでも完済し、プチおまとめしてしまいましょう。

例えば4社借り入れがある場合には、残り3社で追加借入をして1社分を完済してしまいます。すると借入件数は3社と減って、返済実績も積めることになります。

おまとめローンで審査に落ちた人の4つの特徴

おまとめローンで審査に落ちた人の4つの特徴

おまとめローン審査に通りやすくする方法についていくつか解説しましたが、それでは逆に、どういったケースだとおまとめの審査に落ちやすいのか?も気になるところです。

審査落ちを繰り返してしまえば「申し込みブラック」となり、通るはずの審査にも通らなくなります。

現在の自分の状況ではおまとめローンができるのかどうか、チェックしてみましょう。

  • 現在、他社借り入れを遅延中なら審査落ち
  • 他社借入件数が4社以上あると審査落ちの可能性大
  • ブラックなら審査落ち間違いなし
  • 勤続年数が短すぎると審査落ち

①現在、他社借り入れを遅延中なら審査落ち

返済能力が問われる審査では、おまとめをしたら返済ができる状況になることが大前提です。そのため現在、債務の返済を遅延しているとなれば返済能力が低いと審査で判断されます。

  • 返済ができないほど困窮している
  • 返済の計画が立てられない

これらはおまとめをしても(貸付をしても)返済をしない貸し倒れのリスクと判断されます。最低でも半年以上の返済実績が必要です。

他社からの借入を遅延している場合には返済実績を積むために確実に返済を行いましょう。返済実績があると判断されるのは最低でも半年は必要です。

②他社借入件数が4社以上あると審査落ちの可能性大

おまとめといっても他社借入件数が何社でもよい、というものではありません。やはり返済能力と同時に管理能力が求められるため、他社からの借入件数が多すぎても審査には通りません。

口コミや評判などを見てみると、借入件数3社以内であればおまとめローンの審査に通る可能性が高くなっています。もちろん借入件数が少なければ少ないほうが審査に有利です。

ただし、中小消費者金融の場合、逆に借入件数が多くなければ申し込みできないというところもあります。

③ブラックなら審査落ち間違いなし

消費者金融や銀行カードローンの申し込みにとおり、キャッシングを複数しているのであれば、申し込み当時にはブラックになっていなかったのでしょう。

しかし、利用を長く続けていると返済が滞ったりとブラックになっている可能性があります。ブラックになる情報とは以下の4つです。

  1. 61日以上の返済の遅延
  2. 保証人や保証会社による代位弁済
  3. 強制解約
  4. 債務整理

61日以上の返済の遅延は対象になるのは消費者金融からの借入ばかりではありません。分割払いや携帯電話料金の支払いも対象になります。

金融事故情報は5年から10年記録されていますので、不安な方は個人信用情報機関に情報開示請求をして確認をするとよいでしょう。

【注意!】過去にトラブルがあった保証会社だと審査に通りにくい可能性も
金融事故情報は一般的に登録期間が過ぎれば抹消されますが、過去に債務整理などを起こした保証会社と同じ会社の場合、審査が通りにくい可能性があります。銀行の場合、保証会社がそれぞれ異なるため、事前に調べておいたほうがいいでしょう。

④勤続年数が短すぎると審査落ち

キャッシングを利用中に転職をしたなど、現在の勤続年数が短すぎる場合には今後の返済能力の確実性がないと判断されておまとめローンの審査が難しくなります。

パート、アルバイト、派遣社員など時給で働いている方は半年以上の勤務実績、契約社員や、正社員など基本給がある方は1年以上の勤務実績が審査では必要になります。

おまとめローンの審査に通るための3つの最低条件とは?

おまとめローンの審査に通るための3つの最低条件

おまとめローン審査に通るためには、最低でもこの3つの条件をクリアしておきましょう。

  • 債務整理や返済長期遅延のブラック情報がない
  • 多すぎてもNG!他社借り入れ3社以内
  • 他社借入の返済状況が最重要視される

基本的に重要になるのは借入を一本化することで返済ができる状況になることです。例えば返済自体が困窮し、おまとめをしても返済額を用意することが難しいと判断されれば審査には通りません。

おまとめローンの選び方3つの比較ポイント

おまとめローンの比較の3つのポイント

①上限金利が低いか

おまとめローンを比較する際、大切になるのは金利です。今よりも安い金利が適用されれば、今までよりも毎月の返済額を大きく引き下げることも可能です。

そこで、比較する際にチェックするのは「上限金利」がポイントとなります。金利には「年A%~B%」といった具合に幅がありますが、上限金利はBにあたる数字です。

これは、新しい金融機関を利用するときはBにあたる数値、あるいは利息制限法の上限が設定されることが多いためです。

ただし、金利が低い程審査は慎重に行われるため、審査落ちすると苦しい状況がまた続くことになります。

低金利だけでなく、審査の難易度やスピードなども考えて自分に最適なローンを探しましょう。

②返済方法は選べるか

口座振替であれば自動で支払いができて便利ですが、ローンによっては口座開設が必要なケースもあります。

普段からおまとめローンの借入先の口座を使っていない場合、毎月の口座振替の期日までに口座へ入金する手間が発生します。

口座開設が必須の場合、自分が持っている口座から自動で開設した口座に送金してくれるサービスがあるかをチェックし、送金手数料なども確認しておきましょう。

③Webで申し込みできるか

おまとめローンの申し込み方法にはいくつかの種類があります。

  • Web申込
  • 電話申込
  • 来店での申込

電話申込ではなかなかコールセンターにつながらず、待ち時間が発生することがあります。

一方、来店での申込では店舗まで移動する手間があり、近隣に有人店舗がないと手続きが難しいのが現実です。

そのため、忙しい人でもそうでない人も、Web申込による手続きが便利です。自宅にいながら申込が完了するため、混雑に巻き込まれることもありません。

おまとめローンのなかには来店が必要な商品もあるため、どうしても時間がとれそうもない人はこうした商品は検討の対象から外しましょう。

おまとめローンを選ぶ際の注意点

おまとめローン選択時の注意点

おまとめローンを比較する際、先の3つのポイントを抑えた上で、注意しておく点もあります。主に以下のような点にも注意して比較・検討するようにしましょう。

今よりも返済額が減るか

おまとめローンでおまとめを行う一番の目的が「返済額を減らす」ことです。そのためおまとめ後に利息を含めた返済額が減るようにおまとめを行う必要があります。

特に注意すべき点は「返済期間」です。返済期間を短縮すると完済までの期間は短くなりますが、条件次第では毎月の返済金額が増えてしまうこともあります。

「少しでも早く返したい」と考える方は、このようなおまとめ方法も選択してもいいでしょう。しかし毎月の返済金額を抑えたいという方は注意が必要です。

まとめたい借入がおまとめ対象に含まれているか

おまとめ可能な金融機関を選ぶ

おまとめしたい借入には、主に以下のようなものがあるかと思います。

  • 消費者金融カードローン
  • 銀行カードローン
  • クレジットカードのリボ払い
  • クレジットカードのキャッシング

しかし、おまとめローンといっても借金すべてをまとめられるわけではありません。

銀行系やろうきんのおまとめローンではほぼすべてのローンをまとめることができるのに対して、消費者金融系の場合にはまとめられる借り入れの範囲が貸金業者からの借入に限られることが多いです。

「銀行カードローンやショッピングリボなども一本化したい」という場合には、それらもおまとめ可能な金融機関を選ばなければいけません。

自分が現在抱えている借入全部が一本化できないとすると、おまとめローン利用で金利引き下げ、ひいては返済額の減額とならないこともあります。

「全額借り換えができず、一部の借金だけは高い金利のまま」といったことにならないように、借り換え先の条件はよく確認しておくことが必要です。

借入先 消費者金融 銀行カードローン クレジットカード
キャッシング枠
クレジットカード
ショッピングリボ
アイフル
プロミス × ×
アコム × ×
SMBCモビット × ×
レイク
ORIX MONEY
おまとめローン
中央リテール × ×
ユーファイナンス × ×
いつも × ×

貸金業法に基づくおまとめローンの違い

同じ消費者金融のおまとめローンでこのような違いがあるのは、貸金業法に基づくおまとめローンには「貸金業法施行規則第10条の23第1項第1号」と「貸金業法施行規則第10条の23第1項第1号の2」の2種類の法律が適用されるからです。

貸金業法施行規則 第10条の23第1項
第1号 第1号の2
(段階的な返済のための借換え)
毎月の複数社への返済 1回に軽減 1回に軽減
負担の軽減 月額返済金額および総返済額 月額返済金額および金利負担
借り換えの対象 銀行、貸金業者からの借入債務、
クレジットカードのショッピング債務等
貸金業者からの借入債務に限る

おまとめ範囲が広いアイフルとレイク、ORIX MONEYおまとめローンは両方に基づく商品ですが、対して他の消費者金融では第1号の2(段階的な返済のための借替え)のみに基づいた商品になっています。

銀行などすべてのローンをまとめられる第1号では総返済額が軽減できるローンなのに対し、貸金業者からの借入だけが対象の第1号の2では金利負担の軽減のみとなっています。

なので、返済期間などの計画によっては総返済額が増加する場合があるので注意が必要です。

第1号も第1号の2も、どちらも毎月の返済額については軽減することができます。

おまとめローンとは借入先を1社にまとめること

おまとめローンとは

おまとめローンとは、今すでに借りているローンやクレジットカードのキャッシングなどを1つにまとめるためのローンのことです。例えば、今現在以下の借入を利用しているとします。

借入先 借入残高
A社 90万円
B社 60万円
C社 30万円
合計 180万円

ここで新しいD社から「おまとめローン」で180万円を借入して、A社、B社、C社からの借入をそれぞれ完済します。その後はD社のローンだけを返済していくことになります。

借入金を1社にまとめることで返済の管理がしやすくなるほか、条件次第(特に金利面)では返済総額を軽減させることも可能です。

借り換えローンとの大きな違いは借入件数

おまとめローンと同じような金融商品に「借り換えローン」があります。両者の違いは「元の借入件数」です。

  • 1社からの借入を1社に乗り換え=借り換え
  • 複数社からの借り換えを1社の乗り換え=おまとめ

言葉の意味の違いとしては、このように理解しておけば良いでしょう。

おまとめローンの審査の難易度は?

銀行や消費者金融の審査の難易度は公表されていません。しかし、おまとめローンでは、一般的なカードローンよりも慎重な審査になることが予想できます。

なぜかといえば、おまとめローンを検討している人は、すでに複数の金融機関から借入していて返済に苦慮している状態で審査がスタートするためです。

借入先を1つにまとめて金利を下げれば本当に返済できるのか」が慎重に判断されます。借入金額が高額になる傾向が強いおまとめローンでは、それだけ審査も慎重になる傾向があります。

また、いかにおまとめローンとはいえ、あまりにも借り入れている会社の数が多い場合は審査には悪影響です。一般的には4~5社を超えて借入している場合、金融機関側の判断次第ですが、おまとめローンの審査を通過するのは難しいと考えられます。

借入先が2~3社であるうちに、おまとめを検討して完済を目指しましょう。

銀行と消費者金融のおまとめローンの違いは?比較するとどちらがおすすめ?

おまとめローンの提供元は主なところだと「銀行」「消費者金融」があります。

どちらがおすすめとは一概には言えませんが、それぞれの特徴から人によっておすすめできる金融機関は違ってきます。

取扱先や商品内容によって異なりますが、一般的な両者の違いは以下のようになります。

金利 銀行系おまとめローン 消費者金融系おまとめローン
金利 1%台の低金利での借り入れも可能 銀行より高めの金利設定が一般的
審査の難易度 審査は慎重に行われる 柔軟で速い審査が期待できる
借入可能額 1,000万円以上の高額なおまとめも可能 300~800万円

銀行系おまとめローンは好条件だが審査に通りにくい

メガバンク

銀行系おまとめローンには、「おまとめローン」「フリーローン(目的別ローン)」「カードローン」などがあり、おまとめ専用ローンでないとしても消費者金融などからの乗り換えでおまとめとして利用できます。

通常のカードローンにまとめた場合にはおまとめ後も追加で融資が受けられるようになりますが、ただし、追加返済しすぎて完済が遠のいては意味がありませんので利用の際は注意が必要です。

おまとめ専用ローンを提供している銀行には地方銀行が目立ちます。

基本的に銀行のおまとめローンは「低金利」かつ「利用限度額が多い」というメリットがありますが、一方で通常のカードローンやフリーローンと同じように審査は慎重に行われます。

おまとめローン フリーローン カードローン
使いみち 返済専用 自由
(資金使途の確認がある)
自由
繰り返し利用 × ×
デメリット 追加で借りられない 追加で借り借りられない 完済が遠のく可能性
向いている人 決まった額だけ借りてあとは確実に返済していきたい 決まった額だけ借りてあとは確実に返済していきたい おまとめ後も限度額の範囲内で自由に追加融資を受けたい
ローン商品 東京スター銀行「おまとめローン」
西日本シティ銀行「おまとめローン」
りそな銀行「りそなプレミアムフリーローン」
北海道銀行「道銀ベストフリーローン」
横浜銀行カードローン
楽天銀行スーパーローン
ソニー銀行カードローン
auじぶん銀行「じぶんローン」
千葉銀行「ちばぎんカードローン」

※一般的な特徴であり、商品によって内容は異なります。

消費者金融系おまとめローンは低金利ではないが審査が柔軟

消費者金融
※2024年4月11日撮影

消費者金融はノンバンクとも呼ばれています。与信業務に特化した金融機関のことです。

消費者金融には「おまとめ専用」のローンが多く、返済専用なのが特徴です。追加での融資は受けられませんが、その分、毎月返済していくことで確実に返済残高が減っていきます。

消費者金融は金利や限度額の面では比較的不利な可能性がありますが、一方で審査が柔軟に行われるのがメリットです。

知っておきたいのが「貸金業法に基づくおまとめローン」の違いについてです。消費者金融の場合、おまとめローンは総量規制の例外にあたる貸付になるため、年収の3分の1を超える借入も可能になります。

ただし、消費者金融のおまとめローンの場合、どの貸金業法に基づくローン商品なのかによっておまとめできる借入やおまとめにより得られる効果が違ってきます。

おまとめローンの6つのデメリット

おまとめローンのデメリット

金融サービスを利用する際には、デメリットも必ず確認しておきましょう。どうしてもメリットが強調されていますのでそちらばかりに気を取られがちです。

しかし「こんなはずではなかった」と後から後悔しないようにしっかりとサービス内容を理解して利用を検討する必要があります。

複数の借入を一本化する「おまとめローン」にもデメリットがあります。

  1. 金利が必ず下がるわけではない
  2. 返済利息が逆に増えてしまうこともある
  3. 借入額が高額なので審査が厳しい傾向にある
  4. 追加借入ができなくなる可能性がある
  5. おまとめ対象が限られる
  6. 自社の借入をおまとめできない

できるだけ早く返済が楽になりたいと思うあまり焦ることのないように、しっかりとおまとめローンのデメリットについても確認しておきましょう。

①金利が必ず下がるわけではない

金融商品は取扱金融機関やサービス内容により、適用される金利が異なります。そのためおまとめローンを利用したとしても、必ずしも金利が下がるわけではありません。

おまとめローンの専用商品よりも、他社の通常のカードローン金利の方が低いという可能性もあります。

例えば銀行カードローンは消費者金融商品に比べて金利が低い傾向にあるため、借換前が銀行カードローンの場合には元の契約よりも金利が高いおまとめローンを選択してしまう可能性が出てきます。

おまとめローンで金利が下がるかは、申し込み前に公式ホームページなどを確認しておくことが大切です。

②返済利息が逆に増えてしまうこともある

金利が低いおまとめローンで一本化して、毎月の返済金額が減ったとしても、返済期間が長くなると結果的に支払うトータルの利息が増えてしまうケースもあります。

例えば、以下のA社・B社・C社の借入を利用しているケースで見てみます。

借入残高 毎月返済額
(最小返済額)
金利
(実質年利)
利息総額 返済期間
A社 700,000円 16,000円 18.00% 535,961円 86ヶ月
B社 700,000円 14,000円 18.00% 710,392円 101ヶ月
C社 700,000円 12,000円 17.00% 880,750円 141ヶ月
合計 2,100,0000円 42,000円 2,127,203円

この3社をD社の15.0%のおまとめローンで一本化したとします。

借入残高 毎月返済額
(最小返済額)
金利
(実質年利)
利息総額 返済期間
D社 2,100,000円 30,000円 15.00% 3,258,885円 170ヶ月

この場合、毎月の返済金額は減っていますが、返済期間が長くなったため、結果的に支払う利息は増えてしまいました。

このように金利が下がるからといって返済期間の設定次第では、トータルの利息額が増えてしまうケースも多々ありますので注意する必要があります。

金利を下げて毎月の返済負担を減らしても、長期化によって総返済額が減ってしまっては意味がありません。できるだけ、返済前より毎月の支払い金額を減らさないことが重要です。

生活に支障が出ない範囲で毎月最大限の返済をしていくことで、総返済額が増えてしまうことを防ぐことができます。

おまとめ後の返済状況によっては、おまとめしない場合と比較して利息の総支払い額が減らない可能性があります。特に、ご利用中のローンの平均お借り入れ金利がおまとめ後の適用金利(9.8%・12.5%・14.6%)以下の方は慎重にご検討のうえお申し込みください。金利は2022年12月1日現在(当行審査により決定いたします)。

引用:おまとめローン(スターワン乗り換えローン) | 東京スター銀行

③借入額が高額なので審査が厳しい傾向にある

おまとめローンに申し込む場合、金融機関の審査を受けて通過しなければいけません。

すでに複数のカードローン会社からお金を借りていて返済に困っている人が申し込んでくるという商品の特性上、おまとめローンを提供する金融機関からしても貸し倒れのリスクがあります。

またその性質上、申込金額も高額になる傾向がありますので、一般的なカードローンの審査に比べて審査は厳しいと考えていた方が良いでしょう。

過去に何度も延滞している場合、審査に通過することができなくなります。また、借入件数の多さや借入金額の大きさも、審査に悪影響を与える一因です。

おまとめローンは多重債務者への救済措置ですが、あまりにも借りすぎた状態で申し込んでも審査に通らない可能性があることは知っておきましょう。

④追加借入ができなくなる可能性がある

おまとめローンは借り換えのほかのローン商品と違って、専用商品として展開されていることがあります。

今のカードローンよりも金利を下げて融資する代わりに、追加で借り入れができなくなるのです。いざというときに借り入れができず、身動きできなくなる可能性があります。

これからも借入れする可能性がある人は返済に特化した商品を選ばずに、追加融資にも対応した商品や一般のカードローンでのおまとめを検討するようにしましょう。

申し込み前に、おまとめローンの利用規約を確認することをお忘れなく。

⑤おまとめ対象が限られる

おまとめしたい借入の種類としては、以下のようなものが考えられます。

  • 消費者金融カードローン
  • 銀行カードローン
  • クレジットカードのリボ払い
  • クレジットカードのキャッシング

ただし取り扱い金融機関によっては「おまとめできる借入種類が限定される」という商品もあります。

例えば、先に解説しているように「おまとめの対象は消費者金融カードローンのみ」としているケースが多くなっています。

この場合、銀行カードローンやクレジットなどは対象外ですので、おまとめができません。

おまとめの対象となるお借入れは、賃金業者からのお借入れ(消費者金融、クレジットカードにおけるキャッシングなど)で、毎月のご返済額が固定の定額返済方式のお借入れに限ります。

引用:貸金業法施行規則第10条の23第1項第1号の2に基づくおまとめ | 貸金業法に基づくおまとめローン レイク de おまとめ | レイク

一部の借入だけ高い金利での返済し続けるケースもあります。おまとめ先の条件面をよく確認して利用を検討する必要があります。

⑥自社の借入をおまとめできないものも

おまとめローンには「自社の借入のおまとめ」を認めていないものがあります。その場合には、これまで借入を利用していない新しい金融機関での申込でなければなりません。

当行のローンのお借り換えにはご利用いただけません。

引用:お使いみち | 商品説明書 | おまとめローン(スターワン乗り換えローン) | 東京スター銀行

他の貸金業者からの借入金返済に限ります。

引用:資金使途|商品内容|おまとめローン|プロミス

預金取引があれば多少は有利かもしれませんが、融資に関してこれまで利用実績が無いということで、審査基準も厳しくなることが予想されます。

ただし、自社の借入を含めたおまとめに対応できる先もあるようです。例えばアイフルは自社を利用中の方は「おまとめMAX」、はじめての方は「かりかえMAX」とおまとめローンの棲み分けをしていますが、他には以下のようなケースもあります。

既に当社をご利用中のお客さまも「レイクdeおまとめ」へお申込み可能です。
ご契約の際は「レイクdeおまとめ」へ商品の切替えが必要です。

引用:レイク de おまとめ | レイク

まずは取引先の金融機関担当者に相談してみましょう。なんらかの解決策が見つけられるかもしれません。

おまとめローンのメリットは手間と金利の軽減

おまとめローンのメリット

①返済管理が容易になる

たとえば3社のカードローン・キャッシングなどから借入していると、返済日が異なれば最大で毎月3回の返済日が訪れます。

また、金融機関によって返済方法も異なることもあり、忘れないように管理するのは大変です。

口座振替なら返済は自動で行われますが、口座残高を都度確認しなければいけません。ましてやATMでの支払いとなると都度ATMに訪問する必要があります。

どちらもうっかり忘れてしまうと返済遅延になるリスクがありますが、おまとめローンで返済先を1本に絞ることができれば、返済日も月に1日だけになります。

②低金利で借り換えできる可能性がある

おまとめローンで借入を1社に集約することで大きな金額が1つにまとまります。その場合、金融機関が提示する条件によって他社よりも低金利で借り入れが可能になります。

たとえばアイフルの「おまとめMAX」では金利は3.0~17.5%です。(※公式HPで貸付条件の詳細をご確認いただけます)

一般的な消費者金融の上限金利は18.0%とされています。18.0%の金利が適用されている人がおまとめMAXに乗り換えするだけで、年間0.5%は金利を下げることが可能です。

また、100万円以上の借入であれば更に金利を下げられます。これは、利息制限法という法律で、金利上限が以下のように決まっているためです。

  • 10万円未満=上限年20.0%
  • 10万円~100万円未満=上限年18.0%
  • 100万円以上=100万円以上=上限年15.0%

例えば、以下の借入を利用しているとします。

借入先 借入残高 金利
A社 90万円 年18.0%
B社 60万円 年18.0%
C社 30万円 年18.0%
合計 180万円 年18.0%

D社のおまとめローンで1つに集約すると180万円を借りることになりますが、利息制限法の決まりにより、利息は18.0%から15.0%以下に確実に引き下げられます。

利息制限法は融資を行う金融機関が守らなくてはならない法則であるため、銀行でも消費者金融でも適用されます。

おまとめローンがおすすめなのは、こんな人

おまとめローンがおすすめな人

おまとめローンがおすすめな人をまとめると、以下のようになります。

  1. 少しでも適用される金利を下げたい人
  2. 複数社からの借入を1つにまとめたい人
  3. 返済が遅れるリスクを少しでも下げたい人
  4. 追加の借入はせずに完済を目指したい人

①~③はすでに説明したとおりですが、④の完済を目指したい人にもおまとめローンが適しています。

これは、おまとめローンの中に「追加の借入が不可能」な商品があるためです。一般的なカードローンの場合は、利用限度額が残っていれば何度でも借入できます。便利さのあまり使いすぎることで、借金が一切減らないことも考えられます。

返済専用のおまとめローンの場合は追加の借入ができませんが、借金を毎月定期的に減らしていくことが可能です。

すでに一度借りすぎて返済に苦慮している経験があることを踏まえると、このような方にとっては「返済のみ」はデメリットではなく、むしろメリットになるといえます。

人間、甘さにはなかなか勝てないものです。完済を目指したいいう強い気持ちを持って追加借入ができないおまとめローンを利用するようにしましょう。

おまとめローンに関して「よくある質問」

「総量規制」とは、貸金業者からの借入を「年収の3分の1」に制限するという貸金業法の規定です。ただし総量規制では「顧客に一方的に有利となる借換え」「借入残高を段階的に減少させるための借換え」については「例外貸付」が規定されています。おまとめローンの性質上、この「例外規定」に該当する場合、年収の3分の1を超える借入も認められることになります。
ただし「年収の3分の1」を超える借入は、それだけ返済負担が大きいということですので、審査はおのずと厳しくなります。また各社ともこれまでは「総量規制対象外」としておまとめローンを宣伝していましたが、各方面からの指摘を受けてあえて明記している先も少なくなっています。

一般的には、おまとめローンには担保や保証人は不要です。一部の金融機関では「不動産担保型」のおまとめローンを商品提供している先もあります。(中央リテールなど)

審査回答までのスピードは金融機関によって異なります。最短で30分程度の先も多くあります。おまとめローンの利用は一般的には緊急性を要する性質ではないと思われますので、審査スピードはそれほど重要項目ではないかもしれません。金利差などを慎重に比較するようにしましょう。

おまとめローン利用の一番の目的が「返済額の引下げ」である場合、もちろん金利の低さが重要になってきます。ただしその他にも返済期間や返済方法なども必ず確認するようにしましょう。借入後、どのように返済していくのかは意外と見落としがちな盲点です。

おまとめローンを利用して金利が低くなるかどうかは、今の借入とおまとめローンの金利の差で決まります。適用金利は審査に合格しなければわかりませんので「必ず金利が低くなる」とは言えません。
ただおまとめローンで100万円以上の借入を行う場合、利息制限法の規定により、適用金利は15.0%以下となります。現在の借入金利が15.0%を超えている場合は、確実に金利は低くなります。
しかしこれはあくまで「金利」の比較の話です。実際の毎月の返済額が少なくなるとは限りません。おまとめローンの契約期間を短く設定すると、逆に毎月の利息を含めた返済金額が増えてしまうこともあります。
その分、早く完済して結果的に支払う利息額も少なくなります。この点を踏まえて返済期間などを検討するようにしましょう。

おまとめローンを利用してどれだけ返済が楽になるのかのシミュレーションは、現在の借入金額・金利・毎月の返済金額・返済期間と、おまとめローンでの借入金額・金利・毎月の返済金額・返済期間を比べることになります。ただし金融にあまりなれていない方は比較が難しいかもしれません。
そこで各金融機関のシミュレーションツールを活用しましょう。おまとめローンの公式ホームページには、多くの金融機関がシミュレーションツールを準備しています。各項目を入力していけば意外なほど簡単にシミュレーションを行うことができます。
ただし実際に適用される金利は審査に合格しなければわかりません。シミュレーションの段階では、その商品の上限金利で比較して有利となるように検討しましょう。
不明な点は金融機関に直接相談するとよいでしょう。おまとめローンの利用は、それほど緊急性を要するというケースは少ないと思われます。できるだけ早くおまとめすることで利息負担の軽減も図れることにはなりますが、シミュレーションを含めて選択は慎重に行うことをおすすめします。

おまとめローンは基本的に「無担保・無保証」のローンです。自宅などを担保とする住宅ローンとカードローンなどの無担保ローンのおまとめは対象外となります。担保を設定しているローンをあえて無担保に切り替える金融機関はまずありません。

「おまとめローン」で600万円の借入が成功するかどうかは、複数の要因によって決まります。例えば、借り手のクレジットスコアや収入、借り手の返済能力などが考慮されます。
また、「おまとめローン」の利用規約やポリシーも借り手によって異なりますので、必ず事前に利用規約を確認し、自分の負担に耐えることができるかどうか確認することが大切です。
さらに、「おまとめローン」以外にも、他の金融機関などから融資を受けることも検討することが有効です。複数のオプションを比較し、最善の選択をすることが大切です。

レイクの無利息サービス条件
※Web以外の無人店舗やお電話で申込むと、お借入額全額30日間無利息またはお借入額5万円まで180日間無利息のどちらかになります。
※60日間無利息(Webでのお申込み限定)、180日間無利息それぞれ契約額1~200万円まで。
※30日間無利息、60日間無利息(Webでのお申込み限定)、180日間無利息それぞれの併用はできません。
※無利息開始日は初回契約日の翌日からとなります。
※無利息期間経過後は通常金利適用。

レイクの商品概要(貸付条件・利息について)
【融資額】1万円~500万円【貸付利率(実質年率)】4.5%~18.0%※貸付利率は契約額および利用残高に応じて異なります。【利用対象】満20歳~70歳(国内居住の方、日本の永住権を取得されている方)【遅延損害金(年率)】20.0%【返済方式】残高スライドリボルビング方式・元利定額リボルビング方式【返済期間・回数】最長5年・最大60回※融資枠の範囲内での追加借入や繰上返済により、返済期間・回数は借入れ及び返済計画に応じて変動します。【必要書類】運転免許証等※収入証明(契約額に応じて新生フィナンシャルが必要とする場合)【担保・保証人】不要【商号・名称】新生フィナンシャル株式会社【貸金業登録番号】関東財務局長(10) 第01024号 日本貸金業協会会員第000003号

監修者
青木 誠

青木 誠

株式会社ホロスプランニング東京オフィス所属。名誉将来設計士
得意な分野は、銀行勤務の経験を活かした決算書の読み解き、税務や資金繰りなど、経営者の考えに寄り添うコンサルティング。現在は税理士や銀行員、社内FPとコンサルティングチームを組み、総合的なFPサービスの提供を行っている。

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